JP3168302U - 蒸気グリル/トースタ装置 - Google Patents
蒸気グリル/トースタ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3168302U JP3168302U JP2011000537U JP2011000537U JP3168302U JP 3168302 U JP3168302 U JP 3168302U JP 2011000537 U JP2011000537 U JP 2011000537U JP 2011000537 U JP2011000537 U JP 2011000537U JP 3168302 U JP3168302 U JP 3168302U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- steam
- grill
- toaster
- water chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/0611—Roasters; Grills; Sandwich grills the food being cooked between two heating plates, e.g. waffle-irons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
【課題】調理過程で二枚のヒータプレートに挟まれて調理される食品材料に、その量が均一に注入されるように制御して水蒸気を供給する機構を備えた蒸気グリル/トースタ装置を提供する。
【解決手段】本体の任意の部分に付加され、自身に設けられた電気ヒータあるいはガスヒータによって水蒸気を生成する水室を備えた機構を有する蒸気グリル/トースタ装置であって、ボトム・ヒータ・プレート1の上にくぼんだ水室3を形成する。また、トップ・ヒータ・プレート2の上には突出部4を設け、前記突出部4をボトム・ヒータ・プレート1の中央にある水室3に部分的にはめ込む。さらに、前記水室3において生成される水蒸気は、ボトムプレート1の水室3のヒータとトッププレート2の突出部4のヒータによって食品材料に蒸気が噴霧される様に蒸気グリル/トースタ装置を構成する。
【選択図】図1
【解決手段】本体の任意の部分に付加され、自身に設けられた電気ヒータあるいはガスヒータによって水蒸気を生成する水室を備えた機構を有する蒸気グリル/トースタ装置であって、ボトム・ヒータ・プレート1の上にくぼんだ水室3を形成する。また、トップ・ヒータ・プレート2の上には突出部4を設け、前記突出部4をボトム・ヒータ・プレート1の中央にある水室3に部分的にはめ込む。さらに、前記水室3において生成される水蒸気は、ボトムプレート1の水室3のヒータとトッププレート2の突出部4のヒータによって食品材料に蒸気が噴霧される様に蒸気グリル/トースタ装置を構成する。
【選択図】図1
Description
本考案は、調理過程で二枚のヒータプレート(1、2)に挟まれて調理される食品材料に、その量が均一に注入されるように制御して水蒸気を供給する機構を有することを特徴とする蒸気グリル/トースタ装置に関する。
A)市場に存在する標準的なグリル/トースタ装置
既知のように、トースタおよび標準グリルとして知られている本装置は英語では、エレクトリックグリル、バーベキューグリル、チャコールグリル、ガスグリル、カウンタートップグリル、インドア・アウトドア・グリルと呼ばれている。 この「蒸気グリル/トースタ装置」は、ヒンジ機構によって開閉作動する上部および下部のヒータプレートから構成される。この装置は異なる大きさのものであってよい。またこの装置は電気やガスで加熱されてもよく、テーブル上で用いられてもよい。この装置は戸外でまた足元で用いられてもよい。この装置のヒータプレートの熱はサーモスタットで制御されてもよいし、熱制御が行われなくてもよい。
既知のように、トースタおよび標準グリルとして知られている本装置は英語では、エレクトリックグリル、バーベキューグリル、チャコールグリル、ガスグリル、カウンタートップグリル、インドア・アウトドア・グリルと呼ばれている。 この「蒸気グリル/トースタ装置」は、ヒンジ機構によって開閉作動する上部および下部のヒータプレートから構成される。この装置は異なる大きさのものであってよい。またこの装置は電気やガスで加熱されてもよく、テーブル上で用いられてもよい。この装置は戸外でまた足元で用いられてもよい。この装置のヒータプレートの熱はサーモスタットで制御されてもよいし、熱制御が行われなくてもよい。
B)調理過程
トースタにおいて、食肉の部位、ミートボール、ステーキ、鶏肉、魚、ソーセージ、チーズのサンドイッチ、および豚肉加工品のトーストは、加熱されたトッププレートとボトムプレートの間で調理することによって料理される。この調理の過程において、調理済みの食品材料によっては、温度の高低がプレートを加熱するヒータ内のサーモスタットによって設定されてもよいし、あるいは使用者の好みによっては温度設定がなされなくてもよい。
トースタにおいて、食肉の部位、ミートボール、ステーキ、鶏肉、魚、ソーセージ、チーズのサンドイッチ、および豚肉加工品のトーストは、加熱されたトッププレートとボトムプレートの間で調理することによって料理される。この調理の過程において、調理済みの食品材料によっては、温度の高低がプレートを加熱するヒータ内のサーモスタットによって設定されてもよいし、あるいは使用者の好みによっては温度設定がなされなくてもよい。
本考案の目的は、上述のあらゆる種類の「グリル/トースタ装置」における調理過程で二枚のヒータプレートに挟まれて調理される食品材料に、その量が均一に注入されるように制御して水蒸気を供給する機構を提供することにある。
他のグリル/トースタ装置と比較して、本蒸気グリル/トースタ装置は以下の効果を奏する。
通常のグリル/トースタ装置より短時間で調理が可能である。
放つ臭気がより少ない。
調理中、肉の脂肪が水蒸気とともに流出するため、使用者は、肉と一緒に調理するわりには低脂肪の食事を取ることができる。
食肉や鶏肉などを調理した食品は柔らかくジューシーであり、簡単に切り分けができる。
調理済みの食品材料は部分的あるいは完全に従来のグリル/トースタ装置のトッププレートあるいはボトムプレートに張り付くこともあるが、同様に調理された従来の蒸気グリル/トースタ装置内の食品の表面全体がこれらのプレートに張り付くということはない。
調理中、食品材料の汁は水蒸気の効果で外に流出しないため、風味が内側に閉じ込められる。
従来のグリル/トースタ装置から取り出された調理済みの食品材料は、食卓に出されてから短時間で乾燥し、固くなってしまうが、本蒸気グリル/トースタ装置から取り出された調理済みの食品材料は柔らくジューシーな状態が維持される。
従来のグリル/トースタ装置のプレート間に挟まれた食品材料は脱水によって収縮するが、本蒸気グリル/トースタ装置における食品材料は、調理中に出る水蒸気によって厚くなり膨張する。
箱型冷凍庫から取り出した後に調理したい食肉や鶏肉などの食品材料を従来のグリル/トースタ装置で加熱しても、この装置の上部および下部では食品材料は加熱され燃焼されるが、中間部では解凍されたとしても冷たいままである。しかしながら、本蒸気グリル/トースタ装置で調理された冷凍食品は本装置のどの部分においても同様に加熱され、非冷凍食品と変わらない。
本蒸気グリル/トースタ装置のトッププレートおよびボトムプレートは使用後、容易に洗えるが、従来の装置での作業は難しく時間がかかる。
通常のグリル/トースタ装置より短時間で調理が可能である。
放つ臭気がより少ない。
調理中、肉の脂肪が水蒸気とともに流出するため、使用者は、肉と一緒に調理するわりには低脂肪の食事を取ることができる。
食肉や鶏肉などを調理した食品は柔らかくジューシーであり、簡単に切り分けができる。
調理済みの食品材料は部分的あるいは完全に従来のグリル/トースタ装置のトッププレートあるいはボトムプレートに張り付くこともあるが、同様に調理された従来の蒸気グリル/トースタ装置内の食品の表面全体がこれらのプレートに張り付くということはない。
調理中、食品材料の汁は水蒸気の効果で外に流出しないため、風味が内側に閉じ込められる。
従来のグリル/トースタ装置から取り出された調理済みの食品材料は、食卓に出されてから短時間で乾燥し、固くなってしまうが、本蒸気グリル/トースタ装置から取り出された調理済みの食品材料は柔らくジューシーな状態が維持される。
従来のグリル/トースタ装置のプレート間に挟まれた食品材料は脱水によって収縮するが、本蒸気グリル/トースタ装置における食品材料は、調理中に出る水蒸気によって厚くなり膨張する。
箱型冷凍庫から取り出した後に調理したい食肉や鶏肉などの食品材料を従来のグリル/トースタ装置で加熱しても、この装置の上部および下部では食品材料は加熱され燃焼されるが、中間部では解凍されたとしても冷たいままである。しかしながら、本蒸気グリル/トースタ装置で調理された冷凍食品は本装置のどの部分においても同様に加熱され、非冷凍食品と変わらない。
本蒸気グリル/トースタ装置のトッププレートおよびボトムプレートは使用後、容易に洗えるが、従来の装置での作業は難しく時間がかかる。
a)図1に示されるグリル/トースタ装置のボトム・ヒータ・プレート(1)の上にくぼんだ水室(3)が生成されている。
b)トップ・ヒータ・プレート(2)の上には突出部(4)が形成され、この突出部(4)はボトム・ヒータ・プレート(1)の中央にある水室(3)に部分的にはめ込まれる。
c)集水室(5)は、ボトム・ヒータ・プレート(1)上の食品から蒸留された油と水を集める。その後、この油と水は除去され洗浄されてもよい。
d)図2に示されるように、底室(1)内の水は、ボトムプレート内の水室ヒータ(3a)と、トッププレートの突出部(4a)のヒータによって急速に加熱され、蒸発する。図3に示されるように、ここで得られた自由蒸気は、ボトムプレート(1)およびトッププレート(2)に挟まれた食品材料に浸透する。
ボトム・ヒータ・プレート(1)およびトップ・ヒータ・プレート(2)の周壁は、本装置内で生成されてトースタが閉じるときに食品に入り込む水蒸気を本装置から逃がさないようにするために形成されている。
図4から分かるように、ボトム・ヒータ・プレートおよびトップ・ヒータ・プレートが起動されるより前にサーモスタット設定ボタン(12)によって起動される水室ヒータによって、調理中、早急に食品に水蒸気が浸透する。
