JP3175101B2 - 立体映像表示装置 - Google Patents
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- H04N13/204—Image signal generators using stereoscopic image cameras
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
係り、特に投射形立体映像表示装置において、一対のカ
メラでそれぞれピックアップされた一対の映像をそれぞ
れダブルスキャンし、ダブルスキャンされた映像をライ
ンインタレ−シング方法で合成して一つの立体映像を形
成することにより、一つの表示装置を介して立体映像を
表示できる立体映像表示装置に関する。
間の距離(2.5インチ)により網膜にフォ−カシング
される像が相異なることから知覚される。網膜で発生す
る像の不一致とは網膜に投射されたイメ−ジにおける同
じ対象点に対する水平距離を指すが、この距離により人
は立体感を感じる。一方、視差とはモニタ−上に投射さ
れたイメ−ジの二つの支点間の水平距離を指すが、不一
致の幅を決定する大事な要素である。
像を実現しようとする研究が絶え間無く研究されてい
る。多くの研究のうちメガネを用いた両眼式立体映像が
一般的に商用化されて普及されている。最も周知の技術
としては赤青方式メガネ、偏光メガネ及び電子式シャッ
タメガネがある。赤青方式は、左側映像をフィルタリン
グした赤色映像Rと右側映像をフィルタリングした青色
映像(B+G)を正あるいは負の視差が出来るようにし
た映像から合成してその合成された映像信号をディスプ
レイし、これに視聴者は左目には赤色フィルタ、右目に
は青色フィルタを介してフィルタリングすることにより
左目には赤色映像のみ見えるようにし、右目には青色映
像のみ見えるようにすることにより立体映像が楽しめる
ようにした方式である。2台のフィルムカメラにて立体
映像を撮影した後2台の映写機を介して立体を具現する
アナログ的な方式を通して立体動映像が楽しめる。
ンに、右側映像を偶数ラインにして一つの立体映像に合
成してモニタ−上にディスプレイし、これに視聴者はモ
ニタ−上にディスプイレされる映像に同期され左側映像
時には右側シャッタを閉め左側シャッタを開けて左目に
のみ映像を伝送し、右側映像時には左側シャッタは閉め
右側シャッタを開けて右目にのみ映像を伝送することに
より立体映像が楽しめるようにした方式である。
立体映像をスクリ−ン上に表示するためには、被写体1
0から所定距離に位置し、互いに所定の間隔を有する2
台のビデオカメラ12、14を介してそれぞれピックア
ップされた一対の映像信号を形成する。このように形成
された一対の映像信号は、それぞれ2台のプロジェクタ
16、18を通して一つのスクリ−ン上に互いにオ−バ
ラップされディスプレイされる。このような従来の立体
映像を表示する装置としては、日本国特開平5−336
550号及び米国特許第5、260、773号などに開
示されたものがある。まず、日本国特開平5−3365
50号では、二対の映像信号を各対別に垂直方向のライ
ンをインタレ−シングして合成された一対の映像信号を
形成し、形成された一対の映像信号を二台のプロジェク
タで一つのスクリ−ン上にそれぞれディスプレイする技
術が開示されている。そして、米国特許第5、260、
773号では、一対の映像信号をフィ−ルドインタレ−
シングして合成しその合成された映像信号を送信し、受
信側では受信された合成映像信号を一対の映像信号に分
離させ、これを2台のディスプレイ手段を介して表示す
る技術が開示されている。
に表示するためには左右の二つの映像をそれぞれ一つの
スクリ−ン上にオ−バラップさせ表示するためには必ず
二台のディスプレイ装置が求められるので立体映像表示
装置のサイズが大きくなり、機構的な構成が複雑になる
