JP3171497U - 面状ヒータおよび衣料 - Google Patents

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Abstract

【課題】着用者の感電を防ぐ衣料用面状ヒータを提供する。【解決手段】面状ヒータが、電池300の正極に接続された一方の第1の電極線糸と電池300の負極に接続された他方の第1の電極線糸とが交叉しないようにリバーシブル編みで編まれた第1の布部100と、導電体である第2の電極線糸と通電されると発熱する発熱体糸とが丸編みで編まれた第2の布部200とを含む。電池300から流出した電流は、一方の第1の電極線糸、第2の電極線糸、発熱体糸、他の第2の電極線糸、および他方の第1の電極線糸を流れる。そして、発熱体糸が発熱する。面状ヒータ1は、第1の電極線糸が暴露される面が衣料の内面に接するように設置される。【選択図】図4

Description

本考案は、電流が流れると発熱する面状ヒータおよび当該面状ヒータが設置された衣料に関する。
長方形状の面状ヒータであって、一辺の縁部と当該一辺に向かい合う辺の縁部とに電極がそれぞれ設置され、複数の発熱線によって一方の縁部の電極と他方の縁部の電極とが接続されている面状ヒータがある(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
特許第2960843号明細書(段落0011−0016、図1) 特許第4460225号明細書(段落0014−0021、図1)
特許文献1に記載されている面状ヒータを衣料用に適用する場合には、ユーザが感電しないようにするために電極線と発熱線とを絶縁物で覆う必要があり、コストがかかるという問題がある。また、特許文献2に記載されている面状ヒータを衣料用に適用する場合においても、ユーザが感電しないようにするために電極に相当する導電バスと発熱線に相当する導電加熱糸とを絶縁物で覆う必要があり、コストがかかるという問題がある。
そこで、本考案は、低コストで衣料用に適用可能な面状ヒータおよび当該面状ヒータが設置された衣料を提供することを目的とする。
本考案による面状ヒータは、電池における一方の電極に接続される糸状の導体である第1の電極線糸と、電池における他方の電極に接続される糸状の導体である第2の電極線糸と、電流が流れない絶縁体糸とが編まれた第1の布と、糸状の導体である導体糸と、電流が流れると発熱する発熱体糸と、絶縁体糸とが編まれた第2の布とを備え、第1の布は、第1の電極線糸と第2の電極線糸とが交叉しないように編まれ、第2の布は、導体糸と発熱体糸とが交叉するように編まれ、第1の布は、第1の電極線糸と第2の電極線糸とが暴露される一方の面と、第1の電極線糸と第2の電極線糸とが暴露されない他方の面とによって構成されるように編まれ、第1の布における第1の電極線糸および第2の電極線糸は、第1の布における一方の面が第2の布によって覆われることによって、第2の布における導体糸に接し、第2の布において、一の発熱体糸は、一の導体糸を介して第1の電極線糸に接続され、他の一の導体糸を介して第2の電極線糸に接続されることを特徴とする。
導体糸は、発熱体糸における所定の部分に電流が流れるように、第1の布における第1の電極線糸に接する位置の近傍の部分または第2の電極線糸に接する位置の近傍の部分が切断されていてもよい。
本考案による衣料は、電池における一方の電極に接続される糸状の導体である第1の電極線糸と、電池における他方の電極に接続される糸状の導体である第2の電極線糸と、電流が流れない絶縁体糸とが編まれた第1の布と、糸状の導体である導体糸と、電流が流れると発熱する発熱体糸と、絶縁体糸とが編まれた第2の布とを備え、第1の布は、第1の電極線糸と第2の電極線糸とが交叉しないように編まれ、第2の布は、導体糸と発熱体糸とが交叉するように編まれ、第1の布は、第1の電極線糸と第2の電極線糸とが暴露される一方の面と、第1の電極線糸と第2の電極線糸とが暴露されない他方の面とによって構成されるように編まれ、第1の布における第1の電極線糸および第2の電極線糸は、第1の布における一方の面が第2の布によって覆われることによって、第2の布における導体糸に接し、第2の布において、一の発熱体糸は、一の導体糸を介して第1の電極線糸に接続され、他の一の導体糸を介して第2の電極線糸に接続されることを特徴とする面状ヒータ、または電池における一方の電極に接続される糸状の導体である第1の電極線糸と、電池における他方の電極に接続される糸状の導体である第2の電極線糸と、電流が流れない絶縁体糸とが編まれた第1の布と、糸状の導体である導体糸と、電流が流れると発熱する発熱体糸と、絶縁体糸とが編まれた第2の布とを備え、第1の布は、第1の電極線糸と第2の電極線糸とが交叉しないように編まれ、第2の布は、導体糸と発熱体糸とが交叉するように編まれ、第1の布は、第1の電極線糸と第2の電極線糸とが暴露される一方の面と、第1の電極線糸と第2の電極線糸とが暴露されない他方の面とによって構成されるように編まれ、第1の布における第1の電極線糸および第2の電極線糸は、第1の布における一方の面が第2の布によって覆われることによって、第2の布における導体糸に接し、第2の布において、一の発熱体糸は、一の導体糸を介して第1の電極線糸に接続され、他の一の導体糸を介して第2の電極線糸に接続され、導体糸が、発熱体糸における所定の部分に電流が流れるように、第1の布における第1の電極線糸に接する位置の近傍の部分または第2の電極線糸に接する位置の近傍の部分が切断されている面状ヒータを含み、面状ヒータにおける第2の布が内面に接するように面状ヒータが設置されたことを特徴とする。
本考案によれば、衣料の内部を加温することができる。また、当該衣料の着用者が感電することを防ぐことができる。
本考案の実施の形態の面状ヒータの構成例を示す説明図である。 第1の布部における一方の面を示す説明図である。 第2の布部における一方の面を示す説明図である。 第1の布部と第2の布部とにおいて接する面を示す説明図である。 衣料に設置された面状ヒータを示す説明図である。
本考案の実施の形態の面状ヒータ1について説明する。図1は、本考案の実施の形態の面状ヒータ1の構成例を示す説明図である。図1に示すように、本考案の実施の形態の面状ヒータ1は、第1の布部(第1の布)100と第2の布部(第2の布)200とを含む。図1に示すように、本実施の形態の面状ヒータ1は、第1の布部100の一の面と第2の布部200の一の面とが接するように縫い合わされている。つまり、第1の布部100の一の面が第2の布部200に覆われている。なお、第1の布部100の一の面と第2の布部200の一の面とが重ねられて貼り合わされていてもよい。
図2は、第1の布部100における一方の面を示す説明図である。図2に示すように、第1の布部100は、柔軟性がある糸状の導体である第1の電極線糸101と柔軟性がある糸状の絶縁体である第1の絶縁体糸102とがリバーシブル編みで編まれて形成されている。なお、図2において、第1の電極線糸101は実線で示され、第1の絶縁体糸102は点線で示されている。図2に示す例では、第1の絶縁体糸102は経方向および緯方向に、第1の電極線糸101は経方向に、リバーシブル編みで編まれている。なお、図2に示すように、第1の布部100における一方の面には、複数の第1の電極線糸101による組が経方向に所定の間隔でリバーシブル編みで編まれることにより、導電性を有し、電池300に接続され得る帯状の領域である電極帯が経方向に形成されている。
本実施の形態におけるリバーシブル編みとは、編まれている糸のうち、一方の面で暴露される糸と他方の面で暴露される糸とを異ならせることが可能な編み方をいう。本実施の形態では、第1の布部100において第1の電極体糸101が暴露される面が第2の布部200における面に向かい合う(つまり、第2の布部200における面に接する)ように縫い合わされる。従って、面状ヒータ1において、第1の電極体糸101は暴露されず、第2の布部200に接する。従って、面状ヒータ1が衣服に設置される場合に、第1の布部100が、直接にまたは間接的に着用者に接しても、当該着用者が感電することを防ぐことができる。なお、第1の布部100の編まれ方はリバーシブル編みに限定されるものではなく、第1の電極体糸101が、一方の面で暴露され、他方の面で暴露されない編まれ方であればよい。
図3は、第2の布部200における一方の面を示す説明図である。図3に示すように、第2の布部200は、柔軟性がある糸状の導体である第2の電極線糸(導体糸)201と柔軟性がある糸状の絶縁体である第2の絶縁体糸202と柔軟性があり電流が流れると発熱する発熱体糸203とが丸編みで編まれて形成されている。なお、図3において、第2の電極線糸201は実線で示され、第2の絶縁体糸202は点線で示され、発熱体糸203は破線で示されている。図3に示す例では、第2の絶縁体糸202は経方向および緯方向に、第2の電極線糸201は緯方向に、発熱体糸203は経方向に、丸編みで編まれている。なお、図3に示すように、第2の布部200において、複数の第2の電極線糸201による組が緯方向に予め決められた間隔で丸編みで編まれることにより、導電性を有する帯状の領域である導電帯が緯方向に形成されている。また、複数の発熱体糸203による組が経方向に一定の間隔で丸編みで編まれることにより、電流が流れると発熱する帯状の領域である発熱帯が経方向に形成されている。なお、発熱体糸203は、例えば、炭素繊維発熱体によって実現される。
なお、本実施の形態における丸編みとは、一方の面と他方の面とで同じ糸が暴露される編み方をいう。なお、第2の布部200の編まれ方は丸編みに限定されるものではなく、第2の電極体糸201が、少なくとも一方の面で暴露される編まれ方であればよい。
図4は、第1の布部100と第2の布部200とにおいて接する面を示す説明図である。図4に示すように、本実施の形態では、第1の電極体糸101が暴露される面が第2の布部200における面に向かい合う(つまり、第2の布部200における面に接する)ように縫い合わされる。そして、第1の布部100における電極帯104a(より具体的には、電極帯104aを構成する電極線糸101)は電池300の正極に接続され、電極帯104b(より具体的には、電極帯104bを構成する電極線糸101)は電池300の負極に接続されている。そして、第1の布部100における電極帯104a,104bは、それぞれ第2の布部200における導電帯204a,204bに接する。
図4に示すように、第2の布部200には、導電帯204a,204bと交叉する発熱帯205a,205b,205cが形成されている。また、第2の布部200における導電帯204a(具体的には、導電帯204aを構成する第2の電極線糸201)は、電極帯104aに接する位置と電極帯104bに接する位置との間の部分であって、電極帯104bに接する位置の近傍の部分が切断されている。また、図4に示すように、第2の布部200における導電帯204b(具体的には、導電帯204bを構成する第2の電極線糸201)は、電極帯104aに接する位置と電極帯104bに接する位置との間の部分であって、電極帯104bに接する位置の近傍の部分が切断されている。導電帯204a,204bにおける電極帯104aに接する位置と電極帯104bに接する位置との間の部分が切断されていることによって、電極帯104aと電極帯104bとの間が短絡されることが防がれている。
従って、電池300の正極から流出した電流は、電極帯104aから、導電帯204a、発熱体205b、および導電帯204bを流れ、電極帯104bを介して電池300の負極に至る。そして、発熱体205bのうち、電極帯104aと電極帯104bとの間の部分、つまり、電流が流れる部分が発熱する。
面状ヒータ1は、第1の布部100における第1の電極体糸101が暴露されない面が人体に直接にまたは間接的に接し、第2の布部200によって構成される面が衣料の内面に接するように、当該衣料に設置される。図5は、衣料に設置された面状ヒータ1を示す説明図である。図5(a)に示す例では、面状ヒータ1は破線で示され、手袋400において、手の形状に相当する形状に成形されて、当該手袋400の内面に設置されている。なお、電池300は、例えば、手首に相当する部分に設置される。また、図5(a)に示す面状ヒータ1において、手の指先に相当する部分の発熱体と、手の甲における手の平の反対側の面の一部の部分の発熱体とに電流が流れて発熱するように、導電帯が切断されて構成されていてもよい。そのような構成によれば、面状ヒータ1の全体に電流を流した場合に比べて、消費電力量を低減することができる。図5(b)に示す例では、面状ヒータ1は破線で示され、靴下500の内面における足の土踏まずに相当する形状に成形されて、当該靴下500における足の土踏まずに相当する部分の内面に設置されている。なお、電池300は、例えば、ふくらはぎの側面上部に相当する部分に設置される。
本実施の形態によれば、発熱帯205b(具体的には、発熱帯205bのうち、電極帯104aと電極帯104bとの間の部分を構成する発熱体糸203)が発熱し、当該発熱帯205bによって発せられた熱が面状ヒータ1における発熱帯205bに隣接する領域に伝達されるので、当該発熱帯205bおよび当該領域が暖められ、衣料の内部において面状ヒータ1に接する領域を暖め、当該衣料の内部を加温することができる。
面状ヒータ1は、第1の布部100における第1の電極体糸101が暴露されない面が人体に直接にまたは間接的に接するように衣料に設置可能であるので、面状ヒータ1を絶縁物等で覆うことなく、着用者が感電することを防ぐことができる。
また、各糸に、それぞれ柔軟性がある素材が用いられた場合には、面状ヒータ1が着用者の動作に応じて柔軟に変形し、着用者の快適感を損なうことを防ぐことができる。また、面状ヒータ1を洗濯することが可能になる。
なお、面状ヒータ1は、図2に示すように単調な構成の第1の布部100と、図3に示すような単調な構成の第2の布部200とによって構成されているので、用途に応じた外形形状(例えば、図5(a)に示す手袋400に応じた外形形状)に当該第1の布部100と第2の布部200とを切断して縫い合わせ、発熱体糸203における発熱させたい部分(例えば、手の指先に相当する部分の発熱体、および手の甲における手の平の反対側の面の一部の部分の発熱体)に電流が流れるように、当該第1の布部100における当該部分に応じた電極帯に電池300が接続され、電極線糸201における当該部分に応じた部分が切断されて、構成されることができる。つまり、面状ヒータ1を、用途に応じた外形形状に成形することができる。また、面上ヒータ1における任意の部分を発熱させることができる。
また、面状ヒータ1の用途に応じて、発熱体糸203をより高い温度に発熱させたい場合には、発熱体糸203に流れる電流を増やすために直列接続された複数の電池が第1の布部100における電極帯に接続されてもよい。また、複数の発熱体糸に電流が流れるように、電池300が接続される電極帯と、第2の電極線糸201における切断される部分とが選択されてもよい。
なお、面状ヒータ1が設置される衣料は手袋や靴下に限られず、他の衣料に設置されてもよい。例えば、防寒用衣料に設置されてもよい。また、衣料に限られず、他の加温したい物に設置されてもよい。
1 面状ヒータ
100 第1の布部
101 第1の電極線糸
102 第1の絶縁体糸
104a,104b 電極帯
200 第2の布部
201 第2の電極線糸
202 第2の絶縁体糸
203 発熱体糸
204a,204b 導電帯
300 電池
400 手袋
500 靴下

Claims (3)

  1. 電池における一方の電極に接続される糸状の導体である第1の電極線糸と、前記電池における他方の電極に接続される糸状の導体である第2の電極線糸と、電流が流れない絶縁体糸とが編まれた第1の布と、
    糸状の導体である導体糸と、電流が流れると発熱する発熱体糸と、絶縁体糸とが編まれた第2の布とを備え、
    前記第1の布は、前記第1の電極線糸と前記第2の電極線糸とが交叉しないように編まれ、
    前記第2の布は、前記導体糸と発熱体糸とが交叉するように編まれ、
    前記第1の布は、前記第1の電極線糸と前記第2の電極線糸とが暴露される一方の面と、前記第1の電極線糸と前記第2の電極線糸とが暴露されない他方の面とによって構成されるように編まれ、
    前記第1の布における前記第1の電極線糸および前記第2の電極線糸は、前記第1の布における前記一方の面が前記第2の布によって覆われることによって、前記第2の布における前記導体糸に接し、
    前記第2の布において、一の発熱体糸は、一の導体糸を介して前記第1の電極線糸に接続され、他の一の導体糸を介して前記第2の電極線糸に接続される
    ことを特徴とする面状ヒータ。
  2. 導体糸は、発熱体糸における所定の部分に電流が流れるように、第1の布における第1の電極線糸に接する位置の近傍の部分または第2の電極線糸に接する位置の近傍の部分が切断されている
    請求項1記載の面状ヒータ。
  3. 請求項1または請求項2記載の面状ヒータを含み、面状ヒータにおける第2の布が内面に接するように面状ヒータが設置された
    ことを特徴とする衣料。
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