1 ボトム・ヒータ・プレート
1a ボトムプレートのヒータ
2 トップ・ヒータ・プレート
2a トッププレートのヒータ
3 ボトムプレートの水室
3a ボトムプレートの水室のヒータ
4 トップ・ヒータ・プレートの中央部(水室に部分的に入り込む突出部)において水室に入り込むヒータ部分
4a トッププレートの突出部のヒータ
5 取り外し可能な水/油収集室
6 ボトムプレート(ボトムボディ)のヒータを保持するボディ
7 トッププレート(トップボディ)のヒータを保持するボディ
8 ハンドル
9 水の上限を示すディスプレイ
10 トップヒータのサーモスタット設定ボタン
11 ボトムヒータのサーモスタット設定ボタン
12 光によって表示するディスプレイを備えた水室ヒータのサーモスタット設定ボタン
13 制御パネル
1a ボトムプレートのヒータ
2 トップ・ヒータ・プレート
2a トッププレートのヒータ
3 ボトムプレートの水室
3a ボトムプレートの水室のヒータ
4 トップ・ヒータ・プレートの中央部(水室に部分的に入り込む突出部)において水室に入り込むヒータ部分
4a トッププレートの突出部のヒータ
5 取り外し可能な水/油収集室
6 ボトムプレート(ボトムボディ)のヒータを保持するボディ
7 トッププレート(トップボディ)のヒータを保持するボディ
8 ハンドル
9 水の上限を示すディスプレイ
10 トップヒータのサーモスタット設定ボタン
11 ボトムヒータのサーモスタット設定ボタン
12 光によって表示するディスプレイを備えた水室ヒータのサーモスタット設定ボタン
13 制御パネル
Claims (4)
- 本体の任意の部分に付加され、自身に設けられた電気ヒータあるいはガスヒータによって水蒸気を生成する水室を備えた機構を有する蒸気グリル/トースタ装置であって、
前記水室(3a)において生成される水蒸気は、ボトムプレート(1)の水室ヒータとトッププレート(2)の突出部(4a)のヒータによって食品材料に噴霧されることを特徴とする蒸気グリル/トースタ装置。 - 前記ヒータプレート(1、2)は前記装置内に固定されている、もしくは前記装置内で移動可能であることを特徴とする請求項1における蒸気グリル/トースタ装置。
- 前記水室(3)および本装置のヒータ(4)は固定されているかもしくは移動可能であることを特徴とする請求項1における蒸気グリル/トースタ装置。
- 水蒸気を生成する本装置の前記ヒータ(4)は、サーモスタットによって、あるいはサーモスタットなしで制御されることを特徴とする請求項1における蒸気グリル/トースタ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TR201010783 | 2010-12-23 | ||
TR201010783 | 2010-12-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3168302U true JP3168302U (ja) | 2011-06-09 |
Family
ID=46210542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011000537U Expired - Fee Related JP3168302U (ja) | 2010-12-23 | 2011-02-02 | 蒸気グリル/トースタ装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120160110A1 (ja) |
JP (1) | JP3168302U (ja) |
AU (1) | AU2011200483A1 (ja) |
CA (1) | CA2733736A1 (ja) |
FR (1) | FR2969477A3 (ja) |
RU (1) | RU116326U1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200483145Y1 (ko) * | 2016-08-22 | 2017-04-10 | 김현정 | 그릴판 탈부착용 단속구가 구비된 밀폐형 양면전기그릴 |
JP2021074312A (ja) * | 2019-11-11 | 2021-05-20 | 株式会社石崎電機製作所 | 挟み式加熱調理器具 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3127458B1 (en) * | 2015-08-07 | 2018-06-20 | ELECTROLUX PROFESSIONAL S.p.A. | Electric grill appliance |
GB2564305B (en) | 2016-03-17 | 2021-08-18 | Waco Pacific Ltd | Cooking and/or mixing device |
SE540551C2 (en) * | 2017-02-28 | 2018-09-25 | Sveadanerna Food Ab | A food preparation device for sealing together two pieces ofbread |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6431164B1 (en) * | 2000-11-28 | 2002-08-13 | Lawrence Wardell | Water circulated grill with grill steamer and steam pot |
-
2011
- 2011-01-21 US US13/011,073 patent/US20120160110A1/en not_active Abandoned
- 2011-01-25 RU RU2011102975/12U patent/RU116326U1/ru not_active IP Right Cessation
- 2011-02-02 JP JP2011000537U patent/JP3168302U/ja not_active Expired - Fee Related
- 2011-02-04 AU AU2011200483A patent/AU2011200483A1/en not_active Abandoned
- 2011-03-02 CA CA2733736A patent/CA2733736A1/en not_active Abandoned
- 2011-03-11 FR FR1152029A patent/FR2969477A3/fr not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200483145Y1 (ko) * | 2016-08-22 | 2017-04-10 | 김현정 | 그릴판 탈부착용 단속구가 구비된 밀폐형 양면전기그릴 |
JP2021074312A (ja) * | 2019-11-11 | 2021-05-20 | 株式会社石崎電機製作所 | 挟み式加熱調理器具 |
JP7367970B2 (ja) | 2019-11-11 | 2023-10-24 | 株式会社石崎電機製作所 | 挟み式加熱調理器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU2011200483A1 (en) | 2012-07-12 |
CA2733736A1 (en) | 2012-06-12 |
RU116326U1 (ru) | 2012-05-27 |
FR2969477A3 (fr) | 2012-06-29 |
US20120160110A1 (en) | 2012-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2973550C (en) | Heating cooker | |
JP3168302U (ja) | 蒸気グリル/トースタ装置 | |
US20110120442A1 (en) | Barbecue Grill and Smoker | |
JP3148165U (ja) | バーベキューコンロ | |
KR101315389B1 (ko) | 떡볶이 중탕 조리 겸용 어묵조리기 및 그것을 이용한 떡볶이와 어묵의 동시 조리방법 | |
GB2445644A (en) | Egg cooking utensil | |
KR200280997Y1 (ko) | 타지 않는 구이판 | |
KR100875556B1 (ko) | 바베큐 훈제 구이기 | |
KR200432372Y1 (ko) | 바베큐 훈제 구이기 | |
KR20170024723A (ko) | 고강도 가스통을 재활용한 타지 않는 간접화 바비큐 장치 | |
KR200431719Y1 (ko) | 원적외선을 이용한 양면 그릴구이기 | |
CN205126007U (zh) | 方便移动的家用无烟烧烤炉 | |
KR101745712B1 (ko) | 후드 연결 친환경 렌지 | |
GB2486747A (en) | Grilling or toasting machine with water recepticle | |
KR102115097B1 (ko) | 고기구이판 | |
CN207306568U (zh) | 一种多功能烤牛排机 | |
KR200335328Y1 (ko) | 양면 조리기구 | |
KR20230001822U (ko) | 다짐육 주입방식 패티 석쇠와 오븐 | |
JP2008092994A (ja) | 加熱調理器および電磁誘導加熱式調理器 | |
US20180242786A1 (en) | Grill pan for loaves of food | |
KR200430591Y1 (ko) | 찜구이기 | |
KR200321462Y1 (ko) | 고온구이장치 | |
KR20020013374A (ko) | 실내용 무연바베큐구이장치 | |
KR200342522Y1 (ko) | 순 천연황토호일 불고기구이판 | |
JP3169999U (ja) | 餃子焼き器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140518 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |