JP3172837U - プレート保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造がシンプルで、かつ、プレートを確実に安定姿勢で保持するプレート保持具を提供する。
【解決手段】表示用のプレートPを差し込み保持可能なコイルスプリング1と、固定部材Wに取付けられると共にコイルスプリング1の基端部を装着可能な保持孔を有する取付用基盤2と、コイルスプリング1の先端部を装着可能な挿入孔を有するキャップ盤3とを、備え、保持孔と挿入孔は、その円形内周面の軸心方向位置の相違する複数箇所に、ラジアル内方向に突出する複数の係止小突起を配設し、かつ、コイルスプリング1の先端部・基端部に於て、相互に弾発的に接し合うスプリング線材相互間に係止小突起が差し込まれて、各スプリング端部に向かうにつれてスプリング線材相互の間隔寸法が次第に増加する間隙部が形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、プレート保持具に関する。
従来、パチンコやパチスロ等の遊戯機の上方に、その機種の説明や広告・案内等の情報が表示されたプレートを差し込むことができるプレート保持具が取付けられている(特許文献1参照)。
特開2008−183084号公報
しかし、特許文献1記載のプレート保持具は、プラスチックの弾性力によりプレートを挟持していたため、保持力が弱く、姿勢を確実に保持することができなかった。よって、プレートが倒れたり、落下してしまう虞れがあった。また、2枚の板状部によりプレートを挟み込んで支持するため、プレートに表示された情報が板状部に重なって隠れてしまうという欠点があった。
そこで、本考案は、構造がシンプルで、かつ、プレートを確実に安定姿勢で保持するプレート保持具を提供することを目的とする。
本考案に係るプレート保持具は、表示用のプレートを差し込み保持可能なコイルスプリングと、固定部材に取付けられると共に上記コイルスプリングの基端部を装着可能な保持孔を有する取付用基盤と、上記コイルスプリングの先端部を装着可能な挿入孔を有するキャップ盤とを、備え、上記保持孔と上記挿入孔は、その円形内周面の軸心方向位置の相違する複数箇所に、ラジアル内方向に突出する複数の係止小突起を配設し、かつ、上記コイルスプリングの先端部・基端部に於て、相互に弾発的に接し合うスプリング線材相互間に上記係止小突起が差し込まれて、各スプリング端部に向かうにつれてスプリング線材相互の間隔寸法が次第に増加する間隙部が形成されているものである。
また、上記コイルスプリングは、上記間隙部が上記先端部・基端部のスプリング端部から中心角が150°〜210°を成す範囲に形成され、上記係止小突起は、円形内周面の軸心点を中心とする180°回転対称位置に配設されているものである。
また、上記保持孔及び上記挿入孔には、上記コイルスプリングの傾倒防止用の突出部が設けられているものである。
また、上記取付用基盤は、マグネットと両面テープ貼着用スペーサーとを選択可能に装着する取付孔を裏面側に有している。
本考案のプレート保持具によれば、構造が簡単で、部品の組立てが容易である。さらに、プレートをガタつかせずに確実に安定姿勢で保持できる。プレートの差し替えが非常に容易に行え、しかも、上下左右方向のどこからでも差し入れることができる。デザインが非常にシンプルであるため、プレートに表示された情報が隠されることなく、機種の説明や広告・案内等が見易く、遊戯機の上方、及び、その他の設置箇所にスッキリと表示できる。
本考案の実施の一形態を示した斜視図である。 プレート保持具の一使用例を示した要部拡大断面側面図である。 プレート保持具を示した要部拡大断面平面図である。 自由状態のコイルスプリングを示した平面図である。 プレート保持具の他の使用例を示した要部拡大断面側面図である。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本考案を詳説する。
