JP3168265B2 - 掛け留め機構 - Google Patents

掛け留め機構

Info

Publication number
JP3168265B2
JP3168265B2 JP03826399A JP3826399A JP3168265B2 JP 3168265 B2 JP3168265 B2 JP 3168265B2 JP 03826399 A JP03826399 A JP 03826399A JP 3826399 A JP3826399 A JP 3826399A JP 3168265 B2 JP3168265 B2 JP 3168265B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
linear member
frame
suspended
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP03826399A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000242180A (ja
Inventor
圀彦 毛藤
Original Assignee
株式会社アボック社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アボック社 filed Critical 株式会社アボック社
Priority to JP03826399A priority Critical patent/JP3168265B2/ja
Publication of JP2000242180A publication Critical patent/JP2000242180A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3168265B2 publication Critical patent/JP3168265B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、針金のような金属
製の線状部材の端部を、該線状部材を介して吊持される
被吊持物に掛け止めるための機構に関する。
【0002】
【従来の技術】樹木の枝に、その樹木の名称、詳細等を
説明した表示板を吊り下げておくことが行われている。
この吊り下げのため、針金のような金属製の線状部材が
用いられ、また、表示板の裏面に前記線状部材の両端部
をそれぞれ挿通可能である孔を規定する一対の枠が設け
られている。各枠の孔に通された前記線状部材の端部
は、その先端部分を折り曲げてフック状にすることによ
り、前記表示板に留められ、前記表示板は、これに留め
られた前記線状部材を樹木の幹に掛けることにより該幹
に吊り下げられる。
【0003】しかし、前記従来のものにあっては、表示
板への前記線状部材の留め付けが容易である反面、樹木
の枝に吊持された表示板を押し上げ、持ち上げ等をする
ときに表示板が前記線状部材から外れることがあり、こ
のため、強風等の自然現象、悪戯等により落下するとい
う問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、被吊
持物に対する金属製線状部材の留め付けが容易でありか
つ被吊持物が前記線状部材から外れにくい掛け留め機構
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、金属製の線状
部材を該線状部材を介して吊持される被吊持物に掛け止
めるための機構であって、鋭角に折り曲げられた先端部
分を有する前記線状部材のフック状の端部と、前記被吊
持物に設けられた、一対の開口部およびこれらの間のエ
ッジ部を規定する枠とを含み、前記枠の一方の開口部が
前記線状部材の端部の挿通を許し、他方の開口部が、前
記線状部材に引き戻し力を及ぼすことによる前記挿通後
の端部の先端部分の貫通と前記他方の開口部の縁部への
当接とを許し、また、前記エッジ部が鋭角をなしかつ前
記貫通後の先端部分とこれに連なる基部分との間におい
て前記線状部材に接触可能である。
【0006】前記枠について、さらに、前記一方の開口
に相対する第3の開口と、該第3の開口の一部を規定す
る湾曲面とを含むものとすることができる。また、前記
線状部材は被覆線からなるものとすることができる。前
記被吊持物は、例えば表示板、袋等からなる。
【0007】
【発明の作用および効果】本発明によれば、鋭角に折り
曲げられた前記線状部材のフック状の端部について、こ
れを前記枠の一方の開口部に差し入れ、次いで引き戻す
ことにより、前記端部を規定する基部分が前記一方の開
口部を通りかつ先端部分が他方の開口部を貫通し、ま
た、両部分の境界部が前記エッジ部に線接触する状態と
することができる。この状態から、さらに、前記線状部
材に引き戻し力を及ぼすことにより、前記エッジ部に接
する両部分の境界部の前記エッジ部に対する相対位置を
前記基部分の側から前記先端部分側へわずかに移動さ
せ、この間に前記先端部分と前記基部分とのなす開き角
度を増大させ、前記先端部分を前記他方の開口部の縁部
に当接させることができる。これにより、容易に、前記
線状部材を前記被吊持部材に掛け止めることができる。
【0008】前記被吊持物をこれに掛け止められた前記
線状部材を介して吊持するとき、前記被吊持部材の重量
が前記エッジ部を介して前記線状部材に加わる。しか
し、前記エッジ部に対する前記線状部材の接触位置の変
更すなわち前記境界部の相対移動には該線状部材の一部
が前記エッジ部を乗り越える際の変形のための大きい力
を要し、また、前記エッジ部と前記境界部との間に摩擦
力が生じることから、前記先端部分が前記他方の開口部
を容易に抜け出ることはなく、このため、前記線状部材
による前記被吊持物の吊持を維持することができる。
【0009】また、前記被吊持物が押し上げられまたは
持ち上げられることがあっても、掛け止め時に開き角度
を増大された前記線状部材の両部分が両開口部の縁部に
係合するため、前記線状部材が前記枠から外れることは
なく、前記被吊持物に対する掛け留めが維持される。
【0010】前記第3の開口部およびその一部を規定す
る湾曲面を設けるときは、前記被吊持物に掛け止められ
た前記線状部材の基部分を強く押してその先端部分を前
記他方の開口部から抜き出し、さらに、未だフック状の
形態にある端部を第3の開口部から枠外へ押し出し、次
いで、前記線状部材を引き寄せるとき、前記先端部分を
前記第3の開口部を規定する湾曲面に当て、これをフッ
ク状態から真直ぐな状態に戻しつつ、前記枠から引き出
すことができる。
【0011】また、前記線状部材が被覆線からなるとき
は、これが前記枠のエッジ部に接するとき、前記エッジ
部が前記線状部材の被覆に食い込み、前記エッジ部に対
する前記線状部材の相対移動が阻止される。
【0012】本発明の適用対象として、特に、樹木の幹
に吊り下げられる表示板、手提げ袋のような被吊持物が
好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、被吊持物の一
例である表示板10が、鉄、銅、アルミニウム等の金属
製の線状部材12を介して樹木の枝14に吊り下げられ
ている。
【0014】表示板10に対する線状部材12の掛け留
めのため、以下に詳細に説明する本発明の機構16が適
用されている。
【0015】図示の表示板10は全体に楕円形の皿状を
呈し、その平坦な表面(図示せず)に前記樹木の名称、
その説明等が表示されている。
【0016】表示板10の平坦な裏面18に、本発明の
二組の掛け止め機構16が設けられている。
【0017】掛け止め機構16は、鋭角に折り曲げられ
フック状を呈する線状部材12の各端部20と、表示板
10の裏面18上に設けられた各枠22とを含む。両枠
22は、表示板の裏面18の上部に互いに間隔をおいて
配置されている。
【0018】図2および図3に示すように、枠22は、
一対の開口部(第1の開口部および第2の開口部)2
4,26と、これらの間のエッジ部28とを規定する。
【0019】図示の枠22は、表示板の裏面18に直交
