JP3179855B2 - 遠隔監視制御システムの端末機能の設定器 - Google Patents

遠隔監視制御システムの端末機能の設定器

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JP3179855B2
JP3179855B2 JP10334092A JP10334092A JP3179855B2 JP 3179855 B2 JP3179855 B2 JP 3179855B2 JP 10334092 A JP10334092 A JP 10334092A JP 10334092 A JP10334092 A JP 10334092A JP 3179855 B2 JP3179855 B2 JP 3179855B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災感知器のような端
末器の機能を設定する遠隔監視制御システムの端末機能
の設定器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、時分割多重伝送信号を用いた
自火報システムのような遠隔監視制御システムとして、
図5に示すような構成のものが知られている。このシス
テムは受信機1(又は中継器)に信号線2を介して端末
器である火災感知器3を接続し、受信機1では時分割多
重の伝送信号で各火災感知器3を呼び出して、火災感知
器3の感知情報を監視データとして返信させ、この監視
情報に基づいて、火災発生判断や、警報報知の制御等を
行なうようになっている。
【0003】ここで受信機1から各火災感知器3を伝送
信号で呼び出すために、各火災感知器3には固有のアド
レスが設定される。また夫々のアナログ型の火災感知器
3では、検知している煙濃度や温度と基準値と比較して
火災発生等の判定を行なうための基準値、更に経年変化
等の判定を行なう初期値等の機能に対応するデータが設
定される。これらのアドレスデータや機能データ等の設
定データは、設定器から赤外光の光ワイヤレス信号によ
り送信され、火災感知器3では光ワイヤレス信号を受信
して、EEPROMからなる記憶部に書き込むようにな
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにEEPR
OMからなる記憶部にデータを書き込むためには、信号
線2に火災感知器3が接続されて信号線2を介して受信
機1より電源を供給を受けている状態でしか、設定デー
タの書き込みができず、そのため施工前にこれら設定デ
ータを書き込みを行なう場合、火災感知器に電源装置を
用いるため、その結線に手間がかかり、作業効率が非常
に悪いという問題があった。
【0005】またアドレスを設定する場合には設定器側
では設定の度に一々キーによってアドレスデータを入力
して、設定するアドレスをセットしていたため、多数の
火災感知器に対してアドレス設定を行なう場合に、デー
タ入力の操作を繰り返して行なわなければならず、非常
に面倒であった。本発明は、上述の問題点に鑑みて為さ
れたもので、本発明の目的とするところは、アドレス設
定が効率良く行なえるとともに、施工前でも簡単に端末
器への設定データの書き込みが行なえ、さらに端末器と
の結合作業が簡単に行なえる遠隔監視制御システムの端
末機能の設定器を提供するにある。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
受信手段に信号線を介して接続され、多重伝送信号で受
信手段との間でデータの授受を行なう端末器に対して端
末器のアドレスデータ、機能データ等の設定データを光
ワイヤレス信号で送出して端末器に内蔵した記憶部に書
き込む遠隔監視制御システムの端末機能の設定器におい
て、端末器側に送信するアドレスデータを、設定するア
ドレス範囲の開始アドレスから最終アドレスまで、端末
器に対する設定が終了する毎に順次インクリメントして
なり、端末器に対して動作電源を供給する電源部と、端
末器に面接させた状態で、端末器に設けた光ワイヤレス
信号の受信部に光学的に結合される光ワイヤレス信号の
送信部と、端末器に設けた電源入力端子に電気的に接続
されて電源部から動作電源を供給する電源供給端子とを
設定器本体に設けたものである。
【0008】
【0009】
【作用】請求項1の発明の構成によれば、アドレス設定
時に設定器側で設定すべきアドレスデータの入力を行な
わなくても、自動的に端末器に設定するアドレスがセッ
トされるため、データ入力の手間が省けて、効率のよい
アドレス設定が行なえ、また、端末器に電源を設定器側
から供給することができるため、電源装置を別に準備す
る必要がなく、施工前でも端末器のアドレスデータや、
機能データの書き込みが効率良く簡単に行なえる。更
に、端末器に設定器本体を面接するだけで、端末器側へ
の電源供給のための接続と、データを伝送するための信
号経路の接続とが同時に行なえるため、作業効率が向上
してアドレスデータや、機能データの書き込み作業の時
間を短くすることができる。
【0010】
【0011】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1)本実施例の設定器は、図1に示すように設
定器本体10の裏面に、端末器である火災感知器のベー
ス3aの裏面が収まる凹平面11を設け、この凹平面1
1に突起状の電源供給端子12a,12bを露設し、ま
た凹平面11の周辺には光ワイヤレス信号を送受信する