図1と図2に示すように、本考案のプレート保持具は、表示用のプレートPを差し込み保持可能なコイルスプリング1と、固定部材Wに取付けられると共にコイルスプリング1の基端部1Bを装着可能な保持孔4を有する取付用基盤2と、コイルスプリング1の先端部1Aを装着可能な挿入孔8を有するキャップ盤3とを、備えている。保持孔4と挿入孔8は、その円形内周面4A,8Aの軸心方向位置の相違する複数箇所に、ラジアル内方向に突出する複数の係止小突起5,6を配設している。そして、コイルスプリング1の先端部1A・基端部1Bに於て、相互に弾発的に接し合うスプリング線材相互間に係止小突起5,6が差し込まれて、各スプリング端部に向かうにつれてスプリング線材相互の間隔寸法gが次第に増加する間隙部7が形成されている。
コイルスプリング1は、自由状態に於て、相互に弾発的に接し合う金属製スプリング線材から成り、基端部1Bを取付用基盤2に装着し、かつ、先端部1Aをキャップ盤3に装着して一体に連結されている。コイルスプリング1は、軸心が固定部材Wに対して垂直状である。なお、自由状態のコイルスプリング1の線材は、図4に示す如く相互に弾発的に圧接しているが、図2と(後述の)図5では、分り易いように線材間に微小間隙をもって描いている。(実際は圧接状態とするのが望ましい)。
取付用基盤2は、矩形状基台21の表て面側に円環状周壁部22を立設し、この円環状周壁部22の内側に保持孔4を形成している。保持孔4の円形内周面4Aには、2つの係止小突起5,6が、軸心方向位置の相違する2箇所に突設されている。
キャップ盤3は、外周面に複数の滑り止め13を有する円環状外壁部30を有し、この円環状外壁部30の内側に挿入孔8を形成している。挿入孔8の円形内周面8Aには、2つの係止小突起5,6が、軸心方向位置の相違する2箇所に突設されている。つまり、挿入孔8の円形内周面8Aは、保持孔4の円形内周面4Aと、同一形状に形成されており、保持孔4又は挿入孔8には、コイルスプリング1の先端部1A又は基端部1Bのどちらからでも装着できるように構成されている。
なお、プレートPは、パチンコ店に於て、遊戯機の機種の説明や、会員募集の広告・案内等の情報が表示されたり、または、その他の商業店舗に於て、商品の説明や、価格・原産地・品質保証情報等が表示され、多くの用途に用いることが想定される。
図2と図3に示すように、コイルスプリング1は、間隙部7が先端部1A・基端部1Bのスプリング端部から中心角θが150°〜210°を成す範囲に形成されている。係止小突起5,6は、円形内周面4A(円形内周面8A)の軸心点を中心とする180°回転対称位置に配設されている。
保持孔4(挿入孔8)は、2つの係止小突起5,6によって、装着されたコイルスプリング1が軸心方向に離脱しないように抜止めしている。2つの係止小突起5,6のうち、保持孔4(挿入孔8)の開口端縁に近い方を第1係止小突起5とし、保持孔4(挿入孔8)の底面に近い方を第2係止小突起6とすると、保持孔4(挿入孔8)の底面に近い第2係止小突起6近傍に、スプリング端部に当接して係止するストッパ12が設けられている。ストッパ12は、保持孔4(挿入孔8)の底面から円形内周面4A(円形内周面8A)に連設される突出片状に形成されている。なお、図4に示すように、自由状態下では、コイルスプリング1は、先端部1A・基端部1Bのスプリング端部から中心角θがおよそ180°を成す範囲にわたって、スプリング線材が相互に離間して、(各スプリング端部に向かうにつれてスプリング線材相互の間隔寸法gが次第に増加する)間隙部7を形成しているのが好ましい。
また、保持孔4及び挿入孔8には、コイルスプリング1の傾倒防止用の突出部9が設けられている。