しかつ裏面18と共同して矩形状の両開口部24,26
をそれぞれ規定する2つの門形部分30,32からな
る。
【0020】各枠22の両門形部分30,32は、両開
口部24,26の軸線L1,L2が互いに鋭角をなして交
差するように配置され、共通の交差部分34を有する。
【0021】エッジ部28は交差部分34に設けられ、
軸線L1,L2の交差点の側に位置し、表示板の裏面18
に直交している。
【0022】図示の例では、エッジ部28を構成する2
つの互いに交差する面36,38がそれぞれ両開口部2
4,26の一方の側壁を規定している。両面36,38
の交差角度、すなわちエッジ部28の角度は鋭角に設定
する。
【0023】一方の門形部分30の開口部(第1の開口
部)24は、線状部材のフック状の端部20すなわちフ
ック状に折り曲げられた先端部分40と該先端部分に連
なりかつこれと相対する基部分42とを通すことができ
る幅寸法を有する。また、他方の門形部分32の開口部
(第2の開口部)26は線状部材12を通すことができ
る幅寸法を有する。
【0024】線状部材12を表示板10に掛け止めるに
は、両開口部24,26の軸線L1,L2の非交差側(図
上において上方側)から線状部材の端部20を一方の開
口部24に通す(矢印39参照)。このとき、図示の例
におけるように、端部20を構成するフック状の先端部
分40および基部分42の相互になす角度(開き角度)
が比較的大きいときは、両部分40,42を互いに他の
一方に向けて押圧しながら端部20を開口部24に挿通
することができる。
【0025】挿通の間、先端部分40が開口部の壁面3
6の案内を受ける。その後、先端部分40の弾性復帰と
共に該先端部分が他の開口部26に入り、該開口部を貫
通する(図2に点線で示す状態)。
【0026】次に、基部分42を他の開口部26の側に
寄せながら矢印39と反対の側に引き戻す。その結果、
先端部分40と基部分42との境界部44がエッジ部2
8に当接する。
【0027】尚も引き戻し操作を続けると、先端部分4
0が開口部26の他の壁面(面38と相対する壁面)4
6に接することとなるまで、境界部44が基部分42の
側から先端部分40の側へ移行しつつ、両部分40,4
2の開き角度が漸増する(実線で示す状態を参照)。
【0028】このような操作により掛け留めを行った
後、表示板10を幹に吊り下げることができる(図
1)。この吊り下げ状態において、線状部材12の端部
20は鋭角のエッジ部28に接しており、また、端部2
0の先端部分40の拡張が制限されている。このことか
ら、表示板10にその重量を超える大きい下向きの外力
が作用しても、境界部44は容易に移動することはな
く、その吊持状態が維持される。特に、線状部材12と
して金属線を合成樹脂材料で被覆してなる被覆線を用い
るときは、前記合成樹脂材料にエッジ部28が食い込む
こととなるため、これらの間の相対移動はより生じにく
い。
【0029】いうまでもなく、線状部材12は、表示板
10の重量に耐え得る十分な強度を有するものが選択さ
れる。したがって、前記引き戻し操作時に加える力は、
表示板10の重量を超える大きさの力であり、線状部材
12の端部20に対し、表示板10の重量程度の下向き
の外力が作用しても、端部の先端部分40が開口部26
から抜け出ることはない。
【0030】また、反対に、表示板10に上向きの外力
が作用するときは、線状部材12の端部20の大きい開
き角度のため、端部の先端部分40の開口部26からの
抜け出しが阻害される。このため、表示板10を持ち上
げる程度では、前記掛け留め状態が解除されることはな
く、吊持状態が依然維持される。
【0031】図4−図6に示すように、第1および第2
の両開口部24,26が一直線上に並ぶように、すなわ
ち、これらの開口の軸線が互いに平行であるように配置
してもよい。
【0032】この例では、線状部材12の端部20フッ
ク状の形態が、図2に示すようなV形ではなく、ほぼU
形にされている。この場合も、同様に、端部20を一方
の開口部24に通し(図4)、次いで、端部の基部分4
2を開口部24の側に寄せてこれを引張る(図5)と、
端部の基部分42と先端部分40との境界部44がエッ
ジ部28に接し、尚も引張ると、先端部分40が広が
り、端部の両部分40,42の開き角度が増大する。
【0033】図7および図8を参照すると、この例で
は、各開口24の長さ寸法(すなわち、開口24が規定
する通路長さ)が、前記した例に比べて大きいものに設
定されている。このため、開口部24に挿通される線状
部材12の端部の先端部分40により長い時間にわたる
案内作用を及ぼすことができる。この例は、特に、端部
20の当初の開き角度が大きいものに設定されている比
較的弾性の高い線状部材に好適である。この例では、ま
た、第1の開口部24に相対する第3の開口部48が設
けられている。
【0034】次に、図9および図10を参照すると、さ
らにもう一つの第2の開口部49が設けられている。開
口部49は、開口部26の隣にこれと平行に配置されて
いる。この開口部49は、線状部材12のフック状の端
部20が開口部24に通された後、その先端部分40が
開口部26に入り損ねた場合、開口部26に代わってそ
の隣の開口部49に入るように、予備的に設けられてい
る。
【0035】また、この枠22には、図7および図8に
示す例におけると同様、第1の開口部24に相対する第
3の開口部48が設けられており、この例では、さら
に、第2の開口部26の側において、第3の開口部48
の側壁50の開放端が湾曲面52とされている。
【0036】これによれば、線状部材12を矢印54の
方向へ押すことにより、第2の開口部26または49
を貫通していた先端部分40を該開口部から後退させ、
さらに線状部材12の端部20を第3の開口48から
枠22外へ移動させた後、線状部材12を湾曲部分52
に押し付けながら矢印54と反対の方向へ移動させる
と、フック形状にあった端部20を直線形状に変化さ
せ、枠22から取り外すことができる。
【0037】線状部材12は、塑性材料からなるものお
よび弾性材料からなるもののいずれであってもよい。
【0038】また、図示の例では、被吊持物の一例とし
て表示板10を示したが、そのほかに、例えば、袋、か
ご等があり、これらの場合、線状部材12は提げ手とし
て用いられ、前記枠は袋本体、かご本体に取り付けられ
または形成される。
【0039】また、前記被吊持物の他の例としてアクセ
サリーがある。この場合には、線状部材12の一端に前
記アクセサリーを吊り下げるため、前記アクセサリーに
前記枠が取り付けられる。
【0040】さらに、図示の例では、枠22が表示板1
0と一体成形されているが、別体としての枠22を表示
板10に接着することによって取り付けることができ
る。また、枠22は、これをプラスチック製とすること
に代えて、金属製のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の掛け止め機構を適用した例の斜視図で
ある。
【図2】図1に示す掛け止め機構の拡大斜視図である。
【図3】図2に示す掛け止め機構における枠の平面図で
ある。
【図4】他の例の掛け止め機構を示す斜視図であって線
状部材の端部が第1の開口部に通された状態を示す。
【図5】図4に示す掛け止め機構の斜視図であって、線
状部材の端部の先端部分が第2の開口を貫通している状
態を示す。
【図6】図4に示す掛け止め機構の斜視図であって、先
端部分とこれに連なる基部分とのなす開き角度が大きく
された状態を示す。
【図7】他の例の掛け止め機構の斜視図である。
【図8】図7に示す掛け止め機構の枠の平面図である。
【図9】さらに他の例の掛け止め機構の斜視図である。
【図10】図9に示す掛け止め機構の枠の平面図であ
る。
【符号の説明】
10 表示板(被吊持物) 12,20 線状部材およびその端部 22 枠 24,26 開口部(第1および第2の開口部)28 エッジ部 40,42 線状部材の端部の先端部分および基部分 46 他の開口部 48 開口部(第3の開口部) 52 湾曲面

