JP3176374U - 支線フック打込み専用工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】支線フックを電動ドリル等の動力工具で簡単に固定するための補助工具を提供する。
【解決手段】中間に鍔部を有する支線フックの胴部の径よりやや幅の広い誘導溝4を前面に開口するとともに、その後部対向面にフック部2の後端部分を収納する収納窓を開設し、下端近傍に鍔部を収納するための鍔収納部を設け、かつ上端に軸部を突設するかあるいは、動力工具のビット差込み口に装着された各種アタッチメントのドライブ角(凸側)を挿入できる差込角(凹側)を開設した支線フック打込み専用工具B、若しくは、鍔部を有しない支線フック用には鍔部の外径とほぼ同一の径で中心部がフック部の外径よりやや大き目の内径のフック挿通穴を開設したリング状のブレ防止アダプターを支線フックに挿通した状態で鍔収納部に収納できるようにした支線フック打込み専用工具B。
【選択図】図4
【解決手段】中間に鍔部を有する支線フックの胴部の径よりやや幅の広い誘導溝4を前面に開口するとともに、その後部対向面にフック部2の後端部分を収納する収納窓を開設し、下端近傍に鍔部を収納するための鍔収納部を設け、かつ上端に軸部を突設するかあるいは、動力工具のビット差込み口に装着された各種アタッチメントのドライブ角(凸側)を挿入できる差込角(凹側)を開設した支線フック打込み専用工具B、若しくは、鍔部を有しない支線フック用には鍔部の外径とほぼ同一の径で中心部がフック部の外径よりやや大き目の内径のフック挿通穴を開設したリング状のブレ防止アダプターを支線フックに挿通した状態で鍔収納部に収納できるようにした支線フック打込み専用工具B。
【選択図】図4
Description
本考案は、電線等を一般家庭や工場等に引き込む際に壁や柱に固定するために使用する支線フック或いは支線ヒートンと称呼される金具(例えば、直径10mm前後の金属棒を加工し、下部にネジ部、上部にフック部、中間に鍔部を有するもの)を電動ドリル等の動力工具(勿論レンチ等を利用した手動も可)を利用して簡単にねじ込み固定することができる支線フックの打込み専用の補助工具に関するものである。
従来、壁や柱にものを釣り下げるためにフックとかヒートンと称され、釣り下げ部の形状が円形若しくはその一部が開口した略円形或いは単なるL型形状で、その下方に柱等への固定用のネジ部を有しており、かつ、本体部分の直径が数mm程度の小型の釣り下げ金具が一般的であり、通常これらは手作業若しくはペンチを利用して取り付けられているが、これらを壁や柱或いは天井等に効率よく取り付けるための工具の開発も進められている。
特開2005−335049は電動ドライバーに装着するビットの本体先端にヒートンやフックを挿入・係止するための溝を設けたもので、この溝の部分に引掛け金具のフック部を収納したのち電動ドライバーを利用して効率よく打ち込みできるようにしたものである。(小型のフックやヒートンが対象)
特開2009−66704はネジ付脚部とフック部を有する引掛金具のフック部を挟持する断面U字状の挟持体と該挟持体を外側から抱持する断面U字状の回転体とから成り、挟持体の内面に引掛金具のフック部の形状と合致する保持溝を形成し、上記回転体の連結部に電動ドリルに装着するシャフトを取付け、かつ、挟持体と回転体に凸部と凹部を設けて着脱自在にしたもので、挟持体に引掛け金具のフック部を収納したのち外側を回転体で抱持したのちに電動ドリルに装着し、ヒートン等を所定の場所に打ち込みできるようにしたものである。(カレンダーやハンガー等を引掛ける小型のフックやヒートンで開口部の端縁が側方につきだしていない平坦なフック等を対象としている)
特開平8−229854は握柄の先端部分にヒートン等引掛金具のフック部を嵌入し、手作業ではあるが、ヒートン等を直接手で摘まんだりペンチでねじ込むよりも効率よく、安全に取り付けができるようにしたものである。(対象は小型のフックやヒートン)
先行技術のいずれも、小型軽量にして平坦な構造で、軽量な物品を釣り下げるときに使用する引掛け金具を対象とした技術であって、本考案が対象とする大型で、しかも、フック部が側方に突出した支線フックを対象としたものとは構造を全く異にしている。
現在利用されている支線フック(或いは支線ヒートンと称呼されている)として、例えば図1(a)のような太さが直径10mm前後の金属棒を加工した支線フックは、その中間部に鍔部を有し、上部に略円形であるが開口し、その先端部を側方に突出させたフック部、下方にはフック部の長さより長いネジ部を有する構造の支線フックや、図1(b)に示した円形のフック部を有する支線フック、または、金属棒の直径はやや細いけれど図1(c)に示した半円形で開口し、その先端部分を側方に突出させた支線フック等が存在するがいずれも手作業で壁や柱にねじ込んでいるので効率が極めて悪いのが現状である。
本願は、上記のような軸部が太くてしかもネジ部の長い支線フックを効率よくねじ込むための補助具を提供するためになされたもので、該補助具を電動ドリル或いは電動ドリルドライバー等の動力工具に装着して支線フックを壁や柱に効率よく固定できるようにしたものである。
本考案は、上記のような太い金属製の軸部よりなる支線フックに装着し、電動ドリル或いは電動ドリルドライバー等の動力工具を利用して壁や柱に支線フックを簡単にねじ込み固定することができるようにしたもので、支線フックの軸径よりやや幅の広い誘導溝を前面に開口するとともにし、その対向面にフック部の後端部分を収納する収納窓を開設し、下端近傍に鍔部を収納するための鍔収納部を設け、かつ上端にシャフトを設けるか或いは差込角(凹側)を開設したもので、該支線フック打込み工具の誘導溝に、支線フックの上面から挿通し、フック部の開口部の上部及び後部を誘導溝及び収納窓の一部で支え、かつ誘導溝の下端で鍔部を支えるようにしたので、シャフト或いは差込角を利用して動力工具に装着して回動した際に、支線フックや支線フック打込み専用工具が動力工具から離脱することなく支線フックを壁や柱に効率よく固定できる。
また、鍔の無いストレート構造の支線フックに対しては、回転時の揺れ及び離脱を防止するために鍔部の外径とほぼ同一の径で中心部がフック部の外径よりやや大き目の内径のフック挿通穴を開設したブレ防止アダプターを鍔収納部に収納することにより、目的を達成することが可能となる。
本考案の支線フック打込み専用工具は、図1(a),(b),(c)全ての形状のもの及び鍔の無い支線フックの(図面省略)について対応できるが、図1(c)に示した形状の支線フック専用のものを製造する場合は収納窓が必要ないので省略が可能であり、その分安価に製造することができる。
本考案の下端内部に設けた鍔収納部の高さを鍔の厚さと同一若しくはそれ以下にしてねじ込み操作時に本考案の支線フック打込み専用工具の回転で壁面や柱を損傷しないようにする場合もある。
本考案の支線フック打込み専用工具の材質は、強度的に使用に耐えられるものであれば金属、ハイブリッド素材等の如何を問わないし、製造方法も切削以外に鍛造その他適宜の成型方法等が適用できることは勿論である。
本考案の支線フック打込み専用工具を動力工具に装着して支線フック取り付け作業を行うと、本来手作業が主体で作業効率が悪く、危険性を伴っていた作業がきわめて速やかに効率よくかつ安全に行うことができる。
その際、本支線フック打込み専用工具は支線フックの上部から簡単に装着でき、しかも、図1(a)、図1(b)の支線フックは、回転時に誘導溝の片側壁及び収納窓の片側壁がそれぞれ支線フックの側壁に接触して回転時の支点となって支線フックをねじ込むことができ、かつ、誘導溝の最下端が鍔部に係合して本専用工具が支線フックから離脱するのを防止する作用をなしている。
その際、本支線フック打込み専用工具は支線フックの上部から簡単に装着でき、しかも、図1(a)、図1(b)の支線フックは、回転時に誘導溝の片側壁及び収納窓の片側壁がそれぞれ支線フックの側壁に接触して回転時の支点となって支線フックをねじ込むことができ、かつ、誘導溝の最下端が鍔部に係合して本専用工具が支線フックから離脱するのを防止する作用をなしている。
また、鍔の無いストレート構造の支線フックも、ブレ防止アダプターを装着することにより、鍔を有する支線フック用の支線フック打込み専用工具をそのまま利用することができ、適用範囲を極めて拡大することができる。
本考案は支線フックのフック部が閉じて平坦なもの、開口してその先端が側方に突出しているもの、或いは鍔部が存在しないものなど各種の形状の支線フックに対応できる打込み専用の工具であり、これらの支線フックに挿通しやすいように胴径よりやや幅の広い誘導溝を前面に開口するとともに、フック部の後方を収納するためにその対向面に収納窓を開設し、かつ、回転中に支線フックが離脱しないよう下端近傍に鍔部を収納するための鍔収納部を設たり、鍔部のない支線フックに対してはブレ防止アダブターを利用して本体にセットできるようになし、本体を動力工具に接続するために上端部にシャフトを突設したり、あるいは差込角(凹側)を設けて間接的に接続できる構造とする。
以下図面によって実施例を詳述する。
本考案は、次のような形状の支線フック(A)、例えば、直径10mm前後の太い金属製の軸部よりなり、下方にネジ部(1)、上方にフック部(2)、中間に鍔部(3)を有し、図1(a)の東京電力仕様の支線フック(A)は、フック部(2)は片方に開口し、その端縁部(2‘)が側方に大きく立ち上がった図1(a)に示す構造の支線フック(A)に対応する支線フック打込み専用工具(B)について詳述する。
本考案は、次のような形状の支線フック(A)、例えば、直径10mm前後の太い金属製の軸部よりなり、下方にネジ部(1)、上方にフック部(2)、中間に鍔部(3)を有し、図1(a)の東京電力仕様の支線フック(A)は、フック部(2)は片方に開口し、その端縁部(2‘)が側方に大きく立ち上がった図1(a)に示す構造の支線フック(A)に対応する支線フック打込み専用工具(B)について詳述する。
本考案は、支線フック(A)のフック部(2)の径よりやや幅の広い誘導溝(4)を前面に開口するとともに、その後方対向面にフック部(2)の後端部分(5)を収納する収納窓(6)を開設し、下端近傍に鍔部(3)を収納するための鍔収納部(7)を設け、かつ上方中央部にシャフト(8)を突設したもので、その使用方法は、該支線フック打込み専用工具(B)の誘導溝(4)を、支線フック(A)の上面から挿通し、フック部(2)の後端部分(5)を収納窓(6)に挿通固定するとともに、鍔収納部(7)に鍔部(3)を収納固定し、先端部分のシャフト(8)を電動ドリル、電動ドリルドライバー、場合によってはインパクトドライバー等の動力工具(図示せず)に装着し、支線フック(A)を速やかに壁や柱にねじ込み固定できるようにしたものである。
シャフト(8)の代わりに上端に動力工具のビット差込み口に装着された各種アタッチメントのドライブ角(凸側、図略)に対応する差込角(9)(凹側)を開設することもある。
また、鍔部(3)のない支線シャフトに対応するために鍔部(3)の外径とほぼ同一の径で中心部がフック部(2)の外径よりやや大き目の内径のフック挿通穴(10)を開設したリング状のブレ防止アダプター(11)を形成し、該ブレ防止アダプター(11)を支線フックに挿通した状態で鍔収納部(7)に収納できるようにする。
シャフト(8)の代わりに上端に動力工具のビット差込み口に装着された各種アタッチメントのドライブ角(凸側、図略)に対応する差込角(9)(凹側)を開設することもある。
また、鍔部(3)のない支線シャフトに対応するために鍔部(3)の外径とほぼ同一の径で中心部がフック部(2)の外径よりやや大き目の内径のフック挿通穴(10)を開設したリング状のブレ防止アダプター(11)を形成し、該ブレ防止アダプター(11)を支線フックに挿通した状態で鍔収納部(7)に収納できるようにする。
支線フック(A)を回転している際には、誘導溝(4)の片側の壁面と収納窓(6)の片側の壁面で支線フック(A)を支え、かつ誘導溝(4)の両下端(12)(12‘)で鍔部(3)を支えることにより、該支線フック打込み専用工具(B)が支線フック(A)から離脱するのを防止する役割をなしている。
本考案の支線フック打ち込み専用工具(B)は、図1(C)の形状の半円状の支線フックについてもこの形状のもので目的を充分達成することができるが、この形状の支線フック専用の工具を製作する場合は、収納窓(6)を形成しない単純な構造のものを製作すればその目的を達成できるので、製造工程の一部を省略できて経費削減に貢献できる。
本考案の支線フック打込み専用工具(B)の下端内部に設けた鍔収納部(7)の高さは鍔部(3)の厚さと同一若しくはそれ以下にしておくと支線フック(A)のねじ込み操作時に本支線フック打込み専用工具(B)の回転で壁面や柱を損傷しないように配慮しておく必要がある。
支線フック打込み専用工具(B)の下端に設けてある鍔収納部(7)周辺の外径とフック部(2)を収納する部分の外径を同一にすることも可能であるが、鍔収納部(7)周辺の外形よりフック部(2)を収納する部分の外径を強度的な観点及び意匠的な視点等に配慮しながらいろいろな形状のものを適宜創出することが可能である。
これまで支線フックは手作業若しくはペンチ等を利用して手動で取り付けられていたので作業効率がきわめて悪かったが、本考案に係る支線フック打込み専用工具(B)を採用して電気ドリルで等で極めて簡単にねじ込み固定することができるので、作業時間の短縮に大いに貢献できるとともに、新規な製品であるので製造及び販売に伴う経済効果は極めて大である。
A 支線フック
B 支線フック打込み専用工具
1 ネジ部
2 フック部
2‘ 開口したフック部の端縁部
3 鍔部
4 誘導溝
5 フック部の後端部分
6 収納窓
7 鍔収納部
8 シャフト
9 差込角
10 フック挿通穴
11 ブレ防止アダプター
12、12‘ 誘導溝の両下端
B 支線フック打込み専用工具
1 ネジ部
2 フック部
2‘ 開口したフック部の端縁部
3 鍔部
4 誘導溝
5 フック部の後端部分
6 収納窓
7 鍔収納部
8 シャフト
9 差込角
10 フック挿通穴
11 ブレ防止アダプター
12、12‘ 誘導溝の両下端
Claims (7)
- フック部、鍔部、ネジ部よりなる支線フックの上面から挿通できる誘導溝を前面に開口するとともに、その対向面に上記支線フックの後端部を収納する収納窓を開設し、下端近傍に鍔部を収納する鍔収納部を設け、かつ上端に動力工具のビット差込み口に装着可能なシャフトを突節したことを特徴とする支線フック打込み専用工具。
- フック部、鍔部、ネジ部よりなる支線フックの上面から挿通できる誘導溝を前面に開口するとともに、その対向面に上記支線フックの後端部を収納する収納窓を開設し、下端近傍に鍔部を収納する鍔収納部を設け、かつ上端に動力工具のビット差込み口に装着された各種アタッチメントのドライブ角(凸側)に対応する差込角(凹側)を開設したことを特徴とする支線フック打込み専用工具。
- フック部が円形の支線フック、フック部が開口し、その開口部の先端が側方に突出した支線フック、フック部が半円形でかつ開口し、その先端が側方に突出した支線フックのいずれにも対応できるよう誘導溝の幅を設定したことを特徴とする請求項1記載の支線フック打込み専用工具。
- 鍔部の外径とほぼ同一の径で中心部がフック部の外径よりやや大き目の内径のフック挿通穴を開設したぶれ防止アダプターを鍔収納部に収納し、鍔部の無い形状をした支線フックにも対応できるようにしたことを特徴とする支線フック打込み専用工具。
- フック部が半円形でかつ開口し、その先端が側方に突出した構造の支線フック専用の打込み専用工具として収納窓を削除したことを特徴とする請求項1及び請求項2記載の支線フック打込み専用工具。
- 鍔部の無いフック部が平坦な支線フックを対象として、フック部収納部分と鍔部収納部の外径を同一にしたことを特徴とする支線フック打込み専用工具。
- 鍔収納部の内部の高さを鍔の厚さと同一若しくはそれ以下にしたことを特徴とする請求項1及び請求項2記載の支線フック打込み専用工具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012000905U JP3176374U (ja) | 2012-02-03 | 2012-02-03 | 支線フック打込み専用工具 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014058037A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Hohmann Joerg | ねじ付きボルトを伸長するためのテンショナ装置および好ましくは駆動アダプタであるこの目的に適した工具 |
JP2015047688A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 泰生 福智 | 家庭用ねじ回し電動工具のアタッチメント |
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2012
- 2012-02-03 JP JP2012000905U patent/JP3176374U/ja not_active Expired - Fee Related
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