JP3178572B2 - 交番燃焼バ−ナ装置 - Google Patents
交番燃焼バ−ナ装置Info
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- JP3178572B2 JP3178572B2 JP13467894A JP13467894A JP3178572B2 JP 3178572 B2 JP3178572 B2 JP 3178572B2 JP 13467894 A JP13467894 A JP 13467894A JP 13467894 A JP13467894 A JP 13467894A JP 3178572 B2 JP3178572 B2 JP 3178572B2
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- Japan
- Prior art keywords
- heat storage
- exhaust
- passages
- gas nozzle
- passage
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
- Air Supply (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交番燃焼バーナ装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の交番燃焼バーナの切換装置は、図
1に示す通り、二ツのバーナに空気供給弁と排気弁を各
一ツずつ設置し、そして計四ツの電磁弁又はバタ弁を駆
動する。
1に示す通り、二ツのバーナに空気供給弁と排気弁を各
一ツずつ設置し、そして計四ツの電磁弁又はバタ弁を駆
動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のバ−ナ装置
は、駆動部が四ツあるため、交番燃焼に際しての切換が
複雑となり、信頼性が低下する。排気温度が高くなるた
め耐熱性が必要となり、コストが上昇する。また、前記
弁が不動となる恐れがあるため、完全な締切ができず、
これにより空気のショートパスが増える。二ツのバーナ
を必要とし、四ツの駆動部を有するため設置スペースが
大きくなる。
は、駆動部が四ツあるため、交番燃焼に際しての切換が
複雑となり、信頼性が低下する。排気温度が高くなるた
め耐熱性が必要となり、コストが上昇する。また、前記
弁が不動となる恐れがあるため、完全な締切ができず、
これにより空気のショートパスが増える。二ツのバーナ
を必要とし、四ツの駆動部を有するため設置スペースが
大きくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、仕切板によって二ツの通路を形成し、こ
の二ツの通路を開閉する空気切換弁を通路の一側に設け
ると共に前記空気切換弁の下流側には、前記二ツの通路
に共通の排気兼用絞り部を設置し、その排気兼用絞り部
の後部壁を前記二ツの通路に突出させ、前記後部壁の下
流側には蓄熱体を設け、その蓄熱体の下流側には保炎部
を設け、その保炎部の下流側にUターン部を設け、前記
蓄熱体にはガスノズルを接続設置したことを特徴とする
装置を提供するものである。
に、本発明は、仕切板によって二ツの通路を形成し、こ
の二ツの通路を開閉する空気切換弁を通路の一側に設け
ると共に前記空気切換弁の下流側には、前記二ツの通路
に共通の排気兼用絞り部を設置し、その排気兼用絞り部
の後部壁を前記二ツの通路に突出させ、前記後部壁の下
流側には蓄熱体を設け、その蓄熱体の下流側には保炎部
を設け、その保炎部の下流側にUターン部を設け、前記
蓄熱体にはガスノズルを接続設置したことを特徴とする
装置を提供するものである。
【0005】また、本発明は、請求項1の装置に於い
て、仕切板に二つの通路に共通のパイロットバ−ナ設置
したことを特徴とする装置を提供するものである。
て、仕切板に二つの通路に共通のパイロットバ−ナ設置
したことを特徴とする装置を提供するものである。
【0006】また、本発明は、請求項1の装置に於い
て、蓄熱体の後部位置にガスノズルを設置したことを特
徴とする装置を提供するものである。
て、蓄熱体の後部位置にガスノズルを設置したことを特
徴とする装置を提供するものである。
【0007】また、本発明は、請求項1の装置に於い
て、蓄熱体の中にガスノズルを装入設置したことを特徴
とする装置を提供するものである。
