JP2014112488A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】外観の見栄えを損なわずに小型化を図る。
【解決手段】パッキン6の第3パッキン部62と器具本体2(枠部22)とに囲まれた空間に、パッキン6を取り付けるための取付ねじ75の頭部750が隠れるように配置される。そのため、パネル5を通して前方から取付ねじ75の頭部750が見えないため、外観の見栄えを損なうことがない。また、パッキン6を介してパッキン押さえ7と器具本体2との間に反射板4を挟持しているので、従来例のように反射板502を固定するねじ506を隠すためのみの部材(遮蔽体505)が不要となり、従来例と比較して小型化を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、防水形の照明器具に関する。
従来、屋外などで使用される防水形の照明器具が種種提供されている(例えば、特許文献1参照)。この種の防水形の照明器具として、例えば、図6に示すものを例示する。
この従来例は、有底円筒形の器具本体500、器具本体500の内底面に設けられるランプソケット501、回転放物面形状の反射板502、パネル(図示せず)、パネル押さえ503などを備える。
反射板502は、大径側の開口端にフランジ502Aが形成されている。一方、器具本体500の内壁には、反射板502のフランジ502Aが前方(図6における上方)からねじ止めされる段部500Aが形成されている。
パネル押さえ503は円環状に形成され、透光性を有する材料で円板状に形成されたパネルを保持して器具本体500の前端(図6における上端)にねじ止めされる。なお、パネル押さえ503とパネル及び器具本体500との間に防水パッキン504が介装されて器具本体500内への雨水等の浸入が防止されている。
また、この従来例では、反射板502を固定しているねじ506がパネルを通して前方から見えてしまうことがある。そのため、器具本体500の先端近傍から反射板502の先端近傍までの間に円筒形の遮蔽体505を配設し、ねじ506がパネルを通して前方から見えないように遮蔽体505で隠すようにしている。
特開2009−238534号公報
図6に示した従来例では、反射板502を固定するねじ506を隠すためのみの部材(遮蔽体505)が必要となり、器具本体500が大型化してしまうという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、外観の見栄えを損なわずに小型化を図ることを目的とする。
本発明の照明器具は、光源の配光を制御する反射板と、前記光源及び前記反射板を内部に収納し且つ前記反射板で配光制御された光を前端の開口から照射する器具本体と、透光性を有する材料で形成されて前記器具本体の開口を塞ぐパネルと、前記パネルを保持して前記器具本体に固定されるパネル押さえと、前記パネル及び前記パネル押さえと前記器具本体との間の隙間を塞ぐパッキンと、前記パッキンを前記パネル押さえに取り付ける取付ねじとを備え、前記パッキンは、前記器具本体の前端と前記パネル押さえとの間に挟み込まれる第1パッキン部と、前記パネルと前記パネル押さえとの間に挟み込まれる第2パッキン部と、前記第1パッキン部又は前記第2パッキン部から前記反射板に向かって突出し、且つ幅広となった先端部分が前記反射板の前端に圧接する第3パッキン部とを有し、前記取付ねじは、前記第3パッキン部と前記パネル押さえ又は前記器具本体とに囲まれた空間に、頭部が隠れるように配置されることを特徴とする。
この照明器具において、前記第3パッキン部は、前記反射板に向かって突出する方向と交差する方向における厚み寸法が他の部位の厚み寸法よりも大きく形成された補強部を有することが好ましい。
この照明器具において、前記パネル押さえは、前記器具本体に対して、前記第3パッキン部の前記突出方向に沿ってねじ止めされるものであり、前記補強部は、前記第3パッキン部において、前記パネル押さえを前記器具本体にねじ止めしている箇所の近傍に設けられることが好ましい。
本発明の照明器具は、パッキンの第3パッキン部とパネル押さえ又は器具本体とに囲まれた空間に、パッキンを取り付けるための取付ねじの頭部が隠れるように配置され、また、パッキンを介してパッキン押さえと器具本体との間に反射板を挟持するので、従来例のように反射板を固定するねじを隠すためのみの部材が不要となり、その結果、外観の見栄えを損なわずに小型化を図ることができるという効果がある。
本発明に係る照明器具の実施形態を示す要部の断面図である。 同上の斜視図である。 同上の断面図である。 同上の要部の断面図である。 同上の要部の断面斜視図である。 従来例を示す断面斜視図である。
以下、図1〜図5を参照して、本発明に係る照明器具(防水形のLED照明器具)の実施形態を詳細に説明する。なお、以下の説明では、図2において前後左右上下の各方向を規定する。
本実施形態は、スポットライトあるいは投光器に分類される。ただし、本発明の技術思想が適用可能な照明器具はスポットライト及び投光器に限定されるものではない。
本実施形態は、LEDモジュール1、器具本体2、カバー3、反射板4、パネル5、パッキン6、パネル押さえ7、取付アーム8、点灯装置9などを備える。
LEDモジュール1は、矩形のセラミックス基板の前面に1乃至複数個のLEDチップが実装されている。また、これらのLEDチップは、透光性を有し且つ蛍光材料が混合された合成樹脂製の封止部材で封止されている。すなわち、LEDチップから放射される光(例えば、青色光)の一部が蛍光材料で波長変換され、波長変換された光(例えば、黄色光)と波長変換されなかった光(青色光)が混ざることにより、LEDモジュール1から放射される光が全体として白色光となる。
器具本体2は、収納部20、保持部21、枠部22、取付台25などをがアルミダイカストによって一体に形成されてなる。収納部20は、後端が開口した有底円筒形に形成され、その外周面には、多数の放熱フィン200が前後方向に等間隔に設けられている。また、取付台25は、後端が開口した角筒状に形成されている。ただし、収納部20と取付台25との間に壁はなく、両者は開口面(後端面)及び内部で繋がっている(図3参照)。
収納部20の底部分における中央部に円柱形状の突部23が突設されている。さらに、収納部20の底部分には、突部23と周壁を繋ぐ複数(図示例では6本)の突条部24が突設されている。つまり、突部23は、これら複数の突条部24によって収納部20の周壁と熱的に結合されている。
さらに、収納部20の内側における周壁の近傍には、複数(図示例では4つ)の支持部26が突設されている。これら支持部26の内部には、後端面が開口したねじ孔260が前後方向に形成されている。
保持部21は、収納部20の底部分の前面より前方へ突出した角筒状に形成されており、その内底面にLEDモジュール1をねじ止めして保持している。ただし、保持部21の内底面とLEDモジュール1との間には、熱伝導度が比較的に高く且つ電気絶縁性を有する材料で形成された絶縁シート(図示せず)が介装されている。なお、保持部21は底部分前面のほぼ中央に形成されているので、前後方向から見て、LEDモジュール1の存在する領域と突部23とが重なっている。
枠部22は、収納部20の前面側の周縁から前方へ突出する円錐台形状であって、前面が開口し且つ内部が空洞に形成されている。そして、枠部22内に反射板4が収納される。反射板4は、金属板を加工することで前方と後方に開口する円錐台形状に形成されている。この反射板4は、枠部22の前端縁とパネル押さえ7との間に、前端の周縁部40がパネル5とともに挟持されることで器具本体2に取り付けられる。このとき、器具本体2に取り付けられた反射板4の後端側の開口内にLEDモジュール1が配置される。すなわち、反射板4は、LEDモジュール1から放射される光の一部を内周面(反射面)で反射させることにより、光(照明光)の配光が挟角の配光となるように制御している。
パネル5は、ガラス板又はアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂などの透光性材料の板材で円板状に形成されている。パネル押さえ7は、金属材料によって円環状に形成され、枠部22の前端にねじ止めして固定される。パッキン6は、パネル5及びパネル押さえ7と記器具本体2(枠部22)との間の隙間を塞ぐことで雨水等の浸入を防ぐものである。
点灯装置9は、図示しない点灯回路(例えば、交流の入力電力を直流電力に変換する電力変換回路など)と、点灯回路を内部に収納した金属製のケース90とで構成される。ケース90は矩形箱状に形成されており、上下両側の前端縁からそれぞれ取付片91が突設されている。各取付片91は、左右方向の両端にねじ挿通孔(図示せず)が貫通している。また、下側の取付片91には、下端縁から前方に突出する支持片92が一体に形成されている。
而して、点灯装置9は、各取付片91のねじ挿通孔に挿通した取付ねじ93を、収納部20の各支持部26のねじ孔260にねじ込むことにより、器具本体2に取り付けられる。このとき、支持片92の先端が収納部20の内底面に当たることで取付片91の変形などが抑えられる。なお、支持部26の高さ寸法(前後方向の長さ寸法)が突部23及び突条部24の高さ寸法よりも大きくされているので、収納部20の深さ方向(前後方向)において、点灯装置9が突部23及び突条部24から離間して支持されることになる。
取付アーム8は、鋼板などの金属板を曲げ加工することで一対のアーム片80と固定片81とが一体に形成されてなる。固定片81の左右両端からアーム片80が上方へ曲げ起こされており、各アーム片80の先端にボルト挿通孔(図示せず)が貫通している。すなわち、ボルト挿通孔に挿通されるボルト82を、取付台25の左右両側の壁に貫通する貫通孔(図示せず)を通して取付台25の内部に挿通し、各ボルト82にナット83を締め付けることで各アーム片80が器具本体2の取付台25に取り付けられる。
一方、固定片81には、固定用のねじ(図示せず)が挿通される円形のねじ挿通孔810と、ねじ挿通孔810を中心とする半円弧状の貫通溝811とが形成されている。すなわち、ねじ挿通孔810と貫通溝811にそれぞれ挿通されるねじで固定片81が造営物(壁や天井、あるいは土台など)に固定される。また、貫通溝811に沿って固定片8を回動することにより、照射方向を変えることができる。
カバー3は、器具本体2の後端面を閉塞するものであって、収納部20に対応した円板状の部分と取付台25に対応した台形状の部分とが結合された形状に形成されている。カバー3には複数(図示例では5つ)のねじ挿通孔が貫通している。すなわち、器具本体2の後端面を塞ぐようにカバー3を被せ、各ねじ挿通孔に挿通したねじ30を、器具本体2の後端面に設けられる複数のねじ孔にそれぞれねじ込むことによって、器具本体2にカバー3を取り付けることができる。ただし、器具本体2の後端面とカバー3との間にも防水用のパッキン(図示せず)が介装される。
次に、本発明の要旨である防水構造について、さらに詳しく説明する。
本実施形態におけるパッキン6は、シリコーン樹脂や合成ゴムなどの弾性を有する材料により、第1パッキン部60と第2パッキン部61と第3パッキン部62と補強部63が一体に形成されてなる。
第1パッキン部60は、前後方向を厚み方向とする円環状に形成され、図1及び図3〜図5に示すように器具本体2の前端(枠部22の前端)とパネル押さえ7との間に挟み込まれる。
第2パッキン部61は、第1パッキン部60よりも厚み寸法が大きい円環状であって、パネル5の周縁部と嵌合する嵌合溝610が内周面に設けられており、パネル5とパネル押さえ7との間に挟み込まれる(図1参照)。
第3パッキン部62は、上下及び左右方向を厚み方向とし、第2パッキン部61の後面(図1における下面)から反射板4に向かって後方(図1における下方)へ突出する円環状に形成されている。また、第3パッキン部62の後端部分には、反射板4の前端に設けられた外鍔部40に圧接する幅広の足部620が一体に形成されている。なお、外鍔部40は、枠部22の内周面から突設された段差(図示せず)に前方から当接している。
補強部63は、図5に示すように上下方向及び左右方向における厚み寸法が第3パッキン部62の他の部位の厚み寸法よりも大きく形成されてなる。つまり、この補強部63により、第3パッキン部62の前後方向の力に対する強度が向上している。なお、この補強部63は、第3パッキン部62において、パネル押さえ7を器具本体2にねじ止めしている箇所の近傍に設けられることが好ましい(図5参照)。つまり、第3パッキン部62には、パネル押さえ7を器具本体2にねじ止めしている箇所において最も強い力(前後方向の力)が作用する。故に、第3パッキン部62において、前記箇所の近傍に補強部63を設けることにより、効率的に第3パッキン部62を補強することができる。
一方、パネル押さえ7は、器具本体2の前端面(枠部22の前端面)との間で第1パッキン部60を挟み込む第1押さえ部70と、パネル5との間で第2パッキン部61を挟み込む第2押さえ部71と、第1押さえ部70の後面から後方へ突出する裾部72とを有している。
第1押さえ部70には、器具本体2(枠部22)の前面側に設けられた複数(4つ)のねじ孔220に連通するねじ挿通孔700が貫通している。つまり、ねじ挿通孔700に挿通した固定ねじ73を、第1パッキン部60に貫通した貫通孔600を通して器具本体2のねじ孔220にねじ込むことにより、パネル押さえ7が器具本体2に固定される(図2参照)。ここで、パネル押さえ7を器具本体2に固定すると、第3パッキン部62の足部620と、枠部22の内周面から突設された段差との間で反射板4の外鍔部40が挟持される。つまり、本実施形態では、図6に示した従来例のように反射板502を器具本体500にねじ止めする必要が無く、従来例と比較して組立作業の簡素化を図ることができる。
第2押さえ部71は、前後方向において階段状に形成されており、前方及び側方(上下左右)の各方向から第2パッキン部61に圧接している。
裾部72は、枠部22の前面における外側に設けられた段部221と嵌合し、パッキン6と器具本体2(枠部22)との繋ぎ目の部分を覆い隠している。
ところで、パッキン6は、パネル押さえ7に対して後方からねじ止めされている。具体的には、第1押さえ部70及び第2押さえ部71の後面との間で第1パッキン部60及び第2パッキン部61を挟み込む取付板74を、パネル押さえ7の後面側にねじ止めしている。
取付板74は、金属板を加工することで円環状に形成されている。この取付板74は、図1及び図4,図5に示すように第3パッキン部62と器具本体2(枠部22)とに囲まれた空間において、取付ねじ75によりパネル押さえ7の後面側にねじ止めされる。ここで、取付ねじ75の頭部750の高さ寸法に対して、第3パッキン部62の高さ寸法(前後方向の長さ寸法)が大きくされている。したがって、取付板74をパネル押さえ7に取り付けるための取付ねじ75の頭部750は、第3パッキン部62と器具本体2(枠部22)とに囲まれた空間に隠されることになる。つまり、第3パッキン部62に遮られることにより、取付ねじ75の頭部750が、パネル5を通して外部から見えることがない。
上述のように本実施形態では、パッキン6の第3パッキン部62と器具本体2(枠部22)とに囲まれた空間に、パッキン6を取り付けるための取付ねじ75の頭部750が隠れるように配置される。そのため、パネル5を通して前方から取付ねじ75の頭部750が見えないため、外観の見栄えを損なうことがない。また、パッキン6を介してパッキン押さえ7と器具本体2との間に反射板4を挟持しているので、従来例のように反射板502を固定するねじ506を隠すためのみの部材(遮蔽体505)が不要となり、従来例と比較して小型化を図ることができる。
1 LEDモジュール(光源)
2 器具本体
5 パネル
6 パッキン
7 パネル押さえ
60 第1パッキン部
61 第2パッキン部
62 第3パッキン部
75 取付ねじ
750 頭部

Claims (3)

  1. 光源の配光を制御する反射板と、前記光源及び前記反射板を内部に収納し且つ前記反射板で配光制御された光を前端の開口から照射する器具本体と、透光性を有する材料で形成されて前記器具本体の開口を塞ぐパネルと、前記パネルを保持して前記器具本体に固定されるパネル押さえと、前記パネル及び前記パネル押さえと前記器具本体との間の隙間を塞ぐパッキンと、前記パッキンを前記パネル押さえに取り付ける取付ねじとを備え、
    前記パッキンは、前記器具本体の前端と前記パネル押さえとの間に挟み込まれる第1パッキン部と、前記パネルと前記パネル押さえとの間に挟み込まれる第2パッキン部と、前記第1パッキン部又は前記第2パッキン部から前記反射板に向かって突出し、且つ幅広となった先端部分が前記反射板の前端に圧接する第3パッキン部とを有し、
    前記取付ねじは、前記第3パッキン部と前記パネル押さえ又は前記器具本体とに囲まれた空間に、頭部が隠れるように配置されることを特徴とする照明器具。
  2. 前記第3パッキン部は、前記反射板に向かって突出する方向と交差する方向における厚み寸法が他の部位の厚み寸法よりも大きく形成された補強部を有することを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記パネル押さえは、前記器具本体に対して、前記第3パッキン部の前記突出方向に沿ってねじ止めされるものであり、前記補強部は、前記第3パッキン部において、前記パネル押さえを前記器具本体にねじ止めしている箇所の近傍に設けられることを特徴とする請求項2記載の照明器具。
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