JP3178400U - 物品落下防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】十分な強度を有し、取扱い易い、物品収納棚の物品落下防止装置を提供する。
【解決手段】物品収納棚30の左右の支柱32,34の前面に突出するように取り付けられるブラケット部10と、物品収納棚30の左右の支柱32,34間に掛け渡される2本の長手部22,23と、その2本の長手部22,23の端部を結合する2本の短手部24,25により略矩形状に形成された落下防止バー20と、を備え、ブラケット部10は、落下防止バー20の長手部22,23の一方が挿入された状態で、落下防止バー20の長手部22,23を、回動可能に上下にスライドさせる第1縦溝部12と、第1縦溝部12の上方に設けられ、落下防止バー20の他方の長手部23が上側から挿入できるように、開口部を有する第2縦溝部14と、を備えた、物品収納棚30の物品落下防止装置1。
【選択図】図1

Description

本考案は、物品収納棚に載置した物品の落下を防止するための物品落下防止装置に関する。
従来、物品収納棚に載置した物品の落下を防止するために、物品収納棚の左右の支柱に、上下方向にスライド案内溝を設けたブラケットを取付け、断面がL字形の落下防止バーを、スライド案内溝相互間に上下方向に沿ってスライドできるように架け渡し、スライド溝の上部に、落下防止バーを係合保持するための保持部を形成した物品落下防止装置がある。
このような物品落下防止装置では、落下防止バーをブラケットのスライド案内溝の下端まで下げた状態で物品を物品収納棚に出し入れし、載置状態では、落下防止バーを上方にスライドさせて保持部に係合保持することにより、物品が収納棚から落下しないようにすることができるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
登録実用新案第3003619号公報
ところが、このような物品落下防止装置では、物品棚に対する物品の出し入れや落下防止ができるようになるものの、落下防止バーが1本であるため、物品が重い場合や大きい場合には、強度が不足するという問題がある。
また、強度を確保するために、落下防止バーを太くすると取扱い難くなり、デザイン性も悪くなる。さらに、落下防止バーを2本にすることも考えられるが、取扱い性が悪くなり使い難くなってしまうという問題がある。
本考案は、こうした問題に鑑みなされたもので、十分な強度を有し、取扱い易い物品落下防止装置を提供することを目的とする。
この欄においては、考案に対する理解を容易にするため、必要に応じて「考案を実施するための形態」欄において用いた符号を付すが、この符号によって請求の範囲を限定することを意味するものではない。
上記「考案が解決しようとする課題」において述べた問題を解決するためになされた考案は、ブラケット部(10)と落下防止バー(20)とを備えた、物品収納棚(30)の物品落下防止装置(1)である。
ブラケット部(10)は、物品収納棚(30)の左右の支柱(32,34)の前面に突出するように取り付けられるものであり、落下防止バー(20)は、物品収納棚(30)の左右の支柱(32,34)間に掛け渡される2本の長手部(22,23)とその2本の長手部(22,23)の端部を結合する2本の短手部(24,25)により略矩形状に形成されたものである。
また、ブラケット部(10)は、落下防止バー(20)の長手部(22,23)の一方が挿入された状態で、落下防止バー(20)の長手部(22,23)を、回動可能に上下にスライドさせる第1縦溝部(12)と、第1縦溝部(12)の上方に設けられ、落下防止バー(20)の他方の長手部(23)が上側から挿入できるように、開口部(18)を有する第2縦溝部(14)とを備えている。
このような物品落下防止装置(1)では、落下防止バー(20)が略矩形状に形成されているため、落下防止バー(20)自体の強度が1本のものに比べて強くなる。
また、物品収納棚(30)の左右の支柱(32,34)の前面に、常に2本の長手部(22,23)が架け渡されることになるため、短手部(24,25)の長さを適切に設定することにより、物品収納棚(30)に収納されている物品の高さが高い場合には、その物品の側面を2箇所で支えることになり、高さの高い物品であっても物品の落下を防止することができる。
さらに、物品収納棚(30)に物品を縦に2個重ねて収納するような場合には、2本の長手部(22,23)のうち上下の長手部(22,23)で、上下に重ねられた物品のそれぞれの側面を支えることができるので、2個の物品を重ねて収納した場合でも、両方の物品の落下を防止することができる。
また、物品収納棚(30)の左右の支柱(32,34)に取り付けられたブラケット部(10)には、落下防止バー(20)の長手部(22,23)の一方が挿入された状態で、落下防止バー(20)の長手部(22,23)を、回動可能に上下にスライドさせる第1縦溝部(12)が設けられ、さらに、落下防止バー(20)の他方の長手部(23)が上側から挿入できるように、開口部(18)を有する第2縦溝部(14)が第1縦溝部(12)の上方に設けられている。
したがって、落下防止バー(20)を、一方の長手部(22)を中心に回動させながら上向きに移動させ、他方の長手部(23)を第2縦溝部(14)に挿入した後に、落下防止バー(20)全体を少し下向きに移動させることによって、落下防止バー(20)を簡単に固定することができる。
逆に、落下防止バー(20)を取り外す際には、落下防止バー(20)全体を少し上向きに移動させて、他方の長手部(23)を第2縦溝部(14)から抜き、一方の長手部(22)を中心に回動させながら、第1縦溝部(12)を下向きに移動させることにより、簡単に、落下防止バー(20)全体を、第1縦溝部(12)の下端からに吊り下げるようにして取り外すことができる。
なお、「物品収納棚(30)の左右の支柱(32,34)」とは、いわゆる柱状のものだけでなく、支柱の機能を有する側板を兼ねた形状のものも含む意味である。
また、請求項2に記載のように、第1縦溝部(12)の下端部が上端部よりも物品収納棚(30)に近い位置にあるようにすると、落下防止バー(20)を取り外した状態(第1縦溝部(12)の下端に吊り下げた状態)のときに、落下防止バー(20)が物品収納棚(30)に近づいた状態になるので、物品収納棚(30)から物品を取り出す際に、落下防止バー(20)がじゃまにならない。
また、物品や作業者の手が触れるなどの原因により落下防止バー(20)が揺れても、物品収納棚(30)に強く当たることがないので、落下防止バー(20)や物品収納棚(30)を傷つけることがなくなる。
ところで、落下防止バー(20)が矩形状であるため、その一方の長手部(22)を第1縦溝部(12)に挿入するためには、落下防止バー(20)を分割可能に構成し、分割した状態で一方の長手部(22)を第1縦溝部(12)に挿入した後に、再度組み立てるという方法も考えられるが、請求項3に記載のように、第1縦溝部(12)に、上端部から物品収納棚(30)側の側端までの水平方向の切欠き(16)を設けるようにしてもよい。
このようにすると、落下防止バー(20)を分割可能な構造とせず、一体化構造としても、その切欠き(16)から落下防止バー(20)(一方の長手部(22))を挿入することができるので、落下防止バー(20)をより強度が高く、低コストで作ることができる。
また、請求項4に記載のように、第2縦溝部(14)の溝を形成する両側面のうち物品収納棚(30)側の内側面が上方斜め方向に形成されており、他方の側面が開口部(18)の上側に、開口部(18)を覆うように延伸されているようにするとよい。
このようにすると、落下防止バー(20)の他方の長手部(23)を第2縦溝部(14)に挿入しやすく、かつ、一端挿入した他方の長手部(23)が、例えば地震の震動などで抜けにくくなる。
また、請求項5に記載のように、第2縦溝部(14)の溝を形成する両側面のうち物品収納棚(30)側の側面を開口部(18)上端よりも上方に延伸させ、延伸した部分の内側面側を一部切り欠くとよい。
このようにすると、落下防止バー(20)の他方の長手部(23)を第2縦溝部(14)に挿入しやすく、かつ、挿入の際に他方の長手部(23)が物品収納棚(30)に衝突することがなくなるので、物品収納棚(30)を傷つけることがない。
物品落下防止装置を物品収納棚に取り付けたときの概略の状態を示す外観図である。 第1実施形態におけるブラケット部の概略の構造を示す外観図である。 落下防止バーの概略の構造を示す外観図である 第2実施形態におけるブラケット部の概略の構造を示す外観図である。
以下、本考案が適用された実施形態について図面を用いて説明する。なお、本考案の実施の形態は、下記の実施形態に何ら限定されることはなく、本考案の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。
[第1実施形態]
図1、図2及び図3に基づき、本考案が適用された物品収納棚の物品落下防止装置1(以下、単に、物品落下防止装置1ともいう)について説明する。
本考案に係る物品落下防止装置1は、図1に示すように、ブラケット部10と落下防止バー20とを備えている。
ブラケット部10は、スチールなどの金属の板材を加工して形成されており、物品収納棚30の左右の支柱32,34の前面に突出するように、図示しないボルトで取り付けられている。
また、図2に示すように、ブラケット部10には、第1縦溝部12及び第2縦溝部14の2つの縦溝が設けられている。
第1縦溝部12は、ブラケット部10の下端から、ほぼ中程にかけて設けられた縦溝であり、落下防止バー20の長手部22,23の断面の直径よりも若干大きな溝幅を有している。
そして、落下防止バー20の長手部22,23(図3参照)の一方(ここでは、長手部22とする)が挿入された状態で、落下防止バー20の長手部22,23を、一方の長手部22を中心に回動しつつ、上下にスライドさせることができるようになっている。
また、第1縦溝部12は、下端部が上端部よりも物品収納棚30に近い位置となるように形成されており、具体的には図2に示すように、溝の下部約3分の1程度が物品収納棚側に曲がった形になっている。
さらに、第1縦溝部12の上端部から物品収納棚30側の側端まで、水平方向の切欠き16が設けられている
第2縦溝部14は、第1縦溝部12の上方に設けられ、落下防止バー20の他方の長手部23が上側から挿入できるように、開口部18を有する溝である。
また、第2縦溝部14の溝を形成する両側面のうち物品収納棚30側の内側面が上方斜め方向に形成されている。一方、他方(反対側)の側面が開口部18の上側に、開口部18を覆うように延伸されている。
さらに、第2縦溝部14は、溝を形成する両側面のうち物品収納棚30側の側面が開口部18上端よりも上方に延伸され、延伸された部分の内側面側(物品収納棚30と反対側)が円弧状に切り欠かかれている。
ブラケット部10の物品収納棚30側の端部はストレート形状であり、その部分に、物品収納棚30に、図示しないボルトで取り付けるための取付孔40が4箇所設けられている。
落下防止バー20は、物品収納棚30の左右の支柱32,34間に掛け渡されるバーであり、図3に示すように、2本の長手部22,23とその2本の長手部22,23の端部を結合する2本の短手部24,25により略矩形状に形成されている。具体的には、スチール等の金属のバー材を曲げ加工して、矩形状に一体成形してある。
また、落下防止バー20の中央付近に2箇所及び短手部24,25それぞれの近傍に、強度を高めるための補強材26が取り付けられている。
なお、長手部22,23や短手部24,25の長さは、物品収納棚30の幅や棚の間隔或いは、物品収納棚30に収納する物品の大きさによって決定すればよい。また、長手部22,23や短手部24,25を構成するバーの太さは、必要とする強度によって決定すればよい。
(物品落下防止装置1の特徴)
以上に説明した物品落下防止装置1では、落下防止バー20が略矩形状に形成されているため、落下防止バー20自体の強度が1本のものに比べて強い。
また、物品収納棚30の左右の支柱32,34の前面に、常に2本の長手部22,23が架け渡されているので、短手部24,25の長さを物品の大きさに合わせて適切に設定することにより、物品収納棚30に収納されている物品の高さが高い場合には、その物品の側面を2箇所で支えることになり、高い物品であっても物品の落下を防止することができる。
さらに、物品収納棚30に物品を縦に2個重ねて収納するような場合には、2本の長手部22,23のうち上下それぞれの長手部22,23で上下に重ねられた物品のそれぞれの側面を支えることができるので、2個の物品を重ねて収納した場合でも、両方の物品の落下を防止することができる。
また、落下防止バー20を、長手部22,23の一方(長手部22)を中心に回動させながら上向きに移動させ、他方の長手部23を第2縦溝部14に挿入した後に、落下防止バー20全体を少し下向きに移動させることによって、落下防止バー20を簡単に固定することができる(図1にAで示す)。
逆に、落下防止バー20を取り外す際には、落下防止バー20全体を少し上向きに移動させて、他方の長手部23を第2縦溝部14から抜き、一方の長手部22を中心に回動させながら、第1縦溝部12を下向きに移動させることにより、簡単に、落下防止バー20全体を、第1縦溝部12の下端からに吊り下げるようにして取り外すことができる(図1にBで示す)。
また、第1縦溝部12の下端部が上端部よりも物品収納棚30に近い位置にあるので、落下防止バー20を取り外した状態(第1縦溝部12の下端に吊り下げた状態)のときに、物品収納棚30から物品を取り出す際に、落下防止バー20がじゃまにならない。
また、物品や作業者の手が触れるなどの原因により落下防止バー20が揺れても、物品収納棚30に強く当たることがないので、落下防止バー20や物品収納棚30を傷つけることがなくなる。
さらに、第1縦溝部12に、上端部から物品収納棚30側の側端までの水平方向の切欠き16を設けてあるので、落下防止バー20を分割する構造とせず、一体化構造とすることができる。したがって、落下防止バー20をより強度が高く、低コストで作ることができる。
また、第2縦溝部14の溝を形成する両側面のうち物品収納棚30側の内側面が上方斜め方向に形成されており、他方の側面が開口部18の上側に、開口部18を覆うように延伸されている。
したがって、落下防止バー20の他方の長手部23を第2縦溝部14に挿入しやすく、かつ、一端挿入した他方の長手部23が、振動などで抜けにくくなる。
また、第2縦溝部14の溝を形成する両側面のうち物品収納棚30側の側面を開口部18上端よりも上方に延伸させ、延伸した部分の内側面側を円弧状に切り欠いてあるので、落下防止バー20の他方の長手部23を第2縦溝部14に挿入しやすく、かつ、挿入の際に他方の長手部23が物品収納棚30に衝突することがなくなるので、物品収納棚30を傷つけることがない。
[第2実施形態]
次に図4に基づき、ブラケット部10の形状を変更した第2実施形態について説明する。第2実施形態では、第1実施形態においてブラケット部10の形状を変更しただけであるので、同じ構成品には同じ符号を付し、その説明を省略する。
第2実施形態では、図4に示すように、ブラケット部10の物品収納棚30側の端部が外側に直角に曲げたアングル状になっており、切欠き16を挟んで2箇所ずつ(計4箇所)、取付孔40が設けられている。
このようにすると、ブラケット部10を物品収納棚30(の支柱32,34)の側面でなく、前面に取り付けることができる。
[その他の実施形態]
(1)上記実施形態では、ブラケット部10や落下防止バー20の材料は金属材であるとしていたが、強度が余り必要でない場合には、樹脂製にしてもよい。
(2)落下防止バー20の長手部22,23の間に、樹脂製のシート材、樹脂板材、金属材をはめ込み、その表面に、収納する物品の名称などを記載するようにしてもよい。
1… 物品落下防止装置 10… ブラケット部 12… 第1縦溝部 14… 第2縦溝部 18… 開口部 20… 落下防止バー 22,23… 長手部 24,25… 短手部 26… 補強材 30… 物品収納棚 32,34… 支柱 40… 取付孔。

Claims (5)

  1. 物品収納棚の左右の支柱の前面に突出するように取り付けられるブラケット部と、
    前記物品収納棚の左右の支柱間に掛け渡される2本の長手部と該2本の長手部の端部を結合する2本の短手部により略矩形状に形成された落下防止バーと、
    を備え、
    前記ブラケット部は、
    前記落下防止バーの長手部の一方が挿入された状態で、前記落下防止バーの長手部を、回動可能に上下にスライドさせる第1縦溝部と、
    前記第1縦溝部の上方に設けられ、前記落下防止バーの他方の長手部が上側から挿入できるように、開口部を有する第2縦溝部と、
    を備えたことを特徴とする物品収納棚の物品落下防止装置。
  2. 請求項1に記載の物品落下防止装置において、
    前記第1縦溝部は、
    溝の下端部が上端部よりも前記物品収納棚に近い位置にあることを特徴とする物品落下防止装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の物品落下防止装置において、
    前記第1縦溝部は、
    上端部から前記物品収納棚側の側端までの水平方向の切欠きを有することを特徴とする物品落下防止装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の物品落下防止装置において、
    前記第2縦溝部は、
    溝を形成する両側面のうち前記物品収納棚側の内側面が上方斜め方向に形成されており、
    他方の側面が前記開口部の上側に、前記開口部を覆うように延伸されていることを特徴とする物品落下防止装置。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の物品落下防止装置において、
    前記第2縦溝部は、
    溝を形成する両側面のうち前記物品収納棚側の側面が前記開口部上端よりも上方に延伸され、該延伸された部分の内側面側が一部切り欠かかれていることを特徴とする物品落下防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7096619B1 (ja) * 2021-07-19 2022-07-06 タイガーラック株式会社 落下防止バー固定器具を2つの支柱部の間隔が異なる荷物ラックに兼用可能に装着する方法

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