JP3171890B2 - 充電器 - Google Patents

充電器

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JP3171890B2
JP3171890B2 JP30493291A JP30493291A JP3171890B2 JP 3171890 B2 JP3171890 B2 JP 3171890B2 JP 30493291 A JP30493291 A JP 30493291A JP 30493291 A JP30493291 A JP 30493291A JP 3171890 B2 JP3171890 B2 JP 3171890B2
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池パックを充電する
充電器に係り、特に同一幅を有し、厚さをそれぞれ異に
する電池パックを充電する充電器の構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、使用目的に応じて電池容量の異な
る複数の電池パックを使用したいという要求があり、一
般的には電池パックの高さを変更することによって対応
していた。一方、使用機器のデザイン上の制約等から、
電池パックの厚みは必ずしも同一ではなく、このため、
かかる厚みの異なる電池パックを充電する充電器とし
て、従来図11に示す構造のものが用いられていた。
【0003】すなわち、充電器21は、電池パックを装
着するための凹部22が設けられており、その一側面に
充電端子23が配設されている。凹部22の厚み(L)
は最大厚み寸法を有する電池パックが装着可能な寸法に
設定されている。そして、厚み(L1)の電池パック2
4を充電するときは、厚みL2(L1+L2=L)のス
ペーサ25を挾んで対応していた。このように、スペー
サ25を用いることで、電池パック24の充電端子23
への接触を保持し、充電器21から充電端子23を介し
て電池パック24へ確実な充電が行なえるようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の充電器では電池パックの厚み寸法に応じて異なる厚み
のスペーサを選択、交換しなければならず、使い勝手が
悪いという欠点があった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、同一幅を有し、厚さをそれぞれ異にする複数の電池
パックへの充電を容易、かつ好適に行いうる充電器を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の充電器は、電極を有し、幅寸法が同一で厚さ
寸法がそれぞれ異なる複数種類の電池パックを充電可能
な充電器において、厚さ寸法が最大の電池パックを収容
可能な凹部と、該凹部の内壁面に配設された充電端子
と、電池パックを上記凹部の厚さ方向の一側面に当接す
べく位置規制する規制部材とを備え、上記規制部材は上
記凹部の幅方向の両側面に配設されるとともに上記凹部
に出没自在になされた仕切板と、該仕切板を突出方向に
付勢する付勢部材とからなる(請求項1)。
【0007】また、本発明の充電器は、電極を有し、幅
寸法が同一で厚さ寸法がそれぞれ異なる複数種類の電池
パックを充電可能な充電器において、厚さ寸法が最大の
電池パックを収容可能な凹部と、該凹部の内壁面に配設
された充電端子と、電池パックを上記凹部の厚さ方向の
一側面に当接すべく位置規制する規制部材とを備え、
記規制部材は上記充電端子が配設された一側面に対向す
る側面に配設されるとともに上記凹部に出没自在になさ
れた押え板と、該押え板を突出方向に付勢する付勢部材
とからなる(請求項)。
【0008】また、本発明の充電器は、電極を有し、幅
寸法が同一で厚さ寸法がそれぞれ異なる複数種類の電池
パックを充電可能な充電器において、厚さ寸法が最大の
電池パックを収容可能な凹部と、該凹部の内壁面に配設
された充電端子と、電池パックを上記凹部の厚さ方向の
一側面に当接すべく位置規制する規制部材とを備え、
記規制部材は上記凹部の底面に形成された階段部である
(請求項)。
【0009】また、本発明の充電器は、電極を有し、幅
寸法が同一で厚さ寸法がそれぞれ異なる複数種類の電池
パックを充電可能な充電器において、厚さ寸法が最大の
電池パックを収容可能な凹部と、該凹部の内壁面に配設
された充電端子と、電池パッ クを上記凹部の厚さ方向の
