JP3173754U - コード端部保持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】プラグをコンセントから引き抜いた後、容易かつ迅速にコンセント近傍にコードの端部を保持可能で、さらに、直ぐにプラグをコンセントに差込可能な状態で、コードの端部を保持可能なコード端部保持具を提供する。
【解決手段】プラグ10を最先端に有するコード1の端部11を保持する保持機構Zを有するケース体2と、コンセント8の差込孔81,81に挿入自在な2本の挿入ピン3,3とを、プラスチックにて一体成型した。
【選択図】図1
【解決手段】プラグ10を最先端に有するコード1の端部11を保持する保持機構Zを有するケース体2と、コンセント8の差込孔81,81に挿入自在な2本の挿入ピン3,3とを、プラスチックにて一体成型した。
【選択図】図1
Description
本考案は、コード端部保持具に関する。
従来、電化製品等の電源コードを、コンセントから抜いた場合は、細帯状の結束バンドで電源コードを束ねて、電化製品本体に結束バンドを固定して、電源コードを保持していた(例えば、特許文献1参照)。
しかし、TV等の電化製品や机等の家具の裏にある手の届きにくいコンセントに、再びコードを這わせてプラグを差し込むには手間と時間がかかるといった問題があった。
また、節電等の目的で一時的にコンセントからプラグを抜いて、抜いたままのコードを放置した場合も、再び差し込む際に、プラグを把持しにくいといった問題や、他のコード類に埋もれたり絡まるといった問題が発生して、直ぐにプラグを差し込めなかった。
また、節電等の目的で一時的にコンセントからプラグを抜いて、抜いたままのコードを放置した場合も、再び差し込む際に、プラグを把持しにくいといった問題や、他のコード類に埋もれたり絡まるといった問題が発生して、直ぐにプラグを差し込めなかった。
そこで、本考案は、プラグをコンセントから引き抜いた後、容易かつ迅速にコンセント近傍にコードの端部を保持可能で、さらに、直ぐにプラグをコンセントに差込可能な状態で、コードの端部を保持可能なコード端部保持具の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案のコード端部保持具は、プラグを最先端に有するコードの端部を保持する保持機構を有するケース体と、コンセントの差込孔に挿入自在な2本の挿入ピンとを、プラスチックにて一体成型したものである。
また、プラグを最先端に有するコードの端部を保持する蛇行保持路を有するケース体と、コンセントの差込孔に挿入自在な2本の挿入ピンとを、プラスチックにて一体成型したものである。
また、プラグを最先端に有するコードの端部を保持する蛇行保持路を有するケース体と、コンセントの差込孔に挿入自在な2本の挿入ピンとを、プラスチックにて一体成型したものである。
本考案によれば、コンセント近傍に、抜いたプラグのコードの端部を保持でき、コンセントが手の届きにくい箇所であっても容易かつ迅速にプラグを差し込むことができる。抜いたプラグが他のコード類に埋もれたり絡まったりせず、直ぐにプラグ判別できると共に容易に把持でき、迅速にプラグを差し込むことができる。
以下、図示の実施形態に基づき本考案を詳説する。
本考案のコード端部保持具は、図1に示す実施形態に於て、プラグ(電源プラグ)10を最先端に有するコード(電源コード)1の端部11を保持する保持機構Zを有する正面視矩形状のケース体2と、コンセント8の一対差込孔81,81に挿入自在な帯板状の2本の挿入ピン3,3とを、プラスチック(絶縁性樹脂材)にて一体成型し、コンセント8の差込孔81,81に抜き差し自在に形成している。
本考案のコード端部保持具は、図1に示す実施形態に於て、プラグ(電源プラグ)10を最先端に有するコード(電源コード)1の端部11を保持する保持機構Zを有する正面視矩形状のケース体2と、コンセント8の一対差込孔81,81に挿入自在な帯板状の2本の挿入ピン3,3とを、プラスチック(絶縁性樹脂材)にて一体成型し、コンセント8の差込孔81,81に抜き差し自在に形成している。
ここで、説明を容易にするために、挿入ピン3,3が鉛直壁面に設けられたコンセント8の差込孔81,81に差し込まれた姿勢を基準姿勢として方向を説明する。具体的には、コンセント8の差込孔81,81の長手方向を上下方向と呼び、差込孔81の幅方向を左右方向と呼び、差込孔81から挿入ピン3を引き抜く方向を前方と呼び、差し込む方向を後方向と呼んで図示の実施形態を説明する。
図2乃至図4に於て、ケース体2は、水平面状の上下一方壁部21と、水平面状の上下他方壁部22と、垂直面状の表て壁部23と、を有し、背面側及び左右側面側が開口している横断面(側面視)コの字状である。
そして、表て壁部23の裏面23a側に、コード1の先端側の端部11(以下、コード端部11と呼ぶ場合もある)を保持する保持機構Zである蛇行保持路20を有している。
そして、表て壁部23の裏面23a側に、コード1の先端側の端部11(以下、コード端部11と呼ぶ場合もある)を保持する保持機構Zである蛇行保持路20を有している。
蛇行保持路20は、上下一方壁部21に設けられ、その左右一方側縁部からU字状に切欠形成された第1切欠部21aを有している。また、上下他方壁部22に設けられ、その左右他方側縁部からU字状に切欠形成された第2切欠部22aを有している。
また、蛇行保持路20は、第1切欠部21aの近傍に、背面視(正面視)で上下一方壁部21と平行状に設けられ、上下一方壁部21と共働きしてコード軸心が左右方向に沿うようにコード1を保持する第1誘導壁部24を有している。
また、第2切欠部22aの近傍に、背面視で上下他方壁部22と平行状に設けられ、上下他方壁部22と共働きしてコード軸心が左右方向に沿うようにコード1を保持する第2誘導壁部26を有している。
また、ケース体2の中央寄りに、背面視で上下一方壁部21及び上下他方壁部22に垂直状に設けられ、コード軸心が上下方向に沿うようにコード1を保持する左右一対の仕切壁部25,25と、を有している。
また、第2切欠部22aの近傍に、背面視で上下他方壁部22と平行状に設けられ、上下他方壁部22と共働きしてコード軸心が左右方向に沿うようにコード1を保持する第2誘導壁部26を有している。
また、ケース体2の中央寄りに、背面視で上下一方壁部21及び上下他方壁部22に垂直状に設けられ、コード軸心が上下方向に沿うようにコード1を保持する左右一対の仕切壁部25,25と、を有している。
言い換えると、蛇行保持路20は、第1切欠部21aと、上下一方壁部21と第1誘導壁部24の間と、左右一対の仕切壁部25,25の間と、第2誘導壁部26と上下他方壁部22の間と、第2切欠部22aと、によって形成され、コード端部11を複数回弯曲乃至屈曲させて保持する横倒S字状通路乃至クランク型通路である。
第1誘導壁部24と仕切壁部25,25と第2誘導壁部26は、表て壁部23の裏面23aから後方突出状に設けている。
そして、挿入ピン3は、仕切壁部25の後端面(図2に於て一点鎖線で示す仮想端面)から後方へ延伸状に突設されている。言い換えると、挿入ピン3,3を表て壁部23の裏面23aから後方へ突設し、その一対の挿入ピン3,3の基部を、一対の仕切壁部25,25としているとも言える。即ち、背面視で、蛇行保持路20の一部は、挿入ピン3と挿入ピン3の間の空間を有効に利用して形成されている。
そして、挿入ピン3は、仕切壁部25の後端面(図2に於て一点鎖線で示す仮想端面)から後方へ延伸状に突設されている。言い換えると、挿入ピン3,3を表て壁部23の裏面23aから後方へ突設し、その一対の挿入ピン3,3の基部を、一対の仕切壁部25,25としているとも言える。即ち、背面視で、蛇行保持路20の一部は、挿入ピン3と挿入ピン3の間の空間を有効に利用して形成されている。
また、ケース体2は、上下一方壁部21の後端縁部かつ第1切欠部21a近傍から上下他方壁部22側へ突設され、第1切欠部21aと第1誘導壁部24と上下一方壁部21とによって曲げられたコード1の第1曲り部18(図3参照)が、後方へ抜けるのを防止する第1脱落防止突片28を有している。
また、上下他方壁部22の後端縁部かつ第2切欠部22a近傍から上下一方壁部21側へ突設され、第2切欠部22aと第2誘導壁部26と上下他方壁部22とによって曲げられたコード1の第2曲り部19(図3参照)が、後方へ抜けるのを防止する第2脱落防止突片29を有している。
また、上下他方壁部22の後端縁部かつ第2切欠部22a近傍から上下一方壁部21側へ突設され、第2切欠部22aと第2誘導壁部26と上下他方壁部22とによって曲げられたコード1の第2曲り部19(図3参照)が、後方へ抜けるのを防止する第2脱落防止突片29を有している。
次に、上述した本考案のコード端部保持具の使用方法(作用)について説明する。
コード1を、蛇行保持路20に接近させて嵌め込む(係合させる)。図3に二点鎖線で示すようにコード端部11が蛇行姿勢でケース体2に保持される。コード1の蛇行姿勢から復元しようする復元弾性力によって、蛇行保持路20を形成する各壁部とコード1の間の摩擦力が高まり、コード1に確実に取着する。また、第1脱落防止突片28と第2脱落防止突片29が後方へのコード1の脱落を防止する。また、左右側面側が開口状のため、表て壁部23を左右両側から指で摘みやすいと共に、指が表て壁部23の裏面23aに係止されコンセント8に対する着脱操作を容易としている。
コード1を、蛇行保持路20に接近させて嵌め込む(係合させる)。図3に二点鎖線で示すようにコード端部11が蛇行姿勢でケース体2に保持される。コード1の蛇行姿勢から復元しようする復元弾性力によって、蛇行保持路20を形成する各壁部とコード1の間の摩擦力が高まり、コード1に確実に取着する。また、第1脱落防止突片28と第2脱落防止突片29が後方へのコード1の脱落を防止する。また、左右側面側が開口状のため、表て壁部23を左右両側から指で摘みやすいと共に、指が表て壁部23の裏面23aに係止されコンセント8に対する着脱操作を容易としている。
図1に於て、二点鎖線で示すコンセント8の差込孔81,81からプラグ10を引き抜いた場合に、プラグ10に代わって、挿入ピン3,3を差込孔81,81に差し込む。コード端部11及びプラグ10は、挿入ピン3を介してコンセント8に取り付けられたケース体2によって、コンセント8近傍に保持される。さらに、ケース体2によって差込孔81を施蓋状に保護でき、子供のイタズラ等による感電事故が防止される。
そして、再びプラグ10をコンセント8に差し込む場合は、ケース体2を把持して引いて、コンセント8から離脱させる。また、プラグ10を最先端に有するコード端部11はケース体2に保持されているので、ケース体2から直ぐにプラグ10に持ち替えられ、迅速にプラグ10を差し込める。
そして、再びプラグ10をコンセント8に差し込む場合は、ケース体2を把持して引いて、コンセント8から離脱させる。また、プラグ10を最先端に有するコード端部11はケース体2に保持されているので、ケース体2から直ぐにプラグ10に持ち替えられ、迅速にプラグ10を差し込める。
また、図示省略するが、コンセント8(1対の差込孔81,81)が複数箇所、相互に接近して配設されている場合は、プラグ10を1つのコンセント(1対の差込孔81,81)に差し込むと共に、一対の挿入ピン3,3を、(プラグ10が差し込まれているコンセント8近傍の)別のコンセント8に差し込む。
そして、コンセント8からプラグ10が引き抜かれると、プラグ10は別のコンセント8に挿入ピン3を介して取り付けられたケース体2によって、引き抜いたコンセント8近傍に保持される。
また、再びプラグ10をコンセント8に差し込む場合は、本考案のコード端部保持具を別のコンセント8から離脱させる必要はなく、差し込むべきコンセント8近傍に保持されている引き抜いたプラグ10を再び差し込むだけで良い。
そして、コンセント8からプラグ10が引き抜かれると、プラグ10は別のコンセント8に挿入ピン3を介して取り付けられたケース体2によって、引き抜いたコンセント8近傍に保持される。
また、再びプラグ10をコンセント8に差し込む場合は、本考案のコード端部保持具を別のコンセント8から離脱させる必要はなく、差し込むべきコンセント8近傍に保持されている引き抜いたプラグ10を再び差し込むだけで良い。
なお、本考案は設計変更可能であって、保持機構Zは、コード1を弾性変形させて挟持状に保持するクリップ部を表て壁部23の裏面23aに突設したものでも良い。或いは、背面視で挿入ピン3の周囲を囲むようループ状(円環状)保持路を設けても良い。また、ケース体2は、正面視で略長方形であるが、略楕円形(略長円形)とするも良い。
なお、上述の説明は、挿入ピン3,3が鉛直壁面に設けられたコンセント8の差込孔81,81に差し込まれた場合を基準姿勢として方向を説明している。したがって、方向を基に、使用状態の姿勢を限定するものではない。例えば、水平状の床面や天井面に設けられたコンセント8にも使用される。
なお、上述の説明は、挿入ピン3,3が鉛直壁面に設けられたコンセント8の差込孔81,81に差し込まれた場合を基準姿勢として方向を説明している。したがって、方向を基に、使用状態の姿勢を限定するものではない。例えば、水平状の床面や天井面に設けられたコンセント8にも使用される。
以上のように、本考案のコード端部保持具は、プラグ10を最先端に有するコード1の端部11を保持する保持機構Zを有するケース体2と、コンセント8の差込孔81,81に挿入自在な2本の挿入ピン3,3とを、プラスチックにて一体成型したので、コンセント8近傍に、抜いたプラグ10のコード1の端部11を保持でき、再び使用する際に、コンセント8が手の届きにくい箇所であっても容易かつ迅速にプラグ10を差し込むことができる。抜いたプラグ10が他のコード類に埋もれたり絡まったりせず、直ぐに判別できると共に把持でき、迅速にプラグ10を差し込むことができる。また、樹脂成型金型によって製造を容易に行なうことができる。
また、プラグ10を最先端に有するコード1の端部11を保持する蛇行保持路20を有するケース体2と、コンセント8の差込孔81,81に挿入自在な2本の挿入ピン3,3とを、プラスチックにて一体成型したので、コンセント8近傍に、抜いたプラグ10のコード1の端部11を保持でき、再び使用する際に、コンセント8が手の届きにくい箇所であっても容易かつ迅速にプラグ10を差し込むことができる。抜いたプラグ10が他のコード類に埋もれたり絡まったりせず、直ぐに判別できると共に把持でき、迅速にプラグ10を差し込むことができる。また、樹脂成型金型によって製造を容易に行なうことができる。コード1の端部11への取付をより迅速かつ容易に行なうことができる。
1 コード
2 ケース体
3 挿入ピン
8 コンセント
10 プラグ
11 端部
20 蛇行保持路
81 差込孔
Z 保持機構
2 ケース体
3 挿入ピン
8 コンセント
10 プラグ
11 端部
20 蛇行保持路
81 差込孔
Z 保持機構
Claims (2)
- プラグ(10)を最先端に有するコード(1)の端部(11)を保持する保持機構(Z)を有するケース体(2)と、コンセント(8)の差込孔(81)(81)に挿入自在な2本の挿入ピン(3)(3)とを、プラスチックにて一体成型したことを特徴とするコード端部保持具。
- プラグ(10)を最先端に有するコード(1)の端部(11)を保持する蛇行保持路(20)を有するケース体(2)と、コンセント(8)の差込孔(81)(81)に挿入自在な2本の挿入ピン(3)(3)とを、プラスチックにて一体成型したことを特徴とするコード端部保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011007244U JP3173754U (ja) | 2011-12-08 | 2011-12-08 | コード端部保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108173060A (zh) * | 2017-12-23 | 2018-06-15 | 苏州希尔盖森新材料有限公司 | 一种空调插头 |
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2011
- 2011-12-08 JP JP2011007244U patent/JP3173754U/ja not_active Expired - Fee Related
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