JP3169374B2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JP3169374B2 JP3169374B2 JP18522190A JP18522190A JP3169374B2 JP 3169374 B2 JP3169374 B2 JP 3169374B2 JP 18522190 A JP18522190 A JP 18522190A JP 18522190 A JP18522190 A JP 18522190A JP 3169374 B2 JP3169374 B2 JP 3169374B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rechargeable battery
- power supply
- charging
- voltage
- abnormality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子機器、特に外部直流電源からの給電によ
り、内蔵した充電式電池を充電する手段を有する電子機
器に関するものである。
り、内蔵した充電式電池を充電する手段を有する電子機
器に関するものである。
[従来の技術] 従来より、ニッカド電池、鉛蓄電池などの充電式電池
により駆動される各種電子機器が使用されている。
により駆動される各種電子機器が使用されている。
この種の電子機器では、第5図に示されるように充電
式電池BATが電源回路中に接続されている。
式電池BATが電源回路中に接続されている。
図において、符号PJは、ACアダプタなどの外部直流電
源から、充電または、機器駆動の目的で、給電を行なう
ためのパワージャック、ダイオードD1、D2は、パワージ
ャックまたは、充電式電池BATの出力のいずれか高電圧
側の出力を機器に給電するためのものである。
源から、充電または、機器駆動の目的で、給電を行なう
ためのパワージャック、ダイオードD1、D2は、パワージ
ャックまたは、充電式電池BATの出力のいずれか高電圧
側の出力を機器に給電するためのものである。
充電式電池BATは、ダイオードD1、D2の出力端(カソ
ード)から、抵抗R、ヒューズFを介して充電される。
ード)から、抵抗R、ヒューズFを介して充電される。
ヒューズFは、充電式電池BATの過充電ないし過放電
防止のためのもので、温度ヒューズないし電流ヒューズ
などから構成される。
防止のためのもので、温度ヒューズないし電流ヒューズ
などから構成される。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来構成は、単に過充電あるいは、過放
電防止のためのもので、充分な安全対策とはいえない。
電防止のためのもので、充分な安全対策とはいえない。
たとえば、最近問題視されているデンドライトショー
ト、すなわち、充電式電池の電池1セルが内部ショート
を起こした状態では、ヒューズが切れる前に抵抗Rが異
常に発熱し、発煙、発火することも考えられる。
ト、すなわち、充電式電池の電池1セルが内部ショート
を起こした状態では、ヒューズが切れる前に抵抗Rが異
常に発熱し、発煙、発火することも考えられる。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、安全に運用で
きる充電式電池を電源として用いる電子機器を提供する
ものである。
きる充電式電池を電源として用いる電子機器を提供する
ものである。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、 外部直流電源からの給電により、内蔵した充電式電池
を充電する手段を有する電子機器において、 前記充電式電池の端子電圧を介して充電式電池の異常
を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に基づき、前記充電式電池の異常
が検出され、所定時間経過後に再度異常が検出された場
合、前記充電式電池の充電を停止させる制御手段、或い
は前記の再度異常が検出された場合、警告表示を行なう
手段を設けた構成を採用した。
を充電する手段を有する電子機器において、 前記充電式電池の端子電圧を介して充電式電池の異常
を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に基づき、前記充電式電池の異常
が検出され、所定時間経過後に再度異常が検出された場
合、前記充電式電池の充電を停止させる制御手段、或い
は前記の再度異常が検出された場合、警告表示を行なう
手段を設けた構成を採用した。
[作用] このような構成によれば、充電式電池の異常が検出さ
れ、所定時間経過後に再度異常が検出された場合、充電
式電池の充電が停止される、或いは、警告表示が行なわ
れる。ここで、充電式電池が空状態であった場合、それ
による端子電圧の低下によって最初は異常として検出さ
れるが、前記所定時間が適当に設定されていれば、その
間の充電により、その所定時間経過後には端子電圧が規
定の電圧まで持ち上げるので、再度異常が検出されるこ
とはない。すなわち、前記の所定時間をおいて再度の検
出を行なうことで、充電式電池の単なる空状態を異常と
区別することができ、空状態を誤って異常と判定して充
電の停止、或いは警告表示を行なってしまうことがな
い。
れ、所定時間経過後に再度異常が検出された場合、充電
式電池の充電が停止される、或いは、警告表示が行なわ
れる。ここで、充電式電池が空状態であった場合、それ
による端子電圧の低下によって最初は異常として検出さ
れるが、前記所定時間が適当に設定されていれば、その
間の充電により、その所定時間経過後には端子電圧が規
定の電圧まで持ち上げるので、再度異常が検出されるこ
とはない。すなわち、前記の所定時間をおいて再度の検
出を行なうことで、充電式電池の単なる空状態を異常と
区別することができ、空状態を誤って異常と判定して充
電の停止、或いは警告表示を行なってしまうことがな
い。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき本発明を詳細に説明
する。以下では、従来例と同一の部材には同一符号を用
い、その詳細な説明は省略する。
する。以下では、従来例と同一の部材には同一符号を用
い、その詳細な説明は省略する。
第1実施例 第1図に本発明を採用した電子機器の構造を示す。
第1図において、パワージャックPJ、ダイオードD1、
D2、充電式電池BATの接続構造は同じであるが、本実施
例では、抵抗Rに直列にリレーeを挿入してある。
D2、充電式電池BATの接続構造は同じであるが、本実施
例では、抵抗Rに直列にリレーeを挿入してある。
ダイオードD1、D2の出力端の電圧は、電源回路bに供
給される。電源回路bは、公知の安定化回路などから構
成され、電源回路bから機器各部に供給される。
給される。電源回路bは、公知の安定化回路などから構
成され、電源回路bから機器各部に供給される。
図において符号cは、マイクロプロセッサなどからな
る制御部で、電源回路bから電源線L1を介して給電され
るとともに、信号線L2を介してリレーeを制御すること
により、充電式電池BATの充電または充電式電池BATから
の給電を制御する。
る制御部で、電源回路bから電源線L1を介して給電され
るとともに、信号線L2を介してリレーeを制御すること
により、充電式電池BATの充電または充電式電池BATから
の給電を制御する。
制御部cによりリレーeの制御は、電圧検出器a、d
を介して検出される電源回路bへの入力電圧、および充
電式電池BATの出力電圧に基づいて行なわれる。電圧検
出器a、dは、オペアンプなどからなるコンパレータ、
あるいはA/D変換器などから構成される。
を介して検出される電源回路bへの入力電圧、および充
電式電池BATの出力電圧に基づいて行なわれる。電圧検
出器a、dは、オペアンプなどからなるコンパレータ、
あるいはA/D変換器などから構成される。
なお、電圧検出器aは、ラインの電圧を検出すること
により、主としてパワージャックにACアダプタが接続さ
れているか否かを検出するために使用される。
により、主としてパワージャックにACアダプタが接続さ
れているか否かを検出するために使用される。
次に以上の構成における動作につき説明する。なお、
ここでは、充電式電池BATを構成するニッカド電池の定
格電圧を7.2V(1.2V×6本)とし、6V〜7V相当の電圧を
電源回路bに供給するものとする。
ここでは、充電式電池BATを構成するニッカド電池の定
格電圧を7.2V(1.2V×6本)とし、6V〜7V相当の電圧を
電源回路bに供給するものとする。
今、パワージャックPJにACアダプタを挿入すると、充
電抵抗Rを通りリレーeを介して充電式電池BATへの充
電が開始される。
電抵抗Rを通りリレーeを介して充電式電池BATへの充
電が開始される。
同時に電圧検出器dは充電式電池BATの端子電圧を監
視している。
視している。
ここで、電池BATが異常、たとえばデンドライトショ
ートをきたし、定格電圧7.2Vから6V程度に低下(劣化)
したとすると、マイクロコンピュータcは最初にACアダ
プタの有無を電圧検出器aを介して読み取り、続いて電
池BATの電圧を電圧検出器dを介して読み取り、充電式
電池BATからの給電状態を判定する。
ートをきたし、定格電圧7.2Vから6V程度に低下(劣化)
したとすると、マイクロコンピュータcは最初にACアダ
プタの有無を電圧検出器aを介して読み取り、続いて電
池BATの電圧を電圧検出器dを介して読み取り、充電式
電池BATからの給電状態を判定する。
ここで、ACアダプタが接続され、かつ充電式電池BAT
の電圧が7.2V以上であればマイクロコンピュータcは電
池BATの劣化はないものと判断する。
の電圧が7.2V以上であればマイクロコンピュータcは電
池BATの劣化はないものと判断する。
逆にACアダプタが接続され、かつ電池BATの電圧が6V
以下であるならば、マイクロコンピュータCは電池BAT
の異常と判断し、即座に制御信号線L2によりリレーeを
動作させ、充電式電池BATの充電を停止させる。
以下であるならば、マイクロコンピュータCは電池BAT
の異常と判断し、即座に制御信号線L2によりリレーeを
動作させ、充電式電池BATの充電を停止させる。
第2図は、上記の制御部cの電源制御手順を詳細に示
している。なお、通常の動作状態では、リレーeは導通
状態に制御される。
している。なお、通常の動作状態では、リレーeは導通
状態に制御される。
マイクロコンピュータcは、ACアダプタが挿入されて
いるか否かの判断(ステップS1)を行ない、未接続なら
ば終了し、接続ならばステップS2へ進む。この判定は、
電圧検出器aにより電源回路bの入力ライン電圧を検出
することにより行なう。
いるか否かの判断(ステップS1)を行ない、未接続なら
ば終了し、接続ならばステップS2へ進む。この判定は、
電圧検出器aにより電源回路bの入力ライン電圧を検出
することにより行なう。
ステップS2では充電式電池BATの電圧が定格(7.2V)
以上なのか6V以下(デンドライトショートにより、6本
中1本の電池が劣化し内部ショートを起こした場合この
状態となる)なのかチェックしている。この判定は、電
圧検出器dにより充電式電池BATの端子電圧を検出する
ことにより行なう。
以上なのか6V以下(デンドライトショートにより、6本
中1本の電池が劣化し内部ショートを起こした場合この
状態となる)なのかチェックしている。この判定は、電
圧検出器dにより充電式電池BATの端子電圧を検出する
ことにより行なう。
ステップS2で正規電圧ならば終了し、6V以下ならば次
のステップS3へ進む。ここでは2分間アイドルする。
のステップS3へ進む。ここでは2分間アイドルする。
ステップS3でアイドルする理由は、充電式電池BATが
空状態である場合、しばらくは充電しても規定の電圧ま
で持ち上がらないので、所定の時間待って再チェックを
行なうためのウエイト時間である。
空状態である場合、しばらくは充電しても規定の電圧ま
で持ち上がらないので、所定の時間待って再チェックを
行なうためのウエイト時間である。
次にステップS4では、ステップS2同様のチェックを行
ない、充電式電池BATの電圧が6V以下ならばステップS5
に移行してリレーeを遮断し充電を停止する。
ない、充電式電池BATの電圧が6V以下ならばステップS5
に移行してリレーeを遮断し充電を停止する。
以上の実施例によれば、充電式電池BATの端子電圧を
検出する手段を設けるとともに、充電(放電)抵抗Rと
直列にリレーeを挿入し、ACアダプタを接続した充電中
で、電池の端子電圧に異常が検出された場合、リレーe
により充電回路を遮断することができ、発煙、発火など
の危険を未然に防止することができる。
検出する手段を設けるとともに、充電(放電)抵抗Rと
直列にリレーeを挿入し、ACアダプタを接続した充電中
で、電池の端子電圧に異常が検出された場合、リレーe
により充電回路を遮断することができ、発煙、発火など
の危険を未然に防止することができる。
第2実施例 第1実施例では、リレーeを抵抗Rと直列に設けてい
るが、第3図では、リレーeをパワージャックPJとダイ
オードD1の間のラインに挿入している。
るが、第3図では、リレーeをパワージャックPJとダイ
オードD1の間のラインに挿入している。
このような構成では、第2図と同じ制御方法を用いる
ことができる。
ことができる。
この場合、第2図のステップS5において、リレーeを
遮断することにより、充電系への給電も含めて、機器全
体への給電が停止される。
遮断することにより、充電系への給電も含めて、機器全
体への給電が停止される。
このような構成によっても、第1実施例とほぼ同等の
効果を期待できる。
効果を期待できる。
第3実施例 以上では、充電式電池の異常発生時、電源を遮断する
構成を用いているが、デンドライトショートなどが発生
してもただちに発煙、発火が生じるとは限らないので、
警告表示のみを行なうのみでも危険防止の効果を期待で
きる。
構成を用いているが、デンドライトショートなどが発生
してもただちに発煙、発火が生じるとは限らないので、
警告表示のみを行なうのみでも危険防止の効果を期待で
きる。
第4図の構成では、電源ライン上のリレーを省略し、
かわりに表示器gを設けてある。表示器gは、ワードプ
ロセッサや、パーソナルコンピュータなどの機器のよう
に、もともと表示機構を有する装置では、その構成を用
いればよい。
かわりに表示器gを設けてある。表示器gは、ワードプ
ロセッサや、パーソナルコンピュータなどの機器のよう
に、もともと表示機構を有する装置では、その構成を用
いればよい。
このような構成では、第2図のステップS5においてリ
レーにより充電回路ないし電源回路を遮断するかわり
に、同ステップにおいて警告メッセージを表示し、ユー
ザに危険を警告する。
レーにより充電回路ないし電源回路を遮断するかわり
に、同ステップにおいて警告メッセージを表示し、ユー
ザに危険を警告する。
警告表示のみを行なう構成では、電源系の改造をほと
んど必要とせず、表示メッセージの変更のみにより実施
できる。
んど必要とせず、表示メッセージの変更のみにより実施
できる。
このような警告機構は、第1ないし第2実施例と組み
合せてもよい。つまり。充電回路ないし電源回路の遮断
と同時にメッセージ表示を行なう。
合せてもよい。つまり。充電回路ないし電源回路の遮断
と同時にメッセージ表示を行なう。
なお、警告メッセージは、可視表示ではなく、音声、
ブザー音など、各種の形式で行なうことが考えられる。
ブザー音など、各種の形式で行なうことが考えられる。
上記各実施例の構成は、充電式電池を用いる種々の電
子機器に応用できる。
子機器に応用できる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、外
部直流電源からの給電により、内蔵した充電式電池を充
電する手段を有する電子機器において、充電式電池の端
子電圧を介して充電式電池の異常が検出され。所定時間
経過後に再度異常が検出された場合、充電式電池の充電
が停止される、或いは、警告表示が行なわれるようにし
たので、機器の損害、発煙、発火などを未然に防止する
ことができる。しかも充電式電池の単なる空状態を誤っ
て異常と判定して充電の停止、或いは警告表示を行なっ
てしまうことがないという優れた効果が得られる。
部直流電源からの給電により、内蔵した充電式電池を充
電する手段を有する電子機器において、充電式電池の端
子電圧を介して充電式電池の異常が検出され。所定時間
経過後に再度異常が検出された場合、充電式電池の充電
が停止される、或いは、警告表示が行なわれるようにし
たので、機器の損害、発煙、発火などを未然に防止する
ことができる。しかも充電式電池の単なる空状態を誤っ
て異常と判定して充電の停止、或いは警告表示を行なっ
てしまうことがないという優れた効果が得られる。
第1図は本発明による電子機器の電源系の構成を示した
ブロック図、第2図は第1図の装置の電源制御手順を示
したフローチャート図、第3図は本発明による異なる電
源系の構成を示したブロック図、第4図は本発明による
さらに異なる電源系の構成を示したブロック図、第5図
は従来の電子機器の電源系の構成を示したブロック図で
ある。 PJ……パワージャック、BAT……充電式電池 D1、D2……ダイオード、R……抵抗 a、d……電圧検出器、b……電源回路 c……制御部、g……表示器
ブロック図、第2図は第1図の装置の電源制御手順を示
したフローチャート図、第3図は本発明による異なる電
源系の構成を示したブロック図、第4図は本発明による
さらに異なる電源系の構成を示したブロック図、第5図
は従来の電子機器の電源系の構成を示したブロック図で
ある。 PJ……パワージャック、BAT……充電式電池 D1、D2……ダイオード、R……抵抗 a、d……電圧検出器、b……電源回路 c……制御部、g……表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 7/10 H01M 10/48 G01R 31/36
Claims (2)
- 【請求項1】外部直流電源からの給電により、内蔵した
充電式電池を充電する手段を有する電子機器において、 前記充電式電池の端子電圧を介して充電式電池の異常を
検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に基づき、前記充電式電池の異常が
検出され、所定時間経過後に再度異常が検出された場
合、前記充電式電池の充電を停止させる制御手段を設け
たことを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】外部直流電源からの給電により、内蔵した
充電式電池を充電する手段を有する電子機器において、 前記充電式電池の端子電圧を介して充電式電池の異常を
検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に基づき、前記充電式電池の異常が
検出され、所定時間経過後に再度異常が検出された場
合、警告表示を行う手段を設けたことを特徴とする電子
機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18522190A JP3169374B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18522190A JP3169374B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0475433A JPH0475433A (ja) | 1992-03-10 |
JP3169374B2 true JP3169374B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=16167000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18522190A Expired - Fee Related JP3169374B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3169374B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3990990B2 (ja) | 2003-01-24 | 2007-10-17 | キヤノン株式会社 | 充電装置、電子機器、充電装置における電池残量表示制御方法、電子機器における電池残量検出方法 |
JP4208586B2 (ja) | 2003-01-24 | 2009-01-14 | キヤノン株式会社 | 充電装置及びその充電制御方法 |
JP5074839B2 (ja) * | 2007-07-06 | 2012-11-14 | 株式会社Jvcケンウッド | 無線中継器及び制御方法 |
CN110138056B (zh) * | 2019-06-27 | 2021-08-17 | 深圳莱福德科技股份有限公司 | 应急电源保护方法和装置 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18522190A patent/JP3169374B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0475433A (ja) | 1992-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04372536A (ja) | 蓄電池を使用した電子機器 | |
JP2002325363A (ja) | 電池パック及び電池パックの故障診断方法 | |
JPH07143682A (ja) | 充電装置 | |
JP3758361B2 (ja) | 充電制御装置 | |
JP2000223164A (ja) | 電池パックおよび該電池パックの容量劣化診断方法と装置 | |
JP3169374B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2002075466A (ja) | 電源供給装置、電池、電気機器、およびメモリ効果検出方法 | |
JP3214782B2 (ja) | 蓄電池管理装置 | |
JP3139193B2 (ja) | 電源装置 | |
JP3177405B2 (ja) | 二次電池の充放電制御方法及び装置 | |
JP2002142380A (ja) | 充電装置 | |
JPH05161277A (ja) | 電池用充電方法および充電装置 | |
JP3419122B2 (ja) | 組電池の保護装置 | |
JP3421404B2 (ja) | 二次電池の充電方法 | |
JP2018129896A (ja) | 電池管理ユニット | |
JPH05122859A (ja) | 電池充電制御装置 | |
JP2000182677A (ja) | 二次電池充電装置 | |
JP3144394B2 (ja) | 充電装置及び充電方法 | |
JP3036982B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
JP3109071B2 (ja) | 蓄電池残存容量計測装置 | |
JP2000277175A (ja) | 電池の温度上昇監視方法及び装置 | |
JP3459428B2 (ja) | 太陽電池機器 | |
CN110542862B (zh) | 测试方法、测试系统及可读存储介质 | |
JP2004023955A (ja) | 電池パックの充電装置および電池パックの接続検出方法 | |
JP2755536B2 (ja) | バッテリ状態検出機能を持つ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080316 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090316 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |