JP3178014U - 管フランジ対応ゲージ - Google Patents
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Abstract
【課題】既設配管の間に残されたスペース間隔に所望のゲージを差し入れるだけで現場で直ぐにどの配管を通せるかどうかを判断することのできる管フランジ対応ゲージを提供する。
【解決手段】1本以上通された既設配管1の周りに新設配管を通す際に予め新設配管用の管フランジ2が前記既設配管の周りに寸法的に通すことが可能か否かを確認するために使用される管フランジ対応ゲージG10であって、携行可能で薄い面状をなす主体材を有しその外径が各種配管寸法に管フランジ規格上対応した管フランジ寸法に規定され得るものとなっているとともに当該主体材の外径が管フランジ規格上特定される必要な規格表示も付されてなる。
【選択図】図3
【解決手段】1本以上通された既設配管1の周りに新設配管を通す際に予め新設配管用の管フランジ2が前記既設配管の周りに寸法的に通すことが可能か否かを確認するために使用される管フランジ対応ゲージG10であって、携行可能で薄い面状をなす主体材を有しその外径が各種配管寸法に管フランジ規格上対応した管フランジ寸法に規定され得るものとなっているとともに当該主体材の外径が管フランジ規格上特定される必要な規格表示も付されてなる。
【選択図】図3
Description
本考案は、管フランジ対応ゲージに関する。
図15に示すように、例えば、水処理施設などにおいて構成された管渠100内には、管フランジ101の止着による接合を介して既設配管102…の複数本が配備されている。こうした管渠100内においては、施設機能の改善などの必要に対応して、同じ管渠100内を利用して新設配管103を通す必要が出てくる場合がある。
そうした必要に対応する場合、設計担当者は設計前に現場である管渠100内に入り、そこで想定する新設配管103が既設配管102…の間に残されたスペース間隔内に入るか否かを現場にてチェックする確認作業が必要になってくる。これまでの確認作業は、既設配管102…の間に残されたスペース間隔W1あるいはW2を対象に、持参した巻きメジャーなどの計測器具により測ってその計測寸法を持ち帰ることで新設配管103が通るか否かの判断をするのが通例となっていた。従って、これまでの上記方法では、どのサイズの新設配管103を通せるかどうか現場計測から直ぐに判断することができず、また規格ハンドブックを携行すればその場で直ぐに判断することもできる訳であるが、現場は常に明るく見易い状況でなく例えば、管渠100内のように暗く見難い状況下のことも多いため確認を計測直後に直ぐにすることはできなかった。
本考案は、こうした問題を解決しようとするものであり、既設配管の間に残されたスペース間隔に想定する所望のゲージを差し入れるだけで現場で直ぐにどの配管を通せるかどうかを判断することのできる管フランジ対応ゲージを提供することを目的とする。
本考案は上記目的を達成するため、請求項1に記載の考案は、1本以上通された既設配管の周りに新設配管を通す際に予め新設配管用の管フランジが前記既設配管の周りに寸法的に通すことが可能か否かを確認するために使用される管フランジ対応ゲージであって、携行可能で薄い面状をなす主体材を有しその外径が各種配管寸法に管フランジ規格上対応した管フランジ寸法に規定され得るものとなっているとともに当該主体材の外径が管フランジ規格上特定される必要な規格表示も付されてなる。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のものにおいて、主体材は、管フランジ規格上のフランジ外径に対応する丸形をしたものになっている。
請求項3に記載の考案は、請求項1または2に記載のものにおいて、主体材は、展開可能な折り畳み式になっている。
請求項4に記載の考案は、請求項1または3に記載のものにおいて、主体材は、管フランジ規格上のフランジ外径に対応する外周を備えた半円形をしたものになっている。
請求項5に記載の考案は、請求項1ないし4のいずれかに記載のものにおいて、主体材は、支点軸回りに転回して主体材外部に突出する一方主体材の面内に納まる状態に収納可能な取っ手バーを備えている。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のものにおいて、主体材は、管フランジ規格上のフランジ外径に対応する丸形をしたものになっている。
請求項3に記載の考案は、請求項1または2に記載のものにおいて、主体材は、展開可能な折り畳み式になっている。
請求項4に記載の考案は、請求項1または3に記載のものにおいて、主体材は、管フランジ規格上のフランジ外径に対応する外周を備えた半円形をしたものになっている。
請求項5に記載の考案は、請求項1ないし4のいずれかに記載のものにおいて、主体材は、支点軸回りに転回して主体材外部に突出する一方主体材の面内に納まる状態に収納可能な取っ手バーを備えている。
上述したように請求項1に記載の考案は、1本以上通された既設配管の周りに新設配管を通す際に予め新設配管用の管フランジが前記既設配管の周りに寸法的に通すことが可能か否かを確認するために使用される管フランジ対応ゲージであって、携行可能で薄い面状をなす主体材を有しその外径が各種配管寸法に管フランジ規格上対応した管フランジ寸法に規定され得るものとなっているとともに当該主体材の外径が管フランジ規格上特定される必要な規格表示も付されてなるので、既設配管の間に残されたスペース間隔に所望のゲージを差し入れるだけで現場で直ぐにどの配管を通せるかどうかを判断することのできる管フランジ対応ゲージを提供することができる。
以下、本考案である管フランジ対応ゲージの一実施形態を図1ないし6に基づいて説明する。
図1において1…は既設配管で、管フランジ2…および止着具3…を介して接合されている。この例は3本の既設配管1…が同列に配置された管フランジ2…により接合されたものを示し、その最も左側のものとその右側に離れて配置されたものとの間に同じ規格をもって新設配管3を通すことができるかどうかを本考案の各種管フランジ対応ゲージGにより確認する場合を図2および図3に例示している。
図1において1…は既設配管で、管フランジ2…および止着具3…を介して接合されている。この例は3本の既設配管1…が同列に配置された管フランジ2…により接合されたものを示し、その最も左側のものとその右側に離れて配置されたものとの間に同じ規格をもって新設配管3を通すことができるかどうかを本考案の各種管フランジ対応ゲージGにより確認する場合を図2および図3に例示している。
この管フランジ対応ゲージGは、鋼製管フランジとしてJISB2220に規格されたもののうち当該設備配管3として適切な呼び圧力が10K(kg/cm2)のものを選んでそのうち適正と想定される一部のもののみを使用して現場確認作業を行う。図2は、まず呼び径125の管フランジ対応ゲージ(以下単にゲージと呼ぶ)G11を用いてそれが既設配管1…の管フランジ2,2間に入るかどうかを確認し、この場合は入らないことが確認された様子を示している。図3は、1つ下のサイズであるゲージG10を当てはめてみてこのサイズであれば入ることが確認された様子を示している。
各ゲージG11,10は、防水質の0.5〜1mm厚程度の外形の丸い面状材である主体材を有し、その材質としては樹脂板や防水質の紙板などが好適である。そして、各ゲージG11,10の表裏には、規格表示・呼び径表示・呼び圧力表示が少なくとも表示される。対応する配管径を表示してもよい。
尚、こうしたゲージG11、10には、通し孔5を開けておいて滑ったりせず持ち易くして確認作業が安定確実に行えるようにすることができるし、通し孔5の他にスリップ止めの凹凸などを付すこともできる。こうした持ち易さは、図2および図3の右下に示すように支点6回りに転回・収納自在な取っ手バー7によって行うようにしてもよい。このバー7は、少なくとも、展開・収納いずれにおいても軽度の位置定着機能があるものとする。バー7の勝手な移動をなくし展開時および収納時における使い勝手を良くするためである。
各ゲージG11,10は、防水質の0.5〜1mm厚程度の外形の丸い面状材である主体材を有し、その材質としては樹脂板や防水質の紙板などが好適である。そして、各ゲージG11,10の表裏には、規格表示・呼び径表示・呼び圧力表示が少なくとも表示される。対応する配管径を表示してもよい。
尚、こうしたゲージG11、10には、通し孔5を開けておいて滑ったりせず持ち易くして確認作業が安定確実に行えるようにすることができるし、通し孔5の他にスリップ止めの凹凸などを付すこともできる。こうした持ち易さは、図2および図3の右下に示すように支点6回りに転回・収納自在な取っ手バー7によって行うようにしてもよい。このバー7は、少なくとも、展開・収納いずれにおいても軽度の位置定着機能があるものとする。バー7の勝手な移動をなくし展開時および収納時における使い勝手を良くするためである。
図4から図6までは、JISB2220を一例として、呼び径によるグループ分けをして、図4のグループI、図5のグループII、および図8のグループIIIの各セットを構成し区分け整理による現場での作業のし易さが得られるようにしたものを示している。
図4のグループIのセットは、上端が出し入れ可能な開放型でフラップ10を備えてなる第1ゲージパック11にゲージG1〜10を収納可能にしてあり、ゲージG1からG10まではJISB2220規格における呼び径10から100に対応するものになっている。図3におけるG10は、このグループIの最大径のもので、それをパック11から取り出して確認作業として使用した例とされている。ゲージパック11の表裏(あるいはそのいずれか一方面でもよい)には、JISB2220・呼び径の範囲・呼び圧力の表示が少なくとも付されて如何なるゲージが入れられているのか一目で分かるようにしてある。この表示は暗い現場でも分かり易いように蛍光表示とすることもある。また、前記フラップ10は、面ファスナーで開閉自在にしてもよい。
