JP3171463U - 発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転モーメントパターンを大幅に改善して、回転駆動軸にかかる逆回転モーメントを無くして回転むら現象のない円滑な連続回転状態を安定して得るとともに、発電回転数を倍増させる発電装置を提供する。【解決手段】フライホイール付きの回転モーメント発電装置において、回転駆動軸を正転駆動軸200aと逆転駆動軸200bの一対を同一軸芯線上に配置し、正転駆動軸200aには正転用のフライホイールFaと回転モーメント発生機構Maとの組みを装着するとともに一端部に正転駆動水車800aを連結し他端部に発電装置900の発電コイル900aまたは永久磁石900bに連結し、逆転駆動軸200bには逆転用のフライホイールFbと回転モーメント発生機構Mbとの組みを装着するとともに一端部に逆転駆動水車800bを連結し他端部に発電装置900の永久磁石900bまたは発電コイル900aに連結したことを特徴とする発電装置。【選択図】図5

Description

本考案は、水力、風力等の自然エネルギー或いは小容量の電動機等により効率よく発電する簡易な発電装置に関するものである。
発電装置は、従来公知のものとして大別して風力発電装置、蒸気力発電装置、水力発電装置、波力発電装置、太陽光発電装置など大掛かりな様々な発電装置が開発されている。近年、地球温暖化問題が表面化し、二酸化炭素排出規制が声高に叫ばれている。この対策とするクリーンエネルギー技術として、前記の太陽光電池、風力発電等が注目され開発され現在稼動しているが、コスト及びメンテナンス等の問題でなかなか普及していないのが現状である。
そこで最近、水力、風力、微量電動機により効率よく発電する簡易な発電装置が開発されている。これは地球上の重力を活用し、それを効率よく発電用の回転エネルギーに転換する装置である。
この装置は、発電回転させる回転駆動軸への原動力を初動微電力、風力、蒸気力、水力、波力などにして、しかもこれらの自然原動力からの電気エネルギー変換効率を大幅に高めた偏心回転式発電装置である。
この偏心回転式発電装置は、縦型のリング軌条を設置し、同リング円心から水平方向に偏心させた回転駆動軸に縦旋回シャフトを介した錘を設け、この錘をリング軌条に沿って走行させて、回転軸に回転モーメントを付与し、回転駆動軸を例えば自然動力として水力を用いて回転させることによりエネルギロスを少なくした効率の良い発電力を確保しようとするものである。
本考案は、従来の偏心回転式発電装置の回転モーメントパターンを大幅に改善して、回転駆動軸にかかる逆回転モーメントを無くして回転むら現象のない円滑な連続回転状態を安定して得るとともに、回転駆動軸を正逆回転の2軸にし発電機の永久磁石とコイルに接続して、これらを相対的に正逆回転させることにより発電回転数を倍増させる新規な発電装置を提供するものである。
上記課題を満足させる本考案の発電装置における基本的な技術構成は、次の(1)の通りである。
(1)、縦型のリング軌条100を設置し、同リング軌条100の円心100Cから水平半径線100r上の任意の位置に軸心200Cを直交させた回転駆動軸200を設け、回転駆動軸200部に装着して回転駆動軸を中心に縦旋回する一対の縦旋回シャフト300を設け、前記縦旋回シャフト300の回転半径Lは、リング軌条の水平半径長さL1に、リング軌条の円心から回転駆動軸の軸心までの長さL2を加えた合計長さを超える半径にし、縦旋回シャフト300の無支持部に等重量の第一の錘400を装着してフライホイールFとし、この縦旋回シャフト300に一対の第二の錘500を移動自在に設け、この第二の錘500を回転駆動軸200の回転によりリング軌条100に沿って走行させて、第二の錘500の一方がリング軌条100の円心を通る鉛直線Eから反回転駆動軸側に位置する領域Z1で回転駆動軸に自重による正回転モーメントを付与させ、第二の錘500の他方がリング軌条100の円心を通る鉛直線Eから回転駆動軸側に位置する領域Z2で回転駆動軸200に自重による逆回転モーメントを付与させる回転モーメント発生機構Mとし、前記リング軌条100に沿って回転するフライホイールFと回転モーメント発生機構Mの組みを複数組備え、これら組を前記回転駆動軸200に配置し、各組間における縦旋回シャフト300の相対角度関係は均等角度の関係で配置したフライホイール付きの回転モーメント発電装置において、