ための送受信部13を露設している。
【0012】一方対応する火災感知器のベース3aは裏
面を上記凹平面11に収めて面接させたときに上記電源
供給端子12a、12bを挿入接続する電源入力端子1
4a、14bを裏面に設けるともに、上記送受信部13
に対向して光学的に結合される送受信部15を設けてい
る。本実施例設定器は図2に示すにように、交流電源に
接続して所定の電圧の直流を得て、内部回路用の電源を
供給し且つ電源供給端子12a、12bを介して火災感
知器のベース3a側に電源を供給するためのACアダプ
タ19と、このACアダプタ19の出力電圧を更に内部
回路に対応する電圧に一定化するためのレギュレータ1
6とからなる電源部を備えるとともに、火災感知器のベ
ース3aの送受信部15へ赤外線の光ワイヤレス信号を
送出する発光ダイオードと火災感知器のベース3aから
の光ワイヤレス信号を受光するフォトダイオードとから
なる送受信部13と、この送受信部13に対して送信す
るデータ信号を与え、また受信した信号を取り込んで信
号処理を行なうCPUからなる信号処理部20と、信号
処理部20から表示器駆動部17を通じて入力する信号
に応じて表示を行なう液晶表示器21と、設定操作のた
めのコマンドやデータを入力するキーマトリクスからな
る操作部18とを備えている。
【0013】一方火災感知器のベース3aには図3に示
すように、アドレスデータや、機能データを書き込むE
EPROMからなる記憶部30と、信号線2を介して送
られてくるベースバンドで且つ複極信号からなる時分割
多重型の伝送信号の半波をダイオードブリッジDBの一
部を介して受信する受信部31と、信号線2をダイオー
ドブリッジDBと適宜インピーダンスを介して短絡し、
電流モードの返信信号を伝送信号に設けられた返信待機
期間に受信機(中継器)へ返信する返信部32と、上記
設定器の送受信部13からの光ワイヤレス信号をフォト
ダイオードで受信する受光回路33及び設定器の送受信
部13に向けてデータを発光ダイオードにより赤外線の
光ワイヤレス信号として送信する投光回路34からなる
送受信部15と、諸信号の処理を行なうとともに、記憶
部30の書き込み制御と、データの読み取りを行なう信
号処理部35と、ダイオードブリッジDBで全波整流し
て得られた直流を火災感知器内の回路用の電源として使
用する電源部36とを備えるとともに、上記設定器から
電源供給を受けて電源部36の代わりに各回路に電源を
与えるための電源入力端子14a,14bを備えてい
る。
【0014】信号処理部35は感知器ヘッド(図示せ
ず)に接続されたアナログ信号入力端S1 から感知器ヘ
ッドに設けたセンサ部(図示せず)からのアナログ信号
からなる検知信号を取り込んでA/D変換を行なう機能
と、感知器ヘッドに接続された種別入力端S2 から入力
した種別信号を判定する機能と、受信機から伝送されて
きた伝送信号中のアドレスデータと記憶部30に書き込
まれたアドレスデータとが一致した時に返信待機期間に
同期して、A/D変換されたセンサ部の検知データから
なる感知情報及び種別情報を返信部32を通じて返信信
号として返信する機能と、設定器から光ワイヤレス信号
で送られてくるコマンドを判定して、そのコマンドが設
定コマンドであれば設定器から送られくるアドレスデー
タや、機能データを記憶部30に書き込み、確認コマン
ドであれば記憶部30に書き込まれているアドレスデー
タや、機能データを送受信部15の投光回路34を通じ
て光ワイアレス信号として送信させる機能を備えてい
る。また時分割多重伝送系のトラブルが発生した時に、
センサ部の検知データのレベルと記憶部30に予め設定
している基準値とを比較して火災判定を行なうととも
に、火災判定時にバックアップ動作回路36を通じて信
号線2を短絡して受信機に一般型感知器と同様な感知信
号を送るバックアップ機能を備えている。
【0015】次に施工前に本発明設定器を用いて火災感
知器のアドレス設定を行なう手順を図4のフローチャー
トに基づいて説明する。まずアドレス設定に当たる前
に、設定器側でシステムとして設定するアドレス範囲の
開始アドレスと、最終のアドレスとを操作部18により
入力する。この入力データは信号処理部15の制御の下
で入力毎に液晶表示器21で表示され、入力されたアド
レスがアドレス設定可能範囲を越えていなければ、最終
的に開始アドレスが表示される。
【0016】この状態で設定器本体10の凹平面11に
アドレス設定を行なうベース3aを収めてベース3a側
に電源を供給するとともに、送受信部13を送受信部1
5に結合する。この結合終了後に操作部18よりアドレ
ス設定コマンドを入力すると、設定器側の信号処理部2
0はアドレス設定の動作に移行し、まず設定コマンドと
開始アドレスデータを送受信部13を通して光ワイヤレ
ス信号により送信させる。ベース3a側ではこれらコマ
ンド及びデータを送受信部15により受信し、受信した
アドレス設定コマンドにより信号処理部35は動作モー
ドをアドレス設定モードに切換え、コマンドとともに受
信されたアドレスデータ、この場合は開始アドレスに対
応するアドレスデータを取り込み、記憶部30に書き込
むのである。
【0017】この書き込みが終了した後、ヘッド3aの
信号処理部35は設定が正しく行なわれたことを示す確
認信号を送受信部15を通じて光ワイヤレス信号により
設定器側に送信する。設定器側の信号処理部20は確認
信号が受信されると、設定が正しく行なわれたと判定し
て、開始アドレスに1を加えアドレスを次の設定アドレ
スとするように設定アドレスをインクリメントしてセッ
トし、そのアドレスを液晶表示器21に表示させる。
【0018】この表示があると、アドレス設定が終了し
たベース3aとの結合をとき、次にアドレスを設定する
ベース3aを設定器本体10に結合させ、アドレス設定
コマンドを操作部18に入力すれば、上述と同様にアド
レス設定が行なえる。そして最終アドレスの設定が終了
した時点で設定器の状態は初期状態に戻ることになる。
【0019】このようにしてヘッド3aへのアドレス設
定が終了するたびに順次自動的に設定アドレスがインク
リメントされるため、設定の度に設定アドレスのデータ
入力を行なう必要がなくなくなるのである。機能データ
の設定の場合にはベース3aを設定器本体10に結合さ
せた状態で操作部18から機能データ設定のコマンドと
設定データを入力すれば、アドレス設定時と同様にヘッ
ド3a側の信号処理部35の制御の下で、記憶部30に
設定データが書き込まれることになる。
【0020】また記憶部30に書き込んだデータを確認
したい場合には確認コマンドを設定器から送信すれば良
く、この場合確認コマンドに応じて信号処理部35が記
憶部30から書き込まれている設定データを読み出し、
送受信部15を通じて設定器の送受信部13へ送信す
る。設定器側では受信したデータ内容を信号処理部20
の制御の下で液晶表示器21により表示する。
【0021】尚上記システムは自火報システムである
が、一般の遠隔監視制御システムであても良く、この場
合火災感知器の代わりに制御用、監視用等の各端末器が
設定対象となる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、受信手段に信号線を
介して接続され、多重伝送信号で受信手段との間でデー
タの授受を行なう端末器に対して端末器のアドレスデー
タ、機能データ等の設定データを光ワイヤレス信号で送
出して端末器に内蔵した記憶部に書き込む遠隔監視制御
システムの端末機能の設定器において、端末器側に送信
するアドレスデータを、設定するアドレス範囲の開始ア
ドレスから最終アドレスまで、端末器に対する設定が終
了する毎に順次インクリメントしてなり、端末器に対し
て動作電源を供給する電源部と、端末器に面接させた状
態で、端末器に設けた光ワイヤレス信号の受信部に光学
的に結合される光ワイヤレス信号の送信部と、端末器に
設けた電源入力端子に電気的に接続されて電源部から動
作電源を供給する電源供給端子とを設定器本体に設けた
ので、アドレス設定時に設定器側で設定すべきアドレス
データの入力を行なわなくても、自動的に端末器に設定
するアドレスをセットすることができ、そのためデータ
入力の手間が省けて、効率のよいアドレス設定が行な
、また、端末器に電源を設定器側から供給することが
できるため、電源装置を別に準備する必要がなく、施工
前でも端末器のアドレスデータや、機能データの書き込
みが効率良く簡単に行なえ、更に、端末器に設定器本体
を面接するだけで、端末器側への電源供給のための接続
と、データを伝送するための信号経路の接続とが同時に
行なえ、そのため作業効率が向上してアドレスデータ
や、機能データの書き込み作業の時間を短くすることが
できるという効果がある。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の使用説明用の斜視図であ
る。
【図2】同上の回路構成図である。
【図3】同上に対応させた火災感知器のヘッドの回路構
成図である。
【図4】同上の動作説明用フローチャートである。
【図5】自火報システムの構成図である。
【符号の説明】
3a ベース 10 設定器本体 11 凹平面 12a、12b電源供給端子 13 送受信部 14a、14b電源入力端子 15 送受信部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−191295(JP,A) 特開 平4−3692(JP,A) 特開 昭53−76790(JP,A) 特開 平2−274089(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 17/00 G08B 23/00 - 31/00 H04Q 9/00 - 9/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信手段に信号線を介して接続され、多重
    伝送信号で受信手段との間でデータの授受を行なう端末
    器に対して端末器のアドレスデータ、機能データ等の設
    定データを光ワイヤレス信号で送出して端末器に内蔵し
    た記憶部に書き込む遠隔監視制御システムの端末機能の
    設定器において、端末器側に送信するアドレスデータ
    を、設定するアドレス範囲の開始アドレスから最終アド
    レスまで、端末器に対する設定が終了する毎に順次イン
    クリメントしてなり、端末器に対して動作電源を供給す
    る電源部と、端末器に面接させた状態で、端末器に設け
    た光ワイヤレス信号の受信部に光学的に結合される光ワ
    イヤレス信号の送信部と、端末器に設けた電源入力端子
    に電気的に接続されて電源部から動作電源を供給する電
    源供給端子とを設定器本体に設けたことを特徴とする遠
    隔監視制御システムの端末機能の設定器
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