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属製の線状部材を該線状部材を介して吊
    持される被吊持物に掛け止めるための機構であって、鋭
    角に折り曲げられた先端部分を有する前記線状部材のフ
    ック状の端部と、前記被吊持物に設けられた、一対の開
    口部およびこれらの間のエッジ部を規定する枠とを含
    み、前記枠の一方の開口部が前記線状部材の端部の挿通
    を許し、他方の開口部が、前記線状部材に引き戻し力を
    及ぼすことによる前記挿通後の端部の先端部分の貫通と
    前記他方の開口部の縁部への当接とを許し、また、前記
    エッジ部が鋭角をなしかつ前記貫通後の先端部分とこれ
    に連なる基部分との間において前記線状部材に接触し得
    る、掛け留め機構。
  2. 【請求項2】前記枠は、さらに、前記一方の開口部に相
    対する第3の開口部と、該第3の開口部の一部を規定す
    る湾曲面とを含む、請求項1に記載の機構。
  3. 【請求項3】前記線状部材は被覆線からなる、請求項1
    に記載の機構。
  4. 【請求項4】前記被吊持物は表示板からなる、請求項1
    に記載の機構。
  5. 【請求項5】前記被吊持物は袋からなる、請求項1に記
    載の機構。
JP03826399A 1999-02-17 1999-02-17 掛け留め機構 Expired - Lifetime JP3168265B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03826399A JP3168265B2 (ja) 1999-02-17 1999-02-17 掛け留め機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03826399A JP3168265B2 (ja) 1999-02-17 1999-02-17 掛け留め機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000242180A JP2000242180A (ja) 2000-09-08
JP3168265B2 true JP3168265B2 (ja) 2001-05-21

Family

ID=12520446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03826399A Expired - Lifetime JP3168265B2 (ja) 1999-02-17 1999-02-17 掛け留め機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3168265B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000242180A (ja) 2000-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4840341A (en) Clip and holder
US20020125387A1 (en) Device for hanging articles
US4021890A (en) Linking device for uniting two plates in abutment
JP3113984U (ja) スカート吊りクリップ
JP3168265B2 (ja) 掛け留め機構
US6585205B2 (en) Force distributing multi-piece hinged hanger
US4888897A (en) Product identification tag with specialized mounting portion
US4915330A (en) Apparatus for holding a bag
JPH10198833A (ja) 自動車用カード挟み取り器
JP3078243B2 (ja) 商品陳列用具
JP3078183U (ja) 商品吊り下げ用フック及び該フックを装着した商品
JP3072170U (ja) 吊下げ具
JP2858100B2 (ja) 合成樹脂製安全ピン
JPH0130899Y2 (ja)
JPH0610173Y2 (ja) 連結釘のテープ
JPS5825896Y2 (ja) 吊具
JPH0735177Y2 (ja) 長尺体固定用クランプ
JPH0634389Y2 (ja) 水 引
JP3027470U (ja) ベビーバス用浴用ネットの取付装置
JP3054295U (ja) クリップ
JP2876394B2 (ja) 合成樹脂製安全ピン
JPH0411586Y2 (ja)
KR0115982Y1 (ko) 핀을 뽑는 공구
JP2508938Y2 (ja) 小物類の吊持体
JPH053164U (ja) テイシユペーパーボツクス

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090309

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090309

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100309

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100309

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110309

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110309

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120309

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120309

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130309

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130309

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140309

Year of fee payment: 13

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term