突出部9は、(第1・第2の)2つの係止小突起5,6の円周上中間位置に配設され、使用状態下で、コイルスプリング1のスプリング端面に当接して、コイルスプリング1が保持孔4(挿入孔8)内で傾倒しないように支持し、ガタつきを防止している。
図2と図5に示すように、取付用基盤2は、マグネットMと両面テープ貼着用スペーサーSとを選択可能に装着する取付孔20を裏面側に有している。
図2では、取付用基盤2は、取付孔20にスペーサーSを装着して、両面テープ19を介して固定部材Wに取付けられている。一方、図5では、(図2のスペーサーSに替えて)取付孔20に取着用金属板18を一体に有するマグネットMを装着して、固定部材Wに取付けられている。これは、固定部材Wが磁性体である場合に限られるが、マグネットMを装着することにより、本考案のプレート保持具は、配置転換が容易となり、使い勝手が良く非常に実用的である。
上述した本考案のプレート保持具の使用方法(作用)について説明する。
まず、図1〜図3に示すように、コイルスプリング1の基端部1Bを、取付用基盤2の保持孔4に挿入し、2つの係止小突起5,6のうち、保持孔4の開口端縁に近い方の第1係止小突起5を、スプリング線材相互間の間隙部7に差し込む。次に、コイルスプリング1を、(図3中の軸心廻り時計回り方向に)回転させつつ保持孔4に装入していき、保持孔4内の他方の第2係止小突起6を、間隙部7に差し込む。さらに、僅かにコイルスプリング1を回転させれば、スプリング端部がストッパ12に当接して、取付用基盤2に対するコイルスプリング1の装着が完了する。この際、特別な工具や接着材等を使用することなく、コイルスプリング1の装着が可能であり、また、2つの係止小突起5,6が、180°回転対称位置にてコイルスプリング1を係止するため、確実に抜止めされる。
次に、コイルスプリング1の先端部1Aを、キャップ盤3の挿入孔8に差し入れて、2つの係止小突起5,6のうち、保持孔4の開口端縁に近い方の第1係止小突起5を、スプリング線材相互間の間隙部7に差し込む。そして、キャップ盤3を回転させつつ挿入孔8に先端部1Aを装入していき、挿入孔8の他方の第2係止小突起6を、間隙部7に差し込む。さらに、僅かにキャップ盤3を回転させれば、スプリング端部がストッパ12に当接して、キャップ盤3に対するコイルスプリング1の装着が完了する。この際、特別な工具や接着材等を使用することなく、コイルスプリング1の装着が可能であり、また、2つの係止小突起5,6が、180°回転対称位置にてコイルスプリング1を係止するため、確実に抜止めされる。
図2の両面テープ貼着用スペーサーS、または、図5のマグネットMを用いて、本考案のプレート保持具を、図1に示すように、(パチンコやパチスロ等の)機械部品のケーシング上部やその上方の壁等の固定部材Wに取付ける。図例では、コイルスプリング1に対し、上方からプレートPを差し入れた場合を示しているが、コイルスプリング1には、上下左右方向のどこからでも、情報が表示されたプレートPを差し入れることができ、また、プレートPの差し替えが非常に容易に行える。コイルスプリング1は、中空部に軸を有しないため、スプリング線材の内端面に当接するまで、深く差し込むことができ、また、スプリング線材相互間に広告・案内等の情報が隠れる面積が最小限で済むため、プレートPを見易く掲示する。
なお、本考案は、設計変更可能であって、例えば、図2と図5に示すマグネットMや両面テープ19以外の取付手段を用いるも良く、また、スペーサーSと取付用基盤2の取付孔20を省略して、取付用基盤2の裏面に直接に両面テープ19を貼着しても良い。
以上のように、本考案に係るプレート保持具は、表示用のプレートPを差し込み保持可能なコイルスプリング1と、固定部材Wに取付けられると共にコイルスプリング1の基端部1Bを装着可能な保持孔4を有する取付用基盤2と、コイルスプリング1の先端部1Aを装着可能な挿入孔8を有するキャップ盤3とを、備え、保持孔4と挿入孔8は、その円形内周面4A,8Aの軸心方向位置の相違する複数箇所に、ラジアル内方向に突出する複数の係止小突起5,6を配設し、かつ、コイルスプリング1の先端部1A・基端部1Bに於て、相互に弾発的に接し合うスプリング線材相互間に係止小突起5,6が差し込まれて、各スプリング端部に向かうにつれてスプリング線材相互の間隔寸法gが次第に増加する間隙部7が形成されているので、構造が簡単で、部品の組立てが容易であって、かつ、プレートPをガタつかせずに確実に安定姿勢で保持できる。プレートPの差し替えが非常に容易に行え、しかも、上下左右方向のどこからでも差し入れることができる。デザインが非常にシンプルであるため、プレートPに表示された情報が隠されることなく、機種の説明や広告・案内等が見易く、遊戯機の上方にスッキリと表示できる。
また、コイルスプリング1は、間隙部7が先端部1A・基端部1Bのスプリング端部から中心角θが150°〜210°を成す範囲に形成され、係止小突起5,6は、円形内周面4A,8Aの軸心点を中心とする180°回転対称位置に配設されているので、保持孔4と挿入孔8に対するコイルスプリング1の装着が非常に容易にでき、かつ、確実に抜止めできる。
また、保持孔4及び挿入孔8には、コイルスプリング1の傾倒防止用の突出部9が設けられているので、コイルスプリング1がガタつかず、確実に安定姿勢で保持できる。
また、取付用基盤2は、マグネットMと両面テープ貼着用スペーサーSとを選択可能に装着する取付孔20を裏面側に有しているので、固定部材Wに対応して取付手段を適宜選択することができ、配置転換が容易で、使い勝手が良く非常に実用的である。
1 コイルスプリング
1A 先端部
1B 基端部
2 取付用基盤
3 キャップ盤
4 保持孔
4A 円形内周面
5 係止小突起
6 係止小突起
7 間隙部
8 挿入孔
8A 円形内周面
9 突出部
20 取付孔
g 間隔寸法
θ 中心角
W 固定部材
M マグネット
S 両面テープ貼着用スペーサー
P プレート

Claims (4)

  1. 表示用のプレート(P)を差し込み保持可能なコイルスプリング(1)と、固定部材(W)に取付けられると共に上記コイルスプリング(1)の基端部(1B)を装着可能な保持孔(4)を有する取付用基盤(2)と、上記コイルスプリング(1)の先端部(1A)を装着可能な挿入孔(8)を有するキャップ盤(3)とを、備え、
    上記保持孔(4)と上記挿入孔(8)は、その円形内周面(4A)(8A)の軸心方向位置の相違する複数箇所に、ラジアル内方向に突出する複数の係止小突起(5)(6)を配設し、かつ、上記コイルスプリング(1)の先端部(1A)・基端部(1B)に於て、相互に弾発的に接し合うスプリング線材相互間に上記係止小突起(5)(6)が差し込まれて、各スプリング端部に向かうにつれてスプリング線材相互の間隔寸法(g)が次第に増加する間隙部(7)が形成されていることを特徴とするプレート保持具。
  2. 上記コイルスプリング(1)は、上記間隙部(7)が上記先端部(1A)・基端部(1B)のスプリング端部から中心角(θ)が150°〜210°を成す範囲に形成され、
    上記係止小突起(5)(6)は、円形内周面(4A)(8A)の軸心点を中心とする180°回転対称位置に配設されている請求項1記載のプレート保持具。
  3. 上記保持孔(4)及び上記挿入孔(8)には、上記コイルスプリング(1)の傾倒防止用の突出部(9)が設けられている請求項1又は2記載のプレート保持具。
  4. 上記取付用基盤(2)は、マグネット(M)と両面テープ貼着用スペーサー(S)とを選択可能に装着する取付孔(20)を裏面側に有している請求項1,2又は3記載のプレート保持具。
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