一側面に当接すべく位置規制する規制部材とを備え、
記規制部材は上記凹部の幅方向の両側面が上記充電端子
側に向けて幅広のテーパ状に形成されてなるものである
(請求項)。
【0010】また、上記電池パックは、厚さ方向の一側
面に電極を有しており、上記充電端子は、上記凹部の厚
さ方向の一側面であって、上記電極に対向する位置に配
設されている(請求項)。
【0011】
【作用】上記した構成により本発明は、電池パックが凹
部に収容されると、規制部材により電池パックが凹部の
厚さ方向の一側面に当接されて、スペーサを用いること
なく電池パックの充電端子への接触が安定して保持され
て、電池パックの充電が確実に行なわれる。また、付勢
部材により凹部に突出された仕切板により電池パックの
充電端子への当接状態が確保されて、適切な充電が行な
われる。なお、電池パックの厚みが大きいときは、仕切
板は電池パックにより凹部から没入される。
【0012】また、請求項記載の発明によれば、付勢
部材により凹部に突出された押え板により電池パックの
充電端子への当接状態が確保されて、適切な充電が行な
われる。
【0013】また、請求項記載の発明によれば、凹部
の底面に形成された階段部により電池パックの充電端子
への当接状態が確保されて、適切な充電が行なわれる。
【0014】また、請求項記載の発明によれば、凹部
に形成されたテーパ状の側面により電池パックの充電端
子への当接状態が確保されて、適切な充電が行なわれ
る。
【0015】また、請求項記載の発明によれば、電池
パックは、厚さ方向の一側面に電極を有しており、充電
端子は、凹部の厚さ方向の一側面であって、電極に対向
する位置に配設されていることから、規制部材により電
池パックの電極が充電端子に確実に当接して、電池パッ
クの充電が一層確実に行われる。
【0016】
【実施例】図1は本発明に係る充電器の第1実施例を示
す図で、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A断面
図である。
【0017】充電器1に電池パックを装着する幅w,厚
さaの凹部2が設けられており、その厚さ方向の一側面
適所に所定間隔を置いて+,−の充電端子6が配設され
ている。凹部2の幅方向の両側面には凹部2に出没自在
になされた仕切板3,4がそれぞれ対構造で設けられ、
それぞれバネ5により凹部2、すなわち突出方向へ付勢
されている。また、充電端子6が配設された側面から、
仕切板3は寸法c、仕切板4は寸法bの位置に配設され
ている。充電器1の外面適所には、電源コード7及び電
源オンと充電中、充電完了を表示する各LED等の表示
部8が配設されている。
【0018】次に、種々の厚さの電池パックを充電する
例について説明する。図2は厚さcの小電池パック9を
充電する例を示す平面図である。図3は厚さbの中電池
パック10を充電する例を示すもので、(a)は平面
図、(b)は(a)のB−B断面図である。図4は厚さ
aの大電池パック11を充電する例を示す平面図であ
る。図5は無線機における電池パックの着脱状態を示す
斜視図で、(a)は中電池パック10を装着した状態、
(b)は(a)に示す中電池パック10単体、(c)は
小電池パック9を装着した状態、(d)は(c)に示す
小電池パック9単体である。
【0019】小電池パック9を充電するときは、仕切板
3と充電端子6の間に小電池パック9を挿入すると、仕
切板3により小電池パック9は充電端子6に当接される
ように位置規制されることにより、充電端子6と小電池
パック9の電極が接触維持されて、小電池パック9を充
電することができる。
【0020】中電池パック10を充電するときは、仕切
板4と充電端子6の間に中電池パック10を挿入する
と、仕切板3は中電池パック10に押されて充電器1内
に没入され、仕切板4により中電池パック10は充電端
子6に当接されるように位置規制されることにより、充
電端子6と中電池パック10の電極が接触維持されて、
中電池パック10を充電することができる。また、図5
(c)に示すような厚さbを有する、小電池パック9を
装着したままの無線機17も、同様に充電することがで
きる。
【0021】大電池パック11を充電するときは、凹部
2に大電池パック11を挿入すると、仕切板3,4は大
電池パック11に押されて充電器1内に没入され、大電
池パック11を充電することができる。また、図5
(a)に示すような厚さaを有する、中電池パック10
を装着したままの無線機17も、同様に充電することが
できる。
【0022】次に、本発明に係る充電器の第2実施例に
ついて説明する。なお、第1実施例と同一物については
同一符号を付し、説明を省略する。図6は本発明に係る
充電器の第2実施例を示す図で、(a)は平面図、
(b)は(a)のC−C断面図である。
【0023】充電端子6が配設されている側面と対向す
る側面に、図中上下方向へ移動可能な押え板12が配設
され、バネ13により凹部2方向へ付勢されている。な
お、押え板12の上半部は充電端子6の反対側に傾斜さ
れており、電池パックが挿入し易いようになされてい
る。
【0024】従って、電池パックを充電するときは、押
え板12と充電端子6の間に電池パックを挿入すると、
押え板12により電池パックは充電端子6に当接するよ
うに付勢されることにより、充電端子6と電池パックの
電極が接触維持されて、電池パックを充電することがで
きる。
【0025】次に、本発明に係る充電器の第3実施例に
ついて説明する。なお、第1実施例と同一物については
同一符号を付し、説明を省略する。図7は本発明に係る
充電器の第3実施例を示す図で、(a)は平面図、
(b)は(a)のD−D断面図である。
【0026】充電器1bの凹部2の底面には、立直壁1
4a,14bを有する階段部14が形成されている。
【0027】図8は厚さを異にする電池パックを充電す
る例を示す断面図で、(a)は小電池パック9、(b)
は大電池パック11である。
【0028】図8(a)に示すように、小電池パック9
を凹部2に挿入すると、階段部14の立直壁14aによ
り小電池パック9は充電端子6に当接するように位置規
制されて、電極15が充電端子6に接触維持されて、充
電することができる。また、図8(b)に示すように、
大電池パック11を凹部2に挿入すると、大電池パック
11は立直壁14bにより充電端子6に当接するように
位置規制されて、電極15が充電端子6に接触維持され
て、充電することができる。
【0029】次に、本発明に係る充電器の第4実施例に
ついて説明する。なお、第1実施例と同一物については
同一符号を付し、説明を省略する。図9は本発明に係る
充電器の第4実施例を示す平面図である。
【0030】充電器1cの凹部2の幅方向の両側面16
は、充電端子6側が幅広となるテーパ状に形成されてい
る。
【0031】図10は厚さを異にする電池パックを充電
する例を示す断面図で、(a)は小電池パック90、
(b)は大電池パック110である。小電池パック9
0,大電池パック110は、それぞれ両側面が上記テー
パ形状に一致している形状を有しているものである。
【0032】図10に示すように、小電池パック90,
大電池パック110ともに、テーパ形状の側面16によ
り充電端子6に当接するように位置規制されて、その電
極が充電端子6に接触維持されるので、同一側面形状を
有する種々の厚さの電池パックを充電することができ
る。
【0033】
【発明の効果】以上、本発明によれば、電極を有し、幅
寸法が同一で厚さ寸法がそれぞれ異なる複数種類の電池
パックを充電可能な充電器において、厚さ寸法が最大の
電池パックを収容可能な凹部と、該凹部の内壁面に配設
された充電端子と、電池パックを上記凹部の厚さ方向の
一側面に当接すべく位置規制する規制部材とを備えたの
で、スペーサを用いることなく電池パックの充電端子へ
の接触を安定して保持することができ、これによって厚
さを異にする電池パックへの充電を確実に行うことがで
きる。
【0034】また、電池パックは、厚さ方向の一側面に
電極を有しており、充電端子は、凹部の厚さ方向の一側
面であって、電極に対向する位置に配設されているの
で、規制部材により電池パックの電極を充電端子に確実
に当接させることができ、これによって電池パックの充
電を一層確実に行うことができる。
【0035】また、仕切板により電池パックが位置規制
されて、充電端子への接触圧を一定に保持することがで
きる。
【0036】また、押え板により無段階に電池パックを
付勢できるので、電池パックの厚さを一定の範囲内で任
意に設定することができる。
【0037】また、電池パックの底面または側面の形状
変更により、電池パックの厚さを一定の範囲内で任意に
設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る充電器の第1実施例を示す図で、
(a)は平面図、(b)は(a)のA−A断面図であ
る。
【図2】厚さcの小電池パックを充電する例を示す平面
図である。
【図3】厚さbの中電池パックを充電する例を示すもの
で、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B断面図で
ある。
【図4】厚さaの大電池パックを充電する例を示す平面
図である。
【図5】無線機における電池パックの着脱状態を示す斜
視図で、(a)は中電池パックを装着した状態、(b)
は(a)に示す中電池パック単体、(c)は小電池パッ
クを装着した状態、(d)は(c)に示す小電池パック
単体である。
【図6】本発明に係る充電器の第2実施例を示す図で、
(a)は平面図、(b)は(a)のC−C断面図であ
る。
【図7】本発明に係る充電器の第3実施例を示す図で、
(a)は平面図、(b)は(a)のD−D断面図であ
る。
【図8】厚さを異にする電池パックを充電する例を示す
断面図で、(a)は小電池パック、(b)は大電池パッ
クである。
【図9】本発明に係る充電器の第4実施例を示す平面図
である。
【図10】厚さを異にする電池パックを充電する例を示
す断面図で、(a)は小電池パック、(b)は大電池パ
ックである。
【図11】従来の充電器で厚さを異にする電池パックを
充電する例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,1a,1b,1c 充電器 2 凹部 3,4 仕切板 5,13 バネ 6 充電端子 7 電源コード 8 表示部 9,90 小電池パック 10 中電池パック 11,110 大電池パック 12 押え板 14 階段部 14a,14b 立直壁 15 電極 16 テーパ形状の側面 17 無線機

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極を有し、幅寸法が同一で厚さ寸法が
    それぞれ異なる複数種類の電池パックを充電可能な充電
    器において、厚さ寸法が最大の電池パックを収容可能な
    凹部と、該凹部の内壁面に配設された充電端子と、電池
    パックを上記凹部の厚さ方向の一側面に当接すべく位置
    規制する規制部材とを備え、上記規制部材は上記凹部の
    幅方向の両側面に配設されるとともに上記凹部に出没自
    在になされた仕切板と、該仕切板を突出方向に付勢する
    付勢部材とからなることを特徴とする充電器。
  2. 【請求項2】 電極を有し、幅寸法が同一で厚さ寸法が
    それぞれ異なる複数種類の電池パックを充電可能な充電
    器において、厚さ寸法が最大の電池パックを収容可能な
    凹部と、該凹部の内壁面に配設された充電端子と、電池
    パックを上記凹部の厚さ方向の一側面に当接すべく位置
    規制する規制部材とを備え、上記規制部材は上記充電端
    子が配設された一側面に対向する側面に配設されるとと
    もに上記凹部に出没自在になされた押え板と、該押え板
    を突出方向に付勢する付勢部材とからなることを特徴と
    る充電器。
  3. 【請求項3】 電極を有し、幅寸法が同一で厚さ寸法が
    それぞれ異なる複数種類の電池パックを充電可能な充電
    器において、厚さ寸法が最大の電池パックを収容可能な
    凹部と、該凹部の内壁面に配設された充電端子と、電池
    パックを上記凹部の厚さ方向の一側面に当接すべく位置
    規制する規制部材とを備え、上記規制部材は上記凹部の
    底面に形成された階段部であることを特徴とする充
    器。
  4. 【請求項4】 電極を有し、幅寸法が同一で厚さ寸法が
    それぞれ異なる複数種類の電池パックを充電可能な充電
    器において、厚さ寸法が最大の電池パックを収容可能な
    凹部と、該凹部の内壁面に配設された充電端子と、電池
    パックを上記凹部の厚さ方向の一側面に当接すべく位置
    規制する規制部材とを備え、上記規制部材は上記凹部の
    幅方向の両側面が上記充電端子側に向けて幅広のテーパ
    状に形成されてなるものであることを特徴とする充
    器。
  5. 【請求項5】 上記電池パックは、厚さ方向の一側面に
    電極を有しており、上記充電端子は、上記凹部の厚さ方
    向の一側面であって、上記電極に対向する位置に配設さ
    れていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
    載の充電器。
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