JP4382114B2 - 流体圧試験装置 - Google Patents

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本発明は、建物や施設に配設される給排水設備や空気調和設備等の配管設備において流体圧試験を行うための流体圧試験装置に関する。
一般に、共同住宅や事務所、店舗等の建物や施設において、給排水設備や空気調和設備等の配管設備の敷設工事が終了した場合などには、配管設備内を流通する流体が接続箇所等から漏出していないことを確認するため、流体圧試験が行なわれる。
従来のこの種の流体圧試験では、先ず、流体圧試験の対象となる試験対象配管に圧力計や該圧力計回りの配管設備等を接続し、設備配管内に流体を充填した上で、コンプレッサーにより該流体に所定の試験圧力を加える。そして、時計で計時しながら、この状態を一定時間保持した後、流体の漏出による圧力降下がないことを圧力計で目視確認すると共に、試験日時や試験条件(圧力、時間)等の所定項目を記録した記録写真用ボードを掲示して記録写真を撮影している(例えば、特許文献1又は2参照)。
特開平6−117958号公報 特開2002−90255号公報
しかしながら、上記した従来の流体圧試験では、試験を行う度に、圧力計や該圧力計回りの配管設備等を取り付けたり、取り外したりする必要があるため、段取りや片付け作業に時間や手間が掛かるといった問題があった。
また、時計や記録写真用ボードを現場に持参するのを忘れるおそれがあり、その場合には、時間の計測が不正確になったり、試験記録を正確に残せなかったりするといった問題もあった。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、流体圧試験に掛かる作業の省力化を図ることができ、流体圧試験を容易且つ確実に行うことのできる流体圧試験装置を提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するため、本発明は、設備配管の流体圧試験を行うための流体圧試験装置であって、圧力計及び該圧力計に接続される圧力計回りの配管設備と、該圧力計回りの配管設備と流体圧試験の対象となる試験対象配管とを接続するための接続用配管と、前記圧力計及び前記圧力計回りの配管設備と、前記接続用配管とを収納する可搬式のケースと、を備えていることを特徴とする。
そして、前記圧力計回りの配管設備は、前記圧力計が着脱可能な圧力計着脱部と、前記接続用配管が着脱可能な接続用配管着脱部とが前記ケースに組み付けられて構成されており、前記ケースには前記圧力計に近接して時計が組み付けられていてもよい。
また、前記ケースには、流体圧試験の記録写真を撮影する際に所定項目を表面に記録可能な記録写真用ボードが収納されていてもよい。
さらに、前記ケースはアタッシュケースにより形成され、前記ケースの蓋側部分の内側に前記圧力計及び該圧力計に接続される圧力計回りの配管設備と前記時計とが組み付けられていると共に、前記ケースの本体側部分の内側に前記記録写真用ボードが組み付けられており、前記ケースの開放時には、前記圧力計と前記時計と前記記録写真用ボードの表面が露出するように構成されていてもよい。
さらにまた、前記ケースには、該ケースの最大開放角度を規制するための開き止め部が設けられていると共に、前記ケース開放時の転倒を防止するための転倒防止部が設けられていてもよい。
本発明によれば、流体圧試験を行う度に、圧力計や該圧力計回りの配管設備等を取り付けたり、或いは取り外したりする必要がないため、段取り作業や片付け作業の手間を軽減することができ、掛かる作業に要する時間を短縮することができる。
また、時計や記録写真用ボード等の備品を現場に持参するのを忘れることがなくなり、時間の計測を正確に行うことができると共に、試験記録を正確に残すことができ、流体圧試験の精度及び信頼性を高めることができる。
さらに、流体圧試験に要する備品をコンパクトにまとめることができ、利便性の向上を図ることができると共に、圧力計回りの配管設備のコンパクト化を図ることができ、見栄えを向上させることもできる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。ここで、図1は本発明の実施の形態に係る流体圧試験装置により流体圧試験を行っている状態を示す斜視図、図2は同流体圧試験装置をケースに収容した状態を示す斜視図、図3の(a),(b),(c)はいずれも同流体圧試験装置において圧力計を交換する手順を示す正面図である。
本発明の実施の形態に係る流体圧試験装置1は、圧力計(例えば、最大圧力測定範囲が2MPaの圧力計)2及び該圧力計2に接続される圧力計回りの配管設備3と、時計4と、圧力計回りの配管設備3と流体圧試験の対象となる試験対象配管5とを接続するための接続用配管6と、記録写真用ボード7と、前記圧力計2、圧力計回りの配管設備3、時計4、接続用配管6、及び記録写真用ボード7を収納する可搬式のケース8とを備えて構成されている。
ケース8は、ジュラルミン製のアタッシュケースにより形成され、盆形状の蓋側部分9と、箱形状の本体側部分10とを備え、蓋側部分9と本体側部分10とは、各下端がヒンジ金具11により互いに枢結されていると共に各上端が施錠金具12により開閉可能且つ施錠可能に構成されている。また、蓋側部分9の下端側部と本体側部分10との下端側部の間には開き止め金具13が渡設されており、この開き止め金具13は蓋側部分9と本体側部分10の開閉動作に伴って伸長及び折曲し、伸長時にはケース8の最大開放角度を規制するようになっている。
さらに、本体側部分10の外側面には係止金具14が取り付けられており、この係止金具14に転倒防止金具15が着脱可能となっている。転倒防止金具15は、先端がL字状に形成された細長板状を成しており、未使用時にはケース8内に収納されている。そして、転倒防止金具15の基端側が係止金具14に固定されると共にその先端側が床面に当接することにより、本体側部分10を床面に載置して蓋側部分9を開放した時にケース8が転倒するのを防止するようになっている。なお、この転倒防止金具15の形状や取付位置は、上記した場合に限定されるものではなく、例えば、蓋側部分9に取り付けて脚状に形成する等、各種変更が可能である。
ケース8の蓋側部分9の内側には、板状の台座16が嵌設されており、この台座16の表面に前記圧力計2、圧力計回りの配管設備3、及び時計4が組み付けられており、ケース8の開放時にはこれらの圧力計2、圧力計回りの配管設備3、及び時計4が露出するようになっている。圧力計回りの配管設備3は、圧力計2が着脱可能な圧力計着脱部17と、管内の空気を外部に排出するためのエア抜き用バルブ18と、接続用配管6が着脱可能な接続用配管着脱部19と、これらの圧力計着脱部17、エア抜き用バルブ18、及び接続用配管着脱部19をそれぞれ接続する配管類20とにより構成されている。
圧力計着脱部17は、短管21の一端(図示では下端)に第1の袋ナット23が接合されて成り、直管22に接続される特殊継手36と、短管21の他端(図示では上端)に圧力計2を固定するための第2の袋ナット24と、短管21の他端において外鍔状に形成されたストッパ部37とから構成されている。そして、この第2の袋ナット24は、圧力計2を取り外した状態でもストッパ部37により短管21からの脱落が防止され、短管21に遊嵌した状態が保持されるようになっている。
台座16の表面には、縦方向に突条部25が形成され、台座16の表面はこの突条部25により左右2つの領域26,27に仕切られている。そして、台座16の表面の一方の領域(図1の左方領域)26には、圧力計2と時計4とが隣接して配設されていると共に、圧力計回りの配管設備3の圧力計着脱部17が配設されている一方、台座16の表面の他方の領域(図1の右方領域)27には、圧力計回りの配管設備3のエア抜き用バルブ18及び接続用配管着脱部19が配設されている。エア抜き用バルブ18及び接続用配管着脱部19に至る各配管28,29は突条部25を貫通することにより台座16に支持されていると共に、これらの各配管28,29のエア抜き用バルブ18及び接続用配管着脱部19の直近部分は、それぞれ支持部材30,31により台座16に支持されている。
ケース8の本体側部分10の内側には、ケース8の本体側部分10との間に空間が形成されるように、ホワイトボード製の記録写真用ボード7が組み付けられている。この記録写真用ボード7の表面には、流体圧試験の記録写真を撮影する際に、工事名称、撮影場所、撮影日、試験内容(水圧、耐圧、気密、その他)、試験対象名、試験範囲、試験圧力、開始時刻、終了時刻、撮影者、立会者、施工会社等の所定項目を記録できるようになっており、ケース8の開放時には記録写真用ボード7の表面が露出するようになっている。
また、ケース8の本体側部分10と記録写真用ボード7とに囲まれた空間は、前記接続用配管6や転倒防止金具15の他、前記圧力計2と異なるレンジの圧力計2’や、圧力計2,2’の試験成績書等を収納するスペースとして利用できるようになっている。そして、接続用配管6や転倒防止金具15をこのスペースから取り出したり、或いは、反対に収納したりする時に、記録写真用ボード7をケース8の本体側部分10から取り外し易くするため、記録写真用ボード7には円形の掛止孔32が穿設されている。
次に、図面を参照しつつ、上記した本発明の実施の形態に係る流体圧試験装置により流体圧試験を行う手順について説明する。なお、以下の説明では、水圧試験を行う場合について例示して説明する。
先ず、図2に示すように、圧力計2及び該圧力計2に接続される圧力計回りの配管設備3、時計4、接続用配管6、記録写真用ボード7、転倒防止金具15等を収納し、施錠、閉塞したケース8を水圧試験を行う現場に持ち運ぶ。そして、その現場において、図1に示すように、本体側部分10を床面に載置した状態で施錠金具12を解錠し、蓋側部分9を立て起こし、ケース8を開放する。これにより、台座16に組み付けられている圧力計2、圧力計回りの配管設備3、及び時計4と、記録写真用ボード7の表面は外部に露出し、容易に視認可能となる。
次いで、掛止孔32に指を引っ掛けて、記録写真用ボード7を取り外して、ケース8の本体側部分10に収納されている接続用配管6及び転倒防止金具15を取り出した後、記録写真用ボード7を元の位置に戻す。転倒防止金具15の基端側を係止金具14に固定し、接続用配管6の一端を圧力計回りの配管設備3の接続用配管着脱部19に接続すると共に、接続用配管6の他端を試験対象配管5の接続箇所33に接続し、これにより、水圧試験のための段取り作業を終了する。このように水圧試験の段取り作業は著しく簡略化され、段取り作業の省力化が可能となる。
次いで、図1に示すように、加圧ポンプ34を駆動させて試験対象配管5内に試験水を圧送し、必要に応じて、エア抜き用バルブ18を開放しながら、試験対象配管5内を試験水で充填させると共に、配管内部の圧力を上昇させ、圧力計2の指針が所定圧力を示したところで開閉弁35を閉塞する。その後、所定時間経過後に圧力計2を目視し、試験対象配管5内の水圧が低下しているかどうかを確認し、水漏れの有無を検査する。
なお、上記流体圧試験において試験対象配管5内に加える圧力に応じて、圧力計2をレンジの異なる別の圧力計2’に交換する必要が生じた場合には、先ず、第2の袋ナット24を緩め(図3(a)参照)、圧力計2を取り外し、レンジの異なる別の圧力計2’をセットした(図3(b)参照)後、再度、第2の袋ナット24を締め付け、圧力計2’を固定する(図3(c)参照)。
このように上記した本発明の実施の形態に係る流体圧試験装置1によれば、流体圧試験を行う度に、圧力計2や該圧力計回りの配管設備3等を取り付けたり、或いは取り外したりする必要がないため、段取り作業や片付け作業の手間を軽減することができ、掛かる作業に要する時間を短縮することができる。
また、時計や記録写真用ボード等の備品を現場に持参するのを忘れることがなくなり、時間の計測を正確に行うことができると共に、試験記録を正確に残すことができ、流体圧試験の精度及び信頼性を高めることができる。
さらに、流体圧試験に要する備品をコンパクトにまとめることができ、利便性の向上を図ることができると共に、圧力計回りの配管設備のコンパクト化を図ることができ、見栄えを向上させることもできる。
さらに、ケース8内に圧力計2,2’の試験成績書が収納されているため、流体圧試験の品質及び信頼性の向上をより一段と高めることができる。
なお、上記した実施の形態では、本発明を水圧試験に適用した場合について説明したが、これは単なる例示に過ぎず、本発明は、空気や冷媒や油等、他の流体の耐圧試験や気密試験等にも適用可能であることは言う迄もない。
本発明の実施の形態に係る流体圧試験装置により流体圧試験を行っている状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る流体圧試験装置をケースに収容した状態を示す斜視図である。 (a),(b),(c)はいずれも本発明の実施の形態に係る流体圧試験装置において圧力計を交換する手順を示す正面図である。
符号の説明
1 流体圧試験装置
2 圧力計
3 圧力計回りの配管設備
4 時計
5 試験対象配管
6 接続用配管
7 記録写真用ボード
8 ケース
9 蓋側部分
10 本体側部分
13 開き止め金具
15 転倒防止金具
17 圧力計着脱部
19 接続用配管着脱部

Claims (4)

  1. 設備配管の流体圧試験を行うための流体圧試験装置であって、
    圧力計及び該圧力計に接続される圧力計回りの配管設備と、
    該圧力計回りの配管設備と流体圧試験の対象となる試験対象配管とを接続するための接続用配管と、
    前記圧力計及び前記圧力計回りの配管設備と、前記接続用配管とを収納する可搬式のケースと、
    を備え、該ケースはアタッシュケースにより形成され、前記ケースの蓋側部分の内側に前記圧力計及び該圧力計に接続される圧力計回りの配管設備とが組み付けられていると共に、前記ケースの本体側部分の内側に流体圧試験の記録写真を撮影する際に所定項目を表面に記録可能な記録写真用ボードが組み付けられており、前記ケースの開放時には、前記圧力計と前記時計と前記記録写真用ボードの表面が露出するように構成され、前記ケースの本体側部分と前記記録写真用ボードとに囲まれた空間は、前記接続用配管及び前記圧力計と異なるレンジの圧力計を収納するスペースとして利用できるように構成されていることを特徴とする流体圧試験装置。
  2. 前記圧力計回りの配管設備は、前記圧力計が着脱可能な圧力計着脱部と、前記接続用配管が着脱可能な接続用配管着脱部とが前記ケースに組み付けられて構成されており、前記ケースには前記圧力計に近接して時計が組み付けられている請求項1に記載の流体圧試験装置。
  3. 前記記録写真用ボードには円形の掛止孔が穿設されている請求項1又は2に記載の流体圧試験装置。
  4. 前記ケースには、該ケースの最大開放角度を規制するための開き止め部が設けられていると共に、前記ケース開放時の転倒を防止するために前記ケースの本体側部分の外側面に着脱可能な転倒防止具が設けられており、該転倒防止具は未使用時には前記ケースの本体側部分と前記記録写真用ボードとに囲まれた空間に収容可能となっている請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載の流体圧試験装置。
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