JP3171110U - ソファーベッド - Google Patents

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裕也 中島
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Abstract

【課題】 ベッドで横になった使用者の身体に抑圧感や違和感を感じさせることなく、快適な状態で就寝できるソファーベッドを提供する。【解決手段】 基台1に座部2が移動可能に設置されると共に、前記座部2に取付けられた移動ブラケット3と、背もたれ部4に取付けられた起伏ブラケット5とを起伏装置6により連結し、背もたれ部4を座部2に対して起伏可能にしたものとし、前記起伏装置6を介設させることによリ座部2と背もたれ部4の間に形成された空間部Sの上部に、背もたれ部4が伏した状態において、上面が前記座部2及び背もたれ部4の上面と面一になるようにして弾性支持体15を介在させたものとしている。【選択図】 図1

Description

この考案は、ベッド形態とソファー形態とに転換可能なソファーベッドに関するものである。
この種のソファーベッドは、背もたれ部を起立させることによりソファー状態になる一方、背もたれ部を倒伏させることによりベッド状態になるものである。この起伏操作は座部と背もたれ部との間に配設された起伏装置によって行なわれる。
従来、この種のソファーベッドは、図7に示すようにソファー状態における座部21側の固定枠22と、背もたれ部23の起伏枠24とを起伏装置により連結し、起伏枠24を固定枠22に対して起伏可能にしている。この起伏装置は、固定枠22に取付けられた固定ブラケット25と、枢支ピン26によって固定ブラケット25と枢支連結され、起伏枠24に取付けられた起伏ブラケット27と、固定ブラケット24に枢着ピン28により枢着され、起伏ブラケット27側に設けられた係止ピン29に係脱自在に係止される係止レバー30と、この係止レバー30を係止ピン29との係止側に付勢するバネ31等からなり、係止レバー30の遊端側には係止溝30aが設けられていると共に保持爪30bが枢着されている(特許文献1)。
従来のソファーベッドは、ベッド状態では、起伏ブラケット27が倒伏し、係止レバー30はそのベッド状態用ピン係合溝30cが係止ピン29に係合する。このベッド状態から背もたれ部23を起こして起伏ブラケット27を回動させると、所定の角度位置で係止レバー30の係合溝30aが係止ピン29に係合して爪30bにより保持され、それによって背もたれ部23が所定の起立姿勢に保持される。また、この起立姿勢から背もたれ部23を更に起こした後、そのまま後方へ倒すことにより、背もたれ部23が倒伏して、ベッド状態になる。
実用新案登録第3004391号公報
ところが、従来のソファーベッドは、ベッド状態において短手方向(ベッド状態の幅方向)の中央位置において、座部21と背もたれ部23間に位置する枢支ピン26の一部がこれらの上面から突き出て、その結果、ベッドで横になった使用者の身体にこの枢支ピン26が当ることがある。そのため、この枢支ピン26を覆うように座部21側から背もたれ23側にかけて、これらの上面に上層クッション材(図示せず)を重ね合わせたりしているが、この上層クッション材の上からでも枢支ピン26が当ると、抑圧感や違和感を感じるなどして、快適な状態で就寝できるものではなかった。
そこで、この考案は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、ベッドで横になった使用者の身体に抑圧感や違和感を感じさせることなく、快適な状態で就寝できるソファーベッドを提供することを目的としてなされたものである。
請求項1に記載の本発明は、基台(7)に座部(2)が移動可能に設置されると共に、前紀座部(2)に取付けられた移動ブラケット(3)と、背もたれ部 (4)に取付けられた起伏ブラケット(5)とを起伏装置(6)によリ連結し、背もたれ部(4)を座部(2)に対して起伏可能にしたものとし、前記起伏装置(6)を介設させることにより座部(2)と背もたれ部(4)の間に形成された空間部(S)の上部に、背もたれ部(4)が伏した状態において、上面が前記座部(2)及び背もたれ部(4)の上面と面一になるようにして弾性支持体(15)を介在させたものとしたことを特徴とするソファーベッドである。
請求項2に記載の本発明は、前記移動ブラケット(3)と起伏ブラケット(5)と起伏装置(6)とが、前記座部(2)および背もたれ部(4)の厚み方向の中間部またはそれ以下に位置したことを特徴とする請求項1に記載のソファーベットである。
請求項3に記載の本発明は、前記起伏装置(6)を、座部(2)に取付けられた移動ブラケット(3)と、背もたれ部(4)に取付けられた起伏ブラケット(5)との間に中間ブラケット(7)を介設させたものとし、この中間ブラケット(7)の一端の下部(7a)は、前記移動ブラケット(3)の一端の下部(3a)に軸着し、前記中間ブラケット(7)の他端の上部(7b)は、前配起伏ブラケット(5)の一端の上部(5a)に軸着したものとし、さらに第一リンク(8)の一端(8a)を前記基台(1)に、他端(8b)を前記移動ブラケット(3)の一端の下部(3a)にそれぞれ軸着し、第ニリンク(9)の一端(9a)を前記移動ブラケット(3)の一端の上部(3b)に、他端(9b)を前記起伏ブラケット(5)の一端の下部(5b)にそれぞれ軸着し、第三リンク(10)の一端(10a)を前記起伏ブラケット(5)の一端の下部(5b)に、他端(10b)を前記基台(1)にそれぞれ軸着したものとし、前記第一リンク(8)及び第三リンク(10)は、基台(1)に固着されたバネ(11)及び(12)によって、背もたれ部(4)が起き上がる方向に、それぞれバネ付勢されているものとしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のソファーベッドである。
請求項4に記載の本発明は、前記弾性支持体(15)をクッション材とし、前記座部(2)と背もたれ部(4)との対向端にそれぞれ勾配面(2a、4a)を設け、これら勾配面(2a、4a)にそれぞれ接触するテーパ面(16a、15a)を前記クッション材に設けたものとし、このクッション材が前記空間部(S)の下部に落下しないようにして、前記空間部(S)に挟み込まれるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のソファーベッドである。
請求項5に記載の本発明は、前記弾性支持体(15)をSバネとし、前紀座部(2)と背もたれ部(4)との対向端にそれぞれ勾配面(2a、4a)を設け、これら勾配面(2a、4a)に前記空間部(S)の上部が狭められるように前記Sバネを屈曲させて、前記空間部(S)に複数本、並設したものとしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のソファーベッドである。
請求項6に記載の本発明は、前記弾性支持体(15)を覆うように前記座部(2)側から背もたれ部(4)側にかけて、これら弾性支持体(15)、座部(2)及び背もたれ部(4)の上面に上層クッション材(16)を重ね合わせたものとしたことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のソファーベッドである。
請求項7に記載の本発明は、前記座部(2)の移動ブラケット(3)の他端を転動体(17)によって支持したものとしたことを特微とする請求項1〜6の何れかに記載のソファーベッドである。
この考案のソファーベッドは、以上に述べたように構成されているので、背もたれ部を倒伏させることによりベッド状態にして、使用者が横になったときにも、使用者の身体に抑圧感や違和感を感じさせることなく、快適な状態で就寝できるようになった。
この考案のソファーベッドの一実施形態を示しており、そのソファーベッドのベッド状態を示す説明図である。 図1に示すこの考案のソファーベッドのベッド状態からソファー状態になる途中の状態を示す説明図である。 図1に示すこの考案のソファーベッドのソファー状態を示す説明図である。 この考案のソファーベッドの他の実施形態を示しており、そのソファーベッドのベッド状態を示す説明図である。 図4に示すこのソファーベッドのベッド状態からソファー状態になる途中の状態を示す説明図である。 図4に示すこの考案のソファーベッドのソファー状態を示す説明図である。 従来のソファーベッドに装着した起伏装置の説明図である。
以下、この考案のソファーベッドを実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜3はこの考案のソファーベッドの一実施形態を示しており、図4〜6はこの考案のソファーベッドの他の実施形態を示している。図1、4はそのソファーベッドのベッド状態において短手方向(ベッド状態の幅方向)から見た説明図を示し、図2、5はそのソファーベッドのベッド状態からソファー状態になる途中の状態において短手方向から見た説明図を示し、図3、6はそのソファーベッドのソファー状態において短手方向から見た説明図を示している。
この考案のソファーベッドは、図1、4に示したベッド状態において、基台1に座部2が移動可能に設置されると共に、前記座部2に取り付けられた移動ブラケット3と、背もたれ部4に取付けられた起伏ブラケット5とを起伏装置6により連結し、背もたれ部4を座部2に対して、図1、4に示した状態から、図2、5に示した状態を経て、図3、6に示した状態になるように、起伏可能にしたものとしている。
前記起伏装置6は、座部2に取付けられた移動ブラケット3と、背もたれ部4に取り付けられた起伏ブラケット5との間に中間部ラケット7を介設させたものとしている。そして、この中間ブラケット7の一端の下部7aは、前記移動ブラケット3の一端の下部3aに軸着し、前記中間ブラケット7の他端の上部7bは前記起伏ブラケット5の一端の上部5aに軸着している。
さらに、前記起伏装置6は、第一リンク8、第二リンク9及び第三リンク10によってリンク機構を構成しており、第一リンク8の一端8aを前記基台1に、他端8bを前記移動ブラケット3の一端の下部3aにそれぞれ軸着し、第二リンク9の一端9aを前記移動ブラケット3の一端の上部3bに、他端9bを前記起伏ブラケット5の一端の下部5bにそれぞれ軸着し、第三リンク10の一端10aを前記起伏ブラケット5の一端の下部5bに、他端10bを前記基台1にそれぞれ軸着したものとしている。
前記第一リンク8及び第三リンク10は、基台1に固着されたバネ11および12によって、背もたれ部4が起き上がる方向に、それぞれバネ付勢されているものとしている。なお、13は前記第一リンク8のソファー状態での支持体であり、14は前記第三リンク10のベッド状態での支持体である。
そして、この考案のソファーベッドでは、前記中間ブラケット7を介設させることにより座部2と背もたれ部4との間に形成された空間部Sの上部に、背もたれ部4が伏した状態において、上面が前記座部2及び背もたれ部4の上面と面一になるようにして弾性支持体15を介在させたものとしている。
前記弾性支持体15は図1〜図3、図4〜図6に示したような、スポンジゴムなどからなるクッション材としたり、図4〜6において、スポンジゴムに代えSバネ(ウェーピングスプリング)などとすることができる。
前記弾性支持体15をクッション材とした場合には、座部2と背もたれ部4との対向端にそれぞれ勾配面2a、4aを設け、これら勾配面2a、4aにそれぞれ接触するテーパ面15a、15bを前記クッション材に設けたものとし、このクッション材が前記空間部Sの下部に落下しないようにして、前記空間部Sに挟み込まれるようにしている。なお、前記座部2と背もたれ部4の勾配面2a、4aのそれぞれの勾配角は、クッション材の伸縮の度合いに応じて、強くしたり弱くしたりすることができる。
前記弾性支持体15をSバネとした場合には、座部2と背もたれ部4との対向端にそれぞれ勾配面2a、4aを設け、これら勾配面2a、4aに前記空間部Sの上部が挟められるように前記Sバネを屈曲させて、前記空間部Sに複数本、併設したものとしている。なお、前記座部2と背もたれ部4の勾配面2a、4aのそれぞれの勾配角は、Sバネの屈曲角の度合いに応じて強くしたり弱くしたりすることができる。
さらに、この考案のソファーベッドは、前記弾性支持体15を覆うように前記座部2側から背もたれ部4側にかけて、これら弾性支持体15、座部2及び背もたれ部4の上面に上層クッション材16を重ね合わせたものとすることができる。この上層クッション材16は、ベッド状態で横になった使用者が、座部2と弾性支持体15の境目、及び背もたれ部4と弾性支持体15の境目の違和感をより少なくし、より快適な状態で就寝できるようにするものである。
なお、この考案のソファーベッドは、前記座部2の移動ブラケット3の他端を、ローラなどの転動体17によって支持したものとして、座部2が基台1を移動可能なものとし、前記起伏装置6のリンク機構の作動がスムーズになるようにしている。
以上のように構成されたこの考案のソファーベッドは、次のようにして使用することができる。
先ず、この考案のソファーベッドは、図1、4に示すような、ベッド状態においては、座部2と背もたれ部4の間から突き出るものは何もなく、使用者の身体は座部2と背もたれ部4の上面及び弾性支持体15の上面によって支えられているので、横になった使用者は抑圧感や違和感を感じることなく、快適な状態で就寝できるものとなる。
さらに、この考案のソファーベッドは、座部2及び背もたれ部4の上面に上層クッション材16を重ね合わせたものにすることにより、横になった使用者はより快適な状態で就寝できるものとなる。
次に、この考案のソファーベッドは、図1、4に示した状態から背もたれ部4の一端を持上げると、図2、5に示した状態を経て、背もたれ部4が起立して、図3、6に示したソファー状態となる。
この場合、第一リンク8及び第三リンク10は、基台1に固着されたバネ11及び12によって、背もたれ部4が起き上がる方向に、それぞれバネ付勢されているものとしており、さらに座部2の移動ブラケット3の他端が、ローラなどの転動体17によって支持したものとして、座部2が基台1を移動可能なものとしているので、起伏装置6のリンク機構の作動がスムーズなものとなり、背もたれ部4を簡単に起立させて、ソファー状態にすることができる。このソファー状態においても、座部2と背もたれ部4との間から突き出るものは何もないので、使用者は抑圧感や違和感を感じることなく、快適な状態で腰を掛けることができるものとなる。
1 基台
2 座部
2a 勾配面
3 移動ブラケット
3a 下部
3b 上部
4 背もたれ部
4a 勾配面
5 起伏ブラケット
5a 上部
5b 下部
6 起伏装置
7 中間ブラケット
7a 下部
7b 上部
8 第一リンク
8a 一端
8b 他端
9 第ニリンク
9a 一端
9b 他端
10 第三リンク
10a 一端
10b 他端
11 バネ
12 バネ
15 弾性支持体
15a テーパ面
16 上層クッション材
17 転動体

Claims (7)

  1. 基台(1)に座部(2)が水平方向へ移動可能に設置されると共に、前紀座部(2)に取付けられた移動ブラケット(3)と、背もたれ部 (4)に取付けられた起伏ブラケット(5)とを起伏装置(6)によリ連結し、背もたれ部(4)を座部(2)に対して起伏可能にしたものとし、前記起伏装置(6)を介設させることにより座部(2)と背もたれ部(4)の間に形成された空間部(S)の上部に、背もたれ部(4)が伏した状態において、上面が前記座部(2)及び背もたれ部(4)の上面と面一になるようにして弾性支持体(15)を介在させたものとしたことを特徴とするソファーベッド。
  2. 前記移動ブラケット(3)と起伏ブラケット(5)と起伏装置(6)とが、前記座部(2)および背もたれ部(4)の厚み方向の中間部またはそれ以下に位置したことを特徴とする請求項1に記載のソファーベット。
  3. 前記起伏装置(6)を、座部(2)に取付けられた移動ブラケット(3)と、背もたれ部(4)に取付けられた起伏ブラケット(5)との間に中間ブラケット(7)を介設させたものとし、この中間ブラケット(7)の一端の下部(7a)は、前記移動ブラケット(3)の一端の下部(3a)に軸着し、前記中間ブラケット(7)の他端の上部(7b)は、前配起伏ブラケット(5)の一端の上部(5a)に軸着したものとし、さらに第一リンク(8)の一端(8a)を前記基台(1)に、他端(8b)を前記移動ブラケット(3)の一端の下部(3a)にそれぞれ軸着し、第ニリンク(9)の一端(9a)を前記移動ブラケット(3)の一端の上部(3b)に、他端(9b)を前記起伏ブラケット(5)の一端の下部(5b)にそれぞれ軸着し、第三リンク(10)の一端(10a)を前記起伏ブラケット(5)の一端の下部(5b)に、他端(10b)を前記基台(1)にそれぞれ軸着したものとし、前記第一リンク(8)及び第三リンク(10)は、基台(1)に固着されたバネ(11)及び(12)によって、背もたれ部(4)が起き上がる方向に、それぞれバネ付勢されているものとしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のソファーベッド。
  4. 前記弾性支持体(15)をクッション材とし、前記座部(2)と背もたれ部(4)との対向端にそれぞれ勾配面(2a、4a)を設け、これら勾配面(2a、4a)にそれぞれ接触するテーパ面(16a、15a)を前記クッション材に設けたものとし、このクッション材が前記空間部(S)の下部に落下しないようにして、前記空間部(S)に挟み込まれるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のソファーベッド。
  5. 前記弾性支持体(15)をSバネとし、前紀座部(2)と背もたれ部(4)との対向端にそれぞれ勾配面(2a、4a)を設け、これら勾配面(2a、4a)に前記空間部(S)の上部が狭められるように前記Sバネを屈曲させて、前記空間部(S)に複数本、並設したものとしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のソファーベッド。
  6. 前記弾性支持体(15)を覆うように前記座部(2)側から背もたれ部(4)側にかけて、これら弾性支持体(15)、座部(2)及び背もたれ部(4)の上面に上層クッション材(16)を重ね合わせたものとしたことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のソファーベッド。
  7. 前記座部(2)の移動ブラケット(3)の他端を転動体(17)によって支持したものとしたことを特微とする請求項1〜6の何れかに記載のソファーベッド。
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