JP3176548U - エレベータの安全装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータの保守などの作業の為にエレベータの昇降路内にいる人の検知に応答するエレベータかごの移動を制御するためのエレベータの安全装置を提供する。
【解決手段】エレベータ装置20は、昇降路24内の人の存在を検知するセンサ30,36を含む。人が昇降路24内にいる場合には、制御装置32がエレベータかご22の移動を阻止する。ピットオーバライド装置34が、人がピット26内にいても、エレベータかご22の移動を許可するオーバライド信号を制御装置32に与える。かご頂部オーバライド装置38が、かごの移動を許可するオーバライド信号を制御装置32に選択的に与える。開示した実施例には、エレベータかご22の移動、あるいは移動させようとする試みに連動して、昇降路24内の少なくとも1つの照明40を制御することが含まれる。
【選択図】図1

Description

本考案は一般的にエレベータ装置に関する。特に、昇降路内にいる人の検知に応答するエレベータかごの移動を制御するための構成に関する。
エレベータ装置は、通常、保守員が保守や修理作業を行うための点検モード運転を有する。殆どの保守作業には、少なくとも作業の一部として作業員がエレベータかごの上に乗ることが含まれる。また、昇降路の底部付近のピットも、保守や修理作業中に技術者が立ち入ることのある場所である。
このような作業中における作業員の保護に関しては、多くの既知の装置がある。例えば、米国特許第6,550,585号明細書には、エレベータかごの上あるいはエレベータのピット内における人の存在を検知するために、これらの場所に設置されたセンサが開示されている。また他の例示的な装置が、米国特許第6,223,861号明細書および国際公開第03/008316号パンフレットに開示されている。
上記のような装置が存在するが、当業者は常にその改良に努めている。本願考案は、昇降路内に人が存在する場合におけるエレベータ装置の運転制御に関する改善された機能を提供するものである。
例示するエレベータの安全装置は、昇降路における人の存在を検知するセンサを含む。昇降路内の人が手動で操作することによって、オーバライド装置によりオーバライド信号が発せられる。制御装置は、センサおよびオーバライド装置と交信する。センサにより人の存在が示され、オーバライド装置によりオーバライド信号が発せられない場合に、制御装置によって、対応するエレベータかごの移動が阻止される。一例では、オーバライド信号に応答して、制御装置により、エレベータかごの移動が可能となる。
このような構成において、昇降路内に人が存在する場合、その人がエレベータかごの移動を許可する操作を行わない限り、エレベータかごを動かすことはできない。一例では、人が昇降路内に存在する場合に許容される唯一の移動は、点検モードでのエレベータかごの移動である。この点検モードでは、エレベータかごの移動は、通常の運転に比べて一般的に低速である。
一例では、昇降路の底部付近にピットセンサおよびピットオーバライド装置が設けられる。他の例では、エレベータかご上の人を検知するかご頂部センサ、およびエレベータかご上におけるかごオーバライド装置が設けられる。この例では、センサが人の存在を示し、対応するオーバライド装置がオーバライド信号を発しない場合、制御装置によって、かごの移動が阻止される。一例では、オーバライド信号に応答して、制御装置によりかごの移動が可能となる。
開示した例では、少なくとも部分的に昇降路を照らす少なくとも1つの照明が設けられる。センサにより昇降路内に人が存在することが示されているときにエレベータかごを動かそうとする場合、制御装置により、照明の状態(見え方)あるいは強度が少なくとも一時的に変更される。このように照明を制御することによって、かごが動く可能性があることを昇降路内の人に警告する。一例では、昇降路内の人によりオーバライド装置が起動されていない場合、このような照明の制御により、エレベータかごの移動を許可するオーバライド信号を発するように促す。
本考案による種々の特徴および長所は、後述の詳細な説明から当業者に明らかになるであろう。詳細な説明に付随する図面については、簡単な説明を後記する。
本考案の実施例に従って設計されたエレベータ装置の一部分を示す概略図。
図1には、エレベータ装置20の一部分が概略的に示されている。エレベータかご22は昇降路24内を既知の方法で移動する。昇降路24は、昇降路の底部付近にピット26を有する。図1には、関連する建物の最下階の乗り場28が概略的に示されており、ピット26の床面は、周知の通りこの最下階の乗り場よりも低い場所に位置する。
