JP3175175U - 組み立て箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り重ね保持片と押圧片とのみによって箱状態を長期間の使用によって組み立て時と同様に強固な保形性を保持する組み立て容易な下箱と上蓋箱とからなる保形性に優れた表面側及び裏面側の両面を使用することのできるリバーシブルな組み立て箱を提供する。
【解決手段】下箱に対して、前記下箱の上方より被嵌し得る組み立て自在の上蓋箱とからなる組み立て箱であって、前記上蓋箱は、展開状態にあっては、その中央部に上蓋板と、この上蓋板の上下左右にはそれぞれ上蓋枠板が折曲折可能に連設されると共に、上部上蓋枠板4aと下部上蓋枠板4bにはそれぞれ、その外側に外側周巻板が連設され、上蓋枠板の外側に巻き込むと共に、組み立て時の外側周巻板の巻き込み状態にあっては、該外側周巻板の裏側位置に設けた係止片と上下上蓋枠板の表面に付設してある係止片とが係止するようにした。
【選択図】図1

Description

この考案は、主として子供用の比較的小型の上箱と下箱とが分離可能な一対の組み立て箱に関し、主として子供の大切なグッズや、ギフトボックスに利用できると共に、郵送に便利なように組み立て前の平面状態とし安価に郵送できるようにした組み立て箱に関する。
内部が空洞の組み立て箱を郵送する場合に嵩張ることにより当然郵送料が高価となる。又組み立て箱を組み立て状態で送ることとなれば輸送時に型崩れすることもある。不要な場合には展開状態で収納すれば嵩低状態のま収納できるから、親しい友人に組み立て箱として送るのに最適である。特に上蓋箱について裏面に自分で好みの模様や絵を描いて所定の位置にマジックテープを適宜に付設すれば上蓋箱は自由に自分作品のようなリバーシブルの上蓋箱を製作できる。
従来の組み立て用箱は、組み立てに当たって折り重ね保持片を側板に対して折り重ね、且つ、箱状態を保持するために、この折り重ね保持片を押圧保持するための押圧片が必要であったり、係止片は組み立て時の仮止めに使用するものであった。
考案の解決しようとする課題
従来の組み立て箱では、折り重ね保持片と押圧片とのみによって箱状態を長期間の使用によって組み立て当所の箱と同様の強固な箱を保持することができず、箱の形状が緩みがちになることは避けられない。
そこで、この考案は、一旦組み立てられた箱は長期間の使用に耐えて、その保形状態を維持することのできる組み立て箱を提供することを目的としたものである。
課題を解決するための手段
この考案は上記の目的を達成するために、下箱に対して、前記下箱の上方より被嵌し得る組み立て自在の上蓋箱とからなる組み立て箱であって、前記上蓋箱は、展開状態にあっては、その中央部に上蓋板と、この上蓋板の上下左右にはそれぞれ上蓋枠板が折曲折可能に連設されると共に、上部上蓋枠板と下部上蓋枠板にはそれぞれ、その外側に外側周巻板が連設され、上蓋枠板の外側に巻き込むと共に、組み立て時の外側周巻板の巻き込み状態にあっては、該外側周巻板の裏側位置に設けた係止片と上下上蓋枠板の表面に付設してある係止片とが係止するように構成を採用したものである。
更に、前記下箱は展開状態にあっては、底板と、底板の上下左右に周板とが曲折可能に連設され、前記左右の周板の上下には折込補強板がそれぞれ曲折可能に連設されると共に上下周板の外端に該周板とほぼ同型の内折周板が連設され、更にこの内折周板の外端部にはそれぞれ内折周板の全長に接着テープを貼着してなり、下箱の組み立て状態にあっては、底板に対して左右上下の周板を内折すると共に、左右周板の上下の折込補強周板を上部周板及び下部周板の内面に沿わせた状態で上下内折周板を内折して折込補強周板の全長に接着テープの接着面にて左右内折周周板と中央部露出部とが接着されるようにしてなるものである。
また、下箱に対して、前記下箱の上方より被嵌し得る組み立て自在の上蓋箱とからなる組み立て箱であって、上蓋箱及び下箱に付設せられた組み立て時に必要な係止片及び接着テープの付設位置は、表面と裏面にそれぞれ同所同大の係止片及び接着テープを予め付設してなるものである。
考案の効果
下箱及び上蓋箱は、係止片を使用してあるので一旦組み立てた状態では強固な保形性が得られ、組み立て前の状態では平状であるので安価に郵送できる。
使用しない状態では嵩低状態で、郵送、保管、廃棄することができる。又上蓋箱では、一対の係止可能な一対のマジックテープ片を付け替えるだけで上蓋箱をリバーシブルに使用することができる。
下箱に対して、前記下箱の上方より被嵌し得る組み立て自在の上蓋箱とからなる組み立て箱であって、前記上蓋箱は、展開状態にあっては、その中央部に上蓋板と、この上蓋板の上下左右にはそれぞれ上蓋枠板が曲折可能に連設されると共に、左右上蓋枠板の外側に外側周巻板が上下の上蓋枠板の外側に巻き込むと共に、外側周巻板の巻き込み状態にあっては、該外側周巻板の裏側位置に設けた係止片と上下上蓋枠板の表面に付設してある係止片とが係止するようにした組み立て箱としたものである。
下箱1及び上蓋箱2は、厚紙ないしは合成樹脂シートにて作成され、下箱1に対して、前記下箱の上方より被嵌し得る組み立て自在の上蓋箱2とからなる組み立て箱30であって、図1に示す展開状態では裏面Bのみを表示してあるが、前記上蓋箱2は、裏面21のみを表示してあるが、その中央部に上蓋板3と、上蓋板3の外側の上下左右にはそれぞれ上部上蓋枠板4a、下部上蓋枠板4bと、左側上蓋枠板4cと、及び右側上蓋枠板4dがそれぞれ折曲折可能に連設してあると共に、上部上蓋枠板4aの左右にそれぞれ外側周巻係止板5a、5bが折曲折可能に連設されると共に下部上蓋枠板4aの左右にはそれぞれ外側周巻係止板6a、6bが折曲折可能に連設されている。
外側周巻係止板5a、5bと外側周巻係止板6a、6bの裏面側の適宜位置にはマジックテープ(登録商標)のような係止片7が付設してある。前記この係止片7、7は上蓋箱2の裏面側であるが、図2では上蓋箱2の表面Aのみ表示してある。前述の上蓋枠板4cと上蓋枠板4dに離間した位置に付設してある係止片8、8と組み立て時に係合するうようにしてある。上部上蓋枠板4a、下部上蓋枠板4bの表側の所定位置にマジックテープ片7、8と折り畳み状態には前記外側周巻板5a、5bと外側周巻板6a、6b設置のマジックテープ片7、8とが係合する位置を選んで付設してあるものである。
以上は上蓋箱2の展開状態であるが、この展開状態から組み立てる場合は、図3に示すように、上蓋板3の四周の折り曲げ線9を内折りすると上蓋箱2を外形とする四角形状の立体的な形状が形成される。この状態において、上部の上蓋枠板4aの左右に設けられた外側周巻係止板5a、5b及び下部の上蓋枠板4aの左右に設けられた外側周巻係止板6a、6bとを左側上蓋枠板4c及び右側上蓋枠板4dに対して外側より内折して押圧すれば裏面に付設してあった係止片7は表面側に付設してあった係止片8と係合して図3に示すような上蓋箱2が形成される。
図4には下箱1は展開状態の裏面Bのみ表示してあるが、底板11と、底板11の上下左右に上部周板12、下部周板13及びその左右に左側周板14と右側周板15とが折曲線16を境に折曲可能に連設してある。前記左側周板14の上下に折込補強板17、17、右側周板15の上下にそれぞれ折込補強板18、18とが連設してある。
更に、上部周板12、下部周板13の外端部にはそれぞれ上部内折補強周板19及び下部内折補強周板20が連設してある。この上部内折補強周板19及び下部内折補強周板20の外端部には両面接着テープ21がそれぞれ設けてある。組み立て前では、この両面接着テープ21の接着面の上面には離型紙が装着されている。両面テープ21が予め付設してある。前記折込補強板17、17及び折込補強板18、18の長さはほぼ周板12、13の横長さの1/3程度である。その際前記上部折込補強周板16a、16bと下部折込補強周板17、17の折り込み長さの半分よりかなり短めに形成してある。
この状態で上記の展開図から下箱1を組み立てる場合には、底板11より上下左右の周板12、13、14、15を順次に内折りしていくと下箱1の外形が立体的に形成されてくる。更に、左側周板14と右側周板15の上下にある折込補強周板17、18と折込補強周板17、18を上部周板12、下部周板13の内側面に沿わせせた状態でこの折込補強周板17、18とをを巻き込むように上部周板12、下部周板13と各折込補強周板16、17を巻き込んで折込補強周板19の最下部両面テープ21の接着面23にて図7に示すように下部折込補強周板16、17と上部の周板12及び下部の周板13の中央部内側露出部22と下部周板とを下箱の最下部にて一連にて接着することとなり下箱1の良好な保形状態を保つことになる。
実施例1及び実施例2に関連して上記に説明したが、図1及び図2には上蓋箱2の展開状態の裏面側Bと表面側Aとがそれぞれ表示してあるが表面側の図1に付設してある裏側に付設してなる4箇所の係止片7及び図2の裏側に付設してなる4箇所の係止片8は、それぞれその反対面即ちA面には4箇所の係止片7aと、図2の裏側に付設してなる4箇所の係止片8の反対面即ち表面には4箇所の係止片8aが付設してあるものてある。
更に図4は下箱の裏面を表示したものであるが、この裏面に付設してある両面接着テープ21の反対面、即ち表面側にも二箇所の両面接着テープ21aが付設してあるものである。こうすることで、上記実施例の下箱1と上蓋箱2の組み立て状態にある係合を外して、下箱1と上蓋箱2それぞれを反転させ上蓋箱2の4箇所の係止片7aと4箇所の係止片8aとを係合させれば図3の表裏を反転させた状態の上蓋箱2が完成する。
同様に、図6の接着を離脱せしめ、下箱1を反転させれば裏表を反転した状態の下箱1が完成する。
なお上記のように、リバーシブルの下箱1と上蓋箱2としたとき、箱の外側に係合片が露出するようになることがあるので、その部分を目立たなくするために係合片及び接着テープ等を透明性のものを使用するのが望ましい。
産業上の利用の可能性
この考案は以上のように構成してあるのでマジックテープの付設位置を裏表を反転させて使用すれば上蓋箱及び下箱をリバーシブルな組み立て箱として利用することができる。一旦、使用した組み立て箱を一定期間使用した後に、使用者の好みに外観の模様を変更して使用することで使用者はその多用途性を楽しむことが出来る。また、郵送するばあいには全体を折り畳むと安価に郵送することができる。また、不要になれば最小容積にして廃棄することができる。
組み立て箱の上蓋箱の裏面の展開した状態の平面図である。 組み立て箱の上蓋箱の表面の展開した状態の平面図である。 組み立て箱の上蓋箱の組み立て状態を示す斜視図である。 組み立て箱の下箱の裏面の展開状態の平面図である。 組み立て箱の下箱の表面の展開状態の平面図である。 組み立て箱の下箱の組み立て状態を示す斜視図である。 6図X−X線の一部拡大断面図である。
1...下箱
2...上蓋箱
3...上蓋板
4a..上部上蓋枠板
4b..下部上蓋枠板
4c..左部上蓋枠板
4d 右部上蓋枠板
5a..外側周巻係止板
5b..外側周巻係止板
6a..外側周巻係止板
6b 外側周巻係止板
7 ..裏面側係止片
8 ..表面側係止片
7a..表面側係止片
8a..裏面側係止片
9...内折線
11..底板
12..上部周板
13..下部周板
14..左側周板
15..右側周板
16..内折線
17..折込補強板
18..折込補強板
19..折込補強周板
20..折込補強周板
21..両面接着テープ
21a.両面接着テープ
22..内側露出部
23..接着面
A ..表面
B ..裏面
組み立て箱としては、いろいろな文献があるが、いずれの組み立て紙箱であっても組み立てが簡単なこと、組み立て後はある程度の強度が必要なことが要請される。(例えば、特許文献1)
組み立て箱として接着テープを利用するものはあるが、組み立て時に仮止めのために接着テープを使用し、その後に接着部に接着剤塗布して本格的に接合する。(例えば、特許文献2)
なお、組み立て箱として展開状態の表面側と裏面側の両面に使用者側でリバーシブルに使用することのできる組み立て箱の文献はない。
技術文献1
特開2001−315754 号
技術文献2
特開平6−183442号

Claims (3)

  1. 下箱に対して、前記下箱の上方より被嵌し得る組み立て自在の上蓋箱とからなる組み立て箱であって、前記上蓋箱は、展開状態にあっては、その中央部に上蓋板と、この上蓋板の上下左右にはそれぞれ上蓋枠板が折曲折可能に連設されると共に、上部上蓋枠板と下部上蓋枠板にはそれぞれ、その外側に外側周巻板が連設され、上蓋枠板の外側に巻き込むと共に、組み立て時の外側周巻板の巻き込み状態にあっては、該外側周巻板の裏側位置に設けた係止片と上下上蓋枠板の表面に付設してある係止片とが係止するようにしたことを特徴とする組み立て箱。
  2. 前記下箱は展開状態にあっては、底板と、底板の上下左右に周板とが折曲折可能に連設され、前記左右の周板の上下には折込補強周板がそれぞれ折曲折可能に連設されると共に上下周板の外端に該周板とほぼ同型の内折周板が連設され、更にこの内折周周板の外端部にはそれぞれ内折周周板の全長に接着テープを貼着してなり、下箱の組み立て状態にあっては、底板に対して左右上下の周板を内折すると共に、左右周板の上下の折込補強周板を上部周板及び下部周板の内面に沿わせた状態て上下内折周板を内折して折込補強周板の全長に接着テープ接着面にて左右内折周周板と中央内側部露出部とが接着されるようにしたなることを特徴とする請求項1記載の組み立て箱。
  3. 下箱に対して、前記下箱の上方より被嵌し得る組み立て自在の上蓋箱とからなる組み立て箱であって、上蓋箱及び下箱に付設せられた組み立て時に必要な係止片及び接着テープの付設位置は、表面と裏面にそれぞれ同所同大の係止片及び接着テープを予め付設したことを特徴とする請求項1又は、請求項2記載の組み立て箱。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022230212A1 (ja) * 2021-04-27 2022-11-03 株式会社きもと 梱包箱
WO2022230211A1 (ja) * 2021-04-27 2022-11-03 株式会社きもと 梱包箱
JP7453876B2 (ja) 2020-07-31 2024-03-21 日本トーカンパッケージ株式会社 リバーシブルブランク

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WO2022230212A1 (ja) * 2021-04-27 2022-11-03 株式会社きもと 梱包箱
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