JP3178117U - 洗浄ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】刷毛の磨耗状態を目視で看取可能とすることで、刷毛の折損前に洗浄ブラシの交換を作業者に催促可能にする洗浄ブラシを提供する。
【解決手段】複数の刷毛15で構成される刷毛束16が刷毛取付台12に複数組取り付けられた洗浄ブラシであって、刷毛束16の少なくとも1本が磨耗表示用刷毛17を外周面に位置するように刷毛取付台12に取り付けられている。この磨耗表示用刷毛17は内外層で着色の異なる鞘芯型の二層構造をなす。
【選択図】図2

Description

本考案は、調理場、各種厨房、その他食品工場等において、弁当箱、食器類或いは食品収納容器等を洗浄するのに用いる洗浄ブラシに関するものである。
惣菜や弁当などの食品を収納して販売するための食品収納容器は、これらの食品を収納する前に洗浄される。従来から、食器や食品収納容器の洗浄には合成樹脂製の刷毛を埴設した洗浄ブラシが使用されていた(例えば、特許文献1を参照)。
合成樹脂製の刷毛からなる洗浄ブラシは、洗浄作業中に折れるなどして食器に
付着したり、弁当箱内に残留したりすることは好ましくない。食器に載せられた食品や食品収納容器に収納された食品の中に、その刷毛が異物として混入すると、不衛生感、嫌悪感を招き、食品販売者や食品提供者に対する信頼度が損なわれる
からである。このため、これまでの洗浄ブラシとして従来の合成樹脂の刷毛に比べて強靭かつ弾力性に富み、更に寿命が長いポリプロピレン、ポリイミドなどの合成樹脂の刷毛材料が広く用いられるようになった。
特開2008−307264号公報
しかしながら、かかる従来のポリプロピレン、ポリイミドなどからなるブラシにあっても、繰り返し使用されることによる疲労、劣化は避けられず、そのまま使用を続けると、前述のように洗浄作業中に折れるなどして食器に付着したり、弁当箱内に残留したりするという問題が生じる。このため、作業の安全性確保の面から一定期間使用すると、定期的に新しいブラッシと交換しているのが現状である。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、刷毛の磨耗状態、好ましくは磨耗直前の状態を目視で確認可能にして、速やかに使用中止や交換を使用者に促すことができる洗浄ブラシを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本考案に係る洗浄プブラシは、複数本の刷毛を束ねた刷毛束を刷毛取付台の周縁に沿って複数組が植設された洗浄ブラシであって、前記複数組の刷毛束のうち外側面に位置する前記刷毛束の少なくとも1本の刷毛が、内外層で着色の異なる鞘芯型の磨耗表示用刷毛が配設されてなり、前記磨耗表示用刷毛が洗浄摩擦によって前記外層の刷毛先端部から表面が摩耗又は剥離して前記内層が順次露出する。
この構成により、調理場や厨房等において、弁当箱、食器類、或いは食品収納容器等の洗浄作業によって刷毛の磨耗が進行するのは、鞘芯型に形成されている二層構造の磨耗表示用刷毛の先端部から環状の外層から順次磨耗または剥離して内層が露出する。このため内層の露出状態を誰もが着色の違いから目視で容易に判断可能になる。従って、この洗浄ブラシの使用継続の中止および未使用品との交換を作業者等に速やかに促すことができる。
また、前記摩耗表示用刷毛は、前記内層の外周面を色違いの樹脂で被覆して外層を形成した二層構造である。
この構成により、内層の外周面を色違いの樹脂で被覆して外層を形成しているので、磨耗によって外層の先端から露出する前記内層の着色部分を目視で看取することで、色違いを容易に確認できる。これにより作業者は刷毛およびブラシ部全体の磨耗状態、疲労状態、寿命を判断し、洗浄ブラシを未使用の新品と速やかに交換することができる。
さらに、前記摩耗表示用刷毛は、前記外層の着色が、他の刷毛と同一色で被覆されている。
この構成により、前記内層と外層との耐磨耗強度が同じでも磨耗は外層から進行するため、この磨耗によって外層の先端から露出する前記内層の着色部分を目視で看取ることができるので、その露出長さを容易に確認できる。これにより、前記同様に作業者は刷毛およびブラシ部全体の磨耗状態、疲労状態、寿命を判断し、洗浄ブラシを未使用の新品と速やかに交換することができる。
前記刷毛は、ポリプロピレンまたはポリイミドからなる硬質合成樹脂で形成された線条体である。
この構成により、線条体に強靭性および弾力性を与えることができるとともに、腰の強さをも与えて、磨耗表示用ブラシに十分な洗浄力、耐摩耗性および耐久性を付与することができる。
本考案によれば、刷毛の磨耗状態を磨耗表示用刷毛の剥離状態を目視するだけで刷毛の疲労状態を簡単に確認でき、速やかにその刷毛の使用中止や未使用品との交換を作業者に促すことができる。これにより磨耗が進んで折損した刷毛の一部が洗浄中に食品収納容器内に残り、これがこの食品収納容器内に収納された食品に付着または混入するのを未然に回避することができる。
