JP3173814U - 建物開口部用内窓 - Google Patents

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Abstract

【課題】障子の開閉に際して障子が敷居から浮上して簡単にガイド材から離脱するのを防止する内窓を提供する。
【解決手段】内窓として、建物開口部に設けた敷居及び鴨居を形成するガイド材間で摺動可能な複数の引き違い戸状の障子6,6を備える。該障子は、その四隅において上下の横框10と左右の縦框20をそれぞれコーナー部材40,41で連結する。上横框の両端に位置するコーナー部材40は、上面に開口する挿通孔42を通して縦框に螺子45を螺挿する際に、該コーナー部材の上面に配設した板ばね50の一端の挿通孔42を通して該螺子を螺挿する。該板ばねの他端は、上横框の中央側に向かって延びていて、その先端は自由端であり、該板ばねの一端と他端の間は上に凸の円弧状に形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、建物開口部における既設の外窓の内側(室内側)に設置する建物開口部用内窓に関し、特に、引き違い戸状の障子が軽量の場合などにそれが敷居から浮上するのを防止するようにした建物開口部用内窓に関するものである。
近年、室内の暖冷房効果を高めるために建物開口部におけるガラス窓の内側に内窓を設置したいという要望が高まり、災害地等の仮設住宅や既存の建物の開口部における内窓の設置に際しては、新しい二重窓用のサッシを設置する本格的な工事を行うよりも、既設のガラス窓の内側に簡易に設置することの要求が多く、しかも、施工業者でなくても居住者自身が後付けで簡易に設置可能とすることが望まれている。
このような要望に応えるために、本考案者は、設置作業の容易性に十分な配慮を行った引き戸状の内窓を、特願2011−124576号として先に提案している。この既提案の内窓の障子は、外窓側の四周に位置する外枠材とそれらの内側に透光板を挟んで配設される四周の内枠材との接合により構成され、縦横の金属製の外枠材の四隅において連結することにより形状保持性が付与されるが、上記透光板を含むそれ以外の多くの部分を合成樹脂製とすることにより、結露の防止や軽量化を図り、同時に設置作業の容易化を図っている。
しかしながら、上記内窓では、その障子を軽量化している関係で、特に比較的小さい窓に適用する場合には、障子自体が軽量であることからその開閉に際して敷居から浮上することが多く、簡単にガイド材から離脱することがある。
本考案の技術的課題は、建物開口部用内窓において、敷居と鴨居とを形成するガイド材間を摺動する引き違い戸状の障子が、敷居を形成するガイド材から浮上するのを防止する手段を簡易に付設可能にすることにある。
上記課題を解決するために、本考案によれば、建物開口部における外窓の内側に二重窓を形成するために設置され、上記建物開口部の敷居と鴨居とを形成するガイド材と、上記ガイド材に沿って摺動可能な複数の引き違い戸状の障子とから構成される建物開口部用内窓であって、上記障子の周枠は、上下の横框と左右の縦框を障子の四隅においてそれぞれコーナー部材で連結することにより構成され、上記上横框の両端に位置するコーナー部材は、上面に開口する螺子の挿通孔が成形されていて、該挿通孔を通して螺挿する螺子によりそれぞれのコーナー部材の上面に板ばねの一端が固定され、該板ばねの他端は上横框の中央側に向かって延びていて、その先端は自由端であり、該板ばねの一端と他端の間は上に凸の円弧状に形成され、上記障子は、上下のガイド材の間に摺動自在に保持され、該障子の持ち上げにより上記板ばねが鴨居を形成するガイド材との間で弾性的に圧縮された状態で、上下のガイド材の間から離脱可能に形成されていることを特徴とする建物開口部用内窓が提供される。
本考案に係る建物開口部用内窓の好ましい実施形態においては、少なくとも上記障子の上横框の両端に位置するコーナー部材は、該横框の両端部に、その長手方向に向けて該コーナー部材を通して螺挿された螺子によりそれぞれ固定され、縦框の上端に位置する上記コーナー部材は、その上面に開口する上記螺子の挿通孔を通して該縦框の長手方向に向けて螺挿される螺子により、上記板ばねと共に該縦框に固定されているものとして構成される。
本考案に係る建物開口部用内窓の他の好ましい実施形態においては、上記板ばねは、鴨居を形成するガイド材の溝に収まる幅で、その幅よりも該ガイド材の長手方向に長く形成され、該板ばねの上記コーナー部材に固定する一端側の屈曲により、上記コーナー部材に設けられたスリットに嵌入する鉤部が形成されていて、該鉤部を回り止めとして上記スリットに嵌入し、該板ばねをコーナー部材に対して螺子周りで回転不能に固定しているものとして構成される。
また、本発明に係る建物開口部用内窓の更に他の好ましい実施形態においては、上記障子の四周に位置する上下の横框と左右の縦框は、外窓側に設けられる金属製の外枠材と、その内側に合成樹脂製の透光板を挟んで配設される合成樹脂製の内枠材との接合により構成される。
上記構成を有する引き違い戸状の障子においては、その上横框の両端にあるコーナー部材の上面に一対の板ばねを固定することにより、障子対し敷居側に押さえられる方向の力を作用させているので、障子の開閉の際に該障子が敷居から浮上するのを防止し、該障子が簡単にガイド材から離脱するのを防止することができる。
また、上記障子がガイド材内を摺動する際に、該障子の上下動を抑制することができるので、該障子の開閉をより円滑に行うことができる。
更に、上に凸の円弧状に形成された板ばねの高さが弾性的に変位する範囲内で、障子の高さ方向の寸法に幅を持たせることができるため、縦框の寸法の設定を厳格に行う必要はなく、内窓の設置をより簡易なものとすることができる。
上述した本考案に係る建物開口部用内窓によれば、敷居と鴨居とを形成するガイド材間を摺動する引き違い戸状の障子が比較的軽量で簡易なものであっても、敷居を形成するガイド材から浮上するのを防止でき、しかもそれを簡易な構成のものとして付設することができる。
本考案に係る建物開口部用内窓を構成する内窓ユニットの実施の一例を示す正面図である。 上記内窓ユニットにおける障子の一部破断分解斜視図である。 上記建物開口部用内窓の縦断面図である。 同横断面図である。
図1〜図4は、本考案に係る建物開口部用内窓を構成する内窓ユニットの好ましい実施例を示している。上記建物開口部用内窓は、建物開口部の既設の窓(外窓)の内側に設置し、二重の窓を形成して断熱効果を高めるためのものである。
上記建物開口部用内窓を構成する内窓ユニット1は、図1に示すように、建物開口部に設置して敷居2及び鴨居3を形成する上下一対のガイド材と、上記ガイド材に沿って摺動可能な一対の引き違い戸状の障子6,6とから構成されるものである。
上記ガイド材は、汎用されている周知の紙障子等を嵌める敷居及び鴨居と同様に機能するものであるが、図3に明瞭に示しているように、上記一対の障子6,6がそれぞれ摺動する各2条の溝2a及び3aを有する一定断面の型材として、アルミニウム或いは合成樹脂で成形されたものを用いることができる。障子6は一対である必要はなく、任意複数にすることができ、その場合にガイド材の溝2a,3aは、必要な数だけ並設することができる。上記ガイド材は、各溝底を通して釘や螺子等の固定金具7を建物開口部の枠材に打ち込むことにより、該建物開口部の枠材に固定される。建物開口部の下枠材に固定する敷居2は、その溝底を上記障子6の下端面が摺動することになるので、上記固定金具7の頭部と障子6の下端摺動面が接触するのを避けるために、敷居2の溝底に滑り性の良好なテープ材8を敷設するのが望ましい。なお、建物開口部の左右の縦枠にも、必要に応じて、同様な構成の受け枠4,5を設けることができる。
建物開口部用内窓の上記ガイド材に摺動自在に嵌め込まれる上記障子6は、その4周の周枠の上下に位置する横框10,10と、左右に位置する縦框20,20とを有し、それらを障子6の周枠の四隅において、それぞれ合成樹脂により成形された上部のコーナー部材40及び下部のコーナー部材41で連結することにより構成している。該横框10及び縦框20は、それぞれ建物開口部の外窓側に設けられるアルミニウム等の金属製で一定断面形状の外枠材11,21と、建物開口部の室内側に面して設けられる合成樹脂製の一定断面形状の内枠材15,25との接合によって構成され、該外枠材11,21と内枠材15,25との間にはポリカーボネート樹脂等の合成樹脂板によって形成される透光板30が挟まれて保持されている。
上記横框10と縦框20は、上述のように、障子6の四隅においてコーナー部材40,41によって連結されるが、その連結構造について更に具体的に説明すると、まず、上記各障子6の上下の横框10,10の両端部に位置させる各コーナー部材40,41には、その縦框20への連結面側(下面側)に突出する突出部40a,41aが設けられていて、該突出部40a,41aに設けた挿通孔43に挿通した螺子44を、横框10の外枠材11の端面に予め成形されている螺子ポケット12に対して横框10の長手方向に向けて螺挿することにより、該上下の横框10,10の両端部にそれぞれ上下のコーナー部材40,41を固定している。
一方、上記縦框20の上下端に固定されるコーナー部材40,41には、その外面側に開口して上下に貫通する挿通孔42が設けられ、該挿通孔42を通して挿通した螺子45を縦框20の端面に予め成形している螺子ポケット22に螺挿することにより、それぞれの縦框20の上下端にコーナー部材40,41を固定している。
更に、上記障子6の各縦框20の上端、つまり上横框10の両端に位置する各コーナー部材40,40には、それらの上面にそれぞれ板ばね50を取り付けている。
上記板ばね50は、鴨居3を形成するガイド材の溝3aに収まる幅で、その幅よりも該ガイド材の長手方向に長い短冊状に形成され、上記障子6の上横框10の端部側への取付部分に、上記螺子45を挿通する挿通孔51を有していて、上記螺子45を上記コーナー部材40の上方から該板ばね50の挿通孔51に通し、更に上記コーナー部材40の挿通孔42に挿通して、上記縦框20の外枠材21の螺子ポケット22に螺挿することによって、上記板ばね50の一端の取付部分を該コーナー部材40と共に該縦框20に固定している。
また、上記板ばね50のコーナー部材40に固定する一端側の取付部分には、該板ばね50の屈曲により、上記コーナー部材40の幅方向に設けられたスリット47に嵌入する鉤部53が形成され、該鉤部53を回り止めとして板ばね50をコーナー部材40に対して螺子45の周りで回転不能に固定している。
なお、上記縦框20の下端に固定するコーナー部材41には上記板ばねを取り付けないので、上記スリット47を設ける必要がないが、縦框20の上下のコーナー部材を共通化するために、該縦框20の下端のコーナー部材41も、上記スリット47を有するものを共用することができる。
更に、上記板ばね50の他端側は、上横框10の中央側に向かって延びていて、その先端は自由端であり、該板ばね50の固定側である一端と自由端になっている他端との間は上に凸の円弧状に形成されてその自由端は上横框10に接触させ、その接触部分の上横框10との接触摩擦を低減するために、該板ばね50の先端には上向きの折返し部52を設けている。
上述したように、上記障子6の上横框10の両端にあるコーナー部材40の上面に、上記一対の板ばね50,50を固定しているので、該障子6を建物開口部の上下のガイド材間に建て込むに際しては、鴨居3を構成するガイド材の溝3aに上記板ばね50を圧縮しながら上横框10を嵌め込んだうえで、敷居2を構成するガイド材に下横框10を嵌入すればよく、それにより、上記障子6は上下のガイド材の間に摺動自在に保持され、該障子6の持ち上げにより、上記板ばね50が鴨居3を形成するガイド材との間で弾性的に圧縮された状態で、障子6が上下のガイド材の間から離脱可能に建て込まれる。
そして、上記板ばね50の付勢力により、障子6に対して敷居2に押さえられる方向の力が作用しているので、該障子6の開閉の際に簡単に該障子6が上記ガイド材から離脱することがない。