て、蓄熱体の中にガスノズルを装入設置したことを特徴
とする装置を提供するものである。
【0008】
【作用】空気切換弁が動作して通路A側を開として、通
路B側を閉の状態とすると、燃焼用空気は通路A側を流
れて絞り部に至る。この絞り部近傍の通路Aは、その後
部壁によりその通路が絞られているため、後部壁の下流
側近傍で負圧部が形成される。しかして、この負圧部に
よって通路B側を流れる排気ガスの一部が、図中矢印で
示すように吸引される。燃焼ガスの一部を吸引した空気
は、蓄熱体に於いて、ガスノズルから導入される燃料と
共に混合予熱されて保炎部で燃焼を開始し、Uタ−ン部
でUタ−ンして通路B側に入って蓄熱体を加熱した後、
その一部は前記した通り、再循環され、他の部分は排気
される。即ち、通路B側を流れる排気は、排気兼用絞り
部に入り、その一部はそこから排気されるが、他の一部
は前記した通り吸引されて再循環に供される。
路B側を閉の状態とすると、燃焼用空気は通路A側を流
れて絞り部に至る。この絞り部近傍の通路Aは、その後
部壁によりその通路が絞られているため、後部壁の下流
側近傍で負圧部が形成される。しかして、この負圧部に
よって通路B側を流れる排気ガスの一部が、図中矢印で
示すように吸引される。燃焼ガスの一部を吸引した空気
は、蓄熱体に於いて、ガスノズルから導入される燃料と
共に混合予熱されて保炎部で燃焼を開始し、Uタ−ン部
でUタ−ンして通路B側に入って蓄熱体を加熱した後、
その一部は前記した通り、再循環され、他の部分は排気
される。即ち、通路B側を流れる排気は、排気兼用絞り
部に入り、その一部はそこから排気されるが、他の一部
は前記した通り吸引されて再循環に供される。
【0009】
【実施例】符号A,Bは仕切板1によって構成された通
路である。この通路A,Bの一側には、通路A,Bを開
閉する空気切換弁2を設置する。そして空気切換弁2の
下流側には排気兼用絞り部3を設置し、その排気兼用絞
り部3の後部壁4を、前記二ツの通路A,Bに突出さ
せ、前記後部壁4の下流側には蓄熱体5を設け、その蓄
熱体5の下流側には保炎部6を設け、その保炎部6の下
流側にはUターン部7を設ける構成とする。8は負圧
部、9は排気口である。10は仕切板1に設けたパイロ
ットバ−ナであり、11は蓄熱体5の後部位置に設けた
ガスノズルである。このガスノズル11は、蓄熱体5中
に挿入してもよいし、蓄熱体5のいかなる位置に接続設
置してもよい。
路である。この通路A,Bの一側には、通路A,Bを開
閉する空気切換弁2を設置する。そして空気切換弁2の
下流側には排気兼用絞り部3を設置し、その排気兼用絞
り部3の後部壁4を、前記二ツの通路A,Bに突出さ
せ、前記後部壁4の下流側には蓄熱体5を設け、その蓄
熱体5の下流側には保炎部6を設け、その保炎部6の下
流側にはUターン部7を設ける構成とする。8は負圧
部、9は排気口である。10は仕切板1に設けたパイロ
ットバ−ナであり、11は蓄熱体5の後部位置に設けた
ガスノズルである。このガスノズル11は、蓄熱体5中
に挿入してもよいし、蓄熱体5のいかなる位置に接続設
置してもよい。
【0010】図2及び図4に示す通り、切換弁2が動作
して通路A側を開として、通路B側を閉の状態とする
と、燃焼用空気は通路A側を流れる。しかして、排気兼
用絞り部3の後部壁4によって通路が絞られているた
め、図2及び図5に示ように、前記燃焼用空気により、
後部壁4の下流側近傍に於いて負圧部8が形成される。
この負圧部8は、通路B側を流れる排気ガスの一部を吸
引する。かかる燃焼ガスの一部を吸引した空気は、蓄熱
体5に於いて、ガスノズル11から導入される燃料と共
に混合予熱されて保炎部6で燃焼を開始し、Uターン部
7を介して、通路B側に入って蓄熱体5を加熱した後、
その一部分は、前記した通り、また、図2及び図5で示
すように、再循環に供されると共に、他の部分は、図6
で示すように、排気兼用絞り部3の排気口9から排気さ
れる。そして、前記再循環の量は、後部壁4の形状、角
度或は絞りの強さ等を変えることにより必要に対応する
ことができる。また、通路B側は空気切換弁2によって
閉止されているので、排気が流出することはない。
して通路A側を開として、通路B側を閉の状態とする
と、燃焼用空気は通路A側を流れる。しかして、排気兼
用絞り部3の後部壁4によって通路が絞られているた
め、図2及び図5に示ように、前記燃焼用空気により、
後部壁4の下流側近傍に於いて負圧部8が形成される。
この負圧部8は、通路B側を流れる排気ガスの一部を吸
引する。かかる燃焼ガスの一部を吸引した空気は、蓄熱
体5に於いて、ガスノズル11から導入される燃料と共
に混合予熱されて保炎部6で燃焼を開始し、Uターン部
7を介して、通路B側に入って蓄熱体5を加熱した後、
その一部分は、前記した通り、また、図2及び図5で示
すように、再循環に供されると共に、他の部分は、図6
で示すように、排気兼用絞り部3の排気口9から排気さ
れる。そして、前記再循環の量は、後部壁4の形状、角
度或は絞りの強さ等を変えることにより必要に対応する
ことができる。また、通路B側は空気切換弁2によって
閉止されているので、排気が流出することはない。
【0011】以上に於いて、仕切板1に二つの通路に共
通のパイロットバ−ナ10を設けることにより、1本の
パイロットバ−ナ10で着火を行うことができ、装置的
な簡略化とコストの低減化を達成することができる。
通のパイロットバ−ナ10を設けることにより、1本の
パイロットバ−ナ10で着火を行うことができ、装置的
な簡略化とコストの低減化を達成することができる。
【0012】また、蓄熱体5の後部位置にガスノズル1
1を設置することによって、ガスノズル11の過熱防止
を図ることができ、ガスノズル11の過熱による損傷を
防止することができる。ガスノズル11は、蓄熱体5中
に装入設置しても、また、蓄熱体5のいかなる位置に接
続設置しても同様にその損傷を防止できる。
1を設置することによって、ガスノズル11の過熱防止
を図ることができ、ガスノズル11の過熱による損傷を
防止することができる。ガスノズル11は、蓄熱体5中
に装入設置しても、また、蓄熱体5のいかなる位置に接
続設置しても同様にその損傷を防止できる。
【0013】前記した燃焼は、A側通路に燃焼用空気を
供給して、B側通路に排ガスを流通させる説明である
が、空気切換弁2を切換えてB側通路燃焼、A側通路排
気を実行しても全く前記したと同様である。かかる切換
燃焼、即ち交番燃焼を、例えば10数秒〜数10秒毎に
繰り返し実行するものである。
供給して、B側通路に排ガスを流通させる説明である
が、空気切換弁2を切換えてB側通路燃焼、A側通路排
気を実行しても全く前記したと同様である。かかる切換
燃焼、即ち交番燃焼を、例えば10数秒〜数10秒毎に
繰り返し実行するものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の通りであるので、独特
の構成により、自己排ガス再循環が容易且つ自然に実行
でき、NOxの低減化に寄与することができる。空気
切換弁だけで、燃焼用空気の切換えが実行できるため、
切換え信頼性が格段に向上する。排気に際して、弁が
不必要のため温度による弁の変形の懸念がない。切換
えが一ツの駆動部を実行でき、小さな駆動力でコンパク
トに実行できる。空気切換弁のみによって空気の供
給、排気を実行できるため、格段に安価であり、また空
気の弁越しが少ない。1本の管体内で切り換え燃焼を
実行するため設置スペースが小さい。従来はパイロッ
トバーナを2本必要としたが、燃焼ガス案内板に設置す
ることで共用することができ、単一のパイロットバーナ
とすることができる。蓄熱体にガスノズルが接続設置
されているため、ガスノズルの損傷が生じない。空気
と排ガスの通路が隣合っているため蓄熱体以降でも熱交
換が行われ、効率が格段に向上する。0排ガスの配管
が不要となるため、低コスト化が実現できる。1 二
ツのバーナの一体化により全体がコンパクト化できる。
の構成により、自己排ガス再循環が容易且つ自然に実行
でき、NOxの低減化に寄与することができる。空気
切換弁だけで、燃焼用空気の切換えが実行できるため、
切換え信頼性が格段に向上する。排気に際して、弁が
不必要のため温度による弁の変形の懸念がない。切換
えが一ツの駆動部を実行でき、小さな駆動力でコンパク
トに実行できる。空気切換弁のみによって空気の供
給、排気を実行できるため、格段に安価であり、また空
気の弁越しが少ない。1本の管体内で切り換え燃焼を
実行するため設置スペースが小さい。従来はパイロッ
トバーナを2本必要としたが、燃焼ガス案内板に設置す
ることで共用することができ、単一のパイロットバーナ
とすることができる。蓄熱体にガスノズルが接続設置
されているため、ガスノズルの損傷が生じない。空気
と排ガスの通路が隣合っているため蓄熱体以降でも熱交
換が行われ、効率が格段に向上する。0排ガスの配管
が不要となるため、低コスト化が実現できる。1 二
