JP3173536B2 - 車両用ステアリングホイール - Google Patents

車両用ステアリングホイール

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JP3173536B2
JP3173536B2 JP09135693A JP9135693A JP3173536B2 JP 3173536 B2 JP3173536 B2 JP 3173536B2 JP 09135693 A JP09135693 A JP 09135693A JP 9135693 A JP9135693 A JP 9135693A JP 3173536 B2 JP3173536 B2 JP 3173536B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パッドにスイッチが
配設されると共に、内部にそのスイッチのコネクタが配
設される車両用ステアリングホイールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、車両のステアリングホイールに
は、操作性向上の観点等からエアコンのON・OFFス
イッチ等が配設されたものがあり、かかる場合にスイッ
チのコネクタもステアリングホイール内に配設されてい
る。
【0003】この種のものとして、例えば図7及び図8
に示すようなものがある。図中符号1はステアリングホ
イールで、このステアリングホイール1の芯材2はステ
アリングシャフト3に連結され、この芯材2の下側に
は、略トレイ形状のアンダーカバー4が配設されてい
る。そして、この芯材2に、パッド5がネジ止めされる
ことにより、このパッド5の周縁部5aが、アンダーカ
バー4の周縁部4aに係合して、芯材2等を内包する空
間部6が形成されるようになっている。このパッド5に
は、エアコン等の電装品用のスイッチ(図示省略)が配
設されたスイッチ部5bおよびエアバッグ5cが設けら
れている。
【0004】また、前記空間部6内には、芯材2の側部
には、カバープレート7が取り付けられ、このカバープ
レート7に、前記スイッチ用のコネクタ8が保護された
状態で取り付けられるようになっている。このコネクタ
8は、電装品に連結された「電装品側コネクタ部」とし
ての雌型コネクタ部9と、前記パッド5のスイッチに連
結された「スイッチ側コネクタ部」としての雄型コネク
タ部10とから構成されている。この雌型コネクタ部9
には突部9aが形成されている。
【0005】さらに、前記カバープレート7には、図8
に示すように、一対の起立板7a,7bが形成され、こ
の一方の起立板7bには、薄肉ヒンジ7cを介して回動
板7dが回動自在に配設され、該回動板7dには、先端
部に他方の起立板7aの上端部に係脱する爪部7eが形
成されると共に、図8の(b)に示すように雌型コネク
タ部9の突部9aが嵌合する係止孔7fが開設されてい
る。
【0006】そして、アンダーカバー4には、ステアリ
ングホイール1の裏側に位置する部分に、作業用開口4
bが形成されると共に、この作業用開口4bを開閉する
蓋4cが配設されている。
【0007】かかるステアリングホイール1の取付けに
ついて説明すれば、まずパッド5装着前のものを、ステ
アリングシャフト3にナット11により取り付ける。そ
して、カバープレート7に雌型コネクタ部9を図8の
(b)に示すように取り付ける。 次に、パッド5を芯
材2にネジ止めする(図示省略)。この状態で、アンダ
ーカバー4の周縁部4aがパッド5の周縁部5aと係合
して、空間部6が形成される。
【0008】その後、アンダーカバー4の蓋4cを外し
た状態で、作業用開口4bを介して前述のように取り付
けられている雌型コネクタ部9に雄型コネクタ部10を
いわゆる盲作業で嵌合させる。
【0009】そして、蓋4cで作業用開口4bを閉成し
て、ステアリングホイール1の取り付けを完了する。
【0010】なお、この種のものとしては、例えば日産
自動車(株)1989年10月発行「新型車解説書 G
50型系車」に記載されたようなものがある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、雌型コネクタ部9が予めカ
バープレート7に取り付けられた状態で、雄型コネクタ
部10をいわゆる盲作業で嵌合させるようにしているた
め、嵌合作業が面倒である。
【0012】また、コネクタ8をカバープレート7から
取り外すには、回動板7dを回動させて係止孔7fから
突部9aを離脱させ、更に、一対の起立板7a,7bの
間から外す必要があるため、作業性が悪い。
【0013】そこで、この発明は、スイッチ側コネクタ
部と電装品側コネクタ部との嵌合作業やコネクタの着脱
作業が容易に行える車両用ステアリングホイールを提供
することを課題としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、ステアリングシャフトに取
り付けられる芯材と、該芯材を下側から覆うように設け
られたトレイ状のアンダーカバーと、スイッチを有する
パッドを前記芯材に上側から取り付けた状態で、該パッ
ドの周縁部が、前記アンダーカバーの周縁部に係合さ
れ、前記芯材には、カバープレートが取り付けられ、該
カバープレートに、前記スイッチ用のコネクタが取り付
けられ、該コネクタは、前記スイッチに接続されたスイ
ッチ側コネクタ部と、該スイッチ側コネクタ部に嵌合さ
れ、前記スイッチにより動作する電装品に接続された電
装品側コネクタ部とを有し、さらに、前記アンダーカバ
ーには、前記カバープレート近傍に作業用開口が形成さ
れると共に、該作業用開口を閉成する蓋が配設された車
両用ステアリングホイールにおいて、前記カバープレー
トは、下方が前記作業用開口側に向けて開放されること
により前記コネクタが前記作業用開口側から挿入嵌合さ
れる凹部と、該凹部の上方を覆うように前記作業用開口
へ向けて延設された廂および前記凹部の底面部側へ向け
て前記コネクタ係止用の爪が設けられた廂状の係止爪
と、該係止爪の廂に対向した底面部に、前記作業用開口
側が開口した切欠部とを有することを特徴としている。
【0015】
【作 用】かかる手段によれば、以下のような作用を奏
する。すなわち、ステアリングホイールを取付けるに
は、まず、パッド装着前のものを、ステアリングシャフ
トに取り付ける。そして、カバープレートの係止爪に電
装品側コネクタ部の被係止部を係止して、電装品側コネ
クタ部をワンタッチで仮保持する。
【0016】次に、芯材にパッドを取付ける。この状態
で、アンダーカバーの周縁部がパッドの周縁部と係合し
て、空間部が形成される。
【0017】その後、アンダーカバーの蓋を外した状態
で、作業用開口を介して、その仮保持してある電装品側
コネクタ部をカバープレートから外す。
【0018】次いで、この電装品側コネクタ部とスイッ
チ側コネクタ部とを持って嵌合させることにより、従来
のように雌型コネクタ部が取付け状態のものと異なり、
容易に嵌合できることとなる。
【0019】しかる後、カバープレートの係止爪に被係
止部を係止してワンタッチでコネクタが取り付けられ
る。
【0020】そして、蓋で作業用開口を閉成して、ステ
アリングホイールの取り付けを完了する。このように、
下方が前記作業用開口側に向けて開放されることにより
コネクタが作業用開口側から挿入嵌合される凹部と、凹
部の上方を覆うように作業用開口へ向けて延設された廂
および凹部の底面部側へ向けてコネクタ係止用の爪が設
けられた廂状の係止爪と、係止爪の廂に対向した底面部
に、作業用開口側が開口した切欠部とを有するカバープ
レートを設けたことによって、作業開口から凹部と係止
爪との間にコネクタを挿入するのみで嵌合を行わせ、凹
部に対しコネクタをスライドさせて切欠部にコネクタの
一端部側を落ち込ませたり、切欠部を介してコネクタを
掴んで回転させたりして外すことができるようになり、
よって、コネクタ部との取外しと嵌合が作業用開口側か
ら行い易くなり、また、作業用開口から凹部にコネクタ
を押付けるだけで、カバープレートにコネクタを装着す
ることができるようになる。
【0021】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0022】図1乃至図6は、この発明の一実施例を示
すものである。なお、従来と同一乃至均等な部材は同一
符号を付して説明する。
【0023】まず構成を説明すると、図中符号13はス
テアリングホイールで、このステアリングホイール13
の芯材2はステアリングシャフト3に連結され、この芯
材2の下側には、略トレイ形状のアンダーカバー4が配
設されている。そして、この芯材2に、パッド5がネジ
止めされることにより、このパッド5の周縁部5aが、
アンダーカバー4の周縁部4aに係合して、芯材2等を
内包する空間部6が形成されるようになっている。この
パッド5には、エアコン等の電装品用のスイッチが配設
されたスイッチ部5bおよびエアバッグ5cが設けられ
ている。
【0024】また、前記空間部6内には、芯材2の側部
には、カバープレート14が取り付けられ、このカバー
プレート14に、前記スイッチ用のコネクタ15が保護
された状態で取り付けられるようになっている。このコ
ネクタ15は、電装品に連結された「電装品側コネクタ
部」としての雌型コネクタ部16、前記パッド5のスイ
ッチに連結された「スイッチ側コネクタ部」としての雄
型コネクタ部17とから構成されている。この雌型コネ
クタ部16には、被係止部16aがコネクタ嵌合方向に
沿って一対形成されている。
【0025】一方、前記カバープレート14は、図3に
示すように、車両直進状態のステアリング回動位置で、
芯材2の下部側に位置する部分にビス18により取り付
けられている。このカバープレート14には、コネクタ
15が挿入嵌合される凹部14aが形成されている。こ
の凹部14aは、下方が作業用開口4b側に向けて開放
されており、この凹部14aの上側には、凹部14aの
上方を覆うように作業用開口4bへ向けて延設された廂
および凹部14aの底面部14c側へ向けてコネクタ1
5係止用の爪が設けられた廂状の弾性変形可能な係止爪
14bが形成されている。また、凹部14aの底面部1
4cには、係止爪14bと対応した位置に作業用開口4
b側が開口した切欠部14dが形成されると共に、この
底面部14c上には、切欠部14dと隣接した位置に突
条部14eが形成されている。さらに、この凹部14a
の周囲には、ハーネスが係合される複数の係合部14f
…が突設されている。
【0026】そして、アンダーカバー4には、ステアリ
ングホイール13の裏側に位置する部分に、作業用開口
4bが形成されると共に、この作業用開口4bを開閉す
る蓋4cが配設されている。
【0027】次に、かかるステアリングホイール13の
取付けに付いて説明する。
【0028】まず、パッド5装着前のものを、ステアリ
ングシャフト3にナット11により取り付ける。そし
て、カバープレート14の凹部14aに、雌型コネクタ
部16を挿入するだけで、この雌型コネクタ部16の被
係止部16aに、カバープレート14の係止爪14bが
ワンタッチで係止され、雌型コネクタ部16が仮保持さ
れる(図5参照)。
【0029】次に、パッド5を芯材2にネジ止めする
(図示省略)。この状態で、アンダーカバー4の周縁部
4aがパッド5の周縁部5aと係合して、空間部6が形
成される。
【0030】その後、アンダーカバー4の蓋4aを外し
た状態で、作業用開口4bを介して、その仮保持してあ
る雌型コネクタ部16を図6の(b)に示すようにスラ
イドさせたり、図6の(c)に示すように矢印方向に回
転させたりしてカバープレートから外す。図6の(b)
に示す外し方では、切欠部14dに雌型コネクタ部16
の一端部側が落ち込むことにより容易に取り外すことが
でき、又、図6の(c)に示す外し方では、その切欠部
14bを介して雌型コネクタ部16を掴んで、容易に回
転させることができる。いずれにしろ、ワンタッチで容
易に雌型コネクタ部16を外すことができる。
【0031】次いで、この雄型コネクタ部17と雌型コ
ネクタ部16とを持って嵌合させることにより、従来の
ように雌型コネクタ部16が取付け状態のものと異な
り、容易に嵌合できることとなる。
【0032】しかる後、嵌合状態のコネクタ15を、カ
バープレート14の凹部14aに挿入することにより、
係止爪14bに被係止部16aが係止してワンタッチで
コネクタの取り付けが完了し、作業性がよい。外す場合
も、図6の(c)のように回転させることにより容易に
外すことができる。
【0033】そして、蓋4cで作業用開口4bを閉成し
て、ステアリングホイール13の取り付けを完了する。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、電装品側コネクタ部をカバープレートから取り外
した状態で、この電装品側コネクタ部にスイッチ側コネ
クタ部を嵌合させるようにしているため、いわゆる盲作
業で嵌合させる場合、従来のように、雌型コネクタ部が
固定されているものに嵌合させるものと比較すると、嵌
合作業がし易い。
【0035】しかも、コネクタをワンタッチでカバープ
レートから係脱できるため、作業性が良好である。即
ち、下方が前記作業用開口側に向けて開放されることに
よりコネクタが作業用開口側から挿入嵌合される凹部
と、凹部の上方を覆うように作業用開口へ向けて延設さ
れた廂および凹部の底面部側へ向けてコネクタ係止用の
爪が設けられた廂状の係止爪と、係止爪の廂に対向した
底面部に、作業用開口側が開口した切欠部とを有するカ
バープレートを設けたことによって、作業開口から凹部
と係止爪との間にコネクタを挿入するのみで嵌合を行わ
せ、凹部に対しコネクタをスライドさせて切欠部にコネ
クタの一端部側を落ち込ませたり、切欠部を介してコネ
クタを掴んで回転させたりして外すことができるように
なり、コネクタ部との取外しと嵌合が作業用開口側から
行い易くなり、また、作業用開口から凹部にコネクタを
押付けるだけで、カバープレートにコネクタを装着する
ことができるようになるという実用上有益な効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部を示す鉛直方向に沿
う断面図である。
【図2】同実施例に係り、図1を分解した図である。
【図3】同実施例のカバープレートを芯材に取り付けた
状態を示す平面図である。
【図4】同実施例のカバープレートの斜視図である。
【図5】同実施例の雌型コネクタ部の仮保持状態を示す
平面図である。
【図6】同実施例の雌型コネクタ部を取り外す場合の例
を示す側面図である。
【図7】従来例を示す図1に相当する断面図である。
【図8】同従来例を示すカバープレート等を示す斜視図
である。
【符号の説明】
2 芯材 3 ステアリングシャフト 4 アンダーカバー 4a 周縁部 4b 作業用開口 4c 蓋 5 パッド 5a 周縁部 6 空間部 13 ステアリングホイール 14 カバープレート 14b 係止爪 15 コネクタ 16 雌型コネクタ部(電装品側コネクタ部) 16a 被係止部 17 雄型コネクタ部(スイッチ側コネクタ部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 1/00 - 1/14 H01R 13/73 - 13/74

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフトに取り付けられる
    芯材と、該芯材を下側から覆うように設けられたトレイ
    状のアンダーカバーと、スイッチを有するパッドを前記
    芯材に上側から取り付けた状態で、該パッドの周縁部
    が、前記アンダーカバーの周縁部に係合され、前記芯材
    には、カバープレートが取り付けられ、該カバープレー
    トに、前記スイッチ用のコネクタが取り付けられ、該コ
    ネクタは、前記スイッチに接続されたスイッチ側コネク
    タ部と、該スイッチ側コネクタ部に嵌合され、前記スイ
    ッチにより動作する電装品に接続された電装品側コネク
    タ部とを有し、さらに、前記アンダーカバーには、前記
    カバープレート近傍に作業用開口が形成されると共に、
    該作業用開口を閉成する蓋が配設された車両用ステアリ
    ングホイールにおいて、 前記カバープレートは、下方が前記作業用開口側に向け
    て開放されることにより前記コネクタが前記作業用開口
    側から挿入嵌合される凹部と、該凹部の上方を覆うよう
    に前記作業用開口へ向けて延設された廂および前記凹部
    の底面部側へ向けて前記コネクタ係止用の爪が設けられ
    廂状の係止爪と、該係止爪の廂に対向した底面部に、
    前記作業用開口側が開口した切欠部とを有することを特
    徴とする車両用ステアリングホイール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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