JP3176014U - 収容容器支持体 - Google Patents
収容容器支持体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3176014U JP3176014U JP2012001619U JP2012001619U JP3176014U JP 3176014 U JP3176014 U JP 3176014U JP 2012001619 U JP2012001619 U JP 2012001619U JP 2012001619 U JP2012001619 U JP 2012001619U JP 3176014 U JP3176014 U JP 3176014U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- side wall
- support
- storage container
- resin sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
【解決手段】本考案は、底壁と周壁と該周壁上部に形成された注出入部を備えた軟質樹脂製の収容容器を収納し、これを直立支持する軟質樹脂製の収容容器支持体であって、前記収容容器の周壁を取り囲む大きさの筒型の側壁部と、この側壁部の一側に形成された把持部と、前記筒型の側壁部の底部開口を横断するように前記側壁部の底部から一体的に延出形成された複数本の支持バンドとを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
医療分野を例にとると、手術または検査時に、前処置として被験者が洗浄剤等を服用することがあり、例えば、大腸または直腸の手術または検査の場合には、液体の腸管洗浄剤を服用して全腸管洗浄を行うことが一般的である。前処置では、このような洗浄剤を数リットル程度、大量に服用することがあり、被験者は洗浄剤が充填された軟質樹脂製容器から該洗浄剤をコップ等の容器に随時取り出して服用する。この場合、洗浄剤が充填された軟質樹脂製容器は大きく重たいものであり、取り扱いが難しく、このような容器を持ち上げ、傾斜させて、注出口から洗浄剤をコップに移液する際、大きな力が必要であるだけでなく、洗浄剤をこぼすおそれがあり、被験者にとって負担となっている。
ところが、前述の文献に記載されている支持体は、その側壁部の一方に取手を配置し、反対側に張り出した丸形の突部を有しているため、注ぎ口を挟んで取手と反対側に設けた突部が注ぎ時に邪魔になり易く、液体をコップに注ぐ姿勢を取り難いという問題があった。
このため、軟質樹脂製の収容容器を収容して支持し易く、収容容器の内容物を注出する際の取り扱い性に優れた収容容器支持体が望まれている。
本考案において、前記側壁部の上部に前記収容容器の注出入部を挿通自在な支持孔を有する係止片が突出形成され、前記収容容器を前記筒型の側壁部の内側に収容した状態において前記支持孔に前記注出入部を挿入して前記係止片を前記収容容器支持体の注出入部周りに被着自在にされた構成を採用することができる。
本考案において、前記スリットの両端内縁にアール部が形成された構成が好ましい。
本考案において、前記樹脂シートが前記収容容器を構成する軟質樹脂よりも硬質の樹脂からなり、前記筒型の側壁部の内側に前記収容容器を挿入した状態において前記筒型の側壁部は前記収容容器を保持したまま自立可能な硬さに形成されたことが好ましい。
本考案において、前記周壁部の一側に上下に離間して対になる係止孔が形成され、これらの係止孔にハンドル部材が挿入されて前記把持部が構成されたことが好ましい。
本考案は、収容容器の周壁を取り囲む大きさの筒型の側壁部と、前記筒型の側壁部の底部開口を横断するように前記側壁部の底部から一体的に延出形成された複数本の支持バンドとを備え、軟質樹脂製の収容容器を直立支持する収容容器支持体であって、前記側壁部の一部に、支持バンドを用いて収容容器の底部を支持する使用状態を示す表示絵柄を印刷した収容容器支持体であっても良い。
係止片の挿通孔に収容容器の注出入部を通して係止片を注出入部に被着することで、収容容器支持体の側壁部上端を係止片を介し収容容器の注出入部に引っ掛けて係止することができ、収容容器に対する収容容器支持体の安定支持性を高め、装着性に優れた状態を確保できる。
この前記スリットの両端部を基点として折り曲げ,側壁部の底部開口を横切る支持バンドを形成するが,液体収容容器を収納した場合にかかる応力荷重は折り曲げた基点部に集中することになるため、スリット両端内縁にアール部を形成することで応力集中を緩和し,収容容器が多量の液体を収容する重量物であったとしても、その重量を複数の支持バンドで確実に支持できる構造を実現できる。従って、支持バンドが安定支持可能な収容容器の重量も大きくできる。
前記樹脂シートを構成する樹脂が前記収容容器を構成する樹脂よりも硬質の樹脂である場合、より重量の大きな収容容器を安定支持できるとともに、収容容器を机上などに設置する場合の設置安定性を更に向上できる。
前記支持バンドによって前記収容容器の底部を支持した状態を示す表示絵柄を前記収容容器支持体の側壁部に印刷して表示しておくことで、使用者が支持バンドの扱い方を明確かつ確実に把握できる。このため、収容容器支持体に収容容器を収容し、該収容容器の荷重を支持バンドで支持する状態を確実に実現でき、使用者が容器支持体の取り扱いに迷うことがない。
図1は本考案の第1実施形態に係る収容容器支持体に収容容器を収納して机上などに自立保持した状態を示す斜視図、図2は同状態を底面側から見た斜視図、図3は同状態を実現する収容容器支持体底部の斜視図であり、図4は図1〜図3に示す収容容器支持体に収容される収容容器の側面図である。
図4に示すように収容対象物としての収容容器2は、底壁3と周壁5と該周壁上端に形成された注出入部6を備えた軟質樹脂製のパウチ容器であり、注出入部6には硬質樹脂からなる筒部7が一体化されている。この筒部7の上部外周にはねじ部8が形成され、このねじ部8に内ネジを有するキャップ9(図1参照)が着脱自在に螺合されるようになっている。この実施形態の収容容器2は、周壁5の上部に上窄まり型の肩部5aが形成され、肩部5aの上端縁中央部に筒部7が基台部7Aを介し熱溶着などの手段により取り付けられている。
なお、この実施形態では収容容器2として図4に示すスタンディングパウチ型の収容容器を示したが、図に示すものに限定されず、周壁上縁部(周壁上端周縁部)に注出入口を備えた可撓性の材質からなる従来公知の容器であれば、いずれの形状の収容容器にも適用することができる。
また、収容容器2は、上記洗浄剤等の液体収容用途の他に、粉末や粒状物などの固体、ゲル、ゾルなどを収容する用途のいずれでも良い。収容容器2は遮光が必要なものを収容する場合は遮光性の樹脂からなり、遮光が不要なものを収容する場合は透明な樹脂からなることが好ましい。
収容容器支持体1は、図1に示すように偏平筒型の側壁部10の内側に収容容器2を収容し、2本の支持バンド12、12で収容容器2の底部を支え、係止片13を以下に説明するように液体収容容器2の注出入部6に被着して収容容器2を取り囲むように支持している。図1では、内部に薬液などの液体を必要量充填した収容容器2を収容容器支持体1に収容した状態を示しているので、収容容器2は膨らんだ状態で描かれており、収容容器2の外周を収容容器支持体1が覆っている。
また、収容容器支持体1を構成する樹脂は後述するように支持バンド12、12を折り曲げ形成した場合に、折り曲げた部分が折り曲げ形状を維持できる程度の固さと厚さの樹脂であることが好ましい。
図1に示すように係止片13は台形状の延出片13Aと該延出片13Aの先端側に形成された長方形状の取付片13Bとからなり、延出片13Aと取付片13Bの境界部分に前記注出入部6の筒部7を挿通可能な内径の円形の挿通孔13aが形成されている。また、挿通孔13aの内周縁部にはその周回りに等間隔で4つ半円状の抜止突起13cが形成されている。
側面壁10A、10Bの底部側に形成されたスリット15は、側面壁10A、10Bの全幅のそれぞれの1/3程度をスリット型に切り抜いて形成されている。
更に詳細に説明すると、一方の折返し部10a側に形成されたスリット15において、その両端のアール部15aの部分から一方の折返し部10aに近づくように傾斜された折曲部15bを介し側面壁10A、10Bの底縁部10A1、10B1を側壁部10の底部開口を横切るように折り曲げることで一方の支持バンド12が形成されている。また、他方の折返し部10a側に形成されたスリット15において、その両端のアール部15aの部分から他方の折返し部10aに近づくように傾斜された折曲部15bを介し側面壁10A、10Bの底縁部10A1、10B1を側壁部10の底部開口を横切るように折り曲げることで他方の支持バンド12が形成されている。
なお、係止孔17、18は折返し部10aを挟んで側面壁10Aから側面壁10Bに達するように形成されているが、図1に示す例では、ハンドル部材19を挿通するために必要な長さが側面壁10B側で得られるように側面壁10A側での長さよりも側面壁10B側での長さの方が大きく形成されている。これは、後述するように収容容器支持体1を1枚の平板状に折り畳む場合、ハンドル部材19が側面壁10B側に沿うようにするためである。
図5に示す樹脂シート20は、側面壁10Aを構成するシート部分を中央に配置し、その左右両側に側面壁10Bを構成するシート部分を折返し部10a、10aを介し配置してなる。
この樹脂シート20を折返し部10a、10a部分を境界として平面視若干偏平の縦筒型に湾曲させて樹脂シート20の両端縁20a、20aどうしを重ね合わせ、例えば、樹脂シート20の側面壁10Bの一側端縁に区画される縦長の溶着領域22において重ね合わせ部分を溶着することで側壁部10として一体化することができる。また、係止片13を側壁部10の上部開口に位置するように折り曲げて係止片13の先端部13dを対向する側面壁10Bの上端内面部に溶着することで、図1、図2に示す概形の収容容器支持体1を構成することができる。図5に示す係止片13の先端側に係止片13の先端部13dを側面壁10Bに溶着する場合の溶着領域23を円形状領域として図示した。
このように筒型の側壁部10に収容容器2を挿入した状態では、スリット15、15に沿った底縁部10A1、10B1は収容容器2の底部外面に沿って側壁部10の一部を占める状態にされている。この状態から折曲部15b、15bを介し底縁部10A1、10B1をそれぞれ側壁部10の底部開口を横切るように、かつ、収容した収容容器2の底面に被せるように内側向きに折り曲げることで図1、図2に示す状態の支持バンド12を構成できる。この折り曲げ処理により、図1、図2に示すように、収容容器2を収容容器支持体1で収容した状態にすることができる。なお、支持バンド2を構成する場合、底縁部10A1、10B1の折曲部を図3に示すように直角に曲げても良いが、収容容器2の荷重が作用すると支持バンド12,12は図1、図2に示すように変形しようとするのが自然なので、収容容器2の荷重を支持するという面においては図1と図2に示すように傾斜した折曲部15bを介し折り曲げて支持バンド12を構成することが好ましい。
また、図1、図2に示すように収容容器2の底部を支持バンド12、12で支持した状態を図5に示す表示絵柄20で表示しておくならば、使用者が底縁部10A1、10B1を折り曲げて支持バンド12、12を構成することを容易に把握できるので、組み立て易く、使いやすい特徴を有する。
収容容器2に2Lなど、多量の液体を収容した状態で収容容器支持体1を持ち上げた場合、支持バンド12、12は2kg程度の荷重を支えることとなるので、支持バンド12、12はスリット15の端部のアール部15aを介して下向きに引っ張られる。ここで、支持バンド12からアール部15aを介し側壁部10にねじり力と剪断力が付加されるが、これらの力が作用する領域は、アール部15を有しているため、ねじり力と剪断力は一点に集中されることなく、アール部15aに沿った領域に分散される。この結果、支持バンド12の付け根の部分が破断するおそれを無くすることができる。即ち、支持バンド12の支持荷重を大きくできるので、支持バンド12のアール部15aの部分に亀裂などを生じさせることなく、重量の大きな収容容器2を安定支持することができる。
例えば、内容物を取り出した使用済みの収容容器2を収容容器支持体1から取り出し、別の未使用状態の収容容器2に交換し、底縁部10A1、10B1を折り返して再度支持バンド12、12を構成することで収容容器支持体1を複数の収容容器2に対し繰り返し使用することができる。
また、収容容器2を収容容器支持体1から取り外した状態において、収容容器支持体1は折返し部10a、10aを両端側として1枚の平板状に折り畳むことができるので、収容や搬送に便利であり、複数重ねて搬送することや収容する場合に有利な形態とすることができる。また、収容容器支持体1を折り畳む場合、ハンドル部材19を係止している係止孔17、18の内部において側面壁10B側にのみハンドル部材19が位置するので、平板状に折り畳んだ場合にハンドル部材19の厚さ方向を側面壁10Bの厚さ方向に沿わせることができ、ハンドル部材19が収容容器支持体1を折り畳む場合に邪魔にならない。
Claims (8)
- 底壁と周壁と該周壁上部に形成された注出入部を備えた軟質樹脂製の収容容器を収納し、これを直立支持する収容容器支持体であって、
前記収容容器の周壁を取り囲む大きさの筒型の側壁部と、この側壁部の一側に形成された把持部と、前記筒型の側壁部の底部開口を横断するように前記側壁部の底部から一体的に延出形成された複数本の支持バンドとを備えたことを特徴とする収容容器支持体。 - 前記側壁部の上部に前記収容容器の注出入部を挿通自在な支持孔を有する係止片が突出形成され、前記収容容器を前記筒型の側壁部の内側に収容した状態において前記支持孔に前記注出入部を挿入して前記係止片を前記収容容器支持体の注出入部周りに被着自在にされたことを特徴とする請求項1に記載の収容容器支持体。
- 前記側壁部が1枚の樹脂シートを筒型に湾曲させて該樹脂シートの端縁部を重ねて接合することにより構成され、前記樹脂シートの底部に該樹脂シートの幅方向に延在する2本のスリットが形成され、前記樹脂シートにより筒型の前記側壁部を形成した状態において、前記スリットに沿って前記樹脂シートの底部に延在する底縁部により、該側壁部の底部開口を横断するように延在される支持バンドが構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の収容容器支持体。
- 前記スリットの両端内縁にアール部が形成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の収容容器支持体。
- 前記樹脂シートが前記収容容器を構成する軟質樹脂よりも硬質の樹脂からなり、前記樹脂シートのスリットに隣接する端縁部を前記底部開口の内側に折り返すことにより前記支持バンドが構成されたことを特徴とする請求項3または4に記載の収容容器支持体。
- 前記樹脂シートが前記収容容器を構成する軟質樹脂よりも硬質の樹脂からなり、前記筒型の側壁部の内側に前記収容容器を挿入した状態において前記筒型の側壁部は前記収容容器を保持したまま自立可能な硬さに形成されたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の収容容器支持体。
- 前記周壁部の一側に上下に離間して対になる係止孔が形成され、これらの係止孔にハンドル部材が挿入されて前記把持部が構成されたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の収容容器支持体。
- 収容容器の周壁を取り囲む大きさの筒型の側壁部と、前記筒型の側壁部の底部開口を横断するように前記側壁部の底部から一体的に延出形成された複数本の支持バンドとを備え、軟質樹脂製の収容容器を直立支持する収容容器支持体であって、
前記側壁部の一部に、支持バンドを用いて収容容器の底部を支持する使用状態を示す表示絵柄を印刷したことを特徴とする収容容器支持体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012001619U JP3176014U (ja) | 2012-03-23 | 2012-03-23 | 収容容器支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012001619U JP3176014U (ja) | 2012-03-23 | 2012-03-23 | 収容容器支持体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3176014U true JP3176014U (ja) | 2012-06-07 |
Family
ID=48003005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012001619U Expired - Lifetime JP3176014U (ja) | 2012-03-23 | 2012-03-23 | 収容容器支持体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3176014U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019059539A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 株式会社フジシール | パウチ容器体及びシート体 |
JP7329224B1 (ja) | 2022-10-14 | 2023-08-18 | 株式会社ツジショー | パウチホルダ |
-
2012
- 2012-03-23 JP JP2012001619U patent/JP3176014U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019059539A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 株式会社フジシール | パウチ容器体及びシート体 |
JP7329224B1 (ja) | 2022-10-14 | 2023-08-18 | 株式会社ツジショー | パウチホルダ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1993921B1 (en) | Flexible container handling system | |
KR101625270B1 (ko) | 재충전 백 | |
US8893924B2 (en) | Stackable container for storing and/or dispensing liquids | |
BR122013020236B1 (pt) | Recipiente flexível com alças flexíveis | |
US8985366B2 (en) | Interlocking disposable tattoo ink container for tattooing, cosmetic tattooing and micro-pigmentation applications | |
JP2011519795A (ja) | 予め位置決めされ固定された注ぎ口を有するバッグ・イン・ボックスコンテナ | |
US20110000869A1 (en) | Container Neck With Recesses | |
JP2016503745A (ja) | 容器 | |
JP2010516581A (ja) | ボトル等のための展開可能な容器 | |
US20190210860A1 (en) | A package | |
US20140014552A1 (en) | Beverage carrying device | |
EP3147234A1 (en) | Cat litter container with two handles and a pouring spout | |
JP3176014U (ja) | 収容容器支持体 | |
CN105452113A (zh) | 树脂容器及箱中袋 | |
WO2017044992A1 (en) | Separable container assembly | |
US8662336B2 (en) | Bag scaffold | |
US20050263475A1 (en) | Convenience system for handling of baby bottles | |
JP3130627U (ja) | 包装袋ホルダー | |
JP3132937U (ja) | 包装袋ホルダー | |
JP3138000U (ja) | 包装袋ホルダー | |
JP2012029900A (ja) | 輸液スタンド | |
JP7133869B2 (ja) | ポーションパック及び固定キャップを含む携帯用飲料容器 | |
JP2009219635A (ja) | 液体収容バッグ | |
JP3122853U (ja) | 容器支持体 | |
JP2565597Y2 (ja) | 取っ手付き袋容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3176014 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150509 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150509 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |