JP3178063B2 - 停電工区自動判定方法 - Google Patents

停電工区自動判定方法

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JP3178063B2
JP3178063B2 JP6436092A JP6436092A JP3178063B2 JP 3178063 B2 JP3178063 B2 JP 3178063B2 JP 6436092 A JP6436092 A JP 6436092A JP 6436092 A JP6436092 A JP 6436092A JP 3178063 B2 JP3178063 B2 JP 3178063B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配電系統制御システム
において、配電設備の工事のために停電が必要な線路区
間を停電時間が少なく作業効率も良いように自動区分す
る技術に係り、停電工区自動判定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】配電系統制御システムは配電線の各所に
遠方制御可能な開閉器を設置し、配電の支社、営業所に
設置した計算機から遠方制御することにより開閉器操作
を自動化するシステムである。これをベースに事故自動
復旧機能を付加し、停電時間の短縮等を狙っている。
【0003】さらに、近年の配電系統制御システムでは
図4のように事故時以外の通常の配電運用業務を自動化
する機能を付加したものが増えつつある。図4において
まず、配電設備の新設、変更、撤去などの工事が計画さ
れると、運転員が工事件名としてシステムに事前に登録
する。登録する件名の内容は、工事日時と工事内容であ
る。工事の内容は、対象設備と工事の種別である。例え
ば、対象設備は「開閉器」であり、工事種別は「新設」
というようにである。
【0004】つぎに、登録した工事件名に対応して、工
事に必要な現場作業や開閉器操作などを作業件名として
システムに事前に登録する。件名の内容は、切り替え、
作業、切戻操作の開始、終了日時と操作手順および停電
線路区間などである。この停電線路区間は現場作業の安
全のために停電させる線路の範囲であり、運転員が工事
対象設備の配電線路上の位置から判断して入力する。そ
れは、例えばCRTに配電線路図を表示してスタイラス
ペンで当該区間をピックするようなオペレーションであ
る。なお、区間とは開閉器で区分された配電線路の集合
である。
【0005】このように事前に登録した工事件名、作業
件名は実施当日、CRT画面に呼び出して実施する。工
事件名の場合、実施を指示すると、システムが管理して
いる配電設備のデータに工事件名の内容が反映する。例
えば、開閉器の新設工事ならば当該開閉器が当該線路に
新設されたように設備データを更新する。
【0006】また、作業件名の場合、切り替え、作業、
切り戻しの各操作の実施を指示すると、当該操作手順に
したがって開閉器を遠方制御したり系統状態を更新した
りする。なお作業時には、事前に設定したとおり停電線
路区間が実際に停電する。
【0007】ここで、工事件名と作業件名の登録は、図
5(a),(b)に示すように、夫々工事箇所の入力と
工事に伴う停電箇所の入力を別々に行う。その入力オペ
レーションはかなり煩雑である。また、同様な情報であ
るにもかかわらず、別々に入力するため、入力ミスを誘
発し、内容が不一致になりやすい。さらに、工事箇所と
停電箇所が不一致のまま工事件名、作業件名を実施する
と、工事箇所が停電しないという危険な事態を招く。
【0008】この問題を解決するため、従来「工事停電
予定区間自動判定方式」が提案されている。この方式は
まず、図6に示すようなデータ構成をとる。すなわち、
工事箇所の線路名を保有する工事件名データと、対応す
る工事件名のキーワードを保有する作業件名データと、
線路名をキーにしてその所属区間を取り出せる線路区間
データを持つ。そして当該データ構成に基づき、図7に
示すような処理方式をとる。すなわち、工事件名登録
後、対応する作業件名を登録する際、当該工事件名のキ
ーワードも入力させるようにする。この入力後、当該キ
ーワードにより対応する工事件名を参照して工事箇所の
線路名を取り出す。さらに、当該線路名をキーにして線
路区間データを参照して、当該線路が所属する区間を取
り出す。この区間を工事停電予定区間として自動判定す
るものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】1つの作業件名では、
作業効率や停電時間の短縮を考慮して、場所と時間が近
接する工事件名を複数対象にする場合が多々ある。この
場合、工事停電予定区間が複数になりうる。
【0010】工事停電予定区間が複数だとしても、実施
の作業においては当該区間群を一斉に停電させるわけで
はない。さらにきめ細かく作業効率や停電時間の短縮を
考慮して、場所と工事時間が近接する区間どうしを1つ
のグループとし、各グループごとに停電を実施してい
る。このグループを以後、停電工区と呼ぶ。
【0011】従来では、作業件名を登録する際、運転員
が停電工区ごとに工事停電予定区間を入力し、停電時間
を指定することにより、停電工区を区分していた。
【0012】前記の「工事停電予定区間自動判定方式」
では、工事停電予定区間は自動判定するが、停電工区は
区分しない。それを補うためには、運転員が工事停電予
定区間群を停電工区ごとに区分する煩雑な入力オペレー
ションを行わなければならない。そうすると入力、判断
ミスが発生し、工事時間と停電時間が不一致になる可能
性がある。工事時間と停電時間が不一致のまま実施する
と、停電せずに工事することになり危険である。
【0013】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的は、停電工区の自動判定を可能とし、停電区間
を含む停電工区の入力を不要にしてオペレーション業務
の省力化を図るとともに、情報の入力ミスを防止した停
電工区自動判定方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、工事件名や作
業件名を処理対象とする配電系統制御システムにおい
て、配電系統制御システムは、工事箇所の線路、工事日
時を保存する工事件名データと、対象の工事件名を参照
可能なキーワードを複数保存する作業件名データと、線
路をキーにしてその所属区間を取り出せる線路区間デー
タと、工事停電区間に工事日時を付属させて一時保存す
る工事区間群データと、区間および開閉器をキーにして
隣接区間を検索できる区間開閉器接続データとを備え、
作業件名の登録時、工事件名キーワードを1つ以上入力
した後、前記工事件名キーワードを1つずつ取り出し、
当該キーで工事件名を参照して工事箇所の線路、工事日
時を取り出し、当該線路をキーにして線路区間データを
参照して所属区間を取り出し、当該区間を停電線路区間
と判定し、当該工事日時を付属させて工事区間群データ
として一時保存する第1の判定処理をすべての工事件名
キーワードについて行った後、前記工事区間群データか
ら工事停電区間を1つずつ取り出し、当該区間をキーに
して区間開閉器接続データを検索して隣接区間を取り出
し、工事区間群データから当該区間と隣接区間の工事日
時を取り出し、両者の工事日時が近接していれば両者を
同一の停電工区として認識する第2の判定処理をすべて
の工事停電区間について行うことを特徴としている。
【0015】
【作用】作業件名データに登録された工事件名キーワー
ドを1つずつ取り出し、すべての工事件名キーワードに
ついて第1の判定処理を行い、停電線路区間を判定して
工事日時を付属させて工事区間群データとして一時保存
する。次に工事停電区間を1つずつ取り出し、すべての
工事停電区間について第2の判定処理を行うと、工事停
電区間が停電工区ごとに区分される。
【0016】これにより工事箇所、工事日時を1度入力
するだけで停電区間、停電工区の入力が不要となり、同
一情報の入力が一元化される。したがって工事箇所、工
事日時と停電区間、停電工区が不一致となる可能性は皆
無となり、入力ミスを完全に防止できる。
【0017】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の一実施例を
説明する。前記問題を解決するため、まず従来の「工事
停電予定区間自動判定方式」と同様に図1のデータ構成
をとる。工事件名データは従来どおりであり、工事日時
や工事箇所としての線路名などのデータ項目がある。
【0018】作業件名データも従来と同様であるが、こ
れに当該件名に対応する工事件名を参照できるキーワー
ドを複数持つものとする。例えば、工事件名ごとにつけ
られた連番、いわゆる件名No.であったり、各工事件
名に固有の名称や工事No.などというものである。こ
れは従来でも画面表示用に持つ場合があるが、ない場合
は新たに設ける。
【0019】また、線路と区間の集合関係を表すものと
して線路区間データがある。これは、線路がどの区間に
所属するかを表したり、区間を構成する線路の集合を表
したりする。夫々線路、区間をキーにして参照できるも
のとする本発明では、以上に加えて図2のデータ構成を
とる。先ず、工事停電区間を一時的に保存しておくデー
タとして、工事区間群データがある。これは、当該作業
件名において、工事停電となる区間群をその工事日時を
付属させてリストアップしておくものである。
【0020】また、区間と開閉器の接続関係を表すもの
として区間開閉器接続データがある。これは、区間に接
続する開閉器を表したり、区間に接続する開閉器を介し
て隣接する区間を検索したりするものである。夫々区
間、開閉器をキーにして参照、検索できるものとする。
【0021】上記データ構成に基づき、図3に示すよう
な処理を行う。まず、工事件名登録後、運転員は作業件
名を登録するが、その際、当該工事件名のキーワードも
入力させるようにする。この入力後、工事件名キーワー
ドを1つずつ取り出し、工事停電区間を判定する。その
詳細な処理は図1に示すとおり、図中(1)のように工
事件名キーワードにより対応する工事件名データを参照
し、工事箇所の線路を取り出す。さらに、図中(2)の
ように当該線路を検索キーにして線路区間データを参照
し、当該線路が所属する区間を取り出す。そしてこの区
間を図中(3)のように工事停電区間として判定する。
その際、図中(4)のように当該工事日時も付属させて
工事区間群データに保存する。
【0022】ずべての工事件名キーワードについて処理
し終わると、つぎに工事停電区間を1つずつ取り出し、
所属する停電工区を判定する。その詳細な処理は図2に
示すとおり、まず、図中(1)のように当該区間をキー
にして区間開閉器接続データを参照し、接続する開閉器
を取得する。さらに図中(2)のように当該開閉器をキ
ーにして区間開閉器接続データを検索し、当該開閉器を
介して当該区間に隣接する区間を取得する。次に取得し
た隣接区間をキーにして図中(3)のように工事区間群
データを参照し、図中(4)のように当該隣接区間と当
該区間の工事日時を比較し、近接していれば図中(5)
のように同一の停電工区と認識する。以上をすべての工
事停電区間について処理し終わると、停電工区ごとに区
分される。その後、この停電工区ごとに作業停電を計画
