JP3170646U - 日除け付き帽子 - Google Patents

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雅弘 田中
雅弘 田中
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Abstract

【課題】顔への日差しを遮ることができ、また農作業の姿勢等に応じて日除けカバーの位置を選択的かつ容易に変えることのできる日除け付き帽子を提供する。【解決手段】日除け付き帽子1は、帽子本体2と、つば3と、日除けカバー4とを備え、日除けカバー4は、帽子本体2の後方下端縁に取り付けられる後方日除け部41と、後方日除け部41の左右両側から前方に延出されて頬を被いうる大きさに形成された右頬日除け部42および左頬日除け部43とを有し、右頬日除け部42および左頬日除け部43には、それらの外側上部に第一の着脱手段が設けられ、つばの右側縁部および左側縁部には、各第一の着脱手段と着脱可能な第二の着脱手段が設けられており、第二の着脱手段に第一の着脱手段を取り付けて着帽した場合、顔の正面を開放しつつ左右の頬を被う。【選択図】図1

Description

本考案は、日除け付き帽子に関し、特に農作業、園芸作業等の外での作業時に顔や首周りの日除けに有用な日除け付き帽子に関する。
農作業や園芸作業においては、強い日差しによる熱中症を防ぐため帽子が使用されることが多く、また頭部が蒸れないように通気孔を設けた帽子も多数存在する。また、衣服から露出している顔や首周りの日焼けを防止するため、つば付きの帽子が使用されたり、首周りを被う日除け付きの帽子が使用されることがある。
一方、実用新案登録第3071066号公報(特許文献1)には、幅広の鍔と、クラウン部とからなる日除け帽子であって、クラウン部は、鍔と同材料のクラウン部天頂と、メッシュ地でなるクラウン部側面とで構成されており、クラウン部の側面全体が通気性を備えた日除け帽子が開示されている。そして、首筋及び肩を日焼けから防止するために、クラウン部の下部に首の前側で結束することのできる肩カバーが設けられている。
また、特開2006−97209号公報(特許文献2)には、着用者の前頭部から天頂部にわたる部分を覆い、後頭部は覆わないように形成された帽子本体に前方へ突出するヒサシが取り付けられ、このヒサシを除く帽子本体の周縁部は、後方へ斜め上がりの状態に形成されていて、この後方斜め上がり周縁部に、可撓性材料よりなる日除けが帽子本体から垂れ下がるように取り付けられてなる日除け付き帽子が開示されている。そして、この日除けは帯状に形成されており、首部に巻き付けて日差しから首部を保護することができる。
さらに、特開2007−16325号公報(特許文献3)には、帽子の頭頂部分と顔側の日除け布を一体化させた日除け帽子であって、日除け布が顔面の目より下部を全て覆うようにして使用される日除け帽子が開示されている。
実用新案登録第3071066号公報 特開2006−97209号公報 特開2007−16325号公報
特許文献1および特許文献2に開示された帽子によれば、首周りの日焼けを防ぎ、顔の日焼けもある程度はつばによって防ぐことができる。しかしながら、例えば果物や木の実を収穫する農作業などのように、上方を向く作業の際には、顔全体や横顔に日差しを浴びやすく日焼けを防止することができないという問題がある。また、上方を向く作業でなくとも、視界の前方や左右から差し込む日差しに対しては、つばだけでは顔の日焼けを防止するには不十分である。
一方、特許文献3に開示された帽子によれば、目の周辺以外の顔部分が日除け布で覆われているため、大部分の顔面が日差しによって日焼けすることを防ぐことができるが、視野が狭くなり作業用の防止としては実用的でない。また、口と鼻が布で完全に覆われているため、息苦しさを感じるという問題や、帽子の着脱に時間がかかるという問題がある。また、首周りの日焼けを防止できないという問題もある。
そこで、本考案は以上のような問題点を解決するためになされたものであって、上方を向いて行う農作業等の際に顔への日差しを遮ることができ、また農作業の姿勢等に応じて日除けカバーの位置を選択的かつ容易に変えることのできる日除け付き帽子を提供することを目的としている。
本考案にかかる日除け付き帽子は、帽子本体と、つばと、日除けカバーとを備える日除け付き帽子であって、日除けカバーは、帽子本体の後方下端縁に取り付けられ、後頭下部および側頭下部から後首部および側首部にかけてを被うように垂下する後方日除け部と、後方日除け部の左右両側から前方に延出されて頬を被いうる大きさに形成された右頬日除け部および左頬日除け部とを有し、右頬日除け部および左頬日除け部には、それらの外側上部に第一の着脱手段が設けられ、つばの右側縁部および左側縁部には、各第一の着脱手段と着脱可能な第二の着脱手段が設けられており、第二の着脱手段に第一の着脱手段を取り付けて着帽した場合、顔の正面を開放しつつ左右の頬を被う。
また、本考案の一態様として、日除け付き帽子は、右頬日除け部および左頬日除け部のいずれかの内側上部に第三の着脱手段が設けられており、第三の着脱手段が右頬日除け部に設けられている場合には、第三の着脱手段は左頬日除け部の第一の着脱手段と着脱可能に取り付けられ、第三の着脱手段が左頬日除け部に設けられている場合には、第三の着脱手段は右頬日除け部の第一の着脱手段と着脱可能に取り付けられ、第一の着脱手段と第三の着脱手段とを取り付けて着帽した場合、顔の下部から首部を被う。
さらに、本考案の一態様として、帽子本体には、頭頂部を囲むように一周する環状通気部を有する。
本考案の日除け付きカバーによれば、上方を向いて行う農作業等の際に顔への日差しを遮ることができ、また農作業の姿勢等に応じて日除けカバーの位置を選択的かつ容易に変えることができる。
本考案に係る日除け付き帽子の一実施形態を示す正面図である。 本実施形態の日除け付き帽子を示す背面図である。 本実施形態の日除け付き帽子を示す左側面図である。 本実施形態の日除け付き帽子の使用状態を示す正面図である。 本実施形態の日除け付き帽子の広げた状態を示す平面図である。 本実施形態の日除け付き帽子の広げた状態を示す底面図である。 本実施形態の日除け付き帽子を示す平面図である。 本実施形態の日除け付き帽子の使用状態を示す参考写真である。 本実施形態の日除け付き帽子の使用状態を示す参考写真である。
以下、本考案に係る日除け付き帽子の一実施形態について図面を用いて説明する。
本実施形態に係る日除け付き帽子1は、太陽の日差しが直接肌に当たらないようにして、顔や首周りの日焼けを防止するための帽子であって、図1に示すように、主として、帽子本体2と、つば3と、日除けカバー4から構成される。
以下、本実施形態の各構成について詳細に説明する。
図1,図3,図5乃至図7に示すように、本実施形態に係る日除け付き帽子1は、頭部の形状に合わせて形成された帽子本体2を有し、その帽子本体2の前方下縁端から円弧状に形成されたつば3を有してなる。このつば3の大きさは、顔や首周りに直接日差しが当たらないようにするためには、できるだけ大きく形成されることが好ましいが、農作業や園芸作業等の作業時に使用される場合には、つば3が大きすぎると作業の邪魔になることもあるため、つば幅は11cm〜14cmに形成されることが好ましい。
つぎに、図2,図3,図5乃至図7に示すように、日除けカバー4は、帽子本体2の後方下縁端に取り付けられている。この日除けカバー4は、図1乃至図2に示すように、着帽者の後頭下部および側頭下部から後首部および側首部にかけてを被うように垂下する後方日除け部41と、右頬日除け部42と、左頬日除け部43とからなる。この後方日除け部41により、帽子本体2に収納されない着帽者の後頭下部や側頭下部、後首部ないし側首部に直接日差しが当たることを防ぐことができる。そして、右頬日除け部42および左頬日除け部43は後述するように、特に上方を向いた作業の際に顔や首周りを日差しから保護する役割を果たす。
また、図1乃至図3に示すように、右頬日除け部42および左頬日除け部43は、後方日除け部41の左右両側から前方に延出されて着帽者の頬を被いうる大きさに形成されている。この右頬日除け部42と左頬日除け部43は、図1,図3乃至図8に示すように、つば3に取り付けたり、図4乃至図9に示すように、着帽者の顔面下部前方で互いに取り付けたりと、日差しの向きや作業内容等に合わせて必要に応じて取り付け方を変えて使用することができる。なお、本実施形態においては、後方日除け部41と、右頬日除け部42と、左頬日除け部4は一体的に形成されているが、別体として形成してそれぞれ独立に存在させてもよいし、互いに縫いつけられてもよく、本実施形態に限定されない。
また、本実施形態の右頬日除け部42および左頬日除け部43には、それらの外側上部に第一の着脱手段5,6が設けられ、つばの右側縁部および左側縁部には、各第一の着脱手段5,6と着脱可能な第二の着脱手段7,8が設けられている。さらに、右頬日除け部42および左頬日除け部43のいずれかの内側上部には、第一の着脱手段5,6と着脱可能な第三の着脱手段9が設けられている。
本実施形態では、各着脱手段として面ファスナーを採用している。図5に示すように、右頬日除け部42に設けられた第一の着脱手段5としては、略矩形状の面ファスナーのループ面部材5が縫いつけられており、図6に示すように、右頬日除け部42の内側上部にも第三の着脱手段9として、略矩形状の面ファスナーのループ面部材9が縫いつけられている。
一方、図5に示すように左頬日除け部43に設けられた第一の着脱手段6としては、略矩形状の面ファスナーのフック面部材6が縫いつけられている。
そして、図6に示すように、つば3の内側の右側縁部には、右頬日除け部42の外側上部に設けられたループ面部材5(第一の着脱手段5)と着脱可能な第二の着脱手段7たる略矩形状の面ファスナーのフック面部材7が縫いつけられている。また、つば3の内側の左側縁部には、左頬日除け部43の外側上部に設けられたフック面部材6(第一の着脱手段5)と着脱可能な第二の着脱手段8たる略矩形状の面ファスナーのループ面部材8が縫いつけられている。
以上のように、右頬日除け部42と左頬日除け部43とつば3には着脱手段としてそれぞれ面ファスナーのループ面部材5,6,9とフック面部材7,8が設けられている。そして、例えば果樹園で果物を収穫する際に上方を向いて作業する場合のように、着帽者の横顔に日差しが当たるときには、図1,図3乃至図8のように、右頬日除け部42のループ面部材5(第一の着脱手段5)をつば3のフック面部材7(第二の着脱手段7)に取り付け、左頬日除け部43のフック面部材6(第一の着脱手段6)をつば3のループ面部材8(第二の着脱手段8)に取り付けて使用することで、横顔への日差しを遮ることができる。
また、園芸作業のような下方を向いて作業をする場合のように、着帽者の顔面下部や前首部に日差しが当たるときには、図4乃至図9に示すように右頬日除け部42のループ面部材9(第三の着脱手段9)を左頬日除け部43のフック面部材7(第一の着脱手段7)に取り付けて使用することで、顔面や首周りへの日差しを遮ることができる。
なお、各ループ面部材5,6,9とフック面部材7,8はループ面とフック面とが反対に設けられてもよく、また本実施形態では、右頬日除け部42側の外側と内側の2箇所に面ファスナー部材5,9を設けたが、左頬日除け部材43側の外側と内側の2箇所に面ファスナー部材を設けてもよい。さらに、本実施形態では、各面ファスナー部材5,6,7,8,9をそれぞれ右頬日除け部42と左頬日除け部43とつば3に縫いつけることによって固定しているが、接着や圧着等、通常の面ファスナー部材の固定方法であれば縫合に限定されない。また、右頬日除け部42と左頬日除け部43とつば3のそれぞれの着脱手段としては、着脱が容易な面ファスナー部材を使用することが好ましいが、着脱可能に取り付けられるものであれば、ボタン等の別の着脱手段を採用することもできる。
つぎに、図5乃至図7に示すように、本実施形態に係る日除け付き帽子1には、帽子本体2に、頭頂部を囲むように一周するメッシュ素材からなる環状通気部10が設けられている。炎天下で帽子を着用した場合、特に農作業や園芸作業等の作業を行う場合には、頭部の汗によって帽子内が蒸れやすく、不快感を感じることがあるが、頭部を囲むように環状に通気性のよいメッシュ素材からなる環状通気部10を設けたことで、頭部の湿気が全体的に帽子内から外側へ抜けやすく、また風がいずれの方向からも入りやすい構造となっている。また、環状通気部10の大きさは、通気性を確保しつつ、ほこり等のごみが帽子内へ大量に入ることを防ぐため、幅が4cm〜5cm程度の環状に形成されることが好ましい。
なお、本実施形態においては、環状通気部10をメッシュ素材としたが、通気性のよい素材であれば、メッシュ状の素材でなくともよく、本実施形態に限定されない。
以上のように、本考案に係る日除け付き帽子1によれば、顔や首周りに直接日差しが当たらないように日差しの向きや作業内容等に合わせて、その都度、右頬日除け部42と左頬日除け部43の取付位置を容易に変えることができるため、効果的に日焼けを防止することができる。また、帽子本体2には、頭頂部を囲むように一周する環状通気部10が設けられており、頭部から首周りにかけての日焼けを防止しながらも通気性を確保することができる。
なお、本考案に係る日除け付き帽子1の素材は、綿素材であることが好ましいが、麻素材や合成繊維等、一般に帽子に使用される素材であれば綿素材に限定されない。また、本実施形態において、日除け付き帽子1は帽子本体2とつば3と日除けカバー4はそれぞれ別体としているが、選択的に一体としてもよく、また全体を一体的に構成してもよい。
1 日除け付き帽子
2 帽子本体
3 つば
4 日除けカバー
5 ループ面部材(第一の着脱手段)
6 フック面部材(第一の着脱手段)
7 フック面部材(第二の着脱手段)
8 ループ面部材(第二の着脱手段)
9 ループ面部材(第三の着脱手段)
10 環状通気部
41 後方日除け部
42 右頬日除け部
43 左頬日除け部

Claims (3)

  1. 帽子本体と、つばと、日除けカバーとを備える日除け付き帽子であって、
    前記日除けカバーは、前記帽子本体の後方下端縁に取り付けられ、後頭下部および側頭下部から後首部および側首部にかけてを被うように垂下する後方日除け部と、前記後方日除け部の左右両側から前方に延出されて頬を被いうる大きさに形成された右頬日除け部および左頬日除け部とを有し、
    前記右頬日除け部および前記左頬日除け部には、それらの外側上部に第一の着脱手段が設けられ、
    前記つばの右側縁部および左側縁部には、前記各第一の着脱手段と着脱可能な第二の着脱手段が設けられており、
    前記第二の着脱手段に前記第一の着脱手段を取り付けて着帽した場合、顔の正面を開放しつつ左右の頬を被う日除け付き帽子。
  2. 前記右頬日除け部および前記左頬日除け部のいずれかの内側上部に第三の着脱手段が設けられており、
    前記第三の着脱手段が前記右頬日除け部に設けられている場合には、前記第三の着脱手段は前記左頬日除け部の前記第一の着脱手段と着脱可能に取り付けられ、
    前記第三の着脱手段が前記左頬日除け部に設けられている場合には、前記第三の着脱手段は前記右頬日除け部の前記第一の着脱手段と着脱可能に取り付けられ、
    前記第一の着脱手段と前記第三の着脱手段とを取り付けて着帽した場合、顔の下部から首部を被う請求項1に記載の日除け付き帽子。
  3. 前記帽子本体には、頭頂部を囲むように一周する環状通気部を有する請求項1または請求項2に記載の日除け付き帽子。
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