問題点があった。
はこのような従来の技術の問題点を解決するために、一
つの表示装置にて立体映像を表示することにより機構的
な構成が簡単で、かつ、コンパクト化の可能な立体映像
表示装置を提供することにある。
達成するために本発明の装置は、被写体の分離された左
側及び右側映像をそれぞれ撮像し、撮像された左側及び
右側映像を第1及び第2テレビジョン信号としてそれぞ
れ出力するピックアップ手段と、前記第1及び第2テレ
ビジョン信号をそれぞれ受信して左側及び右側映像信号
をそれぞれ発生する受信手段と、前記左側及び右側映像
信号をそれぞれ入力されて各映像信号の各ラインを2回
ずつスキャンして水平周波数の2倍の周波数を有する左
側及び右側ダブルスキャン映像信号をそれぞれ発生する
ダブルスキャン手段と、前記左側及び右側ダブルスキャ
ン映像信号を前記水平周波数の2倍のスイッチング速度
で交代に選択してラインインタレーシングされた合成映
像信号を発生するマルチプレキシング手段と、前記ライ
ンインタレーシングされた合成映像信号を一つのスクリ
−ン上に投射する投射形ディスプレイ手段とを備えるこ
とを特徴とする。
離された左側及び右側映像をそれぞれ撮像し、撮像され
た左側及び右側映像を左側及び右側映像信号としてそれ
ぞれ出力するピックアップ手段と、前記左側及び右側映
像信号をそれぞれ入力されて各映像信号の各ラインを2
回ずつスキャンして水平周波数の2倍の周波数を有する
左側及び右側ダブルスキャン映像信号をそれぞれ発生す
るダブルスキャン手段と、前記左側及び右側ダブルスキ
ャン映像信号を前記水平周波数の2倍のスイッチング速
度で交代に選択してラインインタレーシングされた合成
映像信号を発生するマルチプレキシング手段と、前記ラ
インインタレーシングされた合成映像信号をテレビジョ
ン信号として送信する送信手段と、前記テレビジョン信
号を受信して復調されたマルチプレキシングされたダブ
ルスキャン映像信号を出力する受信手段と、前記復調さ
れたマルチプレキシングされたダブルスキャン映像信号
を一つのスクリ−ン上に投射する投射形ディスプレイ手
段とを備えることを特徴とする。
離された左側及び右側映像をそれぞれ撮像し、撮像され
た左側及び右側映像を左側及び右側映像信号としてそれ
ぞれ出力するピックアップ手段と、前記左側及び右側映
像信号をそれぞれ入力されて各映像信号の各ラインを2
回ずつスキャンして水平周波数の2倍の周波数を有する
左側及び右側ダブルスキャン映像信号をそれぞれ発生す
るダブルスキャン手段と、前記左側及び右側ダブルスキ
ャン映像信号を前記水平周波数の2倍のスイッチング速
度で交代に選択してラインインタレーシングされた合成
映像信号を発生するマルチプレキシング手段と、前記ラ
インインタレーシングされた合成映像信号を一つのスク
リ−ン上に投射する投射形ディスプレイ手段とを備える
ことを特徴とする。
明の望ましい実際例をさらに詳しく説明する。まず、本
発明の一実施例は、図2に示されているように、被写体
10から右側及び左側映像をそれぞれ撮像し、撮像され
た左側及び右側映像を第1及び第2テレビジョン信号と
してそれぞれ出力するために互いに所定の視差間隔をお
いて配置される一対のビデオカメラ102、104から
構成されたピックアップ手段100と、前記第1及び第
2テレビジョン信号をそれぞれ受信して左側及び右側映
像信号をそれぞれ発生するために一対の受信回路11
2、114から構成された受信手段110と、前記左側
及び右側映像信号をそれぞれ入力されて各映像信号の各
ラインを2回ずつ繰り返しスキャンしてテレビジョン信
号の水平周波数(15.734KHz)の2倍の水平周
波数を有する左側及び右側ダブルスキャン映像信号をそ
れぞれ発生するために一対のダブルスキャン回路12
2、124から構成されたダブルスキャン手段120
と、前記左側及び右側ダブルスキャン映像信号の各ライ
ンを前記水平周波数の2倍のスイッチング速度(31.
5KHz)で交代に選択してラインインタレ−シングさ
れた合成映像信号を発生するマルチプレキシング手段1
30と、信号調整手段140と、前記合成映像信号を一
つのスクリ−ン20上に投射する投射形ディスプレイ手
段150とを含む。
デオカメラ102、104では水平ライン数がnである
左側映像信号402と右側映像信号404をそれぞれ発
生してテレビジョン信号として出力する。前記受信回路
112、114ではそれぞれ受信されたテレビジョン信
号を復調して左右側映像信号をそれぞれ発生し、これに
前記ダブルスキャン回路122、124では左・右側映
像信号402、404をライン毎に2回ずつ繰り返して
スキャンすることにより2nの水平周波数を有するダブ
ルスキャン映像信号412、414をそれぞれ出力す
る。前記マルチプレキシング手段130では該ダブルス
キャン映像信号412、414を交代に一回ずつ選択し
て水平周波数が31.5KHzである図5の合成映像信
号420を出力することになる。前記信号調整手段14
0はバッファとフィルタとからなっており、前記合成映
像信号420のレベルを調整し、かつ、ノイズを取り除
く。CRTのような前記ディスプレイ手段150では水
平周波数が31.5KHzである合成映像信号をスクリ
−ン上にディスプレイする。すなわち、一実施例では二
つのビデオソ−スから発生された左右映像信号を表示装
置で受信して合成された立体映像信号を形成することで
ある。
映像信号をそれぞれダブルスキャンし、ダブルスキャン
された映像信号をラインインタレ−シングして合成され
た立体映像信号を形成することにより一つのディスプレ
イ手段によりスクリ−ン上に表示できる。一つのディス
プレイ手段を使うことにより従来の2台のディスプレイ
手段を使用する立体映像装置に比べて構成が簡単で、か
つ、小型軽量に製作可能になる。また、左右側映像信号
の走査線数は立体映像装置の走査線数の1/2で済み、
また、左右側映像信号のタイミングをずらすなどの処理
も必要もないので、撮像側での信号処理を簡略化でき
る。すなわち、本実施例によれば、左右の映像信号をダ
ブルスキャンしてダブルスキャンされた映像信号をライ
ンインタレーシングすることにより1つのディスプレイ
手段により表示できる立体映像信号を生成することによ
り簡単な構成で立体映像信号を得ている。 また、左右側
映像信号の走査線数は立体映像装置の走査線数の1/2
で済み、また、左右側映像信号のタイミングをずらすな
どの処理も必要ないので、撮像側での信号処理を簡略化
できる。
ように、被写体の分離された左側及び右側映像をそれぞ
れ撮像し、撮像された左側及び右側映像を左側及び右側
映像信号としてそれぞれ出力するための一対のビデオカ
メラ202、204を備えるピックアップ手段200
と、前記左側及び右側映像信号をそれぞれ入力されて各
映像信号の各ラインを2回ずつ繰り返してスキャンして
水平周波数の2倍の周波数を有する左側及び右側ダブル
スキャン映像信号をそれぞれ発生するための一対のダブ
ルスキャン回路212、214を備えるダブルスキャン
手段210と、前記左側及び右側ダブルスキャン映像信
号を前記水平周波数の2倍のスイッチング速度で交代に
選択して一つのマルチプレキシングされたダブルスキャ
ン映像信号を発生するマルチプレキシング手段220
と、前記マルチプレキシングされたダブルスキャン映像
信号をテレビジョン信号として送信する送信手段230
と、前記テレビジョン信号を受信して復調されたマルチ
プレキシングされたダブルスキャン映像信号を出力する
受信手段240と、前記復調されたマルチプレキシング
されたダブルスキャン映像信号を一つのスクリ−ン20
上に投射する投射形ディスプイ手段250とを含む。こ
の実施例では合成された立体映像信号を送信側で先に形
成し、これを受信側で受信して表示するようにしてい
る。
たように、被写体の分離された左側及び右側映像をそれ
ぞれ撮像し、撮像された左側及び右側映像を左側及び右
側映像信号としてそれぞれ出力するための一対のビデオ
カメラ302、304を備えるピックアップ手段300
と、前記左側及び右側映像信号をそれぞれ入力されて各
映像信号の各ラインを2回ずつ繰り返しスキャンして水
平周波数の2倍の周波数を有する左側及び右側ダブルス
キャン映像信号をそれぞれ発生するための一対のダブル
スキャン回路312、314を備えるダブルスキャン手
