JP3174259U - 家屋用車椅子昇降装置 - Google Patents
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Abstract
【構成】家屋に設置された基枠と下端に車椅子載置部を設けた昇降枠とを備え、前記基枠と前記昇降枠との間に平行四連リンクを介在させ、この平行四連リンクを駆動手段によって操作することによって前記昇降枠を作動させ、この昇降枠の作動に基づいて前記車椅子載置部を昇降させる家屋用車椅子昇降装置である。前記車椅子載置部を基板とこの基板の上面に重設された回転板とから構成し、前記基板を前記昇降枠に固定するとともに前記基板の略中心を軸として前記回転板を水平方向に回転可能である。
【効果】前記車椅子載置部(回転板)に前記車椅子を載せる際にあたって何れの方向から押し上げても回転板を回転させることによって車椅子を前記家屋方向に向けることができる。前記車椅子載置部の前方に車椅子及び介護者のスペースのない狭い庭においても設置することができる。
【選択図】 図1
【効果】前記車椅子載置部(回転板)に前記車椅子を載せる際にあたって何れの方向から押し上げても回転板を回転させることによって車椅子を前記家屋方向に向けることができる。前記車椅子載置部の前方に車椅子及び介護者のスペースのない狭い庭においても設置することができる。
【選択図】 図1
Description
この考案は家屋用車椅子昇降装置に関し、家屋の出入口に設置され、使用者の座った車椅子を地面側から屋内の床面上に移載したり、屋内の床面上から地面側に移載する際に使用される。
従来におけるこの種の車椅子昇降装置は、家屋に設置された基枠と下端に車椅子載置部を設けた昇降枠とを備え、前記基枠と前記昇降枠との間に平行四連リンクを介在させ、この平行四連リンクを駆動手段によって操作することによって前記昇降枠を作動させ、この昇降枠の作動に基づいて前記車椅子載置部を昇降させるものであり、使用者の座った車椅子を家屋内に移動する場合には、車椅子載置部を地面上に降ろした状態で車椅子を載せ、そのまま家屋内の床面と同じ高さまで上昇し、その状態で車椅子を前記車椅子載置部から下ろし、また、前記車椅子を家屋外に移動する場合には、逆の方法で行っていた。
しかしながら、従来の車椅子昇降装置にあっては、前記車椅子を家屋内に移動する場合において、前記車椅子載置部に前記車椅子を載せる際にあたって地面から前記家屋方向に向かって押し上げていたため、前記車椅子載置部の前方に車椅子及び介護者のスペースが必要とならざるを得ず、この結果、このスペースが採れない場所には設置することができないという不都合を有した。
この考案の課題は前記不都合を解消することである。
この課題を達成するために、この考案に係る家屋用車椅子昇降装置においては、家屋に設置された基枠と下端に車椅子載置部を設けた昇降枠とを備え、前記基枠と前記昇降枠との間に平行四連リンクを介在させ、この平行四連リンクを駆動手段によって操作することによって前記昇降枠を作動させ、この昇降枠の作動に基づいて前記車椅子載置部を昇降させる家屋用車椅子昇降装置において、前記車椅子載置部を基板とこの基板の上面に重設された回転板とから構成し、前記基板を前記昇降枠に固定するとともに前記基板の略中心を軸として前記回転板を水平方向に回転可能としたものである。
この場合、前記基枠を家屋内に設置し、前記昇降枠を上昇状態にした際前記基枠を家屋内に収容可能とすることもできる。
また、前記基枠を床面と鴨居との間に架設することもできる。
更に、前記車椅子載置部は前記昇降枠方向に垂直状態に折り畳みでき、且つ、前記基板の略中心線から先端部は外側方向におり畳みできるとともに前記回転板の略中心線から先端部は内側方向におり畳み可能にすることもできる。
さらに、前記昇降枠に取っ手を設置し、前記車椅子載置部方向に延ばすこともできる。
この考案に係る家屋用車椅子昇降装置は上記のように構成されているため、即ち、家屋に設置された基枠と下端に車椅子載置部を設けた昇降枠とを備え、前記基枠と前記昇降枠との間に平行四連リンクを介在させ、この平行四連リンクを駆動手段によって操作することによって前記昇降枠を作動させ、この昇降枠の作動に基づいて前記車椅子載置部を昇降させる家屋用車椅子昇降装置において、前記車椅子載置部を基板とこの基板の上面に重設された回転板とから構成し、前記基板を前記昇降枠に固定するとともに前記基板の略中心を軸として前記回転板を水平方向に回転可能としたため、前記車椅子載置部(回転板)に前記車椅子を載せる際にあたって何れの方向から押し上げても回転板を回転させることによって車椅子を前記家屋方向に向けることができるものである。
