JP3173933U - 日本杉(Cryotoneriajaponica)赤身木口面片入り安眠枕、携帯用安眠枕及び香り袋 - Google Patents

日本杉(Cryotoneriajaponica)赤身木口面片入り安眠枕、携帯用安眠枕及び香り袋 Download PDF

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Abstract

【課題】樹齢50年以上の日本杉赤身板を自然乾燥し、上下を木口面に円柱状に削った直径8mm、長さ20mm木口面片と羽根布団を封入した安眠枕、携帯用安眠枕及び木口面片を封入した香り袋を提供する。
【解決手段】樹液成分を含む杉赤身板を自然乾燥し、木口を上下面とする円柱状に加工された木片を複数個内包する布製袋を複数個並べて布製袋内部に縫い付け、さらに羽布団を封入し安眠枕及び携帯用安眠枕を作製する。また、樹液成分を含む杉赤身板を自然乾燥し、木口を上下面とする円柱状に加工された木片を布製袋及びネット状袋に複数個封入し、香り、脱臭、防カビ、除虫、調湿を目的とする香り袋としても良い。
【選択図】図1

Description

この考案は樹齢50年以上の日本杉赤身板を自然乾燥し、上下を木口面に円柱状に削った直径8mm、長さ20mm木口面片と羽根布団を封入した安眠枕、携帯用安眠枕及び木口面片を封入した香り袋製作に関する。
日本杉赤身木口面片入り安眠枕は、図1に示すように、自然乾燥した直径8mm、長さ20mm円柱状の杉赤身木口面片420gを分割して大きさの異なる布製袋に充填し、これらの袋を枕内側の適所に縫い付け、羽布団を封入したものである。
携帯用安眠枕は、図2に示すように、自然乾燥した直径8mm、長さ20mm円柱状の杉赤身木口面片110gを分割して異なる布製袋に充填し、これらを枕内側に縫い付け、羽布団を封入したものである。
香り袋は、図3に示すように、自然乾燥した直径8mm、長さ20mm円柱状杉赤身木口面片を布製袋又はネット状袋に封入したものである。
実用新案登録文献
なし
非実用新案登録文献
非実用新案文献1
Tusino,Y.,Warashina,M.,Morioka,J.,Takenaka,N.,Bandow,H.,Maeda,Y.:Global Environmental Research 4,89−94(2000)。
非実用新案文献2
Tusino,Y.,Ohira,K.,Maeda,Y.,Matsumoto,M.,Yoo,Y.E.et al.:12th World Clean Air & Environmental Congress and Exhibition,26−31,August2001,Seoul,Korea(2001)。
日本杉には ▲1▼抗ウィルス、抗菌、防虫、防カビ、調湿効果 ▲2▼窒素酸化物、二酸化硫黄、オゾン、アンモニア、アルデヒド、低級カルボン酸などを吸収・分解する空気浄化作用 ▲3▼人に対してリラックスや安眠を与える沐浴効果、鎮静効果、自律神経調整効果などがあることが、科学的及び経験的に知られている。
これらの効果は、日本杉が自己防衛のために持つリグニン及びポリフェノールなどを含む樹液に起因し、有効成分フィトントチッドを含む樹液は樹齢の高いほど、また赤身部分に多く含まれる。これらの効果は、樹齢50年以上の杉おいては木口面道管を通して、数十年間も発揮されることが科学的にわかっている。
杉チップや鉋屑を封入した枕は古くから使用されている。しかし、木材を細分すると、木材の細胞が破壊され、木材はもろく機械的に破壊されやすくなる。その結果、枕などは型崩れしやすく、有効成分の放出期間は短くなる。
これらの問題を解決し、杉分泌物の効果を健康目的に最大限に利用するため、樹齢50年以上の杉赤身板を自然乾燥し、上下を木口面に円柱状に削った堅牢な直径8mm、長さ20mm木口面片を作り、これを封入した安眠枕、携帯用安眠枕及び香り袋を製作することを課題とする。
杉赤身木口面片入り安眠枕
▲1▼樹齢50年以上の日本杉赤身部分から長さ1,500〜2,000mm、幅100mm、厚さ25mmの板を取り、日影で2ヶ月間自然乾燥する。
▲2▼杉赤身板から、機械で上下を木口面にした直径8mm、長さ20mmの円柱の木口面片を作製する(図1 杉赤身木口面片 写真)。
▲3▼枕用綿布袋及び必要な木口面片封入用綿布袋を作る(図1 綿布袋)。
▲4▼枕綿布袋の内側の木口面片入り布袋を縫い付ける面(上部)に緩衝用布を縫い付ける。
▲5▼枕内部の両側に木口面片110g入り用袋を縦にそれぞれ1個、84g入り用袋1個及び54g入り用袋2個を中央部に横列に縫い付ける(図1 設計図)。
▲6▼それぞれの袋に木口面片110g、84g、54gを封入する。封入した木口面片総重量は420gである。
▲7▼枕内に900g羽布団と300g羽布団を2段に封入し、枕の形を整える(図1 安眠枕 写真)。羽布団の組み合わせで、高さを4段階に調節でき、利用者の身体に合う高さにする。
以上の行程で、寝付きの悪い人、ストレスを強く受ける人、病弱者などに対し、快適な睡眠をもたらす安眠枕を作る。
杉赤身木口面片入り携帯用安眠枕
▲1▼[0006]▲1▼〜▲2▼に示す方法で作製した木口面片を使用する(図2 杉赤身木口面片 写真)。
▲2▼枕用綿布袋及び必要な木口面片封入用綿布袋を作る(図2 綿布袋)。
▲3▼枕内部の両側に木口面片25g入り用袋を縦列にそれぞれ1個、20g入り用袋3個を中央部に縦列に縫い付ける(図2 設計図)。
▲5▼それぞれの袋に木口面片25g及び20gを封入する。封入した木口面片総重量は110gである。
▲6▼枕内に羽布団を封入し、枕の形を整える(図2 携帯用安眠枕 写真)。
▲7▼枕カバーに伸縮バンドを装着し、飛行機及び電車座席ヘッドレストに固定できるようにする(図2 枕カバー 写真)。
以上の行程で、長期旅行者に快適な睡眠をもたらす携帯安眠枕を作る。
杉赤身木口面片入り香り袋
▲1▼[0006]▲1▼〜▲2▼に示す方法で製作した木口面片を使用する(図3 写真)
▲2▼用途に応じそれぞれ大きさの異なる布袋及びネット状袋に木口面片15〜150g封入する(図3 香り袋 写真)。
以上の行程で、香り、脱臭、防カビ、除虫、調湿効力をもつ香り袋を作る
安眠枕は、枕の左右に縦に木口面片110g封入袋を縫い付け、中央部に木口面片58g封入袋2個、木口面片84g封入袋を横に並べて縫い付け、低反発の900g羽布団と300g羽布団を重ねて封入することで、▲1▼頭及び首を優しく包み、圧迫感がない、▲2▼頸椎部に空間を作らず、首の自然なカーブを維持する、▲3▼寝返りを打っても枕の高さが変わらない、▲4▼枕の型崩れがしない、▲6▼通気性が良く、抗菌、防虫、防カビ効果により衛生的であるなどの特性を持つ。
また、900g羽布団と300羽布団の組み合わせで枕の高さを4段階に調節できるので、利用者に合った高さを選択することができる。
杉赤身木口面片から沐浴効果、鎮静効果、自律神経調整作用のある成分フィトンチッドが放出されるため、身体がリラックスし、安眠が得られる。
杉木口面片420gの木口総面積は、直径40cm木口面株の面積に相当し、有効成分が頭を包むのに十分であると考えられた。
携帯用安眠枕は、木口面片110gと羽布団を封入したものであるが、上記安眠枕と同様、衛生的であり、身体をリラックスさせ、安眠を誘う。丸めると小さくなり、旅行用バッグなどに容易に収納することができる。旅行先宿舎の枕の上あるいは下側に敷いて使用する。旅行中、航空機及び電車座席ヘッドレストに装着することもできる。軽くて丸めて小さくできるので携帯に便利である。
香り袋は、布製袋及びネット状袋に木口面片15〜150gを封入したものである。ハンドバッグ、カバン、本箱、洋服ダンス、米櫃、下駄箱及びブーツなどの内部に入れ、香り維持、脱臭、防カビ、除虫、調湿及び空気清浄効果をもたらす。必要に応じ複数個を使用する。利用範囲は広い。
高樹齢杉赤身は、保存環境が良ければ、有効成分フィトンチッドを数十年にわたって放出することが科学的にわかっている。奈良正倉院御物を1200年間健全に保存してきた杉唐櫃は現在もその効力を継続している。
杉赤身木口面片入り安眠枕の設計図、直径8mm、長さ20mm杉赤身木口面片、杉赤身木口面片入り綿布袋及び杉赤身木口面片と羽布団を封入した安眠枕の試作例の平・断面図と写真図である。 杉赤身木口面片入り携帯安眠枕の設計図、直径8mm、長さ20mm杉赤身木口面片、杉赤身木口面片入り綿布袋及び杉赤身木口面片と羽布団を封入した携帯用安眠枕の試作例の平・断面図と写真図である。 直径8mm、長さ20mm杉赤身木口面片及び杉赤身木口面片を布製袋及びネット袋に封入した香り袋試作例の写真である。
この考案の実施形態を図1、図2及び図3に示す。
木口面片入り安眠枕(図1)
▲1▼樹齢50年以上の日本杉赤身部分から長さ1,500〜2,000mm、幅100mm、厚さ25mmの板を取り、日影で2ヶ月間自然乾燥する。
▲2▼杉赤身板から、機械で上下を木口面にした直径8mm、長さ20mmの円柱状木口面片を作製する(図1 写真)。
▲3▼枕用綿布袋及び必要な木口面片封入用綿布袋を作る(図1 枕裏面 写真)。
▲4▼枕綿布袋の内側の木口面片入り布袋を縫い付ける面(上部)に緩衝用布を縫い付ける。
▲5▼枕内部の両側に木口面片110g入り用袋を縦列にそれぞれ1個、84g入り用袋1個、54g入り用袋2個を中央部に横列に縫い付ける(図1 設計図)。
▲6▼それぞれの袋に木口面片110g、84g、54gを封入する。封入する木口面片総重量は420gである。
▲7▼枕内に900g羽布団と300g羽布団を2段に封入し、枕の形を整える(図1 杉赤身木口面片及び羽布団を封入した安眠枕 写真)。羽布団の組み合わせで、高さを4段階に調節でき、利用者の身体に合う高さにする。
木口面片入り携帯用安眠枕(図2)
▲1▼[0013]▲1▼〜▲2▼に示す方法で製作した木口面片を使用する(図2 写真)。
▲2▼枕用綿布袋及び必要な木口面片封入用綿布袋を作る(図2 枕裏面 写真)。
▲3▼枕内部の両側に木口面片25g入り用袋を縦列にそれぞれ1個を、20g入り用袋3個を中央部に縦列に縫い付ける(図2 設計図)。
▲5▼それぞれの袋に木口面片25g及び20gを封入する。封入する木口面片総重量は110gである。
▲6▼枕内に羽布団を封入し枕の形を整える(図2 携帯用安眠枕 写真)。
▲7▼枕カバーに伸縮バンドを装着し、飛行機及び電車座席ヘッドレストに固定できるようにする(図2 枕カバー 写真)。
木口面片入り香り袋(図3)
▲1▼[0013]▲1▼〜▲2▼に示す方法で製作した木口面片を使用する(図3 写真)
▲2▼用途に応じそれぞれ大きさの異なる布袋及びネット状袋に木口面片15〜150g封入する(図3 香り袋 写真)。
杉赤身木口面片420g、900g羽布団及び300g羽布団を封入した安眠枕30個を試作した。使用者にあわせ、羽布団の組み合わせで、高さを調節した。寝付きが悪い人、強いストレスを受けている人、病弱な人に3ヶ月間使用してもらい、意見を求めた。モニター80%から快適な睡眠が得られるようになったとの回答を得た。
杉赤身木口面片110gと羽布団を封入した携帯用安眠枕10個を試作し、長期出張者及び旅行者に1ヶ月間使用してもらい、意見を求めた。殆どの人から、携帯に便利で、快適な睡眠が得られたとの回答を得た。
杉赤身木口面片を封入した大きさの異なる香り袋を20個試作し、ハンドバッグ、カバン、本箱、洋服ダンス、押し入れ、米櫃、靴箱及びブーツ内部に入れ、1月間、脱臭、防カビ、除虫、調湿効果を調べた。カバン及びブーツの内部においては、汗などの異臭は除かれ、カビは認められず、杉の香りが維持された。米櫃、洋服ダンス、靴箱及び押し入れには、害虫が侵入した形跡は認められなかった。また、布団などにも湿った形跡は認められなかった。
強いストレスを受けている人及び病弱な人の多くは健康な睡眠を望んでおり、安眠枕の利用価値は高いと有望視される。携帯用安眠枕は、長期出張者や毎年何十万人もの内外旅行者においては、軽便であり、利用価値は高いと考えられる。香り袋は、脱臭、除虫、防カビ及び調湿に有効であり、長期に効果を維持する。いずれも製作において技術的問題はなく、量産の可能性は大きい。
図1の符号:▲1▼杉赤身木口面片110gを封入した綿布袋 ▲2▼杉赤身木口面片58gを封入した綿布袋 ▲3▼杉赤身木口面片84gを封入した綿布袋 ▲4▼900g羽布団(1段目) ▲5▼300g羽布団(2段目) ▲6▼緩衝用綿布。
図2の符号;▲1▼杉赤身木口面片25gを対入した綿布袋 ▲2▼杉赤身木口面片20gを封入した綿布袋 ▲3▼150g羽布団。
図3の符号:▲1▼木口面片15g入り袋(ハンドバッグ、カバン、ブーツ内に入れて使用) ▲2▼木口面片30g入り袋(カバン、戸棚、衣類引き出し、米櫃など内に入れて使用) ▲3▼木口面片100g入りネット袋(書籍箱、洋服ダンス、下駄箱など内部に吊して使用) ▲4▼木口面片150g入りネット袋(洋服ダンス、押し込みなど内に吊して使用)

Claims (2)

  1. 樹液成分を含む杉赤身板を自然乾燥し、木口を上下面とする円柱状に加工された木片を複数個内包する布製袋を複数個並べて布製袋内部に縫い付け、さらに羽布団を封入したことを特徴とする安眠枕及び携帯用安眠枕。
  2. 樹液成分を含む杉赤身板を自然乾燥し、木口を上下面とする円柱状に加工された木片を布製袋及びネット状袋に複数個封入し、香り、脱臭、防カビ、除虫、調湿を特徴とする香り袋。
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