JP3175166B2 - 回転式電源供給装置 - Google Patents

回転式電源供給装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回転ドラムを有するV
TRの回転磁気ヘッド装置などに適用して好適な回転式
電源供給装置に関し、特に回転するドラム側において必
要とする数種類の駆動電圧を簡単な構成で選択的に供給
できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】VTRに使用されている回転磁気ヘッド
装置にあっては、上下一対のドラムによって回転ドラム
が構成され、そのうち回転磁気ヘッドの取り付けられた
上ドラム側のみが回転式に構成されている。上ドラム側
には通常回転磁気ヘッドの他に記録および再生アンプな
どが備え付けられている場合が多い。
【0003】これら記録あるいは再生アンプを駆動する
にはそのための駆動電圧をこれらに供給する必要がある
が、これらは回転する上ドラム側に設けられている関係
上、電源供給手段としては回転トランスを使用した非接
触式電源供給装置(回転式電源供給装置)を必要とす
る。この電源供給用の回転トランスは信号授受用の回転
トランスとは別個に設けられている。
【0004】図3はこのような回転磁気ヘッド装置に用
いられる回転式電源供給装置(ロータリー・パワー・サ
プライ)10の概念図を示す。同図において、直流電源
12はインバータ20の入力電源として供給されて、こ
の電源電圧Vccが所定周波数(例えば、20KHz)
でチョッピング(DC−ACインバート)され、チョッ
ピングされた電源電圧が電源供給用の回転トランスPR
Tの一次巻線Laの両端に印加される。
【0005】回転トランスPRTの二次側以降が全て上
ドラム側に設けられる。したがって回転トランスPRT
の二次巻線Lbに非接触で伝達された駆動電圧(二次側
駆動電圧)は全波整流回路(平滑を含む)14で整流お
よび平滑される。二次側駆動電圧はさらにレギュレータ
16で所定の駆動電圧に変換され、変換されたこの駆動
電圧が負荷18に印加される。負荷18は上述したよう
に記録アンプであり、再生アンプである。
【0006】図4は上ドラム側に設けられた全波整流回
路14、レギュレータ16および負荷18の具体例を示
す。同図において、18Rは記録アンプであり、これに
は記録ヘッド(図示せず)が接続される。18Pは再生
アンプであって、これには再生ヘッド(図示しない)が
接続される。記録アンプ18Rは−11ボルト程度の駆
動電圧によって動作するのに対して、再生アンプ18P
は−5ボルト程度の駆動電圧によって動作する。
【0007】そのため、図のように別々のレギュレータ
16A,16Bが設けられ、レギュレータ16Bから安
定化された−5ボルトの駆動電圧が再生アンプ18Pに
印加される。また、他方のレギュレータ16Aから安定
化された−11ボルトの電圧が記録アンプ18Rに印加
される。このレギュレータ16Bは接続点pの電圧が−
14ボルトのときは−11ボルトの電圧が出力される
が、−11ボルト以下の電圧が印加されたときは入力電
圧そのままが出力されるように構成されている。Cは平
滑用のコンデンサである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
負荷側で必要とする駆動電圧が2種類以上ある場合に
は、その動作モードに応じて対応する駆動電圧を印加す
るように構成すればよい。それは、再生モードを選択し
たときは再生アンプ18Pのみを動作させ、ライト・ア
フター・リードモードようなときは記録アンプ18Rと
再生アンプ18Pの双方を動作させればよいからであ
る。
【0009】従来では接続点pの電圧は動作モードに拘
らず常に−14ボルト程度の電圧が印加されているの
で、記録アンプ18Rと再生アンプ18Pの双方が常に
動作するようになっている。それは、動作モードによっ
て駆動電圧を変更するように構成すると、1.上ドラム
側に設けられたレギュレータ16をコントロールする。
2.回転トランスPRTの変圧比を変える。などの対策
を講じなければならないからである。
【0010】しかし、回転トランスPRTのサイズや形
状を変更しないで、あるいは上ドラムにレギュレータコ
