JP3172385B2 - フレキシブル基板用電気コネクタ - Google Patents
フレキシブル基板用電気コネクタInfo
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/79—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
コネクタに関するものである。
る、無挿抜力コネクタが広く用いられている。この種の
コネクタとしては、例えば特公平4−33671に開示
されているものがある。この公知のコネクタは、添付図
面の図8及び図9に示されているように、ハウジング5
1の左側に上方に開口した開口部56を有しており、該
開口部56に蓋状の加圧部材52が紙面に対し垂直な軸
線52Aの両端部で該軸線52Aを中心にハウジング5
1により回動可能に支持されている。該加圧部材52は
円筒面の一部をなすように形成された凸弯曲面53が上
記ハウジング51の凹弯曲面54と係合してここで滑り
ながら図8に示す開放位置から図9に示す所定の押圧位
置まで時計まわりに向け上記軸線52Aまわりに回動可
能となっている。
が、図において紙面に直角方向な複数位置に植設されて
いる。該接触子55の一端側55Aは弾性をもつように
略U字状に屈曲せられ先端が上記開口部56にて加圧部
材52方向に指向しており、他端側55Bはハウジング
51の下面から下方に延出し回路基板の孔に挿入され半
田等により結線されるようになっている。
をもって連なる二つの平坦面52B,52Cを有してお
り、図9に示す該加圧部材52の所定の押圧位置までの
回動時に、挿入されるフレキシブル基板Fに上方の平坦
面52Cが接面するようになっており、上記軸線52A
からの下方の平坦面までの距離d1よりも、上方の平坦
面までの距離d2の方が大きく設定されている。
基板の所定位置に配し、接触子55の他端側55Bを回
路基板の対応せる回路部と結線した後、図8に示すごと
く、加圧部材52が反時計方向に回動されて開放状態に
あるときに、上方からフレキシブル基板Fを上記加圧部
材52と接触子55の一端側55Aとの間に所定深さの
位置まで挿入し、次に、図9のごとく、上記加圧部材5
2を上記押圧位置まで閉じるように時計方向に向け回動
させて該加圧部材52の上方の平坦面52Cでフレキシ
ブル基板Fを右方に圧する。すると、フレキシブル基板
Fは接触子55の接続部をなす一端側55Aの先端に圧
せられ、該フレキシブル基板Fの回路が対応せる上記接
触子55と接触するようになる。
結線のために該回路基板上に電気コネクタを所定位置に
配する際に、作業の能率化及び正確さを期するために、
自動組立装置が用いられる。かかる装置は、吸着部材を
有しており、通常の電気コネクタにあっては、コネクタ
の上面を吸着して、収容ケースから該コネクタをとり出
し回路基板の所定位置まで搬送する。
形式のフレキシブル基板用電気コネクタでは、吸着部材
が近接するために必要な上面部分が上記可動な加圧部材
52で占められており、フレキシブル基板挿入前の開放
位置にあっては上記加圧部材52の上面は図8のごとく
山型の斜面を形成していて上記吸着部材を用いることが
できない。
自動組立を行なおうとすると、フレキシブル基板挿入前
に加圧部材52の上面を水平面となる図9と同じ位置ま
で一旦回動し、該上面にて吸着を行なって回路基板上に
もたらし、フレキシブル基板挿入時に再び上記加圧部材
52を図8の開放位置まで戻さねばならず作業が煩瑣と
なる。
コネクタはきわめて小型に作られる必要があるために、
ハウジングの本体側に別途吸着部材のための平面部を形
成するだけの寸法上の余裕がない。特にハウジング本体
の両側部にあっては、例えば張出部を設けて平面部を形
成すると、該張出部があるために回路基板上での結線の
際に結線状態を目視できないという不都合が生ずる。
又、仮りに張出部を設けることが可能であるとしても、
張出部を一方の側部にだけ設けると吸着搬送中にコネク
タの姿勢が傾いて不安定となる上に、回路基板上への載
置に不都合が生じ、さりとて両方の側部に張出部を設け
るとそのための吸着部材が複雑となる。
用電気コネクタにあっては、吸着部材による搬送ができ
ず自動組立装置による自動組立てが困難であった。
解決し、吸着部材による搬送を可能とするフレキシブル
基板用電気コネクタを提供することを目的とする。
的は、回路基板上に配され該回路基板の面に対し略直角
方向からフレキシブル基板が挿入されて結線される電気
コネクタであって、絶縁ハウジング上面には上記フレキ
シブル基板の挿入のための開口部が形成され、上記絶縁
ハウジングに植設された接触子の一端側に形成された接
触部が上記開口部の空間内に位置していると共に他端側
に形成された接続部が上記回路基板と結線可能に上記絶
縁ハウジングの外方に延出しており、開口部には挿入さ
れたフレキシブル基板を接触子の接触部へ押圧するため
の加圧部材が押圧位置と押圧力を解除する開放位置との
間を回動自在に支持されており、該加圧部材は回動操作
のための操作部を上記開口部から外部に向け突出するよ
うに有している形式の電気コネクタにおいて、加圧部材
は開放位置に位置する際にハウジングの上方に突出し、
上面の中央に、回路基板に対し略平行な平面部もしくは
縁部を結ぶ面が該回路基板と略平行なV字状の溝面で形
成される外側に向く被吸着面を有していることを面を有
していることにより達成される。
つのケース内に複数箇収容されており、フレキシブル基
板が挿入されていない状態なので加圧部材は開放位置に
ある。したがって、該加圧部材に設けられた被吸着面
は、回路基板にほぼ平行、すなわちほぼ水平面にある。
したがって、自動組立装置の吸着部材は降下して上記被
吸着面にて吸着して一箇のコネクタを上記ケースから取
り出し該コネクタを回路基板上の所定位置にもたらす。
かくして、該コネクタの回路基板との結線、フレキシブ
ル基板の挿入接続に備えることとなる。
説明する。
板用電気コネクタのフレキシブル基板挿入前の斜視図、
図2は図1の加圧部材の回動位置における斜視図、そし
て図3は図1におけるIII-III 断面図である。
ハウジングであり、上方に向け開口して開口部1Aが形
成されている。該ハウジング1は図1に見られるよう
に、その長手方向にて両端位置にフランジ状の保持部2
を有しており、該保持部2に半円状凹部をなす軸支部2
Aが形成されている。また、上記ハウジング1の上記開
口部1Aの両内側面には、上記長手方向の複数位置に、
等ピッチで板状の接触子3を収容保持する保持溝1Bが
形成されている。
作られており、図3にも見られるように、中央部6から
側方へU字状をなして延出する接触フィンガー部4と、
上方へ延出する腕状部の先端に設けられた略円形をなす
回動支持部5とを有している。中央部6の下部には、ハ
ウジング1外へ右方に突出し、該ハウジング1の底面と
略同一の高さレベルに位置する接続部7が設けられてい
て、上記ハウジング1の底面が回路基板(図示せず)上
に配されたときに、該接続部7が回路基板の所定の回路
部に接触し後の半田結線に備えるようになっている。上
記接触フィンガー部4の先端には突起状に接触部4Aが
形成され上記回動支持部5と対向して位置している。該
回動支持部5の中心5Aと上記ハウジング1の既述した
軸支部2Aの中心とは同一直線上に位置している。かか
る接触子3は図3にてハウジング1の下部から上記保持
溝1Bに圧入され、所定溝まで圧入されたときに爪状の
突起(図示せず)がハウジングの壁面に係止され該接触
子3の抜けが防止される。なお、上記接触子3は、接続
部7Aが左方に突出しているものもあり、複数の保持溝
1Bには、上記した右方に接続部7が突出しているもの
と接続部7Aが左方に突出しているものが交互に挿入さ
れている。
に蓋状の加圧部材8が取りつけられている。該加圧部材
8は加圧部9を有し、その両端部には、図2に示される
ように加圧部材8の長手方向に突出する軸部10がそれ
ぞれ設けられており、該軸部10は上記ハウジング1の
半円状の軸支部2Aとほぼ同じ半径で形成されている。
また、上記加圧部材8の加圧部9の一面には、上記軸部
10がハウジング1の軸支部2Aに収められた際、一連
の接触子3の回動支持部5と係合する円弧部を有する回
動溝部11が形成されている。したがって、上記一連の
板状の接触子3が上記保持溝1Aに挿入されると、回動
支持部5は櫛歯状に配列されて軸状をなし、ここで上記
加圧部材8が回動溝部11にて回動支持される。その結
果、回動力は金属製の上記回動支持部5により支持され
その強度がきわめて高くなる。
の側に、回動軸線からの距離が異なる二つの隣接平坦面
の間の移行部により加圧角部12が形成されており、該
加圧部材7がその軸部10及び回動溝部11にて図3に
て反時計方向に回動した際に、フレキシブル基板を上記
接触子3の接触部4Aに対して押圧するように上記加圧
角部12の位置及び寸法が定められている。なお、上記
移行部を形成する隣接せる二つの面は平坦面に限らず、
曲面であってもよい。また、移行部が角部となっていな
くとも丸味を有していてもよい。
1Aより上方に突出する操作部13を有している。該操
作部13は、図3に見られるごとく断面形状にて斜めに
延出する腕部13A及び該腕部13Aから横方向に張出
す張出部13Bを有している。該張出部13Bは、図1
及び図3に示されるごとく未だフレキシブル基板が挿入
されていない状態の加圧部材8の位置、すなわち開放位
置においてほぼ水平位置にあり、該加圧部材8の長手方
向の中央部に形成されている。該張出部13Bは図3の
ごとく自動組立装置の管状の吸着部材Sの下端開口が吸
着するに十分なる面積をもつ被吸着面13Cを上面に有
している。
向の両端近傍位置に、両側方に突出する翼部14,15
が嵌着されている。本実施例では、金属板で形成された
翼部14,15がハウジング1の外面に形成された溝部
に嵌着されているが、翼部14,15はかかるものに限
定されずにハウジング1と一体にモールド成形されてい
るものであってもよい。上記翼部14,15は、該両側
の翼部14,15の外側縁同士の距離が図3に示すケー
スCの溝幅C1より若干小さい程度の寸法になってい
る。上記翼部14,15は、好ましくは図1に見られる
ように、底部に横方向に張り出す脚部14A,15Aを
有し、該脚部14A,15Aを接触子3の接続部7,7
Aと同じレベルに位置せしめ回路基板への半田固定を可
能とすることにより、コネクタの回路基板への固定を補
強することができるようになる。なお、本発明では、上
記翼部14,15は必須のものではない。
は、次の要領で回路基板上に配されて結線され、又フレ
キシブル基板が挿入結線される。
られており、翼部14,15が該溝の内壁に間隙をもっ
て対向していて容易には転倒しないようになっている。
ケースC内にあってはコネクタの加圧部材8は、未だフ
レキシブル基板が挿入結線されていないので、図3に示
す開放位置にあり、該加圧部材8の張出部13Bは水平
状態にある。
材SによりケースC外に取り出す。吸着部材Sは管状を
なしており、その先端口が図3に示すように上記コネク
タの張出部13Bに近接し、これを被吸着面13Cにて
吸着する。
ログラムにしたがって、上昇した後に回路基板Pの所定
位置の上方まで移動し、しかる後に下降して該コネクタ
を上記所定位置に載置する(図4)。そして、一旦吸引
力を解除した後吸着部材Sは次のコネクタの搬送に備え
待機する。かくして、コネクタの接触子3の接続部7,
7Aは回路基板Pの対応回路部と半田等により結線され
る。
なっていて、該加圧部材8の加圧部9と接触子3の接触
部4Aとの間が広く開いた開放位置にある。もし、上記
の吸着部材Sによる搬送後に上記加圧部材8が閉じる
方向に回動してしまっているときには、加圧部材8を時
計方向に回動して開放位置にもたらして上記接触部4A
との間を大きく開放し、ここへフレキシブル基板Fをそ
の結線部が接触部4A側となるようにして挿入する(図
4参照)。
材8を反時計方向に回動する。すると、該加圧部材8の
加圧角部12がフレキシブル基板Fに当接した後に右方
へ押圧し上記フレキシブル基板Fに撓み弾性変形をもた
らし、該フレキシブル基板を当接圧をもって接触部4A
と接触せしめるようになる。
れない。図1〜5の例では被吸着面は加圧部材8の張出
部13Bの上面の全域を平坦とすることにより形成され
ていたが、例えば、図6のごとく吸着部材Sが吸着する
部分だけ凹部とし該凹部の底面を平坦とすることにより
被吸着面23Bとすることもできる。又、図7のごとく
被吸着面33Bは平坦面によらずV字面とすることも可
能である。この場合、吸着部材Sの先端形状もこれに合
致したV字面とすることがよい。このV字面によれば、
吸着部材Sに対しコネクタが正確に位置出しされ、自動
組立装置による搬送時に回路基板への載置位置の程度が
確保できるという利点がある。なお、図6及び図7にお
いて被吸着面は吸着部材が吸着する部分だけとせずに、
凹部及びV字面を紙面に対して直角方向に延びてコネク
タの長手方向にて張出部の全域に形成してもよい。
置にある加圧部材の上面の中央部に被吸着面を、ハウジ
ング外にくるようにして設けることとしたので、自動組
立装置の吸着部材により吸着保持して安定に搬送できる
こととなり、回路基板への所定位置への自動載置が可能
となる。その結果、コネクタの回路基板への組立作業の
能率化が図れる。その際、吸着時にコネクタが転倒する
可能性がなくなり、搬送時のトラブルを未然に防止でき
る。又、被吸着面がハウジング外に突出して位置するの
で、コネクタの基板への設置状態の確認がし易い。さら
には、吸着部材によるコネクタの搬送はコネクタの加圧
部材が開放状態で行なわれるため、回路基板への載置直
後そのままの状態でフレキシブル基板の挿入結線が行な
えるので、従来のごとく搬送そして結線の際に加圧部材
を閉、開そして再び閉とする手間がかからず、作業工程
の簡単化が可能となる。
ある。
ける姿勢で示す斜視図である。
ときの断面図である。
きの図1のコネクタの断面図である。
断面図である。
ときの断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 回路基板上に配され該回路基板の面に対
し略直角方向からフレキシブル基板が挿入されて結線さ
れる電気コネクタであって、絶縁ハウジング上面には上
記フレキシブル基板の挿入のための開口部が形成され、
上記絶縁ハウジングに植設された接触子の一端側に形成
された接触部が上記開口部の空間内に位置していると共
に他端側に形成された接続部が上記回路基板と結線可能
に上記絶縁ハウジングの外方に延出しており、開口部に
は挿入されたフレキシブル基板を接触子の接触部へ押圧
するための加圧部材が押圧位置と押圧力を解除する開放
位置との間を回動自在に支持されており、該加圧部材は
回動操作のための操作部を上記開口部から外部に向け突
出するように有している形式の電気コネクタにおいて、
加圧部材は開放位置に位置する際にハウジングの上方に
突出し、上面の中央に、回路基板に対し略平行な平面部
もしくは縁部を結ぶ面が該回路基板と略平行なV字状の
溝面で形成される外側に向く被吸着面を有していること
を特徴とするフレキシブル基板用電気コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02085895A JP3172385B2 (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | フレキシブル基板用電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02085895A JP3172385B2 (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | フレキシブル基板用電気コネクタ |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08195256A JPH08195256A (ja) | 1996-07-30 |
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Family
ID=12038825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02085895A Expired - Lifetime JP3172385B2 (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | フレキシブル基板用電気コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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JP4722756B2 (ja) * | 2006-04-14 | 2011-07-13 | モレックス インコーポレイテド | ケーブル接続用コネクタ |
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JP2009059481A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-19 | Jst Mfg Co Ltd | 平形柔軟ケーブルの傾斜コネクタ |
JP4931261B2 (ja) * | 2010-02-03 | 2012-05-16 | ヒロセ電機株式会社 | 回路基板用電気コネクタ |
-
1995
- 1995-01-17 JP JP02085895A patent/JP3172385B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08195256A (ja) | 1996-07-30 |
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