JP3170469U - 食パン用スライス装置 - Google Patents

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鴻池 良一
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Abstract

【課題】食パンを容易にスライス切断できる食パン用スライス装置を提供する。【解決手段】支持テーブル1に載置した食パンの端面を前面の受板3に当接した状態で、左右の規制板4,4のスリット5に切断刃を挿入することにより、食パンを所定の厚さでスライス切断するように構成されている。受板3は、スライスの厚さ方向に移動自在かつ固定自在とされた厚さ選択機構16を介して支持テーブル1に取付けられている。厚さ選択機構16は、受板3から延設された嵌合板17と、支持テーブル1の上面で嵌合板を摺動自在に嵌合させる嵌合溝18と、嵌合板17の下面に向けて付勢される揺動部材19を備え、揺動部材19の上面に設けた係止爪を嵌合板17の下面に配置された複数の被係止爪に対して選択的に係止し、操作片により揺動部材19を下動したとき、係止爪を被係止爪から離反させる。【選択図】図2

Description

本考案は、一般家庭において食パンを容易にスライス切断できる食パン用スライス装置に関する。
従来、食パン用スライス装置が提案されており、該装置は、支持テーブルと、前記支持テーブルの前面に立設された受板と、前記支持テーブルの両側面に立設された規制板を備え、支持テーブルに載置した食パンの端面を前記受板に当接した状態で、規制板の上下方向に延設されたスリットに切断刃を案内することにより、食パンをスライス切断するように構成されている。
実開平2−75052号公報 実開昭64−31058号公報
一般的に、1斤の食パンは、例えば、5枚切、6枚切のように、均等に切断したスライス片の枚数を基準として、該スライス片の厚さが特定される。従って、家庭用の食パン用スライス装置を使用することにより食パンをスライスする際、ユーザは、自己が好む所望のスライス厚さを望んでいる。ところが、従来の食パン用スライス装置は、このような要望に対して応えていない。
また、前記スリットは、切断刃を案内することにより切断方向の偏位を防止するが、食に適した状態の食パンBは柔らかいため、切断刃の切断抵抗により変形し易く、偏位した切断面を形成するおそれがある。
本考案は、簡単容易に所望のスライス厚さとなるように食パンをスライスすることができ、しかも、綺麗な切断面を得ることを可能とした装置を提供するものであり、その手段として構成したところは、支持テーブルと、前記支持テーブルの前面に立設された受板と、前記支持テーブルの両側面に立設された規制板を備え、支持テーブルに載置した食パンの端面を前記受板に当接した状態で、規制板の上下方向に延設されたスリットに切断刃を案内することにより、食パンを所定の厚さでスライス切断する装置において、前記受板は、前記スライスの厚さ方向に移動自在かつ固定自在とされた厚さ選択機構を介して前記支持テーブルに取付けられており、前記厚さ選択機構は、前記受板から前記厚さ方向に延設された嵌合板と、前記支持テーブルの上面で前記嵌合板を前記厚さ方向に摺動自在に嵌合させる嵌合溝と、前記支持テーブルから延設されると共に前記嵌合溝に嵌合された嵌合板の下面に向けて付勢される揺動部材を備え、前記揺動部材の上面に設けた係止爪を、前記厚さ方向に間隔をあけて前記嵌合板の下面に配置された複数の被係止爪に対して選択的に係止することにより前記嵌合板の摺動を阻止するように構成され、前記揺動部材から前記支持テーブルの前端を超えて延びる操作片を設け、該操作片を下動することにより前記係止爪を被係止爪から離反させるように構成して成る点にある。
本考案の好ましい実施形態は、前記支持テーブルの上面に、前記嵌合溝に臨んで前記嵌合板の位置を表示するスライス厚さ表示手段を設けている。
更に、前記規制板は、相互の間隔を調整自在とする調節機構を介して支持テーブルに取付けられている。
本考案によれば、厚さ選択機構16により受板3を厚さ方向Xに移動調節した後、支持テーブル1に載置した食パンBを受板3に当接させた状態で、規制板4、4のスリット5に案内させながら切断刃6aを押下げることにより、食パンBを好適に切断することができるので、簡単容易に所望の厚さのスライス片を得ることができる。
この際、前記受板3の移動調節は、操作片19aを指先で押下げ、係止爪21を被係止爪20から離反させた状態で、嵌合溝18に対して嵌合板17を移動させる簡単容易な作業により行うことができ、規制板4のスリット5と受板3の対向面との間の距離Tを設定することにより、スライス片の厚みを選択することができる。
そして、請求項2に記載の本考案によれば、受板3を厚さ方向Xに移動調節する際、スライス厚さ表示手段22を視認することにより、食パンBを切断した後に得られるスライス片の厚さが所望のものかどうかを容易に確認することができる。
更に、請求項3に記載の本考案によれば、調節機構23を介して規制板4、4の間隔Wを調節することにより、規制板4、4が食パンBの両側面を保持するので、切断刃6aの切断抵抗による食パンBの変形を好適に防止することができ、所望の綺麗な切断面を得るようにスライス切断することが可能となる。
本考案の1実施形態に係る食パン用スライス装置の使用状態を示す斜視図である。 本考案の1実施形態に係る食パン用スライス装置を分解状態にて示す斜視図である。 食パン用スライス装置の支持テーブルとガイドテーブルを展開状態にて示す縦断面図である。 食パン用スライス装置の支持テーブルとガイドテーブルを折畳み状態にて示す縦断面図である。 支持テーブルとガイドテーブルを分解状態にて示す斜視図である。 受板の選択機構を拡大して示す縦断面図である。 支持テーブルと受板を分解状態にて示す斜視図である。 支持テーブルと規制板を分解状態にて示す斜視図である。 規制板の調節機構を分解状態にて示す横断面図である。 規制板の調節機構の作用を示す横断面図である。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
図1及び図2に示すように、食パン用スライス装置は、支持テーブル1と、前記支持テーブル1に連設されるガイドテーブル2と、前記支持テーブル1の前面に立設される受板3と、前記支持テーブル1の両側面に立設される一対の規制板4、4を備え、前記ガイドテーブル2及び支持テーブル1に食パンBを載置し、食パンBの前側の端面Bfを前記受板3に当接した状態で、前記規制板4、4の上下方向に延設されたスリット5の上端開口5aから包丁やナイフ等の切断具6の切断刃6aを挿入し、スリット5により案内した状態で下動することにより、食パンBを所定の厚さでスライス切断するように構成されている。
図示実施形態の場合、食パン用スライス装置と別体の保持具7が提供され、該保持具7により食パンBの尾端側の端面Bbを保持することにより、スライス切断時における食パンBを保形するように構成している。保持具7は、把手8を設けた平板状の保持板9の側縁に該把手8の反対側に向けて突出する保持リブ10を形成しており、該保持リブ10を前記端面Bbの側縁部に係止した状態で保持板9を端面Bbに面接触させ押圧することにより、切断刃6aを押したり引いたりしてスライス切断する際の食パンBの変形を防止する。
前記支持テーブル1とガイドテーブル2は、図3に示すような相互に上面を面一とした展開姿勢と、図4に示すようなガイドテーブル2を起立させた折畳み姿勢を可能とするように、相互に回動自在に連結されており、折畳み姿勢とした状態で、ガイドテーブル2と受板3の間に前記保持具7を収納可能とする収納空間Sを形成する。
このため、図5に示すように、支持テーブル1の尾端側の両側に枢軸11が突設され、ガイドテーブル2の前側の両側に延設したブラケット12に枢支孔13が形成され、前記枢軸11と枢支孔13を相互に回動自在に嵌合するように構成している。この際、枢軸11の周囲に位置決め突起14を設けると共に、前記枢支孔13の周囲に位置決め孔15を設け、前記展開姿勢と折畳み姿勢のそれぞれの位置で位置決め突起14が位置決め孔15に嵌合することにより各姿勢を保持するように構成することが好ましい。
図6及び図7に示すように、前記受板3は、食パンBのスライス厚さ方向(図示矢印X方向)に移動自在かつ固定自在とされた厚さ選択機構16を介して支持テーブル1に取付けられる。
前記厚さ選択機構16は、受板3から支持テーブル1に向けて前記厚さ方向Xに延設された舌片状の嵌合板17と、支持テーブル1の上面で前記嵌合板17を前記厚さ方向Xに摺動自在に嵌合させる嵌合溝18と、支持テーブル1から延設されると共に前記嵌合溝18に嵌合された嵌合板17の下面に向けて付勢される揺動部材19を備えている。図示実施形態の場合、前記嵌合溝18と嵌合板17を摺動自在とする嵌合構造は、蟻溝と蟻により形成され、揺動部材19は、可撓性の合成樹脂により支持テーブル1と一体成形された嵌合溝18の溝底部分に一対のスリットを形成することにより、該スリットの間の溝底部分により形成されており、該揺動部材19から支持テーブル1の前端を超えて延びる操作片19aを設けている。
前記嵌合板17は、下面に前記厚さ方向Xに間隔をあけて配置された複数の被係止爪20を設け、前記揺動部材19は、上面に前記複数の被係止爪20に選択的に係止する係止爪21を設けている。揺動部材19は、図6に矢印で示すように、常時は上方Uに向けて弾発付勢されているが、操作片19aを指先で押動すると、下方Dに向けて揺動させられる。前記係止爪21と被係止爪20は、嵌合板17を嵌合溝18に対して挿入し、該挿入方向とされた図示矢印のX1方向に向けて前進させたとき、係止爪21が被係止爪20を乗り越えながら進入するが、嵌合板17を嵌合溝18から引き抜く図示矢印のX2方向に後退させたとき、係止爪21が被係止爪20に固定係止するようなラチェット爪により構成されている。
このため、嵌合板17を嵌合溝18に対して挿入移動するときは、揺動部材19の下方Dに向かう揺動を介して、前記係止爪21が被係止爪20を乗り越えながら進入し、嵌合板17の移動を停止したときは、揺動部材19の上方Uに向かう弾発付勢力により、前記係止爪21が所望の被係止爪20に固定係止する。従って、ユーザは、操作片19aを指先で押下げ、係止爪21を被係止爪20から離反させた状態で、嵌合板17と共に受板3を前記厚さ方向Xに移動調節することが可能である。そして、所望の移動位置で操作片19aから指先を離すと、係止爪21が所望の選択された被係止爪20に係止するので、これにより規制板4のスリット5と受板3の対向面との間の距離Tを所望の数値に設定することが可能である。この距離Tにより、切断される食パンBのスライス片の厚みが設定される。
前述のように距離Tを設定した状態で支持テーブル1の前面に起立する受板3は、嵌合板17の可視部17aを嵌合溝18の上に現している。図例の場合、嵌合溝18を横断する嵌合板17の縁部により可視部17aを構成しているが、嵌合板17の表面に表示したマーク等により構成しても良い。これに対して、支持テーブル1の上面には、嵌合溝18に臨んで前記可視部17aの移動位置を表示するスライス厚さ表示手段22が設けられている。図示実施形態の場合、前記距離Tをそのまま数値として表す数値表示22aと、前記距離Tを1斤の食パンのスライス枚数に換算した数値として表す枚数表示22bを示している。従って、ユーザは、前述のように受板3を厚さ方向Xに移動調節する際、スライス厚さ表示手段22を視認することにより、食パンBを切断した後に得られるスライス片の厚さが所望のものかどうかを容易に確認することができる。
図8ないし図10に示すように、前記規制板4、4は、相互の間隔を調整自在とする調節機構23を介して支持テーブル1の両側に取付けられる。
前記調節機構23は、規制板4の下端部から内側に向けて突設された雄手段24と、該雄手段24を受入れるように支持テーブル1の両側に凹入形成された雌手段25を備えている。
前記雌手段25は、下部を開口した溝を形成し、該溝のほぼ中央部に可撓性の合成樹脂により支持テーブル1と一体成形された平行なリブ壁26、26を形成し、溝の開口縁の両側に設けた長尺支持レール27、27と、リブ壁26、26の下端外側に設けた短尺支持レール28、28を対向させており、リブ壁26、26に外向きの係止突起29を設けている。
前記雄手段24は、前記溝の下部開口から嵌入されたとき、前記長尺支持レール27、27に摺動自在に支持される外側壁30、30と、前記リブ壁26、26を挟んで前記短尺支持レール28、28に摺動自在に支持される内側壁31、31を設けており、該内側壁31の内側に前記係止突起29に選択的に係止される複数の凹部32を形成している。
従って、図10に示すように、規制板4の雄手段24は、支持テーブル1の雌手段25に対し、前記リブ壁26、26の可撓性変形を介して、押し込み方向と引き抜き方向に移動自在であり、所望位置に停止した状態で、前記係止突起29を所望の凹部32に係止させ、雄手段24を停止位置に保持する。これにより、一対の規制板4、4の間隔Wを調節することが可能である。
図示実施形態の場合、図8に示すように、雄手段24の上面に上向きに弾発付勢された押圧片33が設けられており、該押圧片33を雌手段25の上部内面に押圧させることにより、雄手段24を雌手段25の内部で遊動しないように保持している。
上記構成の実施形態によれば、スライス厚さ表示手段22を視認しつつ、厚さ選択機構16により受板3を厚さ方向Xに移動調節した後、ガイドテーブル2に載置した食パンBを支持テーブル1に向けて移動し、該食パンBの前側の端面Bfを受板3に当接させた状態で、規制板4、4のスリット5に案内させながら切断刃6aを押下げると、これにより食パンBが切断され、簡単容易に所望の厚さのスライス片が得られる。
この際、食パンBは、柔らかく形成されているため、切断刃6aの切断抵抗により変形し易く、切断面が偏位するおそれがある。このため、切断に先立ち、調節機構23により規制板4、4の間隔Wを調節し、該規制板4、4により食パンBの両側面を保持することが好ましく、これにより切断時の食パンBの変形を好適に防止できる。
更に、スライスを繰り返すうちに食パンBは次第に薄くなり、前記規制板4、4により両側面を保持した状態でも切断面が偏位するおそれがある。この場合、上述のように保持具7により食パンBの尾端側の端面Bbを押圧保持することにより、切断抵抗による食パンBの変形を好適に防止することができ、所望の綺麗な切断面となるようにスライス切断することが可能となる。
1 支持テーブル
2 ガイドテーブル
3 受板
4 規制板
5 スリット
6a 切断刃
7 保持具
16 厚さ選択機構
17 嵌合板
18 嵌合溝
19 揺動部材
19a 操作片
20 被係止爪
21 係止爪
22 スライス厚さ表示手段
23 調節機構

Claims (3)

  1. 支持テーブル(1)と、前記支持テーブルの前面に立設された受板(3)と、前記支持テーブルの両側面に立設された規制板(4,4)を備え、支持テーブルに載置した食パンの端面を前記受板(3)に当接した状態で、規制板(4,4)の上下方向に延設されたスリット(5)に切断刃(6a)を案内することにより、食パンを所定の厚さでスライス切断する装置において、
    前記受板(3)は、前記スライスの厚さ方向(X)に移動自在かつ固定自在とされた厚さ選択機構(16)を介して前記支持テーブル(1)に取付けられており、
    前記厚さ選択機構(16)は、前記受板(3)から前記厚さ方向(X)に延設された嵌合板(17)と、前記支持テーブル(1)の上面で前記嵌合板を前記厚さ方向(X)に摺動自在に嵌合させる嵌合溝(18)と、前記支持テーブル(1)から延設されると共に前記嵌合溝に嵌合された嵌合板の下面に向けて付勢される揺動部材(19)を備え、
    前記揺動部材(19)の上面に設けた係止爪(21)を、前記厚さ方向(X)に間隔をあけて前記嵌合板(17)の下面に配置された複数の被係止爪(20)に対して選択的に係止することにより前記嵌合板(17)の摺動を阻止するように構成され、
    前記揺動部材(19)から前記支持テーブルの前端を超えて延びる操作片(19a)を設け、該操作片を下動することにより前記係止爪(21)を被係止爪(20)から離反させるように構成して成ることを特徴とする食パン用スライス装置。
  2. 前記支持テーブル(1)の上面に、前記嵌合溝(18)に臨んで前記嵌合板(17)の位置を表示するスライス厚さ表示手段(22)を設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の食パン用スライス装置。
  3. 前記規制板(4,4)は、相互の間隔(W)を調整自在とする調節機構(23)を介して支持テーブル(1)に取付けられて成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の食パン用スライス装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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