前記回転駆動軸200を正転駆動軸200aと逆転駆動軸200bの一対を同一軸芯線上に配置し、正転駆動軸200aには正転用のフライホイールFaと回転モーメント発生機構Maとの組みを装着するとともに一端部に正転駆動水車800aを連結し他端部に発電装置900の発電コイル900aまたは永久磁石900bに連結し、逆転駆動軸200bには逆転用のフライホイールFbと回転モーメント発生機構Mbとの組みを装着するとともに一端部に逆転駆動水車800bを連結し他端部に発電装置900の永久磁石900bまたは発電コイル900aに連結したことを特徴とする発電装置。
本考案の発電装置は、従来の偏心回転式発電装置の回転駆動軸にかかる回転モーメントパターンを大幅に改善して、トータル的に逆回転モーメントを無くして回転むら現象のない円滑な連続回転状態を安定して得るとともに、回転駆動軸を正逆回転駆動の2軸にしこれらを発電機の永久磁石とコイルに接続して、相対的に正逆回転させることにより発電回転数を倍増させるものである。
本考案の実施例を示すもので図2に示す構成部を同一回転駆動軸200に22.5°の回転角度で8組配列して側面から見た説明図である。 図1に示す水平状態の縦旋回シャフト300部の詳細を示す説明図であり、(1)は(2)の矢視A−Aからの側面説明図、(2)は(1)の矢視B−Bからの平面説明図、(3)は(1)の矢視C−Cからの断面説明図である。 図2に示す第二の錘500をガイドするリング軌条と被ガイド部を永久磁石式にした変形例を示す説明図であり、(1)は(2)の矢視D−Dからの側面説明図、(2)は(1)の矢視E−Eからの平面説明図である。 図1〜図3に示す実施例のフライホイールFと回転モーメント発生機構Mとの組みを6組の正回転用Fa、Maと6組の逆回転用Fb、Mbにして、正回転用Fa、Maを正転駆動軸200aに並列に装着し、6組の逆転用Fb、Mbを逆転駆動軸に並列に装着し、正転駆動軸200aは一端部を正転駆動水車800aに連結し他端部を発電機900の永久磁石900bに連結し、逆転駆動軸200bは一端部を逆転駆動水車800bに連結し他端部を発電機900の発電コイル900aに連結した例を示す斜視説明図である。 本考案の他の実施例を示す斜視説明図である。 図5の実施例に適用した正回転用Fa、Maであり、4組の正回転用Fa、Maを正転駆動軸200aの周方向に配列した側面説明図(1)と同(1)の矢視F−Fからの平面説明図である。 図5の実施例に適用した逆回転用Fb、Mbであり、4組の逆回転用Fb、Mbを逆転駆動軸200bの周方向に配列した側面説明図である。
考案を実施するための形態を実施例により詳細に説明する。
本考案のフライホイール付きの発電装置例を図1〜図4と共に詳細に説明する。
図1〜図3において、フライホイール付きの発電装置は、同心円で内外2列の縦型の左右二対のリング軌条100と、回転駆動軸200と、縦旋回シャフト300の両側に第一の錘400を装着したフライホイール(弾み回転重錘)Fと、一対の第二の錘500を平行シャフト600と縦旋回シャフト300とリング軌条100で支持して回転駆動軸200の回転で偏心回転させる回転モーメント発生機構Mとからなる。
真円の一対のリング軌条100とフライホイールFと回転モーメント発生機構Mとは8組を回転駆動軸200に並列配置してあり、各組間における縦旋回シャフト300の相対角度関係は図1に各組を重ねて示す如く22.5度の均等角度の関係で配置してある。
図1と図2に示すリング軌条100は、縦型のローラーガイド軌条でよく、第二の錘500に設ける被ガイドは、第二の錘500の両側に軸受け装着してローラーガイド軌条100に接触状態で走行可能に係合配置するローラー式被ガイド700にしている。
また図3に示すリング軌条100は、永久磁石100Mを周方向に所定間隔で配置した同心円で内外2列の磁石ガイド軌条とし、各永久磁石100Mは例えば当該磁石ガイド軌条の内周側にS極を外周側にN極を向けてある。この磁石ガイド軌条100に対する第二の錘500に設ける被ガイドは、第二の錘500の両側に設けられ内外2列の永久磁石100M列の間に永久磁石100Mとの対面磁極を反発関係の磁極にし、非接触状態で走行可能に挿入配置した永久磁石式被ガイド700Mにして回転抵抗を大きく軽減してある。
回転駆動軸200は、リング軌条100の円心100Cから水平半径線100r上の任意の位置に軸心200Cを直交させて配置し、前記各組単位の領域を軸受けで支承され、一端部を水車又は風車の回転駆動側に連結し、他端部を発電装置に連結する。
縦旋回シャフト300は、回転駆動軸200の半径の延長線に平行に2対配置し、対間は回転駆動軸200に固定した装着ブロックBを介して直列に連結装着してフライホイールFと回転モーメント発生機構Mが共用する。
縦旋回シャフト300の回転半径Lは、リング軌条の水平半径長さL1に、リング軌条100の円心100Cから回転駆動軸の軸心200Cまでの長さL2を加えた合計長さを超える半径にし、縦旋回シャフト300の両端部に等重量の第一の錘400をボルトとナット等の適宜な取り付け具により装着してフライホイールFを構成する。
更に縦旋回シャフト300は、中間部に回転モーメント発生機構Mの第二の錘500を回転半径に平行に移動自在に支持する。
回転モーメント発生機構Mは、一対の平行シャフト600の両端に第二の錘500をボルトとナット等の適宜な取り付け具により装着固定して一体的に構成し、平行シャフト600は装着ブロックBで摺動自在にガイドする。
これで回転駆動軸200の回転によりリング軌条100に沿って第二の錘500を走行させて、第二の錘500がリング軌条100の円心100Cを通る鉛直線Eから反回転駆動軸側に位置する領域Z1で回転駆動軸200の軸心に正回転モーメントを付与させ、第二の錘500がリング軌条100の円心100Cを通る鉛直線Eから回転駆動軸側に位置する領域Z2で回転駆動軸200に逆回転モーメントを付与させる回転モーメント発生機構Mを構成する。
<変形例>
第二の錘500の代替としての真円の連続ウエイトリングを装着しても良い。
第一の錘400は第二の錘500より重くして回転トルクを増強すると良い。
図示していないが、磁石ガイド軌条100と永久磁石式被ガイド700Mを設置した場合は、各組単位で永久磁石式被ガイド700Mの回転領域で逆回転モーメントが発生する範囲に補助的に吸引・反発を繰り返えす加速用の電磁石列を第一の錘400及び/又は第二の錘500に回転軌跡の内側及び/又は外側に沿って配置し当該錘に永久磁石を取り付けても良い。この補助電磁石列は当該錘の永久磁石が近づくと回転角度センサー又は近接スイッチが作動して当該電磁石を吸引作用磁極にして吸引加速させ対面した時点で反発作用磁極に切り替えることを順次行って反発加速回転させるものである。
図4は本考案の主要構成を示す斜視説明図である。
図4には、図1〜図3に示す実施例のフライホイールFと回転モーメント発生機構Mとの組みを正転駆動軸と逆転駆動軸に装着し、正転駆動軸と逆転駆動軸を発電機に装着した例を示す。
図4において、前記回転駆動軸200を正転駆動軸200aと逆転駆動軸200bの一対にしこれらを一軸芯線上に配置する。
正転駆動軸200aには、6組の正転用のフライホイールFaと回転モーメント発生機構Maとの組みを相対的に60°の回転角度差を持たせて並列装着するとともに一端部に正転駆動水車800aを連結し他端部に発電装置900の発電コイル900a(または永久磁石900b)に連結する。図4には1組のみを代表的に示し他の組は装着ブロックBのみ表示し正転用のフライホイールFaと回転モーメント発生機構Maを省略してある。
逆転駆動軸200bには、6組の逆転用のフライホイールFbと回転モーメント発生機構Mbとの組みを相対的に60°の回転角度差を持たせて並列装着するとともに一端部に逆転駆動水車800bを連結し他端部に発電装置900の永久磁石900b(または発電コイル900a)に連結する。この場合も図4には1組のみを代表的に示し他の組は装着ブロックBのみ表示し逆転用のフライホイールFbと回転モーメント発生機構Mbを省略してある。
この構成により、正転駆動軸200aと逆転駆動軸200bを相対的に正逆回転させることにより発電装置900における発電回転数を1本の回転駆動軸による発電回転数の2倍に増大させて発電量を倍増させるものである。
80a及び80bは当該水車800a,800bの回転軸に接続した減速機であり、800cは発電コイル900aに接続の通電リングであり800dは通電リング800cに接触して給電される通電ブラシである。
図5〜図7では他の実施例を紹介する。
図5は全体の斜視説明図であり、図6は、図5の実施例に適用した正回転用Fa、Maであり、4組の正回転用Fa、Maを正転駆動軸200aの周方向に配列した側面説明図(1)と同(1)の矢視F−Fからの平面説明図である。図7は、図5の実施例に適用した逆回転用Fb、Mbであり、4組の逆回転用Fb、Mbを逆転駆動軸200bの周方向に配列した側面説明図である。
図5において、前記回転駆動軸200を前例同様に正転駆動軸200aと逆転駆動軸200bの一対にしこれらを一軸芯線上に配置する。
図5と図6において、正転駆動軸200aには、8角柱の装着ブロックBを固着し、この装着ブロックBには、その周方向における4つの平行面に4組の正転用のフライホイールFaと回転モーメント発生機構Maとの組みを垂直に植設して相対的に45°の回転角度差を持たせて配置する。
正転駆動軸200aは、一端部に減速機80aを介して正転駆動水車800aに連結し、他端部に伝達機構900eを介して発電装置900の発電コイル900a(または永久磁石900b)に連結する。
図5と図7において、逆転駆動軸200bには、8角柱の装着ブロックBを固着し、この装着ブロックBには、その周方向における4つの平行面に4組の正転用のフライホイールFbと回転モーメント発生機構Mbとの組みを垂直に植設して相対的に45°の回転角度差を持たせて配置する。
逆転駆動軸200bは、一端部に減速機80bを介して逆転駆動水車800bに連結し、他端部を伝達機構900fを介して発電装置900の永久磁石900b(または発電コイル900a)に連結する。
この構成により、正・逆回転駆動軸200a、200bを長大化させることなく小型軽量化を可能にしながら、正転駆動軸200aと逆転駆動軸200bを相対的に正逆回転させることにより発電装置900における発電回転数を1本の回転駆動軸による発電回転数の2倍に増大させて発電量を倍増させるものである。
本考案は、前記のように優れた効果を呈するため、クリーンエネルギーとして、メンテナンスフリー発電を手軽に低コストで得る事を実現し、一般家庭は勿論、各種電力供給産業に広く普及し業界に広く活用される発電装置である。
E:鉛直線
L:回転半径
Z1:領域
Z2:領域
M:回転モーメント発生機構
F:フライホイール
100:リング軌条
100M:永久磁石
100C:円心
100r:水平半径線
200C:軸心
200:回転駆動軸
200a:正転駆動軸
200b:逆転駆動軸
300:縦旋回シャフト
400:第一の錘
500:第二の錘
600:上下二対の平行シャフト
700:ローラー式被ガイド
700M:永久磁石式被ガイド
800a:正転駆動水車
800b:逆転駆動水車
900:発電装置
900a:発電コイル
900b:永久磁石

Claims (1)

  1. 縦型のリング軌条100を設置し、同リング軌条100の円心100Cから水平半径線100r上の任意の位置に軸心200Cを直交させた回転駆動軸200を設け、回転駆動軸200部に装着して回転駆動軸を中心に縦旋回する一対の縦旋回シャフト300を設け、前記縦旋回シャフト300の回転半径Lは、リング軌条の水平半径長さL1に、リング軌条の円心から回転駆動軸の軸心までの長さL2を加えた合計長さを超える半径にし、縦旋回シャフト300の無支持部に等重量の第一の錘400を装着してフライホイールFとし、この縦旋回シャフト300に一対の第二の錘500を移動自在に設け、この第二の錘500を回転駆動軸200の回転によりリング軌条100に沿って走行させて、第二の錘500の一方がリング軌条100の円心を通る鉛直線Eから反回転駆動軸側に位置する領域Z1で回転駆動軸に自重による正回転モーメントを付与させ、第二の錘500の他方がリング軌条100の円心を通る鉛直線Eから回転駆動軸側に位置する領域Z2で回転駆動軸200に自重による逆回転モーメントを付与させる回転モーメント発生機構Mとし、前記リング軌条100に沿って回転するフライホイールFと回転モーメント発生機構Mの組みを複数組備え、これら組を前記回転駆動軸200に配置し、各組間における縦旋回シャフト300の相対角度関係は均等角度の関係で配置したフライホイール付きの回転モーメント発電装置において、
    前記回転駆動軸200を正転駆動軸200aと逆転駆動軸200bの一対を同一軸芯線上に配置し、正転駆動軸200aには正転用のフライホイールFaと回転モーメント発生機構Maとの組みを装着するとともに一端部に正転駆動水車800aを連結し他端部に発電装置900の発電コイル900aまたは永久磁石900bに連結し、逆転駆動軸200bには逆転用のフライホイールFbと回転モーメント発生機構Mbとの組みを装着するとともに一端部に逆転駆動水車800bを連結し他端部に発電装置900の永久磁石900bまたは発電コイル900aに連結したことを特徴とする発電装置。
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