図4のグループIのセットは、上端が出し入れ可能な開放型でフラップ10を備えてなる第1ゲージパック11にゲージG1〜10を収納可能にしてあり、ゲージG1からG10まではJISB2220規格における呼び径10から100に対応するものになっている。図3におけるG10は、このグループIの最大径のもので、それをパック11から取り出して確認作業として使用した例とされている。ゲージパック11の表裏(あるいはそのいずれか一方面でもよい)には、JISB2220・呼び径の範囲・呼び圧力の表示が少なくとも付されて如何なるゲージが入れられているのか一目で分かるようにしてある。この表示は暗い現場でも分かり易いように蛍光表示とすることもある。また、前記フラップ10は、面ファスナーで開閉自在にしてもよい。
図5のグループIIのセットは、図4のものよりも少し幅を大きくした第2ゲージパック13にゲージG11〜G15までを収納できるようにしてある。ゲージG11〜15までは呼び径125〜300に対応するものである。ゲージG11〜15は、呼び径125〜300に対応するもので、図2に示すように1枚丸形のものとする他に、図5に示すように、大径化して収納に不向きとなることもあって、2つ折り式とすることもできることを示している。この2つ折りは、図6および図7にG11を一例として示すように、円板の中央に折り目14を形成して矢印のように展開したり折り畳んで半円形に戻したりすることができるようにするとともに、ゲージG11の半面一端を貫通するように支点軸15を備え、この支点軸15の表裏端に対応するように一対を1組として動く取っ手バー16,16を取り付けてなるものである。取っ手バー16,16は、一定の保形性をもってゲージG11の表裏に常に軽く接しながら動くとともに図示した収納および展開各状態において一定の定着力をもってロックされるようになっているものであり、従って、ゲージG11を折り畳んだ状態から開いてのち、バー16を図6の仮想線の状態に転回させると、取っ手になって前記確認作業がし易くなるだけでなく、バー基部16aがゲージG11の折り目14に跨って挟む状態になることからゲージG11が半円から1枚の円板状態にして確認作業に使える状態にするものである。尚、図6および図7の右側に示すように、バー16は1本ものにしても同様の機能が得られる。
図8のグループIIIのセットは、図5のものよりさらに縦横に大きなサイズの第3ゲージパック18を備えるとともに、その中にゲージG16〜19までを収納できるようになっている。ゲージG16〜19は呼び径350〜500に対応するものである。これらゲージG16〜19は折り畳み式でコンパクトなものになっているとともに図示しないが図6のような取っ手バー16を収納状態で備えたものになっている。この場合、第3ゲージパック18は、サイズを図8のものより小さくするため、図9のように三角あるいは右側に示す半円形をしたものにしてもよい。図5の第2ゲージパック13についてもこのような三角あるいは半円形をしたものにしてもよい。
図10はJISB2220規格に基づいて作った呼び径300の各種ゲージG15−A、G15−B,G15−Cを示すものであり、(a)、(b)、(c)は全て呼び径300は同じであるが、(a)のものは呼び圧力が10Kで外径が445mm、(b)のものは呼び圧力が16Kで外径が480mm、(c)のものは呼び圧力が30Kで外径が515mmのものを示す。このように同じ呼び径でも規格上外径が少しずつ異なるものになっており、従って、ゲージパック13も図11の(a)、(b)、(c)のように10K用、16K用、30K用のように異なり、別パックに入れて仕立てるようになっている。尚、呼び圧力は、JIS規格では、5K,10K,15K薄形、16K、20K,および30Kが標準として規定されている。図4、図5、図8の実施形態では、全てを一定の呼び圧力(10K)としてグループ分けをしてものを例示したが、上記のように呼び圧力は数段階に分かれており、その面からのグループ分けして携行自在に準備しておくものである。
図12ないし図14は、ゲージGの他の実施形態を示す。
前記実施形態では、図4、図5、図8のように折り畳み式にするにしても使用時には丸形となるようにしてあったが、図12の実施形態のように原型を半円形のゲージGにしてもよい。即ち、図2および図3において使用する場合、この半円形ゲージGは、図12のように直線部分である直径部分が管フランジ2,2間にくるように使用される。ゲージGは小さくなり、収納にも携行にもさらに確認作業にも有利になる。尚、同図示のように、ゲージGの裏側にはMEMO欄を付して現場でのメモを可能にすれば、同ゲージGを持ち帰ったあとそのメモ内容を参考にしてより確実な設計等の対応が可能になる。
さらに、図13に示すように、半円から更にその半分の1/4円分に折り畳めるようにゲージGを形成することもできる。更なるコンパクト化により各方面で有利になる。図12および図13の実施形態は、外径の大きい規格範囲(例えば、300以上)においてのみ適用しそれより小さい外径については図4のような丸形ゲージとすることもできる。16は取っ手バーである。
前記実施形態では、図4、図5、図8のように折り畳み式にするにしても使用時には丸形となるようにしてあったが、図12の実施形態のように原型を半円形のゲージGにしてもよい。即ち、図2および図3において使用する場合、この半円形ゲージGは、図12のように直線部分である直径部分が管フランジ2,2間にくるように使用される。ゲージGは小さくなり、収納にも携行にもさらに確認作業にも有利になる。尚、同図示のように、ゲージGの裏側にはMEMO欄を付して現場でのメモを可能にすれば、同ゲージGを持ち帰ったあとそのメモ内容を参考にしてより確実な設計等の対応が可能になる。
さらに、図13に示すように、半円から更にその半分の1/4円分に折り畳めるようにゲージGを形成することもできる。更なるコンパクト化により各方面で有利になる。図12および図13の実施形態は、外径の大きい規格範囲(例えば、300以上)においてのみ適用しそれより小さい外径については図4のような丸形ゲージとすることもできる。16は取っ手バーである。
図14は同じ呼び圧力(例えば、10K)のゲージGのうち一定の呼び径範囲のもの(例えば、呼び径200・250・300など)をまとめて共通軸20周りに回転自在に取り付けるとともに、各ゲージGは、両端に直径Dの円弧部分をもつ細長い形をしたゲージとして、例えば、1枚のゲージGを回転により水平向きにして図2あるいは図3の管フランジ2,2間に入れて確認作業をするようにしてもよい。数種類のゲージGを1つにまとめて携行および使用でき、また、携行するにも非常にコンパクトで便利になる。
尚、前記実施形態では、JISB2220(鋼製管フランジ)について説明したが、必要によれば、JISB2239(鋳鉄製管フランジ)・JISB2240(銅合金製管フランジ)・JISB2241(アルミニウム合金製管フランジ)などについてもゲージを作成することができる。また、JIS規格以外にJPIフランジ規格や水協フランジ規格などに対応したゲージを必要により作成することができる。
1…既設配管 2…管フランジ 11,13,18…ゲージパック。
Claims (5)
- 1本以上通された既設配管の周りに新設配管を通す際に予め新設配管用の管フランジが前記既設配管の周りに寸法的に通すことが可能か否かを確認するために使用される管フランジ対応ゲージであって、携行可能で薄い面状をなす主体材を有しその外径が各種配管寸法に管フランジ規格上対応した管フランジ寸法に規定され得るものとなっているとともに当該主体材の外径が管フランジ規格上特定される必要な規格表示も付されてなる管フランジ対応ゲージ。
- 請求項1に記載のものにおいて、主体材は、管フランジ規格上のフランジ外径に対応する丸形をしたものになっている管フランジ対応ゲージ。
- 請求項1または2に記載のものにおいて、主体材は、展開可能な折り畳み式になっている管フランジ対応ゲージ。
- 請求項1または3に記載のものにおいて、主体材は、管フランジ規格上のフランジ外径に対応する外周を備えた半円形をしたものになっている管フランジ対応ゲージ。
- 請求項1ないし4のいずれかに記載のものにおいて、主体材は、支点軸回りに転回して主体材外部に突出する一方主体材の面内に納まる状態に収納可能な取っ手バーを備えている管フランジ対応ゲージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012003725U JP3178014U (ja) | 2012-06-04 | 2012-06-04 | 管フランジ対応ゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012003725U JP3178014U (ja) | 2012-06-04 | 2012-06-04 | 管フランジ対応ゲージ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3178014U true JP3178014U (ja) | 2012-08-30 |
Family
ID=48004787
Family Applications (1)
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JP2012003725U Expired - Lifetime JP3178014U (ja) | 2012-06-04 | 2012-06-04 | 管フランジ対応ゲージ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3178014U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6167410B1 (ja) * | 2016-12-17 | 2017-07-26 | 株式会社サンエイ | 管フランジ規格対応ゲージ |
-
2012
- 2012-06-04 JP JP2012003725U patent/JP3178014U/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6167410B1 (ja) * | 2016-12-17 | 2017-07-26 | 株式会社サンエイ | 管フランジ規格対応ゲージ |
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