JP3168254U - 簡易宅配荷受けボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】構造簡単かつ安価な、簡易宅配荷受けボックスを提供する。【解決手段】簡易宅配荷受けボックス1は、頂壁2、底壁3および2つの側壁4で形成した扁平な矩形フレーム5と、矩形フレーム5の前面開口部をカバーする蓋体6と、矩形フレーム5の後面開口を閉鎖する背面壁7とにより平行六面体を構成したボックスとする。2つの側壁4の内面