上記障子6の周枠を形成する横框10と縦框20の外枠材11,21と、内枠材15,25との間に、前述したポリカーボネート樹脂等の合成樹脂板からなる透光板30を挟持させるため、外枠材11,21の内側面のリブ14,24の内周側に面ファスナー13,23が接合されている。上記面ファスナー13,23は、外枠材11,21の側と透光板30の側とに取り付けられるファスナー片によって構成したものである。
また、上記横框10の内枠材15は、一対の係止鉤16,17を備え、該係止鉤16,17によって上記外枠材11に弾性的に係着させている。更に、上記内枠材15の内周側の透光板30に対向する部分には、該透光板30を上記外枠材11側に押圧するための軟質樹脂からなる可撓舌片18が設けられている。上記縦框20の内枠材25も、上記横框10の内枠材15と同じ構成であり、上記外枠材21に係止する係止鉤26,27と、上記透光板30を上記外枠材21の側に押圧する可撓舌片28とを有している。
なお、上記引き違い戸状の障子6,6には、必要に応じて、クレセント錠本体60とクレセント受け61からなるクレセント錠や、開閉操作用の取っ手62を設置することができる。
また、上記実施例では、障子6の上下の横框10の両端に、同一または近似した構造のコーナー部材40,41を用いるようにしているが、下部の横框の両端に固定するコーナー部材は、適宜構造のものを用いることができる。
2 敷居
3 鴨居
6 障子
10 横框
11,21 外枠材
15,25 内枠材
20 縦框
30 透光板
40,41 コーナー部材
47 スリット
44,45 螺子
50 板ばね
53 鉤部

Claims (4)

  1. 建物開口部における外窓の内側に二重窓を形成するために設置され、上記建物開口部の敷居と鴨居とを形成するガイド材と、上記ガイド材に沿って摺動可能な複数の引き違い戸状の障子とから構成される建物開口部用内窓であって、
    上記障子の周枠は、上下の横框と左右の縦框を障子の四隅においてそれぞれ合成樹脂により成形されたコーナー部材で連結することにより構成され、
    上記上横框の両端に位置するコーナー部材は、上面に開口する螺子の挿通孔が成形されていて、該挿通孔を通して螺挿する螺子によりそれぞれのコーナー部材の上面に板ばねの一端が固定され、該板ばねの他端は上横框の中央側に向かって延びていて、その先端は自由端であり、該板ばねの一端と他端の間は上に凸の円弧状に形成され、
    上記障子は、上下のガイド材の間に摺動自在に保持され、該障子の持ち上げにより上記板ばねが鴨居を形成するガイド材との間で弾性的に圧縮された状態で、上下のガイド材の間から離脱可能に形成されている、
    ことを特徴とする建物開口部用内窓。
  2. 少なくとも上記障子の上横框の両端に位置するコーナー部材は、該横框の両端部に、その長手方向に向けて該コーナー部材を通して螺挿された螺子によりそれぞれ固定され、
    縦框の上端に位置する上記コーナー部材は、その上面に開口する上記螺子の挿通孔を通して該縦框の長手方向に向けて螺挿される螺子により、上記板ばねと共に該縦框に固定されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の建物開口部用内窓。
  3. 上記板ばねは、鴨居を形成するガイド材の溝に収まる幅で、その幅よりも該ガイド材の長手方向に長く形成され、該板ばねの上記コーナー部材に固定する一端側の屈曲により、上記コーナー部材に設けられたスリットに嵌入する鉤部が形成されていて、該鉤部を回り止めとして上記スリットに嵌入し、該板ばねをコーナー部材に対して螺子周りで回転不能に固定している、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の建物開口部用内窓。
  4. 上記障子の四周に位置する上下の横框と左右の縦框は、外窓側に設けられる金属製の外枠材と、その内側に合成樹脂製の透光板を挟んで配設される合成樹脂製の内枠材との接合により構成されている、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の建物開口部用内窓。
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