よって、この家屋用車椅子昇降装置を使用すれば、前記車椅子載置部の前方に車椅子及び介護者のスペースのない狭い庭においても設置することができるものである。
この場合、前記基枠を家屋内に設置し、前記昇降枠を上昇状態にした際前記基枠を家屋内に収容可能とすれば、当該昇降装置を使用しないときは家屋内に収容することができるため、外気による損傷を防ぐことができる。
また、前記基枠を床面と鴨居との間に架設すれば、基枠を上下歩行に安定した状態で設置することができる。
更に、前記車椅子載置部は前記昇降枠方向に垂直状態に折り畳みでき、且つ、前記基板の略中心線から先端部は外側方向におり畳みできるとともに前記回転板の略中心線から先端部は内側方向におり畳み可能にすれば、前記車椅子載置部を基板とこの基板の上面に重設された回転板とから構成し、前記基板を前記昇降枠に固定するとともに前記基板の略中心を軸として前記回転板を水平方向に回転可能とした構成において、前記車椅子載置部を前記昇降枠方向に垂直状態に折り畳んだとき、さらに、コンパクト化することができる。
さらに、前記昇降枠に取っ手を設置し、前記車椅子載置部方向に延ばせば、車椅子Sが車椅子載置部に載置されたとき、車椅子使用者は両手で各々この取っ手を掴むことができ、安定した状態で昇降移動をすることができる。
この考案に係る「家屋用車椅子昇降装置」は実施するにあたって以下の特徴を有する。
家屋に設置された基枠と下端に車椅子載置部を設けた昇降枠とを備えている。
前記基枠と前記昇降枠との間に平行四連リンクを介在させ、この平行四連リンクを駆動手段によって操作することによって前記昇降枠を作動させる。そして、この昇降枠の作動に基づいて前記車椅子載置部を昇降させる。
前記車椅子載置部を基板とこの基板の上面に重設された回転板とから構成する。
前記基板を前記昇降枠に固定するとともに前記基板の略中心を軸として前記回転板を水平方向に回転可能とする。
前記基枠は家屋内に設置され、前記昇降枠を上昇状態にした際家屋内に収容可能とする。
前記基枠は床面と鴨居との間に架設されている。
前記昇降枠に取っ手を設置し、前記車椅子載置部方向に延ばすこともできる
前記車椅子載置部は前記昇降枠方向に垂直状態に折り畳みでき、且つ、前記基板の略中心線から先端部は外側方向におり畳みできるとともに前記回転板の略中心線から先端部は内側方向におり畳み可能である。
以下、図面に基づいてこの考案の実施例を説明する。
図1はこの考案に係る家屋用車椅子昇降装置の側面図、図2は図1におけるII―II線断面図、図3は図2におけるIII―III線断面図、図4は同畳んだ状態の図である。
図1において、Gは地面、10はこの地面に設置された家屋である。この家屋10において、11は床板、12は鴨居、13はけた、14は垂木、15は上壁、16は天井ふち、17は天井、18は引き戸である。
図1及び図2において、21は固定板であり、前記床板11に載置されている。この固定板21は前記引き戸17を開けた際にその前方は開放している。22,22は側枠であり、前記固定板21の両側に溶接固定されている。これらの側枠22,22は上方に延びている(側枠22は片方のみ図示)。23は固定筒であり、前記側枠22の上端に溶接されている。この固定筒23は前記鴨居12に掛け止めされ上方に延びている。24はスライド筒であり、前記固定筒23の上端開口に進退可能に内嵌めされている。このスライド筒24は上方に延び、前記天井ふち16に掛け止めされた状態で適宜手段によって固定される。このため、前記鴨居12と前記天井ふち16との間隔に合わせて前記側枠22,22を前記鴨居12と前記天井ふち16との間に固定することができる。前記固定板21と前記側枠22,22とが考案の「基枠」に相当する。
31は取付枠であり前記固定板21に設置されている。また、32,33は一対の水平レバーであり、前記取付枠31に揺動可能に設置されている。34,34は支持アーム(この考案の「昇降枠」に相当する)であり、その上端部において前記水平レバー32,33の先端部と揺動可能に連設されている。前記取付枠31と前記一対の水平レバー32,33と前記支持アーム34とによってこの考案の「平行四連リンク」が構成される。
40はエアーピストン・シリンダ機構(この考案の「駆動手段」に相当する)であり、前記水平レバー33の根幹揺動中心部と前記水平レバー32の先端揺動中心部との間に設置されている。このエアーピストン・シリンダ機構40において、ピストン41を後退させることにより、前記一対の水平レバー32,33を水平状態にし、押し出すことにより、同レバー32,33を垂直状態にする。
図1〜図4において、51は基板であり、前記支持アーム34,34の先端部に架設されている。この基板51は水平に延び、その根幹部を中心として垂直状態に折り曲げることができる。また、この基板51は、中心線Aを介して基板基部52とこの基板基部52にヒンジを介して外側方向(図3矢印参照)に折り曲げ可能に連設された基板先端部53とから構成されている。
60は回転軸であり、前記基板51の中心にボス61を介して設置されている。このボス61は前記基板基部52は固定されているが前記基板先端部53には固定されていない。
71は回転板であり、前記基板51に重ねられた状態で、前記回転軸60に前記ボス61を介して設置されている。このため、前記回転板71は前記基板51に対して水平方向に回転できる。この回転板71は、中心線Aを介して回転板基部72とこの回転板基部72にヒンジを介して内側方向(図3矢印参照)に折り曲げ可能に連設された回転板先端部73とから構成されている。なお、前記回転板基部72は前記ボス61に固定されているが前記回転板先端部73には固定されていないものである。
この基板51と回転板71がこの考案の「車椅子載置部」を構成し、図1に示すように、前記回転板71に車椅子Sが載置される。
このため、前記車椅子載置部(回転板71)に前記車椅子Sを載せる際にあたって何れの方向(例えば、家屋に向かって垂直な方向)から押し上げても回転板71を回転させることによって車椅子Sを前記家屋10方向に向けることができ、前記車椅子載置部(回転板71)の前方(図1において右側)に車椅子S及び介護者のスペースのない狭い庭においても設置することができる。
なお、81は補助板であり、前記回転板先端部73にヒンジを介して折り曲げ可能に設置されている。車椅子Sが回転板71に乗り上げる際に補助する。
このため、基板基部52及び回転板基部72を支持アーム34,34に対して折り曲げたとき(図4の状態)、前記基板先端部53を外側に折り曲げ、回転板先端部72を内側に折り曲げることができるため、「車椅子載置部」をコンパクトに収容することができる。なお、このとき、前記補助いた81は回転板先端部72の内側に折り畳んである。
なお、82,82は取っ手であり、前記支持アーム34,34に揺動可能に設置されている。この取っ手82,82は略水平位置で固定可能である。車椅子Sが前記回転板71に載置されたとき、車椅子使用者は両手で各々この取っ手82,82を掴むことができ、安定した状態で昇降移動をすることができる。なお、使用しない場合には、この取っ手82,82を矢印方向に揺動して前記支持アーム34,34と一体化させればよい。
この考案に係る家屋用車椅子昇降装置は、前記車椅子載置部の前方に車椅子及び介護者のスペースのない狭い庭においても設置することができる。また、当該昇降装置を使用しないときは家屋内に収容することができるため、外気による損傷を防ぐことができる。よって、利用可能性は極めて高いものである。
G … 地面
10 … 家屋
11 … 床板
12 … 鴨居
13 … 桁
14 … 垂木
15 … 上壁
16 … 天井ふち
17 … 天井
18 … 引き戸
21 … 固定板(基枠)
22 … 側枠(基枠)
23 … 固定筒
24 … スライド筒
31 … 取付枠(平行四連リンク)
32 … 水平レバー(平行四連リンク)
33 … 水平レバー(平行四連リンク)
34 … 支持アーム(昇降枠)(平行四連リンク)
40 … エアーピストン・シリンダ機構(駆動手段)
41 … ピストン
51 … 基板(車椅子載置部)
52 … 基板基部
53 … 基板先端部
A … 中心線
60 … 回転軸
61 … ボス
71 … 回転板(車椅子載置部)
72 … 回転板基部
73 … 回転板先端部
81 … 補助板
82 … 取っ手
10 … 家屋
11 … 床板
12 … 鴨居
13 … 桁
14 … 垂木
15 … 上壁
16 … 天井ふち
17 … 天井
18 … 引き戸
21 … 固定板(基枠)
22 … 側枠(基枠)
23 … 固定筒
24 … スライド筒
31 … 取付枠(平行四連リンク)
32 … 水平レバー(平行四連リンク)
33 … 水平レバー(平行四連リンク)
34 … 支持アーム(昇降枠)(平行四連リンク)
40 … エアーピストン・シリンダ機構(駆動手段)
41 … ピストン
51 … 基板(車椅子載置部)
52 … 基板基部
53 … 基板先端部
A … 中心線
60 … 回転軸
61 … ボス
71 … 回転板(車椅子載置部)
72 … 回転板基部
73 … 回転板先端部
81 … 補助板
82 … 取っ手
Claims (5)
- 家屋に設置された基枠と下端に車椅子載置部を設けた昇降枠とを備え、前記基枠と前記昇降枠との間に平行四連リンクを介在させ、この平行四連リンクを駆動手段によって操作することによって前記昇降枠を作動させ、この昇降枠の作動に基づいて前記車椅子載置部を昇降させる家屋用車椅子昇降装置において、前記車椅子載置部を基板とこの基板の上面に重設された回転板とから構成し、前記基板を前記昇降枠に固定するとともに前記基板の略中心を軸として前記回転板を水平方向に回転可能としたことを特徴とする家屋用車椅子昇降装置。
- 前記基枠は家屋内に設置され、前記昇降枠を上昇状態にした際家屋内に収容可能としたことを特徴とする請求項1の家屋用車椅子昇降装置。
- 前記基枠は床面と鴨居との間に架設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2の家屋用車椅子昇降装置。
- 前記車椅子載置部は前記昇降枠方向に垂直状態に折り畳みでき、且つ、前記基板の略中心線から先端部は外側方向におり畳みできるとともに前記回転板の略中心線から先端部は内側方向におり畳み可能であることを特徴とする請求項1,請求項2又は請求項3の家屋用車椅子昇降装置。
- 前記昇降枠に取っ手を設置し、前記車椅子載置部方向に延ばしたことを特徴とする請求項1,請求項2,請求項3又は請求項4の家屋用車椅子昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011007772U JP3174259U (ja) | 2011-12-29 | 2011-12-29 | 家屋用車椅子昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011007772U JP3174259U (ja) | 2011-12-29 | 2011-12-29 | 家屋用車椅子昇降装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3174259U true JP3174259U (ja) | 2012-03-08 |
Family
ID=48001420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011007772U Expired - Fee Related JP3174259U (ja) | 2011-12-29 | 2011-12-29 | 家屋用車椅子昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3174259U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020109234A (ja) * | 2019-01-07 | 2020-07-16 | 住友ゴム工業株式会社 | 可搬式スロープ |
-
2011
- 2011-12-29 JP JP2011007772U patent/JP3174259U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020109234A (ja) * | 2019-01-07 | 2020-07-16 | 住友ゴム工業株式会社 | 可搬式スロープ |
JP7206917B2 (ja) | 2019-01-07 | 2023-01-18 | 住友ゴム工業株式会社 | 可搬式スロープ |
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