JP3170483U - プロジェクター付きホワイトボード - Google Patents

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吉 穣 秋
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【課題】使い勝手のよいプロジェクター付きホワイトボードを提供する。【解決手段】前後方向に延びるキャスター付きの左右の脚の上に立設される固定架体4と、該固定架体に上下スライド可能に設けられる可動架体5と、該可動架体に取り付けられるホワイトボード2と、前記可動架体の頂部に取り付けられ、前方に突出した状態から、前記ホワイトボードと並行な状態に回動可能なプロジェクター1と、前記固定架体より後方の脚の位置に、左右の脚に掛け渡すように取り付けられる重り部材8とが備えられる。【選択図】図2

Description

本考案は、プロジェクター付きホワイトボードに係り、より詳細には、転倒防止を図った使い勝手のよいプロジェクター付きホワイトボードに関する。
特許文献1に示すように、移動式のホワイトボードあるいは電子黒板にプロジェクターを搭載したものがある。プロジェクターは、ホワイトボードに投影可能とするため、その上部から前方に突き出すように設けられる。プロジェクターの重さは約4〜8kgなので、ホワイトボードを搭載する架体が前方に倒れやすいものとなる。
架体の転倒を防止するため、ホワイトボードの脚には、例えば特許文献2に示すような、跳ね上げ式の補助スタンドが設けられる。しかしながら、ホワイトボードの脚は、架体の下部にあって、ホワイトボードに直交するように設けられ、前方に付き出ているので、この脚を補助スタンドでさらに前方に延長することは、ホワイトボードの前面に立つ説明者がつまずきかねない。
加えて、プロジェクター付きホワイトボードには、次のような使い勝手の向上も求められている。一般に、プロジェクターはホワイトボードの上部で回動可能とされるが、人手よる回動に依存している。そのため、プロジェクターをホワイトボードと正確に直交する位置に停止させないと、投影した映像にゆがみが生じ、再度、取り付け角度を調節することになる。
ホワイトボードとプロジェクターを上下にスライドさせるため、一般に、ホワイトボードとプロジェクターを支持する可動架体の柱は、固定架体の中空の柱の中にスライド可能に嵌め込まれる。この場合、柱と柱の嵌め込みシロを小さくすると、両者の摩擦が大きくなって昇降がスムーズにゆかない。嵌め込みシロを大きくすると、左右両側が均等に昇降せず、斜め状態で固まってしまうことがある。
ホワイトボードとプロジェクターを上下にスライドさせるため、一般に、可動架体の下部に取り付けられたベルトを巻き取るホイールが設けられるが、上昇させたホワイトボードとプロジェクターは、自重により該ホイールを急激に回転させるので、これとバランスするようにバネが設けられる。バネが設けられた昇降機構は、ホワイトボードとプロジェクターの上下のスライド幅をあまり大きく取ることができない。そのため、大きな会場などでは、ホワイトボードの位置が低くて見えにくい場合がある。
特開2009−172783号公報 特開平10−185085号公報
本考案の目的は、説明者をつまずかせる危険がなく、架体の転倒防止を図ることができるプロジェクター付きホワイトボードを提供することにある。使い勝手をさらに向上させて、プロジェクターをホワイトボードと直交する位置に正確に停止させること、可動架体を安定して上下にスライドさせること、ホワイトボードとプロジェクターが搭載された可動架体を大きく上下にスライドさせること、が可能なホワイトボードを提供することにある。
本考案によるプロジェクター付きホワイトボードは、前後方向に延びるキャスター付きの左右の脚の上に立設される固定架体と、前記固定架体に上下スライド可能に設けられる可動架体と、前記可動架体に取り付けられるホワイトボードと、前記可動架体の頂部に取り付けられ、前方に突出した状態から、前記ホワイトボードと並行な状態に回動可能なプロジェクターと、前記固定架体より後方の脚の位置に、左右の脚に掛け渡たすように取り付けられる重り部材と、が備えられることを特徴とする。
前記プロジェクターには、回動軸に円周方向に湾曲したガイド孔を有するガイド板が取り付けられ、前記可動架体には、前記ガイド孔に嵌め込まれて前記ガイド板の回動を所定の位置に停止させる停止ピンが設けられることを特徴とする。
前記固定架体と前記可動架体には、それぞれ上下方向に延びる溝が設けられると共に、前記固定架体の溝と前記可動架体の溝に、フランジ部が嵌め込まれるH型のレールが備えられ、前記可動架体が前記レールに沿って上下にスライドすることを特徴とする。
手動のハンドルで回転するウォームと、該ウォームで回転するウォームホイールを有するギアボックスと、前記固定架体の上部に設けられる長尺なローラーと、一端が前記ローラーに巻き付けられ、他端が前記可動架体に取り付けられて、前記可動架体を昇降させる左右2本の昇降ベルトと、一端が前記ローラーの中央に巻き付けられ、他端が前記ギアボックスのウォームホイールの回転軸に巻き付けられる駆動ベルトと、がさらに備えられることを特徴とする。
本考案によるプロジェクター付きホワイトボードによれば、重り部材を固定架体より後方の脚の位置に、左右の脚に掛け渡たすように取り付けたので、脚を補助スタンドなどによりホワイドボードの前方に延長する必要がなく、説明者が脚につまずく危険もない。また、固定架体を安定して立て、転倒を防止できる。脚の長さが長くならないので、ドアの入口を通過しやすくできる。
プロジェクターの回動軸に円周方向に湾曲したガイド孔を有するガイド板を設けると共に、可動架体にガイド孔に嵌め込まれてガイド板の回動を所定の位置に停止させる停止ピンを備えたので、プロジェクターを正確に回動して、ホワイトボード上部の正面の位置に停止させることができる。
固定架体と可動架体には、それぞれ上下方向に延びる溝を設け、この溝に嵌め込むH型のレールを設けたので、可動架体をスムーズに上下にスライドさせることができる。嵌め込み式としたので、組立も容易である。
手動のハンドルで回転するウォームと、該ウォームで回転するウォームホイールを有するギアボックスと、固定架体の上部に設けられる長尺なローラーと、一端がローラーに巻き付けられ、他端が可動架体の両側に取り付けられて、可動架体を昇降させる2本の昇降ベルトと、一端がローラーの中央に巻き付けられ、他端がギアボックスのウォームホイールの回転軸に巻き付けられる駆動ベルトと、を備えたので、偏りがなく安定したホワイトボードの昇降ができる。また、バネ式のものに比べて大きな高さの昇降ができる。ウォームとウォームホイールからなるウォームギアは非可逆であり、ウォームはウォームホイールを駆動できるが、ウォームホイールでウォームを駆動することはできない。そのため、可動架体を上昇させた場合、ホワイトボードとプロジェクターの自重により、ローラーが逆転しようとするが、ウォームホイールでウォームが駆動されないので、不用意にハンドルが回転することがない。
本考案によるプロジェクター付きホワイトボードの正面側斜視図である。 本考案によるプロジェクター付きホワイトボードの裏面側斜視図である。 本考案によるプロジェクター付きホワイトボードの正面側斜視図であり、ホワイトボードを透かして内部が見えるように表示し、(A)はプロジェクターとホワイトボードが搭載される可動架体が最下点に下降した場合、(B)は可動架体が最上点まで上昇した場合である。 可動架体を昇降される機構の説明図である。 本考案によるプロジェクター付きホワイトボードの右側面図であり、(A)は可動架体が最下点に下降した場合、(B)は可動架体が最上点まで上昇した場合である。 本考案によるプロジェクター付きホワイトボードの正面側斜視図で、プロジェクターがホワイトボードと並行に折り畳まれた場合を示す。 本考案によるプロジェクター付きホワイトボードの右側面図で、プロジェクターがホワイトボードと並行に折り畳まれた場合を示す。
以下、図面を参照して、本考案のプロジェクター付きホワイトボードについて説明する。
図1は、本考案によるプロジェクター付きホワイトボード100の正面側斜視図である。プロジェクター付きホワイトボード100は、プロジェクター1、ホワイトボード2があり、移動可能に脚7にキャスター6が設けられている。脚7は前後方向に延び、左右の2本の脚7の上には固定架体4が立設される。固定架体4には、上下にスライド可能に可動架体5が取り付けられる。可動架体5にはホワイトボード2とプロジェクター1が搭載される。ホワイトボード2をスクリーンボードあるいは電子黒板などとしてもよい。
図2は、本考案によるプロジェクター付きホワイトボード100の裏面側斜視図である。脚7の後方側には、2本の脚7に掛け渡たされた重り部材8を備える。重り部材8は、鉄などを使用し5〜15kgの重さとすることができる。引出し円の中は、破線で示す円の内部の説明図である。引出し円の中に示すように、固定架体4と可動架体5には、それぞれ溝20が設けられ、この溝20にH型のレール3のフランジ部19が嵌め込まれている。可動架体5は、ギアボックス12のハンドル13を回すことで上下にスライドされ、これにより可動架体5に搭載されたホワイトボード2とプロジェクター1が昇降する。
図3は、本考案によるプロジェクター付きホワイトボード100の正面側斜視図であり、ホワイトボードは透かして内部が見えるように表示している。(A)はプロジェクター1とホワイトボード2が搭載される可動架体5が最下点に下降した場合を示す。(B)は可動架体5が最上点まで上昇した場合を示す。これに限られるものではないが、レール3とレール3の幅は、約675mmである。プロジェクター1を支える2本の柱の間隔は約225mmである。プロジェクター1はホワイトボード2の前方に約450mm突き出ている。脚7の長さは、約845mmである。(A)の状態では、ホワイトボード2の上端は床から約1400mmの高さにある。(B)の状態では、ホワイトボード2の上端は床から約2400mmの高さにある。すなわち、ホワイトボード2は約1mの昇降が可能である。ホワイトボード2は、縦が約1190mm、横が約1800mmである。
図4は、可動架体5を昇降される機構の説明図である。ギアボックス12の内部は引出し円の中に示すように、手動のハンドルで回転するウォーム14と、ウォーム14で回転するウォームホイール15からなる。固定架体4の上部には、長尺なローラー9が設けられる。ローラー9の両側には、一端がローラー9に巻き付けられ、他端が可動架体5に取り付けられて、可動架体5を昇降させる2本の昇降ベルト10が設けられる。ローラー9の中央には、一端がローラー9に巻き付けられ、他端がギアボックス12のウォームホイール15の回転軸に巻き付けられる駆動ベルト11が設けられる。昇降ベルト10及び駆動ベルト11は、図2の灰色のベルトに対応している。
図4に示すように、ハンドル13を一方に回転すると、駆動ベルト11がウォームホイール15の回転軸に巻き取られ、ローラー9が回転する。ローラー9が回転すると、昇降ベルト10がローラー9に巻き取られ、可動架体5が上昇する。ハンドル13を他方に回転すると、駆動ベルト11がウォームホイール15の回転軸から送り出されることになる。この時、ローラー9は、ホワイトボード2とプロジェクター1の自重で、昇降ベルト10が下方に引っ張られているので、駆動ベルト11がゆるむと回転し、駆動ベルト11をローラー9に巻き戻す。このようにして、可動架体5が下降する。ウォーム14をハンドル13でどちらの方向に回転しても、ウォームホイール15は駆動され回転するが、逆にウォームホイール15でウォーム14を回転させることはできない。つまり非可逆のため、可動架体5を上昇させた場合、ホワイトボード2とプロジェクター1の自重により、ローラー9は逆転しようとするが、ウォームホイール15はウォーム14を駆動できないので、不用意にハンドル13が回転することはない。
図5は、本考案によるプロジェクター付きホワイトボード100の右側面図であり、(A)は可動架体5が最下点に下降した場合、(B)は可動架体5が最上点まで上昇した場合である。(A)の場合、床からの高さは約1860mmである。(B)の場合、床からの高さは約2770mmとなる。図5に示すように、重り部材8は、固定架体4より後方の脚7の位置に、プロジェクター1とバランスするように配置されている。また、脚7は、固定架体4の前方にわずかに突出するだけなので、説明者がつまずくこともない。
図6は、本考案によるプロジェクター付きホワイトボード100の正面側斜視図で、プロジェクター1がホワイトボード2と並行に折り畳まれた場合を示す。プロジェクター1は、可動架体5の頂部に取り付けられ、前方に突出した状態からホワイトボード2と並行な状態に回動可能である。図6の右側に示すように、プロジェクター1の回動軸には、円周方向に湾曲したガイド孔17を有するガイド板16が取り付けられ、可動架体5には、ガイド孔17に嵌め込まれてガイド板16の回動を所定の位置に停止させる停止ピン18が設けられる。これにより
プロジェクター1をホワイトボード2上部の正面の位置に正確に停止できる。
図7は、本考案によるプロジェクター付きホワイトボード100の右側面図で、プロジェクター1がホワイトボード2と並行に折り畳まれた場合を示す。これにより、プロジェクター付きホワイトボード100の奥行きを脚7の長さとすることができるので、ドア入口からの搬入が容易になる。
本考案は、プロジェクター付きホワイトボードに限らず、プロジェクター付き電子黒板やプロジェクター付きスクリーンボードにも適用できる。
1 プロジェクター
2 ホワイトボード
3 H型のレール
4 固定架体
5 可動架体
6 キャスター
7 脚
8 重り部材
9 ローラー
10 昇降ベルト
11 駆動ベルト
12 ギアボックス
13 ハンドル
14 ウォーム
15 ウォームホイール
16 ガイド板
17 ガイド孔
18 停止ピン
19 フランジ部
20 溝
100 プロジェクター付きホワイトボード

Claims (4)

  1. 前後方向に延びるキャスター付きの左右の脚の上に立設される固定架体と、
    前記固定架体に上下スライド可能に設けられる可動架体と、
    前記可動架体に取り付けられるホワイトボードと、
    前記可動架体の頂部に取り付けられ、前方に突出した状態から、前記ホワイトボードと並行な状態に回動可能なプロジェクターと、
    前記固定架体より後方の脚の位置に、左右の脚に掛け渡たすように取り付けられる重り部材と、が備えられることを特徴とするプロジェクター付きホワイトボード。
  2. 前記プロジェクターには、回動軸に円周方向に湾曲したガイド孔を有するガイド板が取り付けられ、前記可動架体には、前記ガイド孔に嵌め込まれて前記ガイド板の回動を所定の位置に停止させる停止ピンが設けられることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター付きホワイトボード。
  3. 前記固定架体と前記可動架体には、それぞれ上下方向に延びる溝が設けられると共に、前記固定架体の溝と前記可動架体の溝に、フランジ部が嵌め込まれるH型のレールが備えられ、前記可動架体が前記レールに沿って上下にスライドすることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター付きホワイトボード。
  4. 手動のハンドルで回転するウォームと、該ウォームで回転するウォームホイールを有するギアボックスと、
    前記固定架体の上部に設けられる長尺なローラーと、
    一端が前記ローラーに巻き付けられ、他端が前記可動架体に取り付けられて、前記可動架体を昇降させる左右2本の昇降ベルトと、
    一端が前記ローラーの中央に巻き付けられ、他端が前記ギアボックスのウォームホイールの回転軸に巻き付けられる駆動ベルトと、がさらに備えられることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター付きホワイトボード。




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