JP3174840B2 - プラスチック押出機用ダイプレート - Google Patents

プラスチック押出機用ダイプレート

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秀則 田崎
哲司 山口
誠 椎名
政夫 福田
久良 池下
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックを溶融押
し出して樹脂ストランドを生産するための押出機用ダイ
プレートに関する。
【0002】熱可塑性樹脂の生産にあたっては、主原料
をはじめ、補強材、安定剤、難燃剤等の各種添加剤を加
えた原料を溶融させながら混練する。
【0003】このような押出機にあたっては、一定温度
に加熱されるバレル内で回転するスクリューにより原材
料を混練すると同時に加圧して、ダイプレートの押し出
し穴からストランド状に押し出している。通常は、この
ように押出されたストランドを所定長さに切断して、各
種成形品を成形するための粒状(ペレット状)原料を製
造している。
【0004】
【従来の技術】従来広く使用されていたダイプレート1
は、図3に示すように、押し出し穴2が、ダイフェース
3まで同一径で貫通している。このような形状のダイプ
レート1にあっては、矢印4のように図右から押出され
て流動する樹脂が押し出し穴2を通過して樹脂ストラン
ドSがダイフェース面に出る際に、ストランド周りに変
質した樹脂塊であるいわゆるダイ花Dが発生する現象が
みられる。このダイ花Dは、ストランドとして押し出さ
れる樹脂成分の一部が、ダイフェース1の樹脂押し出し
穴2のダイフェース面開口部周囲に付着するもので、花
タレ、または目ヤニなどともいわれるが、以下ダイ花と
称する。
【0005】このようなダイ花が発生する原因は、ダイ
プレート1の押し出し穴2を溶融樹脂が流動通過する際
の流速が樹脂中央よりも穴の内壁面付近において遅くな
り、ダイフェースにおいて膨張する際にさらに流れが変
化して、樹脂成分のごく一部が分離して順次成長する点
にあるものと解される。
【0006】ダイ花に限らずプラスチック類は、空気中
で高温状態に長時間曝されると、樹脂が変質する、いわ
ゆる焼けが生じる。ダイ花の場合は、ある大きさに成長
しかつ変質した状態で偶発的にダイフェースから離脱し
てストランドと共に引き続く切断工程まで運ばれ、製品
の粒状原料に混入することが懸念される。ダイ花は、元
来高温に曝されて変質した樹脂成分の塊であるから、か
かるダイ花成分が製品ペレット中に混入することは、製
品の品質管理上大きな問題となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
技術の欠点を解消すると共に、ダイフェース付近におけ
るダイ花の発生を防止または大幅に低減することができ
るように改良された、プラスチック押出機用のダイプレ
ートを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラスチック
の溶融押し出しを行うための押出機用ダイプレートにお
いて、樹脂押し出し穴の本来の径(D1)がダイ表面か
ら所定深さ(L2)にわたって大径(D2)に拡張せしめ
られ、この場合、D2/D1=1.1〜2.0、かつL2
/D2=1.6〜0.6の関係が成立するように選定され
る、プラスチック押出機用ダイプレートであることを特
徴とする。
【0009】
【作用】本発明にかかるダイプレートでは、スクリュー
によってバレル側から押し出された溶融樹脂が押し出し
穴からダイフェース側に押し出される際に、ダイフェー
スにおける樹脂ストランドの根本に発生する、いわゆる
ダイ花の発生付着が防止される。このメカニズムは、本
発明者らが流動解析を行なった結果、上述のような構造
によってダイ花の発生が防止し得るものと解される。
【0010】本発明にかかるダイプレートによれば、押
し出し穴の細い部分から押し出された樹脂ストランド
は、ダイフェース付近の径の拡張された押し出し穴部分
において空気が遮断された状態で膨張し、溶融樹脂各部
の流速が均一化されるため、微小樹脂成分の発生は抑制
される。しかし、この過程であっても樹脂ストランドの