ントロール用の信号を送り込むようなことをしないで
も、必要とする駆動電圧を選択的に上ドラム側に供給で
きれば、そのように構成した方が得策であることは明か
である。
【0011】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、特に構成簡単に、しかもコス
トアップを招来することなく複数の駆動電圧を上ドラム
側に選択的に供給できるようにした回転式電源供給装置
を提案するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、回転トランスを介して回転ド
ラム側に所定の駆動電圧を供給するようにした回転式電
源供給装置において、上記回転トランスの一次巻線側に
DC−ACインバータが設けられ、このインバータは上
記一次巻線の両端に設けられた第1および第2のスイッ
チング素子を有し、これらスイッチング素子のそれぞれ
に所定の電源電圧と互いに逆相関係にあるスイッチング
信号が供給されるようになされると共に、上記第1若し
くは第2のスイッチング素子の何れかにスイッチング制
御手段が設けられ、このスイッチング制御手段が第1の
状態に切り換ったときは電源電圧が上記一次巻線の両端
に供給されるよう上記第1又は第2のスイッチング素子
が上記一次巻線に対して動作し、上記スイッチング制御
手段が第2の状態に切り換ったときは上記スイッチング
信号がそれぞれ第1及び第2のスイッチング素子に供給
されることで上記電源電圧の略2倍の電圧が上記一次巻
線に印加されるよう上記第1又は第2のスイッチング素
子が上記一次巻線に対して動作するようになされたこと
を特徴とするものである。
【0013】
【作用】DC−ACインバータ20のなかに設けられた
制御手段34を制御することによってインバータ20の
出力電圧Vaを制御する。図1において、制御手段34
として機能する制御スイッチを実線矢印のように切り替
えたときには、信号源30からのスイッチング信号Sa
が第1のスイッチング素子22に供給され、スイッチン
グ信号Saとは逆相のスイッチング信号Sbが第2のス
イッチング素子26に供給される。そのため、このイン
バータ20はフルブリッジ形のインバータとして動作す
る。
【0014】したがって、この状態では回転トランスP
RTの一次巻線Laの両端振幅電圧Vaは、直流電源
(入力電源)12の電源電圧Vccのほぼ2倍の電圧2
Vccとなる。その結果、回転トランスPRTの二次巻
線Lb(一次巻線Laとの巻線比は1:1)にはこの電
圧2Vcc(=Va)が誘起される。
【0015】一方、制御スイッチである制御手段34を
破線図示のように切り替えたときには、直流電圧Vcc
が第2のスイッチング素子26に印加されるから、この
例では他方のスイッチング素子26bが常時オンとな
り、インバータ20はハーフブリッジ形のインバータと
して動作する。その結果、一次巻線Laの両端振幅電圧
Vaはほぼ入力電圧Vccとなり、その二次巻線Lbに
は入力電圧Vccに相当する電圧が誘起される。
【0016】つまり、インバータ20を制御することに
よって上ドラム側に伝達される電圧そのものが制御され
るから、回転トランスPRTの巻線比と入力電源電圧V
ccの値を適当に設定すれば、負荷18が必要とする異
なる駆動電圧を選択的に供給することができる。
【0017】
【実施例】続いて、この発明に係る回転式電源供給装置
の一例を上述したVTRの回転磁気ヘッド装置に適用し
た場合につき、図1以下を参照して詳細に説明する。
【0018】この発明においても、図3に示したような
回転式電源供給装置10を前提とするものであって、負
荷18としては上述したように記録アンプ18Rであ
り、再生アンプ18Pである。記録アンプ18Rは−1
1ボルトの駆動電圧で動作し、再生アンプ18Pは−5
ボルトの駆動電圧で動作するものとする。
【0019】この発明ではDC−ACインバータ20に
次のような手段が設けられている。図1はこの発明の原
理図を示すものであって、使用するインバータ20はフ
ルブリッジ形である。このインバータ20は、回転トラ
ンスPRTの一次巻線La側にそれぞれDCカット用の
コンデンサ24,28を介してコンプリメンタリ接続さ
れた第1および第2のスイッチング素子22,26を有
する。
【0020】第1および第2のスイッチング素子22,
26それ自体もまたコンプリメンタリ接続された一対の
スイッチング素子(22a,22b),(26a,26
b)で構成される。スイッチング素子22,26として
は図のようにMOS・FETが使用される。一対のスイ
ッチング素子22,26には直流電源12より所定の電
源電圧Vccが印加される。
【0021】第1のスイッチング素子22のゲートには
信号源30より所定周波数(例えば20KHz)のスイ
ッチング信号(矩形波信号)Saが供給され、第2のス
イッチング素子26のゲートにはスイッチング信号Sa
とは逆相関係にあるスイッチング信号Sbが信号源32
より選択的に供給される。第2のスイッチング素子26
と信号源32との間にはスイッチング信号Sbを選択的
に供給するための制御手段34が設けられる。
【0022】制御手段34としては原理的には制御スイ
ッチが使用され、端子36より供給される制御信号Sc
によって実線図示若しくは破線図示のように切り替え制
御される。したがって、実線図示のように制御されたと
きには第2のスイッチング素子26にはスイッチング信
号Sbが供給され、破線図示のように制御されたときに
はスイッチング信号Sbに代えて電源電圧Vccが印加
されるように構成されている。
【0023】制御信号Scは図のように記録モードのと
きローレベルに変化する2値信号であり、ローレベルの
制御信号Scで実線図示のように切り替えられて、イン
バータ20が本来のフルブリッジ形で動作する。したが
って、このときには第1および第2のスイッチング素子
22,26が共にスイッチング動作し、スイッチング信
号Saの負の半サイクルでは、スイッチング素子22a
−一次巻線La−スイッチング素子26bの電流通路が
形成され、正の半サイクルでは、スイッチング素子26
a−一次巻線La−スイッチング素子22bの電流通路
が形成されてコンプリメンタリ動作となり、一次巻線L
aの両端振幅電圧Vaは入力電源電圧Vccのほぼ2倍
の電圧2Vccとなる。
【0024】この電圧Vaが回転トランスPRTの二次
巻線Lbに伝達される。回転トランスPRTの巻線比は
この例では1:1の場合である。したがって、二次側に
伝達された電圧Vb(=Va)が整流回路14で整流お
よび平滑され、整流および平滑されたこの出力電圧Vb
がさらにレギュレータ16に供給されて所定の駆動電圧
Vpとなされる。
【0025】図4のように構成した場合には、p点の電
圧Vp(=2Vcc)が−14ボルト程度となるように
構成され、この電圧Vpがレギュレータ18R,18P
を介して負荷となる記録アンプ18Rおよび再生アンプ
18Pに印加される。
【0026】これに対して、ハイレベルの制御信号Sc
が供給されると、制御スイッチ34は破線のように切り
替わって第2のスイッチング素子26には常に入力電源
電圧Vccが印加されることになり、一方のスイッチン
グ素子26bが常時オン状態に制御される。したがっ
て、一次巻線Laの一端が接地された状態となり、第1
のスイッチング素子22のみがスイッチング信号Saに
よってスイッチングされ、スイッチング信号Saの半サ
イクルのみ一次巻線Laに入力電源電圧Vccが印加さ
れる。つまり、この場合にはインバータ20はハーフブ
リッジ形のインバータとして動作する。
【0027】その結果、一次巻線Laの両端振幅電圧V
aはほぼ入力電源電圧Vccとなるため、この電圧Va
が回転トランスPRTの二次巻線Lb側に伝達され、こ
れが整流、平滑される。したがって、点pの電圧Vpは
ほぼ−Vccとなり、レギュレータ16Bからは再生ア
ンプ18Pのみを駆動するに足る駆動電圧(−5ボル
ト)が出力される。
【0028】図2は図1の具体例であって、制御手段3
4としては2入力形のオアゲートが使用され、その一方
にスイッチング信号Sbが供給され、他方には端子36
から制御信号Scが供給される。なお、回路の対称性を
保つために第1のスイッチング素子22側にもオアゲー
ト40が接続される。ただし、その入力側は共通結線さ
れる。42,44はスイッチング素子22a,22b,
26a,26bを駆動するためのドライバーである。
【0029】この構成において、記録モードのとき端子
