JP3175701U - 骨盤サポートベルト - Google Patents

骨盤サポートベルト Download PDF

Info

Publication number
JP3175701U
JP3175701U JP2012001243U JP2012001243U JP3175701U JP 3175701 U JP3175701 U JP 3175701U JP 2012001243 U JP2012001243 U JP 2012001243U JP 2012001243 U JP2012001243 U JP 2012001243U JP 3175701 U JP3175701 U JP 3175701U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
belt portion
support belt
pelvis
belts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2012001243U
Other languages
English (en)
Inventor
英世 小柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinwa Ltd
Original Assignee
Shinwa Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinwa Ltd filed Critical Shinwa Ltd
Priority to JP2012001243U priority Critical patent/JP3175701U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3175701U publication Critical patent/JP3175701U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

【課題】腰部への取り付けを容易にし、2枚では不十分とされている締め付け力を任意の位置で適度に調整することができる骨盤サポートベルトを提供する。
【解決手段】骨盤サポートベルト10は、長手方向に伸縮自在に構成され利用者Hの腰部に巻き付け可能な長さ寸法を有する第1ベルト部11と、該第1ベルト部11の端部に設けられ第1ベルト部11の両端を着脱自在に連結する連結部材13,14と、長手方向に伸縮自在で第1ベルト部11と略等しい長さ寸法を有し、両端が第1ベルト部11の端部近傍位置に固定され中間部が第1ベルト部11と固定されていない状態で第1ベルト部11の短手方向に並列し第1ベルト部11に重なるように設けられた第2ベルト部12とを備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、産後などに生じる骨盤の広がりをサポートするために、腰回りに着用する骨盤サポートベルトに関する。
骨盤サポートベルトは、骨盤を引き締めたい人、産後の骨盤の広がりが気になる人、ヒップアップを行いたい人などが腰回りに着用する幅広のベルトであり、弾力的に伸縮自在な帯状部材を両端に設けられている面ファスナなどで固定するように構成されている。ここで、帯状部材については、目的と機能に応じて種々の構成が公知となっており、例えば、特開2002−95686号公報(特許文献1)や実用新案登録第3165111号公報(特許文献2)などに一例が記載されている。
特許文献1に記載の腰部装着ベルトは、腰部から臀部にかけてあてがわれる腰部あてがい部から左右方向に伸び、胴体に巻き付け腹側で係止させるベルト片を少なくとも2組上下方向に並べて配置した構成である。このベルトによれば、複数のベルト片を臀部と腰部とをそれぞれ適当な張力となるように巻き付け、腰部あてがい部の押圧状態を様々にかえて当接させることができるという効果を有する。
また、特許文献2に記載の骨盤サポートベルトは、同じ幅寸法を有する帯状の第1から第3の弾力布を積層した状態とし、両端に設けられている面ファスナの部分で3枚の弾力布を1つに縫製した骨盤サポートベルトである。このベルトは、2枚ではきめ細かく腰部及び臀部を引き締めるのに十分ではないという従来の問題を解消するために、3枚の弾力布によってきめ細かく腰部及び臀部を引き締めることを目的として構成されたものである。
特開2002−95686号公報 実用新案登録第3165111号公報
しかし、上記特許文献1に記載のベルトは、上下2本のベルトの締め付け量を調整して固定することで、腰部あてがい部の上下位置における締め付け力を調整するものであるが、一対のベルトを固定する必要があり、取り付けが煩雑となるという問題があった。また、締め付け力の調整は必ずしも脊髄近傍部分であるとは限らず、特許文献1に記載のベルトでは、脊髄近傍部分以外の締め付け力を調整することは困難であった。
また、特許文献2に記載のベルトは、同じ幅寸法を有する3枚のベルトが積層した状態となっているため、全体として厚ぼったく締め付け力が強すぎるという問題があった。
したがって、本考案が解決しようとする技術的課題は、腰部への取り付けを容易にし、2枚では不十分とされている締め付け力を任意の位置で適度に調整することができる骨盤サポートベルトを提供することである。
本考案は、上記技術的課題を解決するために、以下の構成の骨盤サポートベルトを提供する。
本考案の第1態様によれば、長手方向に伸縮自在に構成され利用者の腰部に巻き付け可能な長さ寸法を有する第1ベルト部と、
前記第1ベルト部の端部に設けられ前記第1ベルト部の両端を着脱自在に連結する連結部材と、
長手方向に伸縮自在で前記第1ベルト部と略等しい長さ寸法を有し、両端が前記第1ベルト部の端部近傍位置に固定された状態で前記第1ベルト部の短手方向に並列し、前記第1ベルト部に重なるように設けられた第2ベルト部と、を備えることを特徴とする、骨盤サポートベルトを提供する。
本考案の第2態様によれば、前記第2ベルト部の中間部は、前記第1ベルトの略半分の幅寸法を有する2本のベルトで構成されていることを特徴とする、第1態様の骨盤サポートベルトを提供する。
本発明の第3態様によれば、前記第2ベルト部の中間部は、互いに平行に設けられていることを特徴とする、第1又は第2態様の骨盤サポートベルトを提供する。
本発明の第4態様によれば、前記第2ベルト部の中間部は、交差するように設けられていることを特徴とする、第1又は第2態様の骨盤サポートベルトを提供する。
本考案によれば第1及び第2の2枚のベルト部により、腰部の締め付けを行うので、厚み寸法を小さくして自然な装着感を得ることができ、腰部に装着した後で第2ベルト部を広げることで、第2ベルト部による締め付け力を強く調整することができる。また、第2ベルト部は第1ベルト部の両端に固定されているため、第1ベルト部の巻き付け部分全体の締め付け力を補強することができる。
また、装着時に上側に位置する中間部を下側に、下側に位置する中間部を上側にずらすことで、2つの中間部の交差部分が生じる。この交差部分には、ベルトが3枚積層した状態となるため、当該部分の締め付け力を強くすることができ、締め付け力の強さに部分的な分布を与えることができる。
第2ベルト部の中間部の幅寸法を第1ベルト部の半分とすることで、上下に2つ並べた第2ベルト部の幅が第1ベルト部とほぼ同幅となり、ベルトのまくれ上がりなどを防止することができる。
第2ベルト部の中間部を互いに並行に設けることで、中間部を広げた状態における交差部分を装着時の体側近傍とすることができ、横方向からの骨盤の締め付けを強くすることができる。
第2ベルト部の中間部を交差するように設けることで、中間部を広げた状態における交差部分を装着時の後側近傍とすることができ、後方向からのサポートをより強くすることができる。
本考案の1実施例にかかる骨盤サポートベルトの(A)正面図、(B)平面図、(C)背面図である。 図1の骨盤サポートベルトを着用している状態を示す斜視図である。 図1の骨盤サポートベルトの斜視分解図である。 図1の骨盤サポートベルトの一端側の縫製構造を示す断面図である。 図1の骨盤サポートベルトの他端側の縫製構造を示す断面図である。 図1の骨盤サポートベルトの第2ベルト部を上下に広げた時の背面側の状態を示す斜視図である。 図1の骨盤サポートベルトの第2ベルト部を上下に交差するように広げた時の背面側の状態を示す斜視図である。 本実施形態にかかる骨盤サポートベルトの変形例にかかる第2ベルト部の構成を示す斜視図である。 本実施形態にかかる骨盤サポートベルトの他の変形例にかかる第2ベルト部の構成を示す斜視図である。 本実施形態にかかる骨盤サポートベルトのさらなる他の変形例にかかる第2ベルト部の構成を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態に係る骨盤サポートベルトについて、図面を参照しながら説明する。図1は、本考案の1実施例にかかる骨盤サポートベルトの(A)正面図、(B)平面図、(C)背面図である。図2は、図1の骨盤サポートベルトを着用している状態を示す斜視図である。
本実施形態にかかる骨盤サポートベルト10は、図1に示すように第1ベルト部11、第2ベルト部12が2枚積層するように重ね合わせられ、長手方向に伸縮自在に構成されている。
骨盤サポートベルト10は、図2に示すように引っ張られた状態で使用者Hの腰部から臀部に巻きつけ、両端を連結することで、使用者Hの身体に装着され、その弾性力により骨盤を外側からサポートする。骨盤サポートベルト10は、負荷のかからない自然状態において、使用者の体格に合わせて長さ80〜100cm、幅10cmに構成されている。なお、骨盤サポートベルト10の大きさは使用者の体格に応じて決定すればよく、上記範囲に限定されるものではない。
図2に示すように、骨盤サポートベルト10の両端には、連結部材の一例としての面ファスナ13,14が固着されていて、相互に付着可能である。面ファスナ13は骨盤サポートベルト10の長さ方向にある程度の長さを有しており、面ファスナ14を付着させる位置を変更して腰回りのサイズの大小に対応可能となっている。
面ファスナ13,14としては、ある程度の力を受けても外れないほどの連結強度を確保できるものであれば、特に種類は限定されない。例えばポリエステル繊維、ポリアミド繊維、ポリオレフィン系繊維、塩化ビニル系繊維などの合成繊維を用いて係合素子に編織したもの、合成樹脂などのシート状基材の一面に係合素子を形成したものなどを用いることができる。面ファスナ13,14は、通気口などを設けることによって通気性を有するものであることが好ましい。
第1ベルト部11及び第2ベルト部12は、長手方向に伸縮自在であるが、短手方向には伸縮しない素材で構成されており、好ましくは、通気性及び吸湿性に優れた素材を用いる。一例としては、テグスコールを用いることで薄手に構成することができ、また、端部のまくれ上がりを防止することもできる。
図3に、図1の骨盤サポートベルトの斜視分解図を示す。第1ベルト部11は、もっとも内側(人体装着側)に設けられ、骨盤サポートベルト10のほぼ全長を構成する。第1ベルト部11の裏面15(人体当接面)には面ファスナ13が固着する。
第2ベルト部12は、第1ベルト部11の長さ寸法と同程度の長さを持ち、第1ベルト部11の表面16に重なるようにして設けられる。第2ベルト部12の両端部分は第1ベルト部11に固着されている。本実施形態では、第2ベルト部12は、本実施形態では、第1ベルト部の幅寸法D1の半分の幅寸法D2を有する2本のベルト12a,12bで構成されている。それぞれのベルト12a,12bは幅方向に互いに平行になるように並列される。
なお、第2ベルト部を構成する2本のベルト12a,12bの幅寸法は、必ずしも同じにする必要はなく、いずれか1本の幅寸法が大きく構成されていてもよい。また、2本のベルトは、互いに重ならないように短手方向に密接して配置されているが、互いの上下縁がわずかに重なってもよいし、2本のベルト12a,12bの間に若干の隙間が形成されていてもよい。
図3及び図4に示すように、骨盤サポートベルト10の一端側は、第1ベルト部11、第2ベルト部12、面ファスナ13が縫製により固着されている。本実施形態では、第1ベルト部の端部18にほぼ一致するように面ファスナ13の端部20を配置し、当該位置を縫製する(符号50参照)。また、面ファスナ13の他方側端部側から第2ベルト部12の端部19を第1ベルト部11と面ファスナ13の間に挿入し、3つの部材を一度に縫製する(符号51参照)。
また、図3及び図5に示すように、骨盤サポートベルト10の他端側は、第1ベルト部11、第2ベルト部12、面ファスナ14が縫製により固着されている。第1ベルト部の端部17を折り返し、第2ベルト部12の他端21側を第1ベルト部11で挟み、第1ベルト部11の裏面15側に面ファスナ14を配置して縫製する(符号52参照)。また、面ファスナ14は、第1ベルト部11の折り返し部分22よりも端部23が突出するように縫製する(符号53参照)ことにより、骨盤サポートベルト10の脱着を容易にすることができる。
上記のように縫製することにより、第2ベルト部12の両端部分のみが第1ベルト部11に固着され、第2ベルト部12の縫製線51,52より内側部分は第1ベルト部11から開放された状態となっている。このため、第2ベルト部12は、当該内側部分を第1ベルト部11から上下方向にずらすことができる。
この骨盤サポートベルト10は、2本の第2ベルト部の両端が第1ベルト部に固着されており、面ファスナは両端に1箇所ずつであるため、装着持には、骨盤サポートベルト10を腰部から臀部にかけて巻き付け、面ファスナ14を面ファスナ13に付着させて固定するだけでよい。したがって、1度の動作で脱着が可能である。
その後、図6に示すように、第2ベルト部12を構成する各ベルト12a,12bを上下にずらすことにより、第2ベルト部12を構成する各ベルト12a,12bが引き延ばされ、第2ベルト部12による締め付けを強くすることができる。また、締め付け力の調整のほか、締め付け部位を上下方向に延ばすことで高さ方向に広い範囲でのサポートが可能である。
また、図7に示すように、第2ベルト部12を構成する各ベルト12a,12bを交差するように上下にずらすことで、第2ベルト部の引き延ばし量を大きくすることができ、さらに、各ベルト12a,12bの重なり部分24が使用者Hの側部に形成されるため、重なり部分が強力に締め付けられ、締め付けの強度が大きくなる場所を特定場所にすることができる。
本実施形態にかかる骨盤サポートベルト10によれば第1及び第2の2枚のベルト部11,12により、腰部の締め付けを行うので、厚み寸法を小さくして自然な装着感を得ることができ、腰部に装着した後で第2ベルト部12(12a,12b)を広げることで、第2ベルト部による締め付け力を強く調整することができる。また、第2ベルト部は第1ベルト部の両端に固定されているため、1回の動作で容易に脱着でき、第1ベルト部の巻き付け部分全体の締め付け力を補強することができる。
さらに、第2ベルト部を構成するベルトを上下に広げることで、第2ベルト部の伸張分に応じた締め付け力の強化を実現可能である。このとき、ベルト12a,12bを交差させるように広げることで重なり部分24を形成して当該部分の締め付け力を強くすることができる一方、重ならないように広げることで、第1ベルト部11が巻き回されている領域全体の締め付け力を強くすることができる。
図8は、本実施形態にかかる骨盤サポートベルトの変形例にかかる第2ベルト部の構成を示す斜視図である。本変形例では第2ベルト部25は、第1ベルト部とほぼ同じ幅寸法を有する1枚の伸縮可能なベルト部材で構成されており、切り込み26が設けられていることによって、互いに平行な2本のベルト25a,25bが中間部分に形成される。このような構成によれば、第2ベルト部25の両端27をそれぞれ1箇所縫製することで第2ベルト部25と第1ベルト部11とを固着させることができ、製造工程を簡略化することができる。
図9は、本実施形態にかかる骨盤サポートベルトの他の変形例にかかる第2ベルト部の構成を示す斜視図である。この変形例では、第2ベルト部30は、2本の幅狭のベルト30,30bで構成されているが、第1ベルト部11への取り付け時には、互いに交差するように縫製され、中間部分に交差部31が形成されている。
この例では、装着後に第2ベルト部30を上下にずらす場合に、交差部31の位置を使用者Hの背後に位置させることができる。すなわち、第2ベルト部30の各ベルト30a,30bをずらす位置を異ならせることによって、ちょうど真ん中の部分に存在する交差部31を左右側に移動させることができる。
以上説明したように、本実施形態にかかる骨盤サポートベルトによれば、産後など骨盤が開いた場合に、これを骨盤周りに装着することで、骨盤をサポートする。また、第1ベルト部11及び第2ベルト部12が両端部分でのみ縫製固着されているため、締め付け力を強くすることが可能である共に厚みを薄く構成することができる。また、ベルトの脱着のために必要な動作を少なくして脱着を容易にする。
さらに、第2ベルト部12は、中間部分は第1ベルト部11と固着されていないため、装着時に上下方向にずらすことによって巻き付け長さに応じて伸張する。このため、第2ベルト部11によって、骨盤サポートベルト全体の締め付け力を強くするように調整可能である。
なお、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施可能である。例えば、骨盤サポートベルトの両端を連結するための連結部材として面ファスナを用いているが、他の部材を用いてもよい。また、第2ベルト部は、上下にずらして締め付け力の調整が可能な程度の長さ寸法をもつように中間部分を部分的に第1ベルト部と固着させてもよい。
さらに、第2ベルト部の2本のベルトの中間部分の一部が固着されていてもよく、例えば、部分的に縫製されてもよいし、たとえば、図9に示す2本のベルトの交差部31を縫製などの手段により固着することができる。また、図10に示すように、2本のベルトの中間部分を部分的に連結して広げないようにするために、たとえば2本のベルトが内挿するように環状に構成された連結部材32を用いてもよい。また、連結部材32は、矢印90に示すように、第2ベルト部の長手方向にスライド可能にすることで、2本のベルトの連結部分の位置を移動させることができる。
10 骨盤サポートベルト
11 第1ベルト部
12,25,30 第2ベルト部
13,14 面ファスナ

Claims (4)

  1. 長手方向に伸縮自在に構成され利用者の腰部に巻き付け可能な長さ寸法を有する第1ベルト部と、
    前記第1ベルト部の端部に設けられ前記第1ベルト部の両端を着脱自在に連結する連結部材と、
    長手方向に伸縮自在で前記第1ベルト部と略等しい長さ寸法を有し、両端が前記第1ベルト部の端部近傍位置に固定された状態で前記第1ベルト部の短手方向に並列し、前記第1ベルト部に重なるように設けられた第2ベルト部と、を備えることを特徴とする、骨盤サポートベルト。
  2. 前記第2ベルト部の中間部は、前記第1ベルトの略半分の幅寸法を有する2本のベルトで構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の骨盤サポートベルト。
  3. 前記第2ベルト部の中間部は、互いに平行に設けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の骨盤サポートベルト。
  4. 前記第2ベルト部の中間部は、交差するように設けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の骨盤サポートベルト。
JP2012001243U 2012-03-06 2012-03-06 骨盤サポートベルト Expired - Lifetime JP3175701U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012001243U JP3175701U (ja) 2012-03-06 2012-03-06 骨盤サポートベルト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012001243U JP3175701U (ja) 2012-03-06 2012-03-06 骨盤サポートベルト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3175701U true JP3175701U (ja) 2012-05-24

Family

ID=48002718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012001243U Expired - Lifetime JP3175701U (ja) 2012-03-06 2012-03-06 骨盤サポートベルト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3175701U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6561588B1 (en) Car seat footrest with storage pockets
US8403189B2 (en) Baby carrier
US20220322851A1 (en) Expandable fitted bed sheet
JP3185845U (ja) 椅子用座面シート及び椅子
EP2982351B1 (en) Sacroiliac joint protection belt
JP3175701U (ja) 骨盤サポートベルト
JP5959123B2 (ja) 骨盤サポート装具
JP4938497B2 (ja) 敷材およびスリング
JP7101395B2 (ja) 腰用サポータ
JP6979739B2 (ja) 腰部サポータ
JP2013085696A (ja) 姿勢矯正具
JP6016063B2 (ja) カップ部を有する衣類
JP5411198B2 (ja) 骨盤ベルト
US20140303537A1 (en) Kit for creating a lumbar support belt
JP3118691U (ja) コルセット
JP3165111U (ja) 骨盤矯正ベルト
JP3148958U (ja) コルセット
JP2007105308A (ja) 腰痛防止用ベルト
JP6714408B2 (ja) 腰ベルト
JP3221720U (ja) 腰部補強ベルト
JP4779158B2 (ja) シート・クッション
JP3171820U (ja) 骨盤押さえガードル
JP3171808U (ja) 骨盤押さえベルト
JP7433613B2 (ja) サポーター及び芯部
JP3088810U (ja) 二重締め付け腰バンド

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3175701

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150425

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term