JP3171128U - 編み帯切刃 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンドユーザーが、効率よく、かつ容易に、荷物から上記編み帯を取り外すことができるように編み帯を切ることが可能な編み帯切刃を提供する。【解決手段】グリップ10を有し、該グリップの両端が、それぞれ、第一端11と第二端12として定義され、上記グリップの周縁において、上記第一端の近傍に上記第二端から上記第一端へ向かって伸びるように切り開口14が設置され、上記切り開口の閉鎖端に、更に、二つの案内溝15が連接され、また、上記切り開口内に、更に、ブレード20が設置される。これにより、上記編み帯切刃100で、編み帯を切る時、有効に切り分けられた上記編み帯が、案内されて分離され、上記編み帯が、上記切り開口に堆積することやユーザーの手に行き止められることを防止することができるので、上記編み帯切刃で、スムーズに上記編み帯を切ることができる。【選択図】図4

Description

本考案は、編み帯切刃に関するものであり、さらに詳しくは、編み帯を効率よく、かつ容易に荷物から取り外すことが可能な縮み帯切刃に関するものである。
編み帯で、荷物を締めて固定するのは、一般の荷物の固定方法であり、これにより、荷物が運送途中で、揺動や衝撃によっても、緩めて散乱し落下することを防止することができる。かかる状況下において、エンドユーザーは、十分注意して上記編み帯を取り外すため、図1のような切刃400が開発されている。上記切刃400は、グリップ401を有し、上記グリップ401の両端が、第一端402と第二端403であり、また、上記グリップ401において、上記第一端402の近くに形成されてある周縁に、上記第二端403へ向かって切り開口404が設けられてある。また、開口端405と閉鎖端406が形成されてある。また、上記切刃400において、上記グリップ401内に、ブレード407が設置され、上記ブレード407は、刃部408を有し、上記刃部408が、上記切り開口404から露出し、これにより、ユーザーは、図2のように、手で上記グリップ401を握って、上記切り開口404を、編み帯200に合わせて、上記編み帯200の方向へ、上記切刃400を変位させると、上記ブレード407で、上記編み帯200を切ることができる。
しかしながら、上記編み帯200は、編み物からなる布で作製され、比較的に軟質であり、上記切刃400の切り開口404は、上記第一端402から、上記第二端403へ向かうように、設置されるため、上記切刃400で、上記編み帯200を切る時、上記編み帯200の幅が、上記切り開口404の長手よりも大きい場合、上記編み帯200の切られた部分が、容易に、上記切り開口404の閉鎖端406に堆積され、或いは、ユーザーの手によって止まることがあるので、上記切刃400により、有効に上記編み帯200を切ることができないことが少なくない。そのため、上記の欠点が改良され、作業効率を向上できる編み帯切刃が、求められてきた。
従って、本考案の課題は、エンドユーザーが、効率よく、かつ容易に、荷物から上記編み帯を取り外すことができるように編み帯を切ることが可能な編み帯切刃を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、閉鎖端の一端に案内溝を連結し、他端に外方へ傾斜する傾斜面を設けることを包含する構成に着目し、かかる知見に基いて本考案に想到するに至った。
かくして、請求項1に係る考案によれば、グリップと刃部を有するブレードとからなる編み帯切刃であって、
上記グリップの両端が、第一端と第二端であり、上記第一端の近傍に、切り開口が形成され、上記切り開口が、上記第二端から上記第一端へ向かって伸びるように設置され、また、上記切り開口に、開口端と閉鎖端が形成され、上記グリップの両側において、上記第一端の近傍に、更に、それぞれ、案内溝が設置され、上記案内溝の一端が、上記切り開口の閉鎖端に連結され、他端において、上記切り開口の長手方向に沿って、外方へ傾斜する傾斜面が形成され、
上記プレートが、上記切り開口の近傍に位置するように、上記グリップに設置され、周縁に、上記切り開口から露出する刃部を有することを特徴とする編み帯切刃が提供される。
請求項2の考案によれば、上記グリップにおいて、上記第一端の近傍において、横方向に切り部が伸び、上記切り部上に、更に、上記切り開口と上記案内溝が形成され、同時に、上記ブレードが、上記切り部にも設置されることを特徴とする請求項1に記載の編み帯切刃が提供される。
請求項3の考案によれば、上記切り部上に、上記切り開口に連通する収納槽が形成され、上記収納槽内に、上記ブレードが収納され、同時に、上記編み帯切刃に、更に、固定蓋板を有し、上記固定蓋板が、上記ブレードの外側に位置するように、上記収納槽に固定されることを特徴とする請求項2に記載の編み帯切刃が提供される。
請求項4の考案によれば、上記収納槽の槽底に、第一貫通孔が貫設され、上記ブレード上に、それに対応する第二貫通孔が設けられ、また、上記固定蓋板上に、それに対応する第三貫通孔が設けられ、同時に、上記編み帯切刃に、更に、固定部材が設けてあり、上記固定部材が、上記第一貫通孔と上記第二貫通孔及び上記第三貫通孔に貫設されて固定されることを特徴とする請求項3に記載の編み帯切刃が提供される。
請求項5の考案によれば、上記固定部材に、上記第一貫通孔と上記第二貫通孔及び上記第三貫通孔に貫設されるボルトと、上記ボルトの末端に固定されるナットを設けてあることを特徴とする請求項4に記載の編み帯切刃が提供される。
本考案は、上記の通りの構成からなり、編み帯が、切刃の切り開口部分に堆積することなく、また、ユーザーの手で行き止められることなく、効率よく、編み帯を切り分けることができる。さらに、編み帯の幅が切刃の開口より大きい場合も編み帯が切り開口に堆積することもなく、荷物から編み帯を取り外すことができる。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明する。もっとも、それらの図面等は、参考や説明のためのものであり、本考案は、それらによって限定されるものではない。
図3乃至図5は、本考案の好適な実施形態である編み帯切刃100を示したものである。上記編み帯切刃100は、次のような構成になる。
グリップ10は、両端が、第一端11と第二端12として定義される。上記第一端11の近傍に、横方向に、切り部13が伸び、周縁において、上記第一端11の近傍に、切り開口14が設けられる。本実施形態において、上記切り開口14が、上記切り部13上に設置され、上記切り開口14が、上記第二端12から上記第一端11へ向かって伸びるように設置される。また、開口端141と閉鎖端142が形成され、上記グリップ10の両側において、上記第一端11の近傍に、更に、案内溝15が設置され、上記案内溝15が、それぞれ、上記切り部13の両側に設置され、その一端が、上記切り開口14の閉鎖端142に連結される。他端が、上記切り開口14の長手方向に沿って外方へ傾斜する図6のような傾斜面151が形成されて、上記切り部13の周縁に連結される。また、上記切り部13に、上記切り開口14に連通する収納槽16が設けられ、上記収納槽16の槽底に、第一貫通孔17が貫設され、周縁において、上記第一端11の近傍に、複数の滑り止め突起部18が設けられ、上記第二端12の近傍にも、複数の滑り止め突起部18と鋭部19が設けられる。
ブレード20は、上記切り開口14の近くに位置するように、上記グリップ10に設置される。また、周縁に、刃部21が設けられ、上記刃部21が、上記切り開口14から露出し、本実施形態において、上記ブレード20が、上記切り部13に設置されて、上記収納槽16内に収納される。また、上記ブレード20に、上記第一貫通孔17に対応する第二貫通孔22が設けられ、同時に、上記ブレード20の一側において、更に、周縁に沿って、複数のマーク部23が設けられ、上記マーク部23が、突出点や本実施形態のような彫刻線である。
固定蓋板30は、上記ブレード20の外側に位置するように、上記収納槽16に固定され、上記ブレード20を、上記収納槽16内に制限するためのものである。また、上記固定蓋板30の上に、上記第一貫通孔17に対応する第三貫通孔31が設けられる。
固定部材40は、上記第一貫通孔17と上記第二貫通孔22及び上記第三貫通孔31に貫設され、本実施形態において、上記固定部材40は、上記第一貫通孔17と上記第二貫通孔22及び上記第三貫通孔31に貫設されるボルト41と、上記ボルト41の末端に螺着されるナット42と、を備える。
図7と図8に示すように、ユーザーが、上記編み帯切刃100で編み帯200を切る時、手で、上記グリップ10を握って、上記切り開口14の開口端141を、上記編み帯200に合わせて、上記編み帯200の方向へ、上記編み帯切刃100を移動させると、上記ブレード20の刃部21で、上記編み帯200を切り分けることができる。上記切り開口14が、上記第二端12から上記第一端11へ向かって設置されるため、切り過程中、ユーザーの手が、上記編み帯200から離れる方向へ移動する。これにより、上記編み帯200が切り分けられた後、ユーザーの手に、行き止められ、同時に、上記切り部13の両側に、それぞれ、上記案内溝15が設置されるため、上記編み帯200が切り分けられると、上記の傾斜面151に案内されて分離する。これにより、効率よく、上記編み帯200が、上記切り開口14の閉鎖端142に堆積することを防止できる。そのため、上記編み帯切刃100で、有効に、上記編み帯200を切ることができる。また、上記編み帯200の幅が、上記切り開口14の長手よりも大きい場合でも、上記編み帯200が上記切り開口14に堆積することやユーザーの手で行き止められることはなく、エンドユーザーは、簡単に、荷物から上記編み帯200を取り外すことができる。
図9に示すように、一般の梱包作業は、上記編み帯200で固定効果を得るだけでなく、段ボール箱300を運輸媒体とすることが多いため、ユーザーは、上記段ボール箱300を開封する時、逆方向に上記編み帯切刃100を握って、上記鋭部19を、上記段ボール箱300両側板301の連接部302に差し込んで、上記段ボール箱300の密封テープ303を切り分けると、上記段ボール箱300を開封できる。これにより、上記編み帯切刃100の適用範囲が拡大する。
図10に示すように、上記ブレード20の周縁に、上記刃部21が設けられ、また、上記ブレード20上に、上記マーク部23が設けられるため、上記ブレード20が、長期的に使用されて刃部21が鈍くなる場合やチッピングが発生した場合、ユーザーが、上記固定部材40を緩めて、上記マーク部23の標示に従って、上記ブレード20をある角度に回転すると、上記刃部21の使用されていない部分を利用できる。これにより、上記ブレード20の耐用寿命が向上し、コストを節約できる。
また、上記グリップ10は、周縁において、上記第一端11と上記第二端12の近くに、それぞれ、複数の滑り止め突起部18が設けられるため、ユーザーが、上記グリップ10を握る時、正方向に握っても逆方向に握っても、上記ら滑り止め突起部18により、優れた滑り止めの効果が得られ、ユーザーが、より便利に上記編み帯切刃100を操作できる。
以上は、本考案の好適な実施形態であり、本考案は、それらによって限定されるものではなく、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれる。
従来の切刃の斜視図である。 従来の切刃の使用概念図である。 本考案の一実施形態による切刃の斜視図である。 本考案の一実施形態による切刃の分解斜視図である。 本考案の一実施形態による切刃の側面図である。 本考案の一実施形態による切刃の図5のA−A線の断面図である。 本考案の一実施形態による切刃の上記ブレードで編み帯を切る状態を示す使用概念図である。 本考案の一実施形態による切刃の案内溝で切り分けられた編み帯が案内されて分離された状態を示す使用概念図である。 本考案の一実施形態による切刃の鋭部で段ボール箱を開封する状態を示す使用概念図である。 本考案の一実施形態による切刃のブレードをする角度を回転した状態を示す使用概念図である。
10 グリップ
100 編み帯切刃
11 第一端
12 第二端
13 切り部
14 切り開口
141 開口端
142 閉鎖端
15 案内溝
151 傾斜面
16 収納槽
17 第一貫通孔
18 滑り止め突起部
19 鋭部
20 ブレード
200 編み帯
21 刃部
22 第二貫通孔
23 マーク部
30 固定蓋板
300 段ボール箱
301 側板
302 連接部
303 密封テープ
31 第三貫通孔
40 固定部材
400 切刃
401 グリップ
402 第一端
403 第二端
404 切り開口
405 開口端
406 閉鎖端
407 ブレード
408 刃部
41 ボルト
42 ナット

Claims (5)

  1. グリップと刃部を有するブレードとからなる編み帯切刃であって、
    上記グリップの両端が、第一端と第二端であり、上記第一端の近傍に、切り開口が形成され、上記切り開口が、上記第二端から上記第一端へ向かって伸びるように設置され、また、上記切り開口に、開口端と閉鎖端が形成され、上記グリップの両側において、上記第一端の近傍に、更に、それぞれ、案内溝が設置され、上記案内溝の一端が、上記切り開口の閉鎖端に連結され、他端において、上記切り開口の長手方向に沿って、外方へ傾斜する傾斜面が形成され、
    上記プレートが、上記切り開口の近傍に位置するように、上記グリップに設置され、周縁に、上記切り開口から露出する刃部を有することを特徴とする編み帯切刃。
  2. 上記グリップにおいて、上記第一端の近傍において、横方向に切り部が伸び、上記切り部上に、更に、上記切り開口と上記案内溝が形成され、同時に、上記ブレードが、上記切り部にも設置されることを特徴とする請求項1に記載の編み帯切刃。
  3. 上記切り部上に、上記切り開口に連通する収納槽が形成され、上記収納槽内に、上記ブレードが収納され、同時に、上記編み帯切刃に、更に、固定蓋板を有し、上記固定蓋板が、上記ブレードの外側に位置するように、上記収納槽に固定されることを特徴とする請求項2に記載の編み帯切刃。
  4. 上記収納槽の槽底に、第一貫通孔が貫設され、上記ブレード上に、それに対応する第二貫通孔が設けられ、また、上記固定蓋板上に、それに対応する第三貫通孔が設けられ、同時に、上記編み帯切刃に、更に、固定部材が設けてあり、上記固定部材が、上記第一貫通孔と上記第二貫通孔及び上記第三貫通孔に貫設されて固定されることを特徴とする請求項3に記載の編み帯切刃。
  5. 上記固定部材に、上記第一貫通孔と上記第二貫通孔及び上記第三貫通孔に貫設されるボルトと、上記ボルトの末端に固定されるナットを設けてあることを特徴とする請求項4に記載の編み帯切刃。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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