JP3174883U - 荷役機械の免震装置 - Google Patents
荷役機械の免震装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3174883U JP3174883U JP2012000457U JP2012000457U JP3174883U JP 3174883 U JP3174883 U JP 3174883U JP 2012000457 U JP2012000457 U JP 2012000457U JP 2012000457 U JP2012000457 U JP 2012000457U JP 3174883 U JP3174883 U JP 3174883U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo handling
- handling machine
- upper base
- linear guide
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002955 isolation Methods 0.000 title claims abstract description 69
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 77
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 77
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 65
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 12
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
【解決手段】免震装置は、荷役機械用の走行装置と、走行装置上に設置される荷役機械本体の底部との間に配置される。走行装置上に設置される下基体2と、荷役機械本体の底部に配置される上基体3とを有し、上下基体間にXYリニアガイド体21と、荷役機械本体角型のゴム板の積層体を内装した積層ゴム体11と、XYリニアガイド体21に連結されるシリンダー34内のピストンに設けたオイル孔に線形な剛性を有するバネを用いた弁機構を配置する複数のオイルダンパー32A、32Bを用いた減衰・トリガー機構部を有する。
【選択図】図1
Description
このため、本実施例におけるオイルダンパー群は、図9に示すような構成を採用している。
X方向の一方の端辺に配置したオイルバッファ部51は、この一方の端辺に起立配置した支持ブロック52と、支持ブロック52に対して前記リニアガイドブロック22に向かう平方向配置で取り付けられるとともに、オイルを内部に収納し、かつ、図示しないがピストン板を内装した2個並列構成の円筒体56と、各ピストン板に連結され各円筒体56から前記リニアガイドブロック22に向けて突出させた各軸部53と、各軸部53の突出端に配置した円板状の各当接板54と、前記各軸部53の周りで各円筒体56と各当接板54との間に配置した各受けバネ(例えばコイルバネ)55と、を具備している。
2 下基体
3 上基体
11 積層ゴム体
12 下部フランジ
13 上部フランジ
13a 抜孔
14 積層体
15 ゴム板
16 鉄板
17 被膜ゴム
18 スライドピン
21 XYリニアガイド体
22 リニアガイドブロック
23 X方向リニアガイドレール
24 Y方向リニアガイドレール
25 X方向スライド案内体
26 Y方向スライド案内体
32A X方向オイルダンパー
32B Y方向オイルダンパー
33 シリンダー
34 シリンダーロッド
34a 突出棒
35 ピストン
36 オイル孔
37 弁機構
38 弁体保持具
39 弁体
40 バネ
41 シリンダーロッド支持部
42 取付具
43 固定支持具
43a 受片
43b 受片
44 ピン
51 オイルバッファ部
52 支持ブロック
53 軸部
54 当接板
55 受けバネ
56 円筒体
101 支持基台
111 底板体
Claims (4)
- 荷役機械用の走行装置と、この走行装置上に設置される荷役機械本体の底部との間に配置される荷役機械の免震装置であって、
前記走行装置上に設置される下基体と、
前記荷役機械本体の底部に配置される上基体と、
前記下基体、上基体間に配置され、荷役機械本体の荷重を支持し、地震力の作用方向をX,Y方向に規制するXYリニアガイド体を用いた重量支持・作動方向制御部と、
前記下基体、上基体間に配置され、前記荷役機械本体の荷重を逃しつつ地震力によるX,Y方向の変位の復元作用を行う角型のゴム板の積層体を内装した積層ゴム体を用いた復元力機構部と、
前記下基体、上基体間において前記XYリニアガイド体にシリンダーが連結され、シリンダー内のピストンに設けたオイル孔に臨ませて線形な剛性を有する金属バネを用いた弁機構を配置し、X方向、Y方向の地震力減衰を行うとともに、前記金属バネの剛性によるオイル孔を流れるオイルに対する抵抗力を利用して地震力に対するトリガー機能を発揮させるように構成した複数のオイルダンパーを用いた減衰・トリガー機構部と、
を有することを特徴とする荷役機械の免震装置。 - 荷役機械用の走行装置と、この走行装置上に設置される荷役機械本体の底部との間に配置される荷役機械の免震装置であって、
前記走行装置上に設置される下基体と、
前記荷役機械本体の底部に配置される上基体と、
前記下基体、上基体間において、下基体側でX方向に2個のX方向リニアガイドレール、上基体側でY方向に2個のY方向リニアガイドレールを備え、荷役機械本体の荷重を支持し、地震力の作用方向をX,Y方向に規制するXYリニアガイド体を用いた重量支持・作動方向制御部と、
前記下基体、上基体間に配置され、複数の角型のゴム板、複数の角型の鉄板の交互積層構造からなり、その積層方向外周部を被膜ゴムにより包囲した角型の積層体を内装し、最下部のゴム板の下端面を前記下基体に固定する下部フランジに接着により固定するとともに、最上部のゴム板の上に配置し前記上基体に添着する上部フランジと、前記上基体とにわたって配置され、角型の積層体の地震力による変形時に前記上基体から突設したスライドピンを最上部のゴム板に接触させつつ上部フランジを前記上基体から離脱させて前記荷役機械本体の荷重の角型の積層体への作用を無くすスライドピン機構部を設けることにより構成した積層ゴム体を用い、X,Y方向の変位の復元作用を行う復元力機構部と、