ツのバーナの一体化により全体がコンパクト化できる。
【0015】
【図1】従来装置の説明図である。
【図2】本発明の要部の斜視的説明図である。
【図3】本発明の平面的説明図である。
【図4】空気切換弁の動作説明図である。
【図5】排ガス再循環状態の説明図である。
【図6】排気状態の説明図である。
1 仕切板 2 空気切換弁 3 排気兼用絞り部 4 絞り部の後部壁 5 蓄熱体 6 保炎部 7 Uタ−ン部 8 負圧部 9 排気口 10 パイロットバ−ナ 11 ガスノズル A、B 通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F23Q 9/00 F23Q 9/00 M (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23D 14/12 F23D 14/66 F23C 3/00 301 F23L 15/00 - 15/02 F23Q 9/00
Claims (4)
- 【請求項1】 仕切板によって二ツの通路を形成し、こ
の二ツの通路を開閉する空気切換弁を通路の一側に設け
ると共に前記空気切換弁の下流側には、前記二ツの通路
に共通の排気兼用絞り部を設置し、その排気兼用絞り部
の後部壁を前記二ツの通路に突出させ、前記後部壁の下
流側には蓄熱体を設け、その蓄熱体の下流側には保炎部
を設け、その保炎部の下流側にUターン部を設け、前記
蓄熱体にはガスノズルを接続設置したことを特徴とする
交番燃焼バーナ装置。 - 【請求項2】 仕切板にパイロットバ−ナ設置したこと
を特徴とする請求項1記載の交番燃焼バーナ切換装置。 - 【請求項3】 蓄熱体の後部位置にガスノズルを設置し
たことを特徴とする請求項1記載の交番燃焼バーナ切換
装置。 - 【請求項4】 蓄熱体の中にガスノズルを装入設置した
ことを特徴とする請求項1記載の交番燃焼バーナ切換装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13467894A JP3178572B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 交番燃焼バ−ナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13467894A JP3178572B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 交番燃焼バ−ナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH085024A JPH085024A (ja) | 1996-01-12 |
JP3178572B2 true JP3178572B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=15134018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13467894A Expired - Fee Related JP3178572B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 交番燃焼バ−ナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3178572B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100494093B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2005-06-13 | 주식회사 포스코 | 질소산화물 저감용 버너장치 |
KR101521848B1 (ko) * | 2013-10-22 | 2015-05-21 | 탱크테크 (주) | 유류 또는 화학물질 운반 탱크용 안전밸브 |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP13467894A patent/JP3178572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH085024A (ja) | 1996-01-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |