JP3175259B2 - 駆動力伝達装置 - Google Patents

駆動力伝達装置

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JP3175259B2
JP3175259B2 JP01295992A JP1295992A JP3175259B2 JP 3175259 B2 JP3175259 B2 JP 3175259B2 JP 01295992 A JP01295992 A JP 01295992A JP 1295992 A JP1295992 A JP 1295992A JP 3175259 B2 JP3175259 B2 JP 3175259B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同軸的に支持された一
対の回転部材間に介装されて、これら両回転部材間にて
トルク伝達を行う駆動力伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる駆動力伝達装置の一形式として特
開昭63−240429号公報に示されているように、
同軸的かつ相対回転可能に位置する内外両回転部材間に
配設されてこれら両回転部材の相対回転により作動して
両回転部材をトルク伝達可能に連結する摩擦係合力を発
生させるとともに付与される軸方向の押圧力に応じて前
記摩擦係合力を増減させる摩擦クラッチ、および前記両
回転部材間に配設されこれら両回転部材の相対回転に応
じた軸方向の押圧力を発生させて同押圧力を前記摩擦ク
ラッチの一側に付与する押圧力発生手段を備えた構成の
ものがある。
【0003】この種形式の駆動力伝達装置においては、
両回転部材間に相対回転(差動回転)が生じると押圧力
発生手段に差動回転数に応じた圧力が発生する。この圧
力は摩擦クラッチを押圧し、同クラッチに両回転部材を
トルク伝達可能に連結する摩擦係合力を発生させる。か
かる摩擦係合力は差動回転数に比例し、両回転部材間で
は差動回転数に比例したトルクが一方から他方へ伝達さ
れる。従って、当該駆動力伝達装置は四輪駆動車の一方
の駆動力伝達系路における駆動側回転部材と従動側回転
部材との連結機構として機能するとともに、駆動側およ
び従動側回転部材間、両駆動側回転部材間または両従動
側回転部材間の差動制限機構としても機能する。
【0004】また、この種形式の駆動力伝達装置におい
ては、車両が悪路に陥った場合等両回転部材間の相対回
転が大きい場合には摩擦クラッチで発生する摩擦熱が高
くなり、この状態が長く続くと摩擦クラッチを焼損する
おそれがある。従って、このような摩擦クラッチの焼損
を防止するために、両回転部材の相対回転が所定の値に
達した場合に摩擦クラッチの係合を強固にして結合状態
を形成するロックアップ機構を備えた駆動力伝達装置が
特開平1−261553号公報で提案されている。
【0005】当該駆動力伝達装置は上記形式の駆動力伝
達装置において、前記両回転部材のいずれか一方の回転
部材と前記摩擦クラッチ間に配設され前記両回転部材の
相対回転が所定の値に達したとき作動して推力を発生さ
せるカム手段および同カム手段からの推力を前記摩擦ク
ラッチへ伝達する推力伝達手段を備え、前記カム手段、
推力伝達手段および摩擦クラッチを通して前記両回転部
材間のトルク伝達を行うように構成されている。また、
推力伝達手段は一方の回転部材に回転可能かつ軸方向へ
摺動可能に組付けられて摩擦クラッチに臨み、カム手段
からの推力により軸方向へ摺動して摩擦クラッチを押圧
するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記した
駆動力伝達装置においてはカム手段、推力伝達手段およ
び摩擦クラッチを通して両回転部材間のトルク伝達を行
うように構成され、かつ推力伝達手段が一方の回転部材
に回転可能かつ軸方向へ摺動可能に組付けられているも
のであるから、カム手段が過大トルクの発生により損傷
した場合には両回転部材間のトルク伝達は不可能とな
る。従って、本発明の目的はこのような問題に対処する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、同軸的かつ相
対回転可能に位置する内外両回転部材間に設けたクラッ
チ収容室に配設された摩擦クラッチおよび前記両回転部
材間に配設され軸方向の押圧力を発生させて同押圧力を
前記摩擦クラッチに付与する押圧力発生手段を備えると
ともに、前記両回転部材のいずれか一方の回転部材と前
記摩擦クラッチ間に配設され前記両回転部材の相対回転
が所定の値に達したとき作動して推力を発生させるカム
手段および同カム手段からの推力を前記摩擦クラッチへ
伝達する推力伝達手段を備え、前記カム手段、推力伝達
手段および摩擦クラッチを通して前記両回転部材間のト
ルク伝達を行う駆動力伝達装置において、前記推力伝達
手段は、前記一方の回転部材に軸方向へ摺動可能でかつ
前記カム手段の相対回転量より大きな所定量の回転方向
隙間を介して連結していて、所定量以上の回転を規制さ
れるように組付けられていることを特徴とするものであ
る。
【0008】
【発明の作用・効果】かかる構成の駆動力伝達装置にお
いては、両回転部材の伝達トルクが所定の値以下の場合
にはカム手段は非作動状態にあり、トルク伝達が摩擦ク
ラッチ、推力伝達手段およびカム手段を通して両回転部
材間で行われる。また、両回転部材間の伝達トルクが所
定の値に達するとカム手段が作動して推力を発生させ、
推力伝達手段はこの推力により軸方向へ摺動して摩擦ク
ラッチを押圧し、摩擦クラッチを強固に係合させてロッ
クアップする。
【0009】ところで、当該駆動力伝達装置において
は、推力伝達手段が一方の回転部材に所定量以上の回転
を規制した状態で組付けられていて所定量の隙間を介し
て連結しているものであるから、たとえカム手段が過大
なトルクの発生により損傷しても両回転部材間のトルク
伝達は摩擦クラッチおよび推力伝達手段を通してなさ
れ、両回転部材間でのトルク伝達が不能に陥ることはな
い。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
るに、図1には本発明に係る駆動力伝達装置の一実施例
が示されている。当該駆動力伝達装置10は図5に示す
ように、リアルタイム式の四輪駆動車の後輪側動力伝達
系路に配設される。当該四輪駆動車は前輪側が常時駆動
するとともに後輪側が必要時駆動するもので、エンジン
21の一側に組付けたトランスアクスル22はトランス
ミッションおよびトランスフアを備え、エンジン21か
らの動力をアクスルシャフト23に出力して前輪24を
駆動させるとともに、第1プロペラシャフト25に出力
する。第1プロペラシャフト25は駆動力伝達装置10
を介して第2プロペラシャフト26に連結していて、こ
れら両シャフト25,26がトルク伝達可能な場合動力
がリヤディファレンシャル27を介してアクスルシャフ
ト28に出力され、後輪29が駆動する。
【0011】駆動力伝達装置10は外側回転部材である
アウタケース11およびエンドカバー12と、内側回転
部材であるインナシャフト13からなる環状の作動室内
に押圧力発生手段10aおよび摩擦クラッチ10bを備
えている。アウタケース11は所定長さの筒部11aの
内端に内向フランジ部11bを備え、筒部11aの外端
開口部にエンドカバー12が液密的に嵌着されている。
インナシャフト13は所定長さの段付きの筒部13aの
中間部外周にプレッシャプレート14がスプライン嵌合
されており、プレッシャプレート14には外スプライン
14aが形成されている。プレッシャプレート14は本
発明の推力伝達手段を構成するとともに、摩擦クラッチ
10bを支持する支持手段としても機能する。摩擦クラ
ッチ10bを構成するクラッチプレート15aはアウタ
ケース11の内スプライン11cbに嵌合されて軸方向
へ摺動可能に組付けられ、かつクラッチディスク15b
はプレッシャプレート14の外スプライン14aに嵌合
されて軸方向へ摺動可能に組付けられている。また、押
圧力発生手段10aはアウタケース11の底部と摩擦ク
ラッチ10bの一側間に配設されている。
【0012】かかるインナシャフト13においては、筒
部13aの内端側内周に設けた軸方向へ延びる内スプラ
イン部に第2プロペラシャフト26がスプライン嵌合し
て固定されており、また筒部13aの内端および第2プ
ロペラシャフト26がアウタケース11の内向フランジ
部11bの内孔内にて液密的かつ回転可能に嵌合されて
支持されている。アウタケース11には第1プロペラシ
ャフト25の後端が固定されている。
【0013】押圧力発生手段10aは作動ピストン16
およびロータ17を備え、側方には摩擦クラッチ10b
を収容するクラッチ収容室R1を形成している。作動ピ
ストン16はアウタケース11の底部にて同ケース11
に対して液密的に一体回転可能かつ軸方向へ摺動可能
に、またインナシャフト13に対してはその外周に液密
的に回転可能かつ軸方向へ摺動可能にそれぞれ組付けら
れていて、摩擦クラッチ10bの一側に対向している。
ロータ17は図1および図2に示すように、環状ボス部
17aの外周の互に180°離れた部位にて半径方向へ
延びる2枚のベーン部17bを備え、環状ボス部17a
にてインナシャフト13の筒部13a外周に嵌合され、
同シャフト13に対して一体回転可能に組付けられてい
る。かかるロータ17は作動ピストン16の一側に設け
た環状凹所16aの深さと略同じ厚みに形成されて環状
凹所16a内に嵌合しており、作動ピストン16の環状
凹所16aとアウタケース11の底部とによりロータ1
7が位置する流体室を形成している。この流体室内には
シリコンオイル等高粘性流体が封入されており、またロ
ータ17はそのベーン部17bの外周を環状凹所16a
の内周に液密的に接触させ、流体室内を2つの滞留室R
2に区画している。
【0014】当該駆動力伝達装置10において、プレッ
シャプレート14は図3および図4に示すように軸方向
へ摺動可能に組付けられており、インナシャフト13上
にスプライン嵌合された状態にて後述するプレッシャプ
レート14とカムプレート18との相対回転量よりも大
きな嵌合隙間L1を確保しているとともに、そのアーム
部14bが摩擦クラッチ10bの他側に当接している
(図1参照)。また、インナシャフト13上にはカムプ
レート18がスプライン嵌合して軸方向へ摺動可能に組
付けられている。カムプレート18は所定の嵌合隙間L
2を確保していて、両嵌合隙間はL1>L2の関係に設定
されている。これらのプレート14,18において、プ
レッシャプレート14にはボール19aが嵌合される嵌
合溝14cが形成され、かつカムプレート18にはV字
状のカム溝18aが形成されていて、これら両溝14
c,18a間にボール19aが嵌合されている。
【0015】カムプレート18とエンドカバー12間に
は皿バネ19bおよび皿バネ19bを支持する支持筒1
9cが配設されていて、支持筒19cはエンドカバー1
2に対して回転可能に支持されて皿バネ19bを支持し
ている。皿バネ19bはかかる状態でカムプレート18
をボール19aを介してプレッシャプレート14側へ付
勢している。プレッシャプレート14、カムプレート1
8、ボール19a、皿バネ19bおよび支持筒19cは
本発明のカム手段を構成するもので、プレッシャプレー
ト14とカムプレート18間の相対回転が所定未満の場
合には非作動の状態にあって、プレッシャプレート14
をカムプレート18およびインナシャフト13に一体回
転可能に保持し、かつ上記相対回転が所定の値以上にな
ると作動して推力を発生させ、この推力にてプレッシャ
プレート14を軸方向へ摺動させて摩擦クラッチ10b
を軸方向へ押圧する。
【0016】このような構成の駆動力伝達装置10にお
いては、第1、第2両プロペラシャフト25,26間に
相対回転が生じるとトルク伝達がなされる。すなわち、
これら両シャフト25,26間に相対回転が生じると、
第1プロペラシャフト25に一体回転可能に組付けられ
ているアウタケース11、エンドカバー12および作動
ピストン16と、第2プロペラシャフト26に一体回転
可能に組付けられているインナシャフト13およびロー
タ17との間に相対回転が生じる。
【0017】従って、押圧力発生手段10aの流体室内
においては、滞留室R2内の粘性流体が相対回転数に比
例した速度にて強制的に流動させられ、周方向に順次相
対移行する滞留室R2内では流動抵抗に起因してベーン
部17bの下流側端から次のベーン部17bの上流側端
に向って漸次増圧される圧力分布が発生する。この圧力
分布の増圧部分は差動回転数に比例して増大するもの
で、作動ピストン16を軸方向へ押圧する。この結果、
作動ピストン16は摩擦クラッチ10bを押圧し、各ク
ラッチプレート15aとクラッチディスク15bをクラ
ッチオイルを介して摩擦係合させる。
【0018】この場合、両プロペラシャフト25,26
間の相対回転が所定の値未満の場合にはカム手段は非作
動の状態にある。このため、摩擦クラッチ10bは作動
ピストン16からの押圧力のみを受けて摩擦係合し、差
動回転数に比例したトルクをアウタケース11から摩擦
クラッチ10b、カム手段を構成するプレッシャプレー
ト14、ボール19aおよびカムプレート18を通して
インナシャフト13に伝達し、車両は4輪駆動状態とな
る。また、この4輪駆動状態においては前後輪の差動回
転を許容し、タイトコーナブレーキング現象の発生も防
止される。
【0019】一方、両プロペラシャフト25,26間の
相対回転が所定の値以上になり、摩擦クラッチ10bに
おける伝達トルクが皿バネ19bのバネ力に打ち勝つ
と、プレッシャプレート14とカムプレート18とが相
対回転するようにカム手段が作動して推力を発生させ
る。この推力によりプレッシャプレート14が軸方向へ
摺動されて摩擦クラッチ10bを作動ピストン16に抗
して押圧する。この結果、摩擦クラッチ10bは強固に
摩擦係合して結合し、アウタケース11およびインナシ
ャフト13、従って両プロペラシャフト25,26を一
体的に結合して、車両の悪路からの脱出性を向上させ
る。
【0020】ところで、当該駆動力伝達装置10におい
ては、推力伝達手段を構成するプレッシャプレート14
がインナシャフト13に対して所定の嵌合隙間L1を確
保した状態でスプライン嵌合しているため、嵌合隙間が
消失した状態においてはプレッシャプレート14とイン
ナシャフト13とは確実な連結状態を構成する。このた
め、たとえカム手段が過大なトルクの発生により損傷し
てもアウタシャフト11とインナシャフト13間のトル
ク伝達は摩擦クラッチ10bおよびプレッシャプレート
14を通してなされ、アウタシャフト11とインナシャ
フト13間でのトルク伝達が不能に陥ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る駆動力伝達装置の断面
図である。
【図2】同駆動力伝達装置を構成するロータの正面図で
ある。
【図3】同駆動力伝達装置を構成するカム手段を示す部
分断面図である。
【図4】同駆動力伝達装置に採用したインナシャフトに
対するカムプレートの嵌合隙間を示す部分断面図
(a)、およびインナシャフトに対するプレッシャプレ
ートの嵌合隙間を示す部分断面図(b)である。
【図5】同駆動力伝達装置を採用した四輪駆動車の概略
構成図である。
【符号の説明】
10…駆動力伝達装置、10a…押圧力発生手段、10
b…摩擦クラッチ、11…アウタケース、12…エンド
カバー、13…インナシャフト、14…プレッシャプレ
ート、16…作動ピストン、17…ロータ、17b…ベ
ーン部、18…カムプレート、19a…ボール、19b
…皿バネ、19c…支持筒、25,26…プロペラシャ
フト、R1…クラッチ収容室、R2…滞留室(流体室)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同軸的かつ相対回転可能に位置する内外両
    回転部材間に設けたクラッチ収容室に配設された摩擦ク
    ラッチおよび前記両回転部材間に配設され軸方向の押圧
    力を発生させて同押圧力を前記摩擦クラッチに付与する
    押圧力発生手段を備えるとともに、前記両回転部材のい
    ずれか一方の回転部材と前記摩擦クラッチ間に配設され
    前記両回転部材の相対回転が所定の値に達したとき作動
    して推力を発生させるカム手段および同カム手段からの
    推力を前記摩擦クラッチへ伝達する推力伝達手段を備
    え、前記カム手段、推力伝達手段および摩擦クラッチを
    通して前記両回転部材間のトルク伝達を行う駆動力伝達
    装置において、前記推力伝達手段は、前記一方の回転部
    材に軸方向へ摺動可能でかつ前記カム手段の相対回転量
    より大きな所定量の回転方向隙間を介して連結してい
    て、所定量以上の回転を規制されるように組付けられて
    いることを特徴とする駆動力伝達装置。
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