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、以下に説明される考案を実施するための最良の形態を、添付の図面を参照して詳細に説明する。
本考案の実施形態による洗浄ブラシを示す斜視図である。 図1における洗浄ブラシの刷毛取付台とブラシ部との詳細な取付構造を示す要部の拡大断面図である。 図2に示した磨耗表示用刷毛の拡大断面図である。 磨耗表示用刷毛の摩耗又は剥離状態を示す拡大断面図である。
以下、本考案の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本考案の実施形態による洗浄ブラシを示す斜視図、図2は図1における洗浄ブラシの刷毛取付台とブラシ部との詳細な取付構造を示す要部の拡大断面図、図3は図2に示した磨耗表示用刷毛の拡大断面図、図4は磨耗表示用刷毛の摩耗又は剥離状態を示す拡大断面図である。これらの図において、洗浄ブラシ11は刷毛取付台12とこの刷毛取付台12の片面(図上、下面)に複数本の刷毛15を束ねた刷毛束16を複数組植設したブラシ部13とから構成される。刷毛取付台12は木材の加工品や合成樹脂の成形品として得られ、所定厚みと強度を持つ形状、サイズに形成されている。この刷毛取付台12は、これを作業者が手で握って、洗浄しょうとする弁当箱などの食品収納容器の隅部にもブラシ部13が届くように操作可能とされる。図1では、この刷毛取付台12は人が手で握り易い瓢箪型の板材からなる。また、ブラシの形態は、ハンドブラシ、把持ブラシ、ねじりブラシ(パイプクリーナー)など特に限定されない。
なお、洗浄ブラシ11が自動食器洗い機等などに設置されるものである場合には、刷毛取付台12やブラシ部13は、その自動食器洗い機等のサイズに適した所定の形状、サイズに形成される。
前記刷毛取付台12は、片面(図上、下面)の周縁に沿った複数箇所に刷毛束16の取付部となる植毛孔14が開口されている。この植毛孔14は刷毛取付台12下面の全体にまたは一部に設けられ、その配置パターンは洗浄ブラシ11の用途により種々選択される。なお、洗浄ブラシ11は刷毛取付台12の下面のみならず、側面や上面に設けられた植毛孔14に植設してもよい。これらの植毛孔14の形状は、丸孔、楕円孔、四角孔などとすることができ、通常は容易に形成可能な丸孔が好適である。
一方、前記ブラシ部13は、複数本(多数本)の刷毛15を束ねて、図2に示すように、刷毛束16の複数組を刷毛取付台12の周縁に沿って略規則的に並設したものである。刷毛束16は多数本の刷毛15の端部が揃えられ、この刷毛15が揃った端部を基端として、これが前記刷毛取付台12下面の植毛孔14内に圧入されている。この圧入の際にその基部に抜け止め用の圧着リングが嵌装される場合がある。
前記刷毛15としては、ポリプロピレン、ポリイミドなどの硬質合成樹脂で形成された線条体で、強靭性、弾力性に富み、しかも腰の強さを持った細長い線条体である。そして、かかる刷毛15を多数本束ねた刷毛束16は、その基部が前述のようにして植毛孔14内に圧入される。この基部の圧入状態では各刷毛15は隣り合うものどうしが側圧を受けた状態で互いに密接し、植毛孔14内から容易に脱抜しないように安定保持される。また、刷毛15は、断面円形状や断面三角形状のいずれでもよい。
前記多数本の刷毛15には、この刷毛15とともに前記刷毛束16を構成する1本または複数本の磨耗表示用刷毛17が前記刷毛15とともに植毛孔14に一緒に植設されている。磨耗表示用刷毛17の植設は、刷毛取付台12の外側面に位置することが必要である。刷毛15は全体が硬質合成樹脂からなる線条体で同一材質で構成される。磨耗表示用刷毛17は、図3に示すように内外層で着色の異なる鞘芯型の二層構造に形成されている。
図3はこの磨耗表示用刷毛17の構成を示し、図3(a)はその一部を破断して示した正面図、図3(b)は平面図である。この図3に示す磨耗表示用刷毛17は内外層で着色の異なる鞘芯型の二層構造で、線条体の内層(鞘芯部材)18と、この内層18の外周面に色違いの樹脂を0.15〜0.30mmを被覆した外層19とからなる。
また、摩耗表示用刷毛は、前記外層の着色が、他の刷毛と同一色の樹脂で被覆されていることである。これによってブラッシの外観の見栄えが良く、摩耗又は剥離が容易に目視することが可能となる。
このように、ブラシ部13を構成する刷毛束16には、多数本の刷毛15のなかに少なくとも1本または複数本の磨耗表示用刷毛17を配置させる。この磨耗表示用刷毛17は、刷毛取付台12の最も外側にある刷毛15に隣接する部位に配置されるように、前記植毛孔14に植設されている。このため、この磨耗表示用刷毛17は洗浄ブラシ11の使用者が常時看取し易い位置に臨む。図2は、6束ある刷毛束16のうちの3束に、磨耗表示用刷毛17を配置した場合を示している。
かかる磨耗表示用刷毛17が他の刷毛15とともに刷毛取付台12に植設された洗浄ブラシ11は、調理場や厨房等において多数の食品収納容器の洗浄に用いられる。ブラシ部13の刷毛15はこの洗浄作業によって繰り返し食品収納容器に摩擦接触するが、この洗浄時にストレスを受けて徐々に疲労が進む。このブラシ部13は疲労によって洗浄能力が落ちるとともに、そのまま使い続けて磨耗が進行することによって、遂には折損を招くこととなる。
しかし、本実施形態では、図4に示すように、洗浄作業によって前述のように刷毛15が剥離又は磨耗するが、そのうち磨耗表示用刷毛17は外層19の外周面側から中心部に向かって剥離又は磨耗が進行して、内層18が露出してくる。
従って、その磨耗が予め設計された時間に達すると、磨耗表示用刷毛17の先端(図上、下端)から上方に向かって、例えば白色の内層18が、例えば青色の外層19より露出し始める。そして、この露出が所定のレベル(大きさ、長さ、厚みなど)になったとき、前記刷毛15が疲労状態であると判断することで、それ以上の洗浄ブラシ11の使用を止めることができる。これにより、刷毛15が疲労によって折損し、その折損屑が洗浄後の食品収納容器内に残ったり、この食品収納容器内に収納した食品に混入したりするのを、未然に回避することができる。
なお、上記においては、図3に示すような前記磨耗表示用刷毛17の内層18および外層19は共に同一の耐対磨耗強度を持つ合成樹脂材から構成されていてもよい。食品収納用容器などの洗浄時には、磨耗表示用刷毛11は外層19から磨耗が開始されるからである。そこでこの磨耗によって顕われる着色された(例えば、白色の)内層18を看取することで、外層19の磨耗が判別でき、これにより刷毛15の寿命(使用可能限界)を予測することができる。
ここで、前記磨耗表示用刷毛17は内層18および外層19を共にポリプロピレンやポリイミドからなる硬質合成樹脂で形成された線条体とすることで、この磨耗表示用刷毛17に強靭性および弾力性を与えることができるとともに腰の強さをも与えることができ、結果としてこの磨耗表示用ブラシに高い洗浄力、耐摩耗性および耐久性を付与することができる。
以上のように、本実施形態によれば、複数本の刷毛15が束ねられた刷毛束16に内外層で着色の異なる鞘芯型の二層構造の磨耗表示用刷毛17が組み込まれて刷毛取付台12に取り付けられた洗浄ブラシ11である。複数組の刷毛束16のうち外から見える側の少なくとも1本の刷毛15が、内外層で着色の異なる鞘芯型の二層構造の磨耗表示用刷毛17で形成されているので、前記外層が摩擦によって先端部から順次剥離又は剥離することで、前記内層が露出するように構成した。これにより、食品収納容器等の洗浄作業によって磨耗表示用刷毛17の磨耗が進行しても、二層構造のうち外層19が内層18の全周面を覆う場合に、刷毛15の磨耗は内層18に先立って外層19が先に進むことになっている。このため、その外層19および内層18の耐磨耗強度が同じでも、外層19の磨耗が先に進行して内層18が露出する。この結果、作業者はその露出部の色を直ちに、容易に看取でき、この洗浄ブラシ11の使用を停止したり、未使用品との交換をしたりすることができる。
本考案の洗浄ブラシは、刷毛の磨耗状態、好ましくは磨耗直前の状態を目視で簡単に確認可能にして、速やかに使用中止や交換を使用者に促すことができるという効果を有し、調理場、各種厨房等において、弁当箱、食器類或いは食品収納容器等を洗浄するのに用いる洗浄ブラシ等に有用である。
11 洗浄ブラシ
12 刷毛取付台
13 ブラシ部
14 植毛孔
15 刷毛
16 刷毛束
17 磨耗表示用刷毛
18 内層(鞘芯部材)
19 外層(環状部9

Claims (4)

  1. 複数本の刷毛を束ねた刷毛束を刷毛取付台の周縁に沿って複数組が植設された洗浄ブラシであって、
    前記複数組の刷毛束のうち外側面に位置する前記刷毛束の少なくとも1本の刷毛が、内外層で着色の異なる鞘芯型の磨耗表示用刷毛が配設されてなり、
    前記磨耗表示用刷毛が洗浄摩擦によって前記外層の刷毛先端部から表面が摩耗又は剥離して前記内層が順次露出することを特徴とする洗浄ブラシ。
  2. 前記摩耗表示用刷毛は、前記内層の外周面を色違いの樹脂で被覆して外層を形成した二層構造であることを特徴とする請求項1記載の洗浄ブラシ。
  3. 前記摩耗表示用刷毛は、前記外層の着色が、他の刷毛と同一色の樹脂で被覆されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗浄ブラシ。
  4. 前記刷毛は、ポリプロピレンまたはポリイミドからなる硬質合成樹脂で形成された線条体であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の洗浄ブラシ。
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KR102238215B1 (ko) * 2020-09-28 2021-04-08 우성환 마모상태식별라인을 갖는 브러시가 구비된 농산물 착즙기용 압출스크류

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