段310と、前記左側及び右側ダブルスキャン映像信号
を前記水平周波数の2倍のスイッチング速度で交代に選
択して一つのマルチプレキシングされたダブルスキャン
映像信号を発生するマルチプレキシング手段320と、
合成された映像信号をバッファリング及びフィルタリン
グしてレベルを調整し、かつ、ノイズを取り除く信号調
整手段330と、前記信号調整されたダブルスキャン映
像信号を一つのスクリ−ン20上に投射する投射形ディ
スプレイ手段340とを含む。
映像信号をラインインタレ−シング方法で合成してその
合成された立体映像信号を形成することにより一つのデ
ィスプレイ手段で立体映像が表示できて立体映像表示装
置の構成を簡単で、かつ、小型に製作しうる。また、左
右側映像信号の走査線数は立体映像装置の走査線数の1
/2で済み、また、左右側映像信号のタイミングをずら
すなどの処理も必要ないので、撮像側での信号処理を簡
略化できる。
の図である。
施例の構成を示したブロック図である。
実施例の構成を示したブロック図である。
に別の実施例の構成を示したブロック図である。
像合成方法を説明するための図である。
デオカメラ 110、240 受信手段 120、210、310 ダブルスキャン手段 130、220、320 マルチプレキシング手段 140、330 信号調整手段 150、250、340 ディスプレイ手段 230 送信手段
Claims (3)
- 【請求項1】 被写体の分離された左側及び右側映像を
それぞれ撮像し、撮像された左側及び右側映像を第1及
び第2テレビジョン信号としてそれぞれ出力するピック
アップ手段と、 前記第1及び第2テレビジョン信号をそれぞれ受信して
左側及び右側映像信号をそれぞれ発生する受信手段と、 前記左側及び右側映像信号をそれぞれ入力される各映像
信号の各ラインを2回ずつスキャンして水平周波数の2
倍の周波数を有する左側及び右側ダブルスキャン映像信
号をそれぞれ発生するダブルスキャン手段と、 前記左側及び右側ダブルスキャン映像信号を前記水平周
波数の2倍のスイッチング速度で交代に選択してライン
インタレーシングされた合成映像信号を発生するマルチ
プレキシング手段と、 前記ラインインタレーシングされた合成映像信号を一つ
のスクリ−ン上に投射する投射形ディスプレイ手段と、 を備えることを特徴とする立体映像表示装置。 - 【請求項2】 被写体の分離された左側及び右側映像を
それぞれ撮像し、撮像された左側及び右側映像を左側及
び右側映像信号としてそれぞれ出力するピックアップ手
段と、 前記左側及び右側映像信号をそれぞれ入力されて各映像
信号の各ラインを2回ずつスキャンして水平周波数の2
倍の周波数を有する左側及び右側ダブルスキャン映像信
号をそれぞれ発生するダブルスキャン手段と、 前記左側及び右側ダブルスキャン映像信号を前記水平周
波数の2倍のスイッチング速度で交代に選択してライン
インタレーシングされた合成映像信号を発生するマルチ
プレキシング手段と、 前記ラインインタレーシングされた合成映像信号をテレ
ビジョン信号として送信する送信手段と、 前記テレビジョン信号を受信して復調された前記ライン
インタレーシングされた合成映像信号を出力する受信手
段と、 前記復調されたマルチプレキシングされたダブルスキャ
ン映像信号を一つのスクリ−ン上に投射する投射形ディ
スプレイ手段と、 を備えることを特徴とする立体映像表示装置。 - 【請求項3】 被写体の分離された左側及び右側映像を
それぞれ撮像し、撮像された左側及び右側映像を左側及
び右側映像信号としてそれぞれ出力するピックアップ手
段と、 前記左側及び右側映像信号をそれぞれ入力されて各映像
信号の各ラインを2回ずつスキャンして水平周波数の2
倍の周波数を有する左側及び右側ダブルスキャン映像信
号をそれぞれ発生するダブルスキャン手段と、 前記左側及び右側ダブルスキャン映像信号を前記水平周
波数の2倍のスイッチング速度で交代に選択してライン
インタレーシングされた合成映像信号を発生するマルチ
プレキシング手段と、 前記ラインインタレーシングされた合成映像信号を前記
マルチプレキシングされたダブルスキャン映像信号を一
つのスクリ−ン上に投射する投射形ディスプレイ手段
と、 を備えることを特徴とする立体映像表示装置。
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