JP3173932U - ダブルクリップ - Google Patents
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Abstract
【課題】クリップに求められる強い挟み力と広幅で自由な挟み厚を供え、指による軽い押圧で開閉操作ができ、かつ誤操作による挟み口の開放を防止できるクリップを小型、低価格に提供する。
【解決手段】トーションバネ5で両挟持部を閉じる方向に附勢され、両押圧部を指で挟んで閉じることにより支軸部3を境として挟持部を開くクリップに関して、押圧部後端の両側端部に拡張レバー9を回転可能に装着する左右対称な一対の略円筒状のホルダー6、ならびに押圧部後端のホルダーの間を始点として拡張レバーの回転を規制するストッパー7を、クリップ片に一体形成するとともに、弾性の金属線材で形成し、ストッパーに当てて回転を規制する部分の幅をストッパーとの相関においてストッパーの該当部分の幅以下に形成する拡張レバーをホルダーに装着して構成するダブルクリップ。
【選択図】図1
【解決手段】トーションバネ5で両挟持部を閉じる方向に附勢され、両押圧部を指で挟んで閉じることにより支軸部3を境として挟持部を開くクリップに関して、押圧部後端の両側端部に拡張レバー9を回転可能に装着する左右対称な一対の略円筒状のホルダー6、ならびに押圧部後端のホルダーの間を始点として拡張レバーの回転を規制するストッパー7を、クリップ片に一体形成するとともに、弾性の金属線材で形成し、ストッパーに当てて回転を規制する部分の幅をストッパーとの相関においてストッパーの該当部分の幅以下に形成する拡張レバーをホルダーに装着して構成するダブルクリップ。
【選択図】図1
Description
トーションバネで挟持部を閉じる方向に附勢し、押圧部を指で挟んで開閉するクリップにおいて、押圧部後端の両側端部に拡張レバーを回転可能に装着するための左右対称な一対の略円筒状のホルダー、ならびに押圧部後端のホルダーの間を始点として拡張レバーの回転を規制するストッパーを、片側のクリップ片に一体形成するとともに、弾性の金属線材で形成し、ストッパーとの相関においてストッパーに当てて回転を規制する部分の幅を、ストッパーの該当部分の幅以下に形成する拡張レバーをホルダーに装着して構成するダブルクリップ。
携帯電話などの携帯用品をストラップを用いて着衣などに装着するクリップとして、金属板方式で機構的に外れを規制するタイプと、トーションバネ方式によるバネで外れを規制するタイプが普及している。金属板タイプは実用新案登録第3021840号などに記載されるように、予め定められた金属板の幅によりクリップの挟み厚を強制的に制限するため、挟み力は強いが挟み込める対象物の厚さの範囲は極めて狭く、かつ挟み口の開口幅と挟みこめる対象物の厚さとは一致しない。一方トーションバネのタイプは挟み口の開口範囲内であれば自由な厚さの対象物を挟むことが出来るが、挟み力はバネ力で決まるため、挟み力を強くするためにはバネ力を強くする必要が有り、強くすればする程挟み口を開閉するための指の押圧を強くしなければならず使い難くなる。このように、クリップとしては、金属板タイプの強い挟み力と、トーションバネタイプの広幅で自由な挟み厚で、さらに指の軽い押圧で開閉でき、かつ誤操作による挟み口の開口を防止できる小型、低価格なクリップが強く求められている。
クリップに求められる強い挟み力と広幅で自由な挟み厚を備え、指による軽い力で開閉操作ができ、誤操作による挟み口の開放を防止できるクリップを小型、低価格に実現する。
トーションバネで両挟持部を閉じる方向に附勢され、両押圧部を指で挟んで閉じることにより支軸部を境として挟持部を開くクリップに関して、押圧部後端の両側端部に拡張レバーを回転可能に装着するための左右対称な一対の略円筒状のホルダー、ならびに押圧部後端のホルダー間の間を始点として拡張レバーの回転を規制するストッパーを、クリップ片に一体形成するとともに、弾性の金属線材で形成し、ストッパーとの相関においてストッパーに当てて回転を規制する部分の幅を、ストッパーの該当部分の幅以下に形成される拡張レバーをホルダーに装着して構成するダブルクリップ。
指で挟んで、挟持部の開き度合いを確認しながら着脱することが出来る、操作性に優れたトーションバネ方式でクリップを構成し、対象物の挟み力を強くするためにトーションバネ力を強くするにも関わらず、ホルダー、ストッパー、拡張レバーにより、指による押圧力を軽減するとともに、拡張レバーを挟持部側に倒した状態で開口するには強い押圧力を必要とするため誤操作も防がれ、さらにホルダー、ストッパー、クリップ片を金属板材で一体形成することにより小型化、低価格化が実現される。
図1に本考案によるダブルクリップの概略構成図を示す。金属板片で形成されるクリップ片1と2は、非操作時には支軸4に装着したトーションバネ5で支軸部3より前の挟持部は閉じられている。12は挟み込む対象物に傷を付けず挟み込むためのラバーを示す。拡張レバー9を回転可能に装着する略円筒状のホルダー6と拡張レバー9、ならびにストッパー7をクリップ片2の押圧部として機能させるためクリップ片2の後端部に一体形成されている。図2はクリップ片1の後端の押圧部とクリップ片2の拡張レバー9が指で挟まれて相互に押圧されてダブルクリップの挟み口が開口された状態を示している。矢印は拡張レバーの回転を表し、拡張レバーはストッパー7により回転が止められてクリップ片2の後端部と一体化され、あたかも後端部が延長されたごとく梃子の理により軽い力で挟持部が開口される。
図3は本考案の基本構成となるホルダー、ストッパー、拡張レバーの構成図を示し、クリップ片2の押圧部後端の両側端部に拡張レバー9を回転可能に装着する左右対称な一対の略円筒状のホルダー6と、押圧部後端のホルダーの間を起点として拡張レバー9の回転を規制するストッパー7とを、押圧部を短くした片側のクリップ片に一体形成するとともに、弾性の金属線材で形成し、ストッパーとの相関においてストッパーに当てて回転を規制する部分の幅を、ストッパーの該当部分の幅以下に形成する拡張レバー9をレバー挿入部11でホルダーに装着する。略円筒状のホルダー6は拡張レバー9と接触するエッジ部が側端部に向けて傾斜14が付けられているため、左右のホルダー間隔aと拡張レバーの開放幅bをb>aとすることによって、ホルダーに装着された拡張レバーは弾力でレバー挿入部11の間隔が広げられストッパーの傾斜14に沿って挟持部方向に倒される。
図4はホルダー6ならびにストッパー7を図3の状態に曲折する以前の形状例を示し、ホルダー6は点線8を略円筒形状への巻き開始点とし、ストッパー7は点線8を折り曲げの始点として加工することを示している。拡張レバーの幅はホルダーに装着して押圧部側に倒した状態ではb≒aとなり、指掛け部10に向けて幅を狭めてa>cに形成する場合はストッパーに当てて回転を規制する部分の幅は、何処においてもストッパーの該当部分の幅以下となる。図5はクリップ片の両方に拡張レバーを設けた例を示し、ダブルクリップのサイズは極めて小型になる。
ダブルクリップはクリップ片を鉄材で、トーションバネ、拡張レバーをステンレス材などのバネ材で構成し、クリップ片の片側のみに拡張レバーを取り付けるタイプのサイズは幅12mm、厚さ12mm、長さ30mm、クリップ片の両方に拡張レバーを取り付けるタイプのサイズは折り畳んだ状態では幅12mm、厚さ12mm、長さ23mmである。トーションバネの強さは拡張レバーを開いた状態で親指と人差し指で挟んで開閉できる範囲で、出来るだけ強くして対象物を確りと挟むようにする。着衣などに傷を付けず、確りと挟むためのラバーはシリコンラバーで形成する。ホルダーに設ける傾斜は一方向への傾斜とは限らず、ホルダーの頂点の前後で傾斜を逆転させて、拡張レバーが頂点を境に挟持部側と押圧部側へそれぞれ倒れ易くすることも出来る。ストッパーに関しても、平板の折り曲げではなく湾曲させても良い。拡張レバーをストッパーに当てて回転を規制する構造は、拡張レバーがストッパーに当たる部分において、拡張レバーとストッパーの両方、または何れかの幅、形状を設定することで実現できるなど、各種の材質、デイメンジョン、構造などに関して、本考案の趣旨を逸脱しない範囲であれば種々変形実施が可能である。
1 クリップ片1 8 巻き開始、折り開始位置
2 クリップ片2 9 拡張レバー
3 支軸部 10 指掛け部
4 支軸 11 レバー挿入部
5 トーションバネ 12 ラバー
6 ホルダー 13 ストラップ取付部
7 ストッパー 14 ホルダーの傾斜部
a 左右ホルダーの間隔幅 b 拡張レバーの開放幅
c 指掛け部の幅
2 クリップ片2 9 拡張レバー
3 支軸部 10 指掛け部
4 支軸 11 レバー挿入部
5 トーションバネ 12 ラバー
6 ホルダー 13 ストラップ取付部
7 ストッパー 14 ホルダーの傾斜部
a 左右ホルダーの間隔幅 b 拡張レバーの開放幅
c 指掛け部の幅
Claims (2)
- 前部の挟持部と後部の押圧部で構成される一対の金属板材のクリップ片を中間の支軸部で連結し、支軸に装着した金属線材のトーションバネで両挟持部を閉じる方向に附勢する構造とし、両押圧部を指で挟んで閉じることにより支軸部を境として挟持部を開くクリップに関して、押圧部後端の両側端部に拡張レバーを回転可能に装着するための左右対称な一対の略円筒状のホルダー、ならびに押圧部後端のホルダーの間を始点として拡張レバーの回転を規制するストッパーを、片側のクリップ片に一体形成するとともに、弾性の金属線材で形成し、ストッパーとの相関においてストッパーに当てて回転を規制する部分の幅を、ストッパーの該当部分の幅以下に形成する拡張レバーをホルダーに装着して構成し、挟持部を閉じるか、または誤開口を防ぐ場合は拡張レバーを挟持部側に倒し、挟持部を開く場合は拡張レバーをストッパーに規制されるまで押圧部側に倒して、対向するクリップ片の押圧部とともに指で摘んで押圧することにより、弱い力でクリップの開閉を可能とするとともに、誤操作による挟持部の開放を防止する、小型、低価格なダブルクリップ。
- 対向するそれぞれのクリップ片の押圧部に、クリップ片とともにホルダーとストッパーを金属板材で一体形成するとともに、ホルダーに装着して押圧部を延長する弾性の金属線材で形成する拡張レバーを備える、請求項1に記載するダブルクリップ。
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JP2014218070A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 株式会社マーキス | メモ用クリップ |
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JP2019190525A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | カシオ計算機株式会社 | クリップ |
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CN115069373A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-09-20 | 马鞍山市百事达服装制造有限公司 | 一种用于服装生产的边角料破碎装置 |
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2011
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