し実行するのは、現行と同様である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、作業件名
の登録時、工事件名キーワードを1つ以上入力した後、
前記工事件名キーワードを1つずつ取り出し、当該キー
で工事件名を参照して工事箇所の線路、工事日時を取り
出し、当該線路をキーにして線路区間データを参照して
所属区間を取り出し、当該区間を停電線路区間と判定
し、当該工事日時を付属させて工事区間群データとして
一時保存する第1の判定処理をすべての工事件名キーワ
ードについて行った後、前記工事区間群データから工事
停電区間を1つずつ取り出し、当該区間をキーにして区
間開閉器接続データを検索して隣接区間を取り出し、工
事区間群データから当該区間と隣接区間の工事日時を取
り出し、両者の工事日時が近接していれば両者を同一の
停電工区として認識する第2の判定処理をすべての工事
停電区間について行うようにしたので、次のような優れ
た効果が得られる。
【0024】(1)入力の省力化、迅速化 現行では停電区間を停電工区ごとに逐一入力し、入力オ
ペレーションが煩雑であった。また、従来の「工事停電
予定区間自動判定方式」では停電区間の入力は不要とな
るが、停電工区の判別は不可能であり、停電工区を識別
するための入力オペレーションは必要なので、煩雑さは
解消されなかった。本発明では、停電区間を含む停電工
区の入力が不要になり、オペレーションが著しく簡単に
なる。これにより、業務の省力化、迅速化が可能にな
る。
【0025】(2)入力、判断ミスの防止 現行では工事箇所、工事日時とそれに対応する停電区
間、停電工区をそれぞれ入力する必要があったため、両
者が不一致になる場合があった。その直接の原因は不注
意や認識誤りなどによる入力、判断ミスであるが、本質
的には同一である情報の入力が一元化されていないこと
による。すなわち、同一情報を2度別々に入力させるこ
と自体がミスを誘発する真の原因なのである。
【0026】従来の「工事停電予定区間自動判定方式」
では、停電区間は自動判定するが停電工区の判別は不可
能であり、停電工区を識別するための入力は必要であっ
た。そのため、やはり不注意による入力ミスや、停電区
間を停電工区に分割する際の判断ミスなどが有り得た。
本質的な原因は前記と同様である。
【0027】本発明では工事箇所、工事日時を1度入力
するだけで停電区間、停電工区の入力を不要とし、同一
情報の入力を一元化している。これにより工事箇所、工
事日時と停電区間、停電工区が不一致となる可能性が皆
無になり、入力ミスを完全に防止できる。
【0028】(3)危険防止、被害の抑制 上記(2)項に関連して、工事箇所、工事日時と停電区
間、停電工区が不一致なまま作業が行われると、停電す
べき所が通電しているので大変危険である。また工事と
無関係な箇所が停電したり、工事日時でない時に停電し
たりすると経済、社会に多大な被害を及ぼす。本発明は
この危険性をなくし、被害が及ばないようにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工事停電区間の判定方法を示すデータ
構成図。
【図2】本発明の所属停電工区の判定方法を示すデータ
構成図。
【図3】本発明の停電工区自動判定処理のフローチャー
ト。
【図4】配電系統制御システムを示す構成図。
【図5】配電系統制御システムにおける工事件名と作業
件名を表す説明図。
【図6】従来の停電区間の自動判定方式を示すデータ構
成図。
【図7】従来の停電区間の自動判定方式の処理を示すフ
ローチャート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 3/00 G06F 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工事件名や作業件名を処理対象とする配
    電系統制御システムにおいて、配電系統制御システムは、 工事箇所の線路、工事日時を保存する工事件名データ
    と、対象の工事件名を参照可能なキーワードを複数保存
    する作業件名データと、線路をキーにしてその所属区間
    を取り出せる線路区間データと、工事停電区間に工事日
    時を付属させて一時保存する工事区間群データと、区間
    および開閉器をキーにして隣接区間を検索できる区間開
    閉器接続データとを備え、 作業件名の登録時、工事件名キーワードを1つ以上入力
    した後、 前記工事件名キーワードを1つずつ取り出し、当該キー
    で工事件名を参照して工事箇所の線路、工事日時を取り
    出し、当該線路をキーにして線路区間データを参照して
    所属区間を取り出し、当該区間を停電線路区間と判定
    し、当該工事日時を付属させて工事区間群データとして
    一時保存する第1の判定処理をすべての工事件名キーワ
    ードについて行った後、 前記工事区間群データから工事停電区間を1つずつ取り
    出し、当該区間をキーにして区間開閉器接続データを検
    索して隣接区間を取り出し、工事区間群データから当該
    区間と隣接区間の工事日時を取り出し、両者の工事日時
    が近接していれば両者を同一の停電工区として認識する
    第2の判定処理をすべての工事停電区間について行うこ
    とを特徴とする停電工区自動判定方法
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CN114066670B (zh) * 2021-07-20 2023-06-27 国网河北省电力有限公司石家庄供电分公司 一种停电校核设备关系的方法

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