JP3168300U - 投光機の防水構造 - Google Patents

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【課題】良好な防水性を有し、透明カバーや部品の交換を容易に行うことが可能な投光機の防水構造を提供する。【解決手段】投光機の固定部材50は、透明カバー40の外周をハウジングに押え付ける固定枠51と、固定枠51の外周に対して所定間隔で配置され、固定枠51との間でハウジングの外周部分及び透明カバー40外周のパッキン41を挟み込む固定金具55と、固定金具55を固定枠51に固定する固定ねじ53とによって形成される。【選択図】図8

Description

本考案は、駐車場等の照明に用いられる投光機において、取り替えが容易な防水構造に関する。
野球場、サッカー場、駐車場等の屋外施設の照明装置や工場や倉庫内の屋内施設の照明装置として使用される投光機においては、光源や配線を雨水から保護するため、これらを収容するハウジングとハウジングの前面を覆う透明カバーとの間を防水構造とする必要がある。
従来の防水構造は、光源やコネクタ、配線を収容するハウジングと、ハウジングの前面を覆う透明カバーとを加締めによって固定することによりなされている。すなわち、透明カバーの外周全体にパッキンを嵌め合わせ、このパッキン部分をハウジングの縁部に当接させ、この当接状態でハウジングの縁部を加締めることにより防水性を付与するものである。
このような投光機については、特許文献1に記載された構造が公知となっている。
特開2009−104855号公報
しかしながら、加締めによる防水構造では、透明カバーやハウジング内の部品交換やメンテナンスを行うことができず、不便となっている。加締めを解くことにより防水性が消失するからである。
本考案はこのような従来の問題点を考慮してなされたものであり、良好な防水性を有するばかりでなく、透明カバーや部品の交換を容易に行うことが可能な投光機の防水構造を提供することを目的とする。
本考案の投光機の防水構造は、光源が個々に挿入される複数の反射筒部が形成された反射部材と、前記光源が取り付けられると共に前記反射部材を収容するハウジングと、外周全体にパッキンが取り付けられ、前記ハウジングの前面を覆う透明カバーと、この透明カバーの外周部分を前記ハウジングに固定する固定部材とを備えた投光機であって、前記固定部材は、前記透明カバーの外周をハウジングに押え付ける固定枠と、この固定枠の外周に対して所定間隔で配置され、前記固定枠との間でハウジングの外周部分及び前記パッキンを挟み込む固定金具と、この固定金具を前記固定枠に固定する固定ねじとによって形成されていることを特徴とする。
この場合、前記固定枠は前記ハウジングの外周部分及びパッキンに当接する枠本体部と、この枠本体部の外周に所定間隔で形成され前記固定金具が当接する固定用凸部とからなり、前記固定用凸部に前記固定ねじが螺合することが好ましい。
又、相互に係合することにより前記固定用凸部に対して固定金具を位置決めする位置決め手段が前記固定用凸部と固定金具とに形成されていることが好ましい。
又、前記位置決め手段は、相互に嵌合するボス及びボス孔であることが好ましい。
又、前記光源はLEDであることが好ましい。
本考案によれば、固定金具がハウジングの外周部分及びパッキンを固定枠との間で挟み込み、固定ねじが固定金具を固定枠に固定することによりハウジングと透明カバーとの間の防水性が付与される。このような構造では、固定ねじを緩めることにより防水性を解き、固定ねじをねじ込むことにより防水性を確保でき、防水性の解除及び確保を繰り返して行うことができる。従って、透明カバーや部品の交換を容易に行うことが可能となる。
本考案の一実施形態が適用される投光機の正面図である。 投光機の側面図である。 投光機の分解断面図である。 投光機におけるハウジングの分解断面図である。 (a)、(b)は固定枠の正面図、背面図である。 (a)、(b)、(c)は固定金具の平面図、正面図、底面図である。 (a)、(b)はパッキンの平面図、縦断面図である。 防水構造の組み立て前の断面図である。 防水構造の組立状態の断面図である。
図1〜図9は本考案の一実施形態を示し、図1及び図2は投光機1の正面図及び側面図、図3は分解断面図、図4はハウジングの分解断面図である。
投光機1は複数(10個)の光源2からの光を前面から照射するものであり、光源2を収容したハウジング3を備えている。図2に示すように、ハウジング3の外側には脚フレーム4が取り付けられており、この脚フレーム4を屋外施設や屋内施設に取り付けることにより投光機1の屋内外施設への配置が行われる。この実施形態において、ハウジング3は脚フレーム4に対して角度調整可能となっており、そのための角度表示板5が設けられている。又、角度調整を行ったハウジング3のロック及びその解除を行うためのハンドル6を備えている。なお投光機1としては、脚フレーム4やハンドル6を省いた簡単な構造としても良い。
投光機1の光源2としては、水銀灯、LED等を使用することができる。この実施形態において、光源2としてLEDが用いられている。LEDを用いることにより、消費電力を低減させることができ、しかも長寿命とすることができ経済的とすることができる。
図3に示すように、投光機1はハウジング3と、反射部材20と、透明カバー40と、固定部材50とを備えている。
図4に示すように、ハウジング3は底板部10と、底板部10に取り付けられる本体部11とを備えている。底板部10及び本体部11はアルミニウムによって形成されている。底板部10には複数の光源2がそれぞれ取り付けられる。光源2は底板部10の前面側に取り付けられるものであり、それぞれの光源2はコネクタ17に支持されており、このコネクタ17が押え板部12及びねじ13により底板部10に固定されることにより底板部10に装着される。底板部10の背面側には、光源2からの熱を周囲に放熱する複数の放熱フィン14が一体に形成されている。
底板部10には、複数の支持ロッド7が立設状に取り付けられている。支持ロッド7は長さ方向の両端部にねじ部7a、7bが形成されており、基部側のねじ部7bが底板部10にねじ込まれることにより反射部材20側に向かって立設した状態となっている。支持ロッド7は反射部材20を支持するものであり、先端側のねじ部7aが反射部材20に連結される。この実施形態において、支持ロッド7は図1に示すように、6本が立設されている。図1において、固定用ねじ23が支持ロッド7の支持位置である。図1に示すように、支持ロッド7は6本が使用されており、この支持ロッド7によって反射部材20が固定されるが、支持ロッド7としては、少なくとも三点で反射部材20を固定するものであれば良く、6本ではなく3本であっても良い。
本体部11は前後の端面が開口された皿形状に形成されており、底板部10の前面側にねじ15によって固定される。これにより本体部11の後端面が封鎖される。この本体部11は底板部10から立ち上がるように設けられており、反射部材20を内部に収容するようになっている。又、本体部11の前面側には、透明カバー40が取り付けられることにより前面側が覆われている。これにより本体部11の前端面が封鎖される。このように本体部11の前後端面が封鎖されることにより、ハウジング3の内部への雨水の浸入が防止される。又、透明カバー40が前面側に取り付けられることにより光源2からの光をハウジング3の外部に向けて照射することができる。図4において、符号16は底板部10とは本体部11との間をシールするシールリングである。
図3に示すように、反射部材20は複数の反射鏡部21と、反射鏡部21が取り付けられるベース板部22とによって形成されている。反射鏡部21及びベース板部22はアルミニウムによって形成されている。それぞれの反射鏡部21は前後端面が開口された筒状に形成されている。反射鏡部21はハウジング側である後端面の開口部から光源2が挿入される。そして、反射鏡部21は光源2が発光した光を反射して前方側(透明カバー40側)に導き、前端面の開口部から光を出射する。この実施形態において、反射鏡部21は光の照射方向(前方方向)に向かって径が広がるラッパ形状に形成されている。このようにラッパ形状に形成されることにより、光源2からの光を高効率で出射することができる。
ベース板部22は薄板状に形成されており、以上の反射鏡部21が取り付けられる。反射鏡部21がベース板部22に取り付けられて形成された反射部材20はハウジング3内に収容される。ハウジング3内において、反射部材20は支持ロッド7に固定される。この支持ロッド7への固定は袋ナットからなる固定用ねじ23によって行われる。すなわち、支持ロッド7の先端側のねじ部7aが反射部材21のベース板部22を貫通し、貫通したねじ部7aに固定用ねじ23を螺合させることにより行うものである。
透明カバー40はガラス板、透明樹脂板等によって形成されており、外周全体にシリコンゴムからなるパッキン41が取り付けられている。透明カバー40はハウジング3における本体部11の前面を覆うように取り付けられる。透明カバー40がハウジング3の前面を覆うことにより透明カバー40はハウジング3内に収容された反射部材20を前面側で覆うようになっている。
図7はパッキン41を示し、透明カバー40の外形に合わせた円形に形成されている。パッキン41は図7(b)で示すように、コ字形に形成されており、透明カバー40の外周全体にかけて嵌め込まれるようになっている。このパッキン41の上下の外面には、小凸条からなるリブ41aが一体に形成されている。図8に示すように、透明カバー40は、そのパッキン41がハウジング3の本体部11の外周部分に形成されている取付フランジ部18に当接するように本体部11の前面に取り付けられる。
固定部材50は透明カバー40をハウジング3(本体部11)に固定するものである。固定部材50は図5に示す固定枠51と、図6に示す固定金具55と、図8及び図9に示す固定ねじ53とを備えている。
固定枠51はアルミニウムからなり、図5に示すようにリング状に形成されている。固定枠51はリング状の枠本体部56と、枠本体部56に一体に形成された固定用凸部52とを備えている。
枠本体部56は、ハウジング3の取付フランジ部18と略同じ径となっており、その内側に取付フランジ部18が嵌り込むようになっており、図8及び図9に示すように、枠本体部56の内側には、そのための当接壁部56aが形成されている。
固定用凸部52は枠本体部56の外周の4等分位置に形成されている。それぞれの固定用凸部52は枠本体部56よりも外側に設けられており、枠本体部56にハウジング3の取付フランジ部18を嵌め込むと、取付フランジ部18よりも外側に位置する。固定金具55はこの固定用凸部52に固定されるようになっている。
固定金具55はアルミニウムによって形成されており、固定用凸部52との間でハウジング3の取付フランジ部18を挟み込むように用いられる。図6に示すように固定金具55は平面台形状に形成されており、その下底55aがハウジング3の本体部11の外面に曲率に合わせた円弧状に形成されている。図8及び図9に示すように、固定金具55は下底55aがハウジング3の本体部11に臨む姿勢で固定用凸部52に固定される。固定用凸部52への固定にあっては、上面55bがハウジング3の取付フランジ部18の下面に当接し、この当接によって固定用凸部52の枠本体部56との間で取付フランジ部18を挟み込む。
この実施形態において、固定用凸部52及び固定金具55には、固定用凸部52に対して固定金具55を位置決めする位置決め手段60が設けられる。位置決め手段60は固定用凸部52に形成されたボス61と、固定金具55に形成されたボス孔62とによって形成されている。
ボス61は固定用凸部52に下面から突出するように形成される。図5(b)で示すようにボス61は、それぞれの固定用凸部52の下面に対して2箇所に形成されている。ボス孔62は図6に示すように、ボス61に対応するように固定金具55に形成されるものであり、それぞれの固定金具55に対して2つが形成されている。ボス孔62はボス61に長さに合わせた深さとなるように固定金具5に形成される。
固定ねじ53は固定枠51の固定用凸部52に形成されたねじ孔57に螺合すると共に固定用凸部52に当接している固定金具55にねじ孔58に螺合する。この螺合によって固定ねじ53は固定金具55を固定枠51に固定する。この実施形態において、固定用凸部52に対し、ねじ孔57は2つのボス61の間に形成され(図5(b)参照)、固定金具55に対しねじ孔58は2つのボス孔62の間に形成されている(図6参照)
以下、この実施形態の防水構造の組み付けを説明する。図8に示すように、外周全体にパッキン41が取り付けられた透明カバー40をハウジング3の本体部11における取付フランジ部18に嵌め込む。これにより透明カバー40はハウジング3の前面を覆った状態となる。次に、固定枠51を取付フランジ部18に嵌め込むことにより、枠本体部56と取付フランジ部18とによって透明カバー40のパッキン41を挟み込む。その後、固定枠51に対して固定金具55を組み付ける。固定金具55の組み付けは、固定枠51の固定用凸部52に対し、取付フランジ部18を挟みようにそれぞれの固定金具55を当接させる。このとき、ボス61及びボス孔62によって固定金具55を固定用凸部52に対して位置決めする。これにより、固定用凸部52に対する固定金具55の位置決めができ、固定ねじ53のねじ込みが容易となる。
そして、図9に示すように固定ねじ53を固定用凸部52のねじ孔57及び固定金具55のねじ孔58のねじ込んで固定枠51と固定金具55とによって取付フランジ部18を挟み込み、これにより透明カバー40のパッキン41を押圧して防水構造とする。
このような実施形態によれば、固定金具55がハウジング3の本体部11における取付フランジ部18及び透明カバー40のパッキン41を固定枠51との間で挟み込み、固定ねじ53が固定金具55を固定枠51の固定用凸部52に固定することによりハウジング3と透明カバー40との間の防水性が付与される。このような構造では、固定ねじ53を緩めることにより防水性を解き、固定ねじ53をねじ込むことにより防水性を確保できるため、防水性の解除及び確保を繰り返して行うことができる。従って、透明カバー40や反射部材20、光源2等のハウジング3内の部品の交換を容易に行うことができ、メンテナンスも容易となる。
1 投光機
2 光源
3 ハウジング
40 透明カバー
41 パッキン
50 固定部材
51 固定枠
52 固定用凸部
53 固定ねじ
55 固定金具
60 位置決め手段
61 ボス
62 ボス孔

Claims (5)

  1. 光源が個々に挿入される複数の反射筒部が形成された反射部材と、前記光源が取り付けられると共に前記反射部材を収容するハウジングと、外周全体にパッキンが取り付けられ、前記ハウジングの前面を覆う透明カバーと、この透明カバーの外周部分を前記ハウジングに固定する固定部材とを備えた投光機であって、
    前記固定部材は、前記透明カバーの外周をハウジングに押え付ける固定枠と、
    この固定枠の外周に対して所定間隔で配置され、前記固定枠との間でハウジングの外周部分及び前記パッキンを挟み込む固定金具と、
    この固定金具を前記固定枠に固定する固定ねじとによって形成されていることを特徴とする投光機の防水構造。
  2. 前記固定枠は前記ハウジングの外周部分及びパッキンに当接する枠本体部と、この枠本体部の外周に所定間隔で形成され前記固定金具が当接する固定用凸部とからなり、前記固定用凸部に前記固定ねじが螺合することを特徴とする請求項1記載の投光機の防水構造。
  3. 相互に係合することにより前記固定用凸部に対して固定金具を位置決めする位置決め手段が前記固定用凸部と固定金具とに形成されていることを特徴とする請求項2記載の投光機の防水構造。
  4. 前記位置決め手段は、相互に嵌合するボス及びボス孔であることを特徴とする請求項3記載の投光機の防水構造。
  5. 前記光源はLEDであることを特徴とする請求項1記載の投光機の防水構造。
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JP2017152399A (ja) * 2011-08-29 2017-08-31 楊 泰和 ループ状灯具
JP2019207845A (ja) * 2018-05-30 2019-12-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

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