JP3174592U - 超ハイパワー変圧器 - Google Patents

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Abstract

【課題】薄銅導体を積層した超ハイパワー変圧器を提供する。
【解決手段】主芯部11は多辺形の形状を呈し、二辺111の連接位置には第一曲率半径を備える第一頂点角を形成し、主芯部11はさらに穿孔113を備え、各開槽と第一頂点角は相互に対応し、各側翼部13と主芯部11の辺とは相互に対応し、側翼部13と主芯部11の辺とは間隔距離を隔て、側翼部13の開槽に隣接する位置には、第二曲率半径を備える第二頂点角を備える。各薄銅導体片2は開孔、導入槽22を備え、開孔は主芯部11を収容設置し、導入槽22と開槽とは相互に対応し、導入槽22両側には端子ピン23をそれぞれ備え、絶縁片3は主芯部11を収容設置する貫通孔を備え、絶縁片3は2個の薄銅導体片2間にちょうど位置し、複数の薄銅導体片2が相互に互い違いに主芯部11上に重なることで、各開槽上には、対応して少なくとも1個の導入槽22を備える。
【選択図】図2

Description

本考案は変圧器構造に関し、特に大ワット数(3000ワット以上)での使用に運用する超ハイパワー変圧器に関する。
ハイテク技術、特にマイクロ電子関連製造工程の領域の発展は、日進月歩の勢いを示している。これにより、電子製品は、各家庭、各業種、各企業内に深く浸透し、現代生活において欠くべからざるものとなっている。
液晶ディスプレー(LCD)内部バックライトモジュール灯管の駆動に用いる従来の変圧器は、コイル台を備える。コイル台上には、一次コイル区と二次コイル区を備え、その両端には、複数の端子を設置し、これにより、コイル導線に連接し、回路板に溶接する。
テクノロジーの進歩と、液晶ディスプレーの高輝度化へのニーズの高まりにより、液晶ディスプレー内部のバックライトモジュールに使用する灯管数を拡大するメーカーも現れている。これにより、使用する変圧器の数も拡大しているため、液晶ディスプレーは大きくなり、重さも増す結果となっている。そのため、単一の変圧器で多数の灯管を駆動する方式も採用されている。このように、単一の変圧器で、多数の灯管を駆動する場合には、ハイパワーの出力に対応するため、変圧器の電圧を高める必要がある。単一の変圧器を利用し多数の灯管を駆動する時には、一次コイルと二次コイルは共に、同一の巻き枠上に巻きつけるが、これにより、一次コイルの巻き付き区域は制限を受ける。よって、変圧器のニーズに応じて電圧出力を高める時には、一次コイル区と二次コイル区上の巻き線回数を拡大する必要があり、これにより変圧器の厚みが増大してしまい、その全体的な体積をも拡大させてしまう。
次に、負荷パワーを拡大すると、一次コイル部分は、明らかな温度上昇を示し、変圧器の過熱現象を招く恐れがある。一次コイルの線径を拡大すれば、温度上昇の問題をいくらかは解決することができるが、コイルの厚みを拡大してしまい、これにより変圧器の厚みも増大する。さらに、上記した従来の変圧器において、同一巻き枠上に巻きつける一次コイルと二次コイルの安全絶縁問題を考慮する必要があるなら、高圧コイルの耐圧における難度が非常に高くなってしまい、変圧器のパーツ製造とコストの面で不利である。本考案は、従来の変圧器の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする第一の課題は、複数のすずめっき加工した薄銅導体片を相互に積み重ね、しかも端子ピンをそれぞれ異なる場所に位置させ、これによりエナメル線が絡まって形成されるコイルに置換し、スペースと渦電流損失を節減する機能を達成することができる超ハイパワー変圧器を提供することである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、複数の薄銅導体片を相互に積み重ねることで、大ワット数(3000ワット以上)での使用を運用可能である超ハイパワー変圧器を提供することである。
本考案が解決しようとする第三の課題は、複数の薄銅導体片を相互に積み重ねることで、組立てにおいて、時間とプロセスを節減することができる超ハイパワー変圧器を提供することである。
本考案が解決しようとする第四の課題は、ベースに穿孔を設置することで、迅速な放熱を達成することができる超ハイパワー変圧器を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の超ハイパワー変圧器を提供する。
超ハイパワー変圧器は、ベース、複数の薄銅導体片、複数の絶縁片を備え、
該ベースは、主芯部、複数の開槽、複数の側翼部を備え、
該主芯部は、多辺形の形状を呈し、二辺の連接位置には、第一頂点角を形成し、該第一頂点角は、第一曲率半径を備える円弧形状で、該主芯部はさらに、穿孔を備え、該穿孔は、該主芯部を貫通し、
該複数の開槽は、該第一頂点角と一つ一つ対応し、
該複数の側翼部は、該主芯部の辺と一つ一つ対応し、しかも該側翼部と該主芯部の辺とは、相互にある間隔距離を隔て、該側翼部の開槽に隣接する位置には、第二頂点角を備え、該第二頂点角は、第二曲率半径を備える円弧形状で、
該各薄銅導体片は、開孔、導入槽を備え、該開孔は、該主芯部を収容設置し、
該導入槽は、該開孔の片側に位置し、しかも該開槽に対応し、該導入槽両側には、端子ピンをそれぞれ備え、
該絶縁片は、環状構造で、しかも貫通孔を備え、該貫通孔は、該主芯部を収容設置し、該絶縁片は、該2個の薄銅導体片間にちょうど位置し、
該複数の薄銅導体片が、相互に互い違いに該主芯部上に重なることで、該各開槽上には、対応して少なくとも1個の導入槽を備える。
本考案の超ハイパワー変圧器は、複数の薄銅導体片を相互に積み重ね、しかも端子ピンをそれぞれ異なる場所に位置させ、これによりエナメル線が絡まって形成されるコイルに置換し、スペースと渦電流損失を節減する機能を達成することができ、複数の薄銅導体片を相互に積み重ねることで、大ワット数(3000ワット以上)での使用を運用可能で、複数の薄銅導体片を相互に積み重ねることで、組立てにおいて、時間とプロセスを節減することができ、ベースに穿孔を設置することで、迅速な放熱を達成することができる。
本考案の超ハイパワー変圧器実施例の立体構造分解模式図である。 本考案の超ハイパワー変圧器実施例の立体構造組合せ模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
本考案の超ハイパワー変圧器実施例の立体構造分解模式図、立体構造組合せ模式図である図1、2に示すように、本考案超ハイパワー変圧器は、ベース1、複数の薄銅導体片2、複数の絶縁片3を備える。
ベース1は、主芯部11、複数の開槽12、複数の側翼部13を備える。主芯部11は、多辺形の形状を呈する。本考案実施例中では、主芯部11は、正方形であるが、主芯部11は、他の五辺形、或いは六辺形などとすることもできる。この類の変化は、該項技術の習熟者が、上記した説明に基づき実施可能なもので、本考案の本質、及び精神と範囲を離脱しないものであるため、ここでは詳述しない。主芯部11の二辺111が延伸して連接する位置には、第一頂点角112を形成する。第一頂点角112は、第一曲率半径r1を備える円弧形状で、本考案実施例中では、第一曲率半径r1は、1〜5mmである。主芯部11はさらに、穿孔113を備える。穿孔113は、主芯部11を貫通する。穿孔113の形状は、主芯部11の形状は、おおよそ対応する。よって、超ハイパワー変圧器の作動時、穿孔113により放熱のための表面積を拡大し、迅速放熱の効果を達成する。複数の開槽12は、第一頂点角112と一つ一つ対応する。本考案実施例では、開槽12は4個で、これによりベース1は、八辺形状を形成する。複数の側翼部13は、主芯部11の辺111と一つ一つ対応する。しかも、側翼部13と主芯部11の辺111とは、間隔距離sを隔てる。側翼部13の開槽12に隣接する位置には、第二頂点角131を備える。第二頂点角131は、第二曲率半径r2を備える円弧形状である。本考案実施例中では、第二曲率半径r2は、6〜7mmで、これにより開槽12の空間を拡大することができる。
本考案実施例中では、各薄銅導体片2はすべて、すずめっき加工した薄銅導体片で、プレスにより一体成型される。各薄銅導体片2は、開孔21、導入槽22、2個の端子ピン23を備える。開孔21は、主芯部11を収容設置する。しかもこれにより、薄銅導体片2は、側翼部13と主芯部11の辺111が隔てる間隔距離s中に位置する。導入槽22は、開孔21の片側に位置し、しかも開槽12に対応する。導入槽22両側には、端子ピン23をそれぞれ備え、これにより2個の端子ピン23は、導入槽22の両側にそれぞれ設置する。端子ピン23は、幅wを備える。幅wは、必要な電気抵抗に合わせて、調整することができる。端子ピン23は、円孔24を備え、これにより、違った回路レイアウトを連接して使用することができる。
本考案の実施例中において、複数の薄銅導体片2は、相互に互い違いに主芯部11上に重なる。絶縁片3は、環状構造で、しかも貫通孔31を備えるため、貫通孔31は、主芯部11を収容設置する。絶縁片3は、2個の薄銅導体片2間にちょうど位置する。絶縁片3は、不導電性材質により製造し、これにより2個の薄銅導体片2は、電気信号導通を防止することができる。複数の薄銅導体片2が、相互に互い違いに主芯部11上に重なることで、各開槽12上には、対応して少なくとも1個の導入槽22を備える。これにより、違った回路レイアウトを連接して使用することができる。よって、複数の薄銅導体片2が相互に互い違いに重なることで、エナメル線が絡まって形成されるコイルに置換し、スペースと渦電流損失を節減する機能を達成することができ、大ワット数(3000ワット以上)のハイパワー変圧器への使用に運用可能である。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 ベース
11 主芯部
111辺
112第一頂点角
113穿孔
12 開槽
13 側翼部
131第二頂点角
2 薄銅導体片
21 開孔
22 導入槽
23 端子ピン
24 円孔
3 絶縁片
31 貫通孔
s 間隔距離
r1 第一曲率半径
r2 第二曲率半径
w 幅

Claims (5)

  1. 超ハイパワー変圧器は、ベース、複数の薄銅導体片、複数の絶縁片を備え、
    前記ベースは、主芯部、複数の開槽、複数の側翼部を備え、
    前記主芯部は、多辺形の形状を呈し、二辺の連接位置には、第一頂点角を形成し、前記第一頂点角は、第一曲率半径を備える円弧形状で、前記主芯部はさらに、穿孔を備え、前記穿孔は、前記主芯部を貫通し、
    前記複数の開槽は、前記第一頂点角と一つ一つ対応し、
    前記複数の側翼部は、前記主芯部の辺と一つ一つ対応し、しかも前記側翼部と前記主芯部の辺とは、相互にある間隔距離を隔て、前記側翼部の開槽に隣接する位置には、第二頂点角を備え、前記第二頂点角は、第二曲率半径を備える円弧形状で、
    前記各薄銅導体片は、開孔、導入槽を備え、前記開孔は、前記主芯部を収容設置し、
    前記導入槽は、前記開孔の片側に位置し、しかも前記開槽に対応し、前記導入槽両側には、端子ピンをそれぞれ備え、
    前記絶縁片は、環状構造で、しかも貫通孔を備え、前記貫通孔は、前記主芯部を収容設置し、前記絶縁片は、前記2個の薄銅導体片間にちょうど位置し、
    前記複数の薄銅導体片が、相互に互い違いに前記主芯部上に重なることで、前記各開槽上には、対応して少なくとも1個の導入槽を備えることを特徴とする超ハイパワー変圧器。
  2. 前記各薄銅導体片はすべて、すずめっき加工した薄銅導体片であることを特徴とする請求項1に記載の超ハイパワー変圧器。
  3. 前記穿孔の形状と、前記主芯部の形状とは相互に対応することを特徴とする請求項1に記載の超ハイパワー変圧器。
  4. 前記端子ピンは、幅を備えることを特徴とする請求項1に記載の超ハイパワー変圧器。
  5. 前記端子ピンは、円孔を備えることを特徴とする請求項1に記載の超ハイパワー変圧器。
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