36にローレベルの制御信号Scが供給されると、スイ
ッチング信号Sbがそのまま第2のスイッチング素子2
2に供給される。これによってフルブリッジ形のインバ
ータ20として動作するから、2Vccの電圧が回転ト
ランスPRTの二次側に誘起される。これに対して再生
モードのとき端子36にハイレベルの制御信号Scが供
給されると、オアゲート34の出力が論理「1」で、ス
イッチング素子26bが常にオン状態になるから、この
場合にはハーフブリッジ形のインバータ20として動作
し、回転トランスPRTの二次側にはVccの電圧が誘
起される。
【0030】図2において、46,48は転流用のダイ
オードである。スイッチング素子22b,26bとして
上述したようにMOS・FETを使用する場合にはこの
転流用ダイオード46,48としてスイッチング素子2
6a,26bのドレイン・ソース間に寄生する寄生ダイ
オードを利用できるので、改めて転流用のダイオードを
設ける必要はない。
【0031】上述ではこの発明を回転磁気ヘッド装置に
適用したが、この他にも非接触式に所定の電源電圧を供
給する必要のある場合にこの発明を適用できる。制御手
段34は第1のスイッチング素子22側に設けてもよ
い。
【0032】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る回転式電源
供給装置では、インバータの動作モードを制御すること
によって、回転トランスの二次側に異なる電圧を誘起さ
せることができる。
【0033】その構成も、制御スイッチや単一の論理回
路で構成された制御手段を設けるという簡単な構成であ
り、しかも特に耐圧を必要とするスイッチング素子など
を使用する必要はなく、回転トランスも従来構成のもの
を流用できるからコストアップをもたらさないで回転式
電源供給装置を実現できる特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る回転式電源供給装置の原理構成
を示す接続図である。
【図2】図1の具体例を示す接続図である。
【図3】回転式電源供給装置の一例を示す系統図であ
る。
【図4】図3の一部の具体例を示す系統図である。
【符号の説明】
10 回転式電源供給装置 12 入力電源 14 全波整流回路 16 レギュレータ 16A レギュレータ 16B レギュレータ 18 負荷 18A 記録アンプ 18B 再生アンプ 20 DC−ACインバータ 22 第1のスイッチング素子 22a スイッチング素子 22b スイッチング素子 26 第2のスイッチング素子 26a スイッチング素子 26b スイッチング素子 30 信号源 32 信号源 34 制御手段 PRT 回転トランス La 一次巻線 Lb 二次巻線 Sa スイッチング信号 Sb スイッチング信号 Sc 制御信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転トランスを介して回転ドラム側に所
    定の駆動電圧を供給するようにした回転式電源供給装置
    において、上記回転トランスの一次巻線側にDC−AC
    インバータが設けられ、このインバータは上記一次巻線
    の両端に設けられた第1および第2のスイッチング素子
    を有し、これらスイッチング素子のそれぞれに所定の電
    源電圧と互いに逆相関係にあるスイッチング信号が供給
    されるようになされると共に、上記第1若しくは第2の
    スイッチング素子の何れかにスイッチング制御手段が設
    けられ、このスイッチング制御手段が第1の状態に切り
    換ったときは電源電圧が上記一次巻線の両端に供給され
    るよう上記第1又は第2のスイッチング素子が上記一次
    巻線に対して動作し、上記スイッチング制御手段が第2
    の状態に切り換ったときは上記スイッチング信号がそれ
    ぞれ第1及び第2のスイッチング素子に供給されること
    で上記電源電圧の略2倍の電圧が上記一次巻線に印加さ
    れるよう上記第1又は第2のスイッチング素子が上記一
    次巻線に対して動作するようになされたことを特徴とす
    る回転式電源供給装置。
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