例示した装置は、昇降路内における人の存在を検知する少なくとも1つのセンサを備える。本実施例には、ピット26内の人の存在を検知するピットセンサ30が含まれる。ピット26内の人の検知には、様々な既知のセンサを用いてもよい。一例として、パイロ(集電)電気センサがある。他の例として、赤外センサが挙げられる。また別の例としては、超音波センサがある。一例としてのピットセンサには、ビデオ装置が含まれる。さらに別の例には、昇降路のピット26の床に対応する感圧マットまたはスイッチが含まれる。この説明により、当業者であれば状況に即した適切な部品を選択することができるであろう。
ピットセンサの形態にかかわらず、ピットセンサは、ピット26内に人が存在する場合、その存在を制御装置32に伝える。制御装置32は、ピット26内に人が存在するというピットセンサ30の検知に応答して、エレベータかご22の移動を阻止する。一例では、制御装置32は、かご22が移動しないように、エレベータの駆動装置(図示せず)を無効にするか、あるいはブレーキ(図示せず)を掛けるように機能する。
一例では、センサにより昇降路内に人がいることが示されると、制御装置に適切なオーバライド信号が送信されない限り、制御装置32によってかご22の移動が阻止される。昇降路内の人により、かごの移動を許可する信号の送信が行われる。図示した例には、ピット26内の人により手動で操作されるピットオーバライド装置(PO)34が含まれる。一実施例には、人により手動で操作されるスイッチが含まれる。ピットオーバライド装置34により、ピット内の人がエレベータかご22の移動を許可あるいは受容したことを示すピットオーバライド信号が制御装置32に送られる。一実施例では、制御装置32は、ピットオーバライド信号に応答して、エレベータかご22の移動を許可するが、ピット26内に人がいる場合は、点検モードでのかごの移動が許可される。点検モードでのかごの移動には、例えば、限られた範囲内での移動、正常運転スピードより低速での移動または該移動の両方が含まれる。
図示した実施例では、点検あるいは保守作業に必要なかご22の移動を許容しつつ、ピット26内の人に対する安全性が改善されている。ピット26内の人がピットオーバライド装置34を使用して、かごの移動を許容すること(例えば、人が安全な場所にいる状態、あるいは人が昇降路内の移動部材と不本意に接触しないようにかごの移動を少なくとも認識している状態)を示す信号を送信しない限り、かご22の移動は制御装置32によって阻止される。
一例として、ピット26内に設けられた標準のピット緊急停止スイッチ(図示せず)が、ピット26内の人によって既知の方法で作動されなければならない。この場合、ピットオーバライド装置34およびピット緊急停止スイッチの適切な組み合わせ動作によって、人がピットにいる際に点検モード下での移動が可能となる。
図1の実施例における昇降路内の人を検知するセンサには、かご22の上に人がいることを検知するかご頂部センサ36が含まれる。一例では、かご頂部センサ36は、ピットセンサ30と類似のものである。本願の記載により、当業者であれば、既知の機器の中から選択して、特定の要求に適するかご頂部センサを実現することができるであろう。
かご頂部センサ36によりかごの上に人がいることが検知されると、例示した制御装置32により、エレベータかご22の移動が阻止される。図示した実施例には、制御装置32にかご頂部オーバライド信号を送信するため人により手動で作動されるかご頂部オーバライド装置(CTO)38が含まれる。かご頂部オーバライド信号が送信されると、かご22上に人がいる場合であっても、制御装置32によりエレベータかごの移動が許容される。
一例では、点検モードを開始し、かつかご22の移動を選択するために使用される、かご頂部の点検スイッチを含んだ装置にかご頂部オーバライド装置38が組み込まれる。別の例では、かご頂部オーバライド装置38は、かご上の人に意識的な作動を促すために離れた場所に配置される。
一例では、人がかご22の上、あるいはピット26の中にいることをセンサ30,36の一方により示されている限り、エレベータかご22の移動は制御装置32によって許可されない。人が存在する上記の場所に関わらず、エレベータかご22を移動するためには、対応するオーバライド信号を制御装置32に入力する必要がある。
本実施例の他の特徴は、昇降路24の少なくとも一部分を照らすように、少なくとも1つの照明40が配置されていることである。1つの照明40を図示しているが、状況に応じて、複数の照明を昇降路に設置してもよい。一例として、点検作業中に人(典型的にはかご22上の人)がかご22を移動させようとする場合、人が昇降路24内にいることがセンサによって示されているため、制御装置32は、適切なオーバライド装置からのオーバライド信号が必要かどうかを判断する。適切なオーバライド装置34,38のいずれかが作動されていない場合、制御装置32により照明40の点灯状態が変更され、オーバライド信号を送信する必要性を視覚的に昇降路内の人に促す。例えば、制御装置32よって照明40が少なくとも一時的に減光され、人に対して何らかの動作を行うように促す。この例においては、照明40の減光には、例えば、ある選択された時間の間、照明を切ることが含まれる。また、別の例では、少なくともある選択された時間の間、照明40を点滅させることが含まれる。一例では、適切なオーバライド信号を受信するまで、制御装置32により照明40が減光される。
開示した例示的な照明制御機能の利点の1つは、かご22上の人と、ピット26内の他の人との間の交信を促すことあるいは該交信を容易にすることである。かご22上の人がかご22の移動を望み、ピットオーバライド信号が必要とされる場合、照明の点灯状態を自動的に制御することによって、ピット26内の人に適切なピットオーバライド信号を発するように促す。これによって、かご上の人がピット内の人に対して別の手段で注意を喚起する必要性がなくなる。
一実施例では、人がエレベータかご22を移動させようとし、かつセンサ30,36の一方により対応する場所に人がいることが示されている場合には、制御装置32によって1つまたは複数の照明40の点灯状態が制御される。昇降路内の照明に対するこのような制御により、上述したように、適切なオーバライド信号が催促される。一実施例では、適切かつ必要な全てのオーバライド信号を制御装置32が受信した後も、制御装置32は、かご22が移動することを少なくとも視覚的に知らせるために照明40を制御する。
一実施例では、ピットオーバライド装置34に対応する別の照明が設けられ、少なくとも照明40が減光または消灯している間、この別の照明は制御装置32によって制御され点灯する。一実施例においては、ピットオーバライド装置34の視覚的な表示をもたらすように照明40が減光されているときに、ピットから人が必要なオーバライド信号を送信するのを助けるために、ピットオーバライド装置34の一部分が照らされる。照明40の制御と連動して、ピットオーバライド装置を照らすことにより、ピット26内の人に対して必要なオーバライド信号を発するよう視覚的にさらに促す。
一例では、ピットにいる人に対して、スイッチの場所と、該スイッチを作動させる必要性を視覚的に促すように、ピットの非常停止スイッチを照明することが含まれる。
開示された実施例により、例えば、保守中あるいは修理作業中におけるエレベータかごの移動を制御するとともに、昇降路内の人を保護する方法が改善される。
上記の説明は、限定的ではなく例示的な性質のものである。当業者であれば、開示された実施例に対して本考案の主旨から逸脱することなく、種々の変更および改良が加えられることを理解されるであろう。本考案に与えられる法的保護の範囲は、特許請求の範囲を検討することによって定められる。

Claims (18)

  1. 昇降路内にいる人の存在を検知するセンサと、
    昇降路内の人による手動操作に応答してオーバライド信号を発するオーバライド装置と、
    前記センサおよび前記オーバライド装置と交信する制御装置と、
    を備え、
    前記制御装置は、前記センサにより人の存在が示され、前記オーバライド装置により前記オーバライド信号が発せられない場合に、対応するエレベータかごの移動を阻止することを特徴とするエレベータの安全装置。
  2. 前記制御装置が、前記オーバライド信号に応答してエレベータかごの移動を可能とすることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの安全装置。
  3. 前記センサが、昇降路のピット領域における人の存在を検知するピットセンサを含み、
    前記オーバライド装置が、前記ピット内の人による手動操作に応答してピットオーバライド信号を発するピットオーバライド装置を含み、
    前記ピットセンサにより人の存在が示され、前記ピットオーバライド装置により前記ピットオーバライド信号が発せられない場合、前記制御装置によって、前記エレベータかごの移動が阻止されることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの安全装置。
  4. 前記センサが、前記エレベータかごの頂部における人の存在を検知するかご頂部センサを含み、
    前記オーバライド装置が、前記エレベータかごの頂部の人による手動操作に応答してかご頂部オーバライド信号を発するかごオーバライド装置を含み、
    前記かご頂部センサにより人の存在が示され、前記かごオーバライド装置により前記かご頂部オーバライド信号が発せられない場合、前記制御装置によって、前記エレベータかごの移動が阻止されることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの安全装置。
  5. 前記かご頂部センサあるいは前記ピットセンサのいずれかによって人の存在が示される場合、前記制御装置によって、前記エレベータかごの正常運転モードでの移動が阻止されることを特徴とする請求項4に記載のエレベータの安全装置。
  6. 前記制御装置が、対応するオーバライド信号に応答して、点検モードでのエレベータかごの移動を可能とすることを特徴とする請求項5に記載のエレベータの安全装置。
  7. 前記昇降路を少なくとも部分的に照らす照明を含み、
    前記センサが前記昇降路内の人の存在を示しているときに前記エレベータかごを移動させようとする場合、前記制御装置によって、前記照明の見え方または強度が少なくとも一時的に変更されることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの安全装置。
  8. 後続の前記オーバライド信号の受信に応答して、前記制御装置によって前記照明の点灯が少なくとも一時的に変更されることを特徴とする請求項7に記載のエレベータの安全装置。
  9. 前記オーバライド装置の少なくとも一部分を照らす第2の照明を備え、該第2の照明は、前記制御装置によって選択的に制御されることを特徴とする請求項7に記載のエレベータの安全装置。
  10. 昇降路内のエレベータかごの移動を制御する方法であって、
    前記昇降路内に人が存在するか否かを判断するステップと、
    前記昇降路内に人が存在する場合、この人により前記エレベータかごの移動を許可するオーバライド信号が発せられない限り、前記エレベータかごの移動を阻止するステップと、
    を含むことを特徴とするエレベータかごの移動制御方法。
  11. 前記オーバライド信号に応答して前記エレベータかごの移動を許可するステップを含むことを特徴とする請求項10に記載のエレベータかごの移動制御方法。
  12. 前記昇降路の底部付近のピット領域における人の存在を判断するステップと、
    前記ピット領域内に人が存在する場合、この人により前記エレベータかごの移動を許可するピットオーバライド信号が発せられない限り、前記エレベータかごの移動を阻止するステップと、
    を含むことを特徴とする請求項10に記載のエレベータかごの移動制御方法。
  13. 前記エレベータかごの頂部における人の存在を判断するステップと、
    前記エレベータかごの頂部に人が存在する場合、この人により前記エレベータかごの移動を許可するかご頂部オーバライド信号が発せられない限り、前記エレベータかごの移動を阻止するステップと、
    を含むことを特徴とする請求項10に記載のエレベータかごの移動制御方法。
  14. 前記昇降路内に人が存在する場合に、正常運転モードでの前記エレベータかごの移動を阻止するステップを含むことを特徴とする請求項10に記載のエレベータかごの移動制御方法。
  15. 前記オーバライド信号の受信に応答して、点検モードでのエレベータかごの移動を許可するステップを含むことを特徴とする請求項14に記載のエレベータかごの移動制御方法。
  16. 前記昇降路に人が存在するときに前記エレベータかごを移動させようとする場合、照明の見え方または強度を少なくとも一時的に変更するステップを含むことを特徴とする請求項10に記載のエレベータかごの移動制御方法。
  17. 後続の前記オーバライド信号の受信に応答して、前記照明の点灯を少なくとも一時的に変更するステップを含むことを特徴とする請求項16に記載のエレベータかごの移動制御方法。
  18. 前記オーバライド信号を発する装置の少なくとも一部分を照明するステップを含むことを特徴とする請求項16に記載のエレベータかごの移動制御方法。
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