周囲に発生する微小な樹脂成分は、成長してヤケ等によ
る変質が生ずる以前に正常な樹脂ストランド表面に付着
して常時運び去られることになる。したがって、樹脂塊
として成長しかつ変質したダイ花の発生を大幅に減少さ
せまたは実用上支障が無い程度に抑制する事ができる。
【0011】
【実施例】以下、実施例を示す添付図を参照しつつ本発
明を開示する。図1は、本発明にかかるダイプレート1
1の実施例の構造を示す側断面図である。図左側は、図
示されていない押出機のバレルに連結されており、溶融
樹脂は矢印14のように流動する。図右側は、ダイフェ
ース側であり、ダイフェース13の面からL2の深さの
部分15における穴径がD2に形成される。この場合の
径D2は、本来の押し出し穴12の径D1よりも大きく形
成される。
【0012】この場合の通常の押し出し穴12の径D1
と拡張された部分15の径D2との関係、ならびに拡張
された部分15の径D2と穴径の拡張された部分の長さ
L2との関係を以下のように形成した際に好結果が得ら
れた。すなわち、D2/D1=1.1ないし2.0、またL2/
D2=1.6ないし0.6程度である。
【0013】図2は他の実施例を示すもので、ダイフェ
ース23の面に形成された穴径の拡張された部分25の
底部26が、傾斜しているものであり、図1の実施例と
同様の効果が得られる。かかる形状は、加工の際に通常
のドリル刃型を利用すると、多少は傾斜が生ずるもので
あり、格別の追加作業無しに製作し得るものであり、都
合がよい。
【0014】
【発明の効果】本発明にかかるダイプレートにあって
は、微視的にみれば、ダイ花状のものも生ずると思われ
るが、焼け等の変質が発生する以前に樹脂ストランドと
一体になって運び去られるため、実用上支障の生ずるよ
うなものには発展しない。したがって、樹脂原料製造上
の問題であった、変質樹脂塊の製品混入の機会を大幅に
減ずることができる。したがって、品質管理上も多大の
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるダイプレートの第1の実施例の
構造を示す側断面図である。
【図2】本発明にかかるダイプレートの第2の実施例の
要部構造を示す側断面図である。
【図3】従来技術にかかるダイプレートの構造を示す側
断面図である。
【符号の説明】
11 ダイプレート 12 押し出し穴 13 ダイフェース 15 穴径の拡張された部分 L1,L2 押し出し穴の長さ D1,D2 押し出し穴径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 哲司 栃木県真岡市鬼怒ケ丘2番地2 日本ジ ーイープラスチックス株式会社 真岡事 業所内 (72)発明者 椎名 誠 栃木県真岡市鬼怒ケ丘2番地2 日本ジ ーイープラスチックス株式会社 真岡事 業所内 (72)発明者 福田 政夫 栃木県真岡市鬼怒ケ丘2番地2 日本ジ ーイープラスチックス株式会社 真岡事 業所内 (72)発明者 池下 久良 栃木県真岡市鬼怒ケ丘2番地2 日本ジ ーイープラスチックス株式会社 真岡事 業所内 (56)参考文献 特開 平5−253997(JP,A) 実開 昭61−35823(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 47/00 - 47/96

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックの溶融押し出しを行うため
    の押出機用ダイプレートにおいて、樹脂押し出し穴の本
    来の径(D1)がダイ表面から所定深さ(L2)にわた
    って大径(D2)に拡張せしめられ、この場合、D2/D
    1=1.1〜2.0、かつL2/D2=1.6〜0.6の関
    係に選定されることを特徴とする、プラスチック押出機
    用ダイプレート。
  2. 【請求項2】 前記樹脂押し出し穴の大径に形成された
    部分の底部がダイ表面に対して水平に形成されることを
    特徴とする請求項1に記載のプラスチック押出機用ダイ
    プレート。
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