前記下基体、上基体間において前記XYリニアガイド体にシリンダーが連結され、シリンダー内のピストンに設けたオイル孔に臨ませて線形な剛性を有する金属バネを用いた弁機構を配置し、X方向、Y方向の地震力減衰を行うとともに、前記金属バネの剛性によるオイル孔を流れるオイルに対する抵抗力を利用して地震力に対するトリガー機能を発揮させるように構成した速度比例型のオイルダンパーを、下基体側でX方向に2個、上基体側でY方向に2個配置して構成した減衰・トリガー機構部と、
を有することを特徴とする荷役機械の免震装置。 - 荷役機械用の走行装置と、この走行装置上に設置される荷役機械本体の底部との間に配置される荷役機械の免震装置であって、
前記走行装置上に設置される下基体と、
前記荷役機械本体の底部に配置される上基体と、
前記下基体、上基体間において、下基体側でX方向に2個のX方向リニアガイドレール、上基体側でY方向に2個のY方向リニアガイドレールを備え、荷役機械本体の荷重を支持し、地震力の作用方向をX,Y方向に規制するXYリニアガイド体を用いた重量支持・作動方向制御部と、
前記下基体、上基体間に配置され、複数の角型のゴム板、複数の角型の鉄板の交互積層構造からなり、その積層方向外周部を被膜ゴムにより包囲した角型の積層体を内装し、最下部のゴム板の下端面を前記下基体に固定する下部フランジに接着により固定するとともに、最上部のゴム板の上に配置し前記上基体に添着する上部フランジと、前記上基体とにわたって配置され、角型の積層体の地震力による変形時に前記上基体から突設したスライドピンを最上部のゴム板に接触させつつ上部フランジを前記上基体から離脱させて前記荷役機械本体の荷重の角型の積層体への作用を無くすスライドピン機構部を設けることにより構成した積層ゴム体を用い、X,Y方向の変位の復元作用を行う復元力機構部と、
前記下基体、上基体間において前記XYリニアガイド体にシリンダーが連結され、シリンダー内のピストンに設けたオイル孔に臨ませて線形な剛性を有する金属バネを用いた弁機構を配置し、X方向、Y方向の地震力減衰を行うとともに、前記金属バネの剛性によるオイル孔を流れるオイルに対する抵抗力を利用して地震力に対するトリガー機能を発揮させるように構成した速度比例型のオイルダンパーを、下基体側でX方向に2個、上基体側でY方向に2個配置して構成した減衰・トリガー機構部と、
前記下基体、上基体間において、下基体側に前記XYリニアガイド体のX方向両側に各1個、上基体側に前記XYリニアガイド体のY方向両側に各1個配置され、XYリニアガイド体のX方向移動、Y方向移動時における衝突緩衝を行う緩衝機構部と、
を有することを特徴とする荷役機械の免震装置。 - 荷役機械用の走行装置と、この走行装置上に設置される荷役機械本体の底部との間に配置される荷役機械の免震装置であって、
前記走行装置上に設置される下基体と、
前記荷役機械本体の底部に配置される上基体と、
前記下基体、上基体間において、下基体側でX方向に2個のX方向リニアガイドレール、上基体側でY方向に2個のY方向リニアガイドレールを備え、荷役機械本体の荷重を支持し、地震力の作用方向をX,Y方向に規制するXYリニアガイド体を用いた重量支持・作動方向制御部と、
前記下基体、上基体間に配置され、複数の角型のゴム板、複数の角型の鉄板の交互積層構造からなり、その積層方向外周部を被膜ゴムにより包囲した角型の積層体を内装し、最下部のゴム板の下端面を前記下基体に固定する下部フランジに接着により固定するとともに、最上部のゴム板の上に配置し前記上基体に添着する上部フランジと、前記上基体とにわたって配置され、角型の積層体の地震力による変形時に前記上基体から突設したスライドピンを最上部のゴム板に接触させつつ上部フランジを前記上基体から離脱させて前記荷役機械本体の荷重の角型の積層体への作用を無くすスライドピン機構部を設けることにより構成した積層ゴム体を用い、X,Y方向の変位の復元作用を行う復元力機構部と、
前記下基体、上基体間において前記XYリニアガイド体にシリンダーが連結され、シリンダーの両端からシリンダーロッドを突出させ、シリンダー内のピストンに設けたオイル孔に臨ませて線形な剛性を有する金属バネを用いた弁機構を配置し、X方向、Y方向の地震力減衰を行うとともに、前記金属バネの剛性によるオイル孔を流れるオイルに対する抵抗力を利用して地震力に対するトリガー機能を発揮させるように構成した速度比例型のオイルダンパーを、下基体側でX方向に2個、上基体側でY方向に2個配置して構成した減衰・トリガー機構部と、
前記下基体、上基体間において、下基体側に前記XYリニアガイド体のX方向両側に各1個、上基体側に前記XYリニアガイド体のY方向両側に各1個配置され、XYリニアガイド体のX方向移動、Y方向移動時における衝突緩衝を行う緩衝機構部と、
前記X方向における2個のオイルダンパーのシリンダーロッドの各端部と前記下基体のX方向両端辺、及び、前記Y方向における2個のオイルダンパーのシリンダーロッドの各端部と前記上基体のY方向両端辺に各々設けた8個のシリンダーロッド支持部と、
を有することを特徴とする荷役機械の免震装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012000457U JP3174883U (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | 荷役機械の免震装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012000457U JP3174883U (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | 荷役機械の免震装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3174883U true JP3174883U (ja) | 2012-04-12 |
Family
ID=48001977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012000457U Expired - Lifetime JP3174883U (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | 荷役機械の免震装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3174883U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105715915A (zh) * | 2016-04-27 | 2016-06-29 | 湖州南浔石淙盛艳丝绸有限公司 | 一种纺织机的减震座 |
CN108862030A (zh) * | 2018-07-05 | 2018-11-23 | 合肥市春华起重机械有限公司 | 一种便于拆装的起重机端梁结构 |
JP2019142642A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 株式会社三井E&Sマシナリー | 岸壁クレーン |
CN112413036A (zh) * | 2020-11-05 | 2021-02-26 | 湖南省劲松机械有限公司 | 一种碾米机减震装置 |
CN117864747A (zh) * | 2024-03-12 | 2024-04-12 | 云南奔牛衡器有限公司 | 一种自动上料功能的计量衡器 |
-
2012
- 2012-01-31 JP JP2012000457U patent/JP3174883U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105715915A (zh) * | 2016-04-27 | 2016-06-29 | 湖州南浔石淙盛艳丝绸有限公司 | 一种纺织机的减震座 |
JP2019142642A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 株式会社三井E&Sマシナリー | 岸壁クレーン |
CN108862030A (zh) * | 2018-07-05 | 2018-11-23 | 合肥市春华起重机械有限公司 | 一种便于拆装的起重机端梁结构 |
CN108862030B (zh) * | 2018-07-05 | 2020-07-31 | 合肥市春华起重机械有限公司 | 一种便于拆装的起重机端梁结构 |
CN112413036A (zh) * | 2020-11-05 | 2021-02-26 | 湖南省劲松机械有限公司 | 一种碾米机减震装置 |
CN117864747A (zh) * | 2024-03-12 | 2024-04-12 | 云南奔牛衡器有限公司 | 一种自动上料功能的计量衡器 |
CN117864747B (zh) * | 2024-03-12 | 2024-05-24 | 云南奔牛衡器有限公司 | 一种自动上料功能的计量衡器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3174883U (ja) | 荷役機械の免震装置 | |
JP5018936B2 (ja) | 走行式クレーンの免震構造 | |
KR101397804B1 (ko) | 지진저감용 면진 모듈 | |
JP2008208969A (ja) | 三次元除震装置 | |
US20170076966A1 (en) | Positioning arrangement | |
JP2015224482A (ja) | 免震構造 | |
KR101127938B1 (ko) | 면진 장치 | |
JP2015227605A (ja) | 制振装置及びこれを備えた建物 | |
KR101854412B1 (ko) | 방진고무가 구비되는 3차원 면진 장치 | |
JP2012042016A (ja) | 3次元免震装置 | |
CN201982562U (zh) | 一种拉压复合型上下层式钢丝绳隔震装置 | |
TWI682886B (zh) | 滾動導引裝置的衰減構件及利用該構件的隔震裝置 | |
JP6442934B2 (ja) | フェールセーフ装置 | |
TWI529112B (zh) | 構成構造物的柱之免震構造及構造物 | |
JP2014177963A (ja) | 空気ばね装置及び防振装置 | |
TWI510420B (zh) | Automatic warehouse rack equipment | |
JP5341812B2 (ja) | 免震クレーン | |
JP6706131B2 (ja) | 免震テーブル及びそれに用いる減衰力付与部材 | |
JP3215004U (ja) | 大型産業機械用の防振装置に付加される揺れ防止リンク機構 | |
JP4259641B2 (ja) | 2次元パッシブ制振装置 | |
KR20160120119A (ko) | 횡변위와 수직변위 제어 및 수직하중 지지성능을 갖는 지진저감용 면진 모듈 | |
JP6399868B2 (ja) | 自動倉庫ラックの免制震システム | |
JP2013245765A (ja) | マスダンパー型制振装置 | |
JP6405733B2 (ja) | 制振構造 | |
JP5988851B2 (ja) | 防振架台 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A623 | Registrability report |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623 Effective date: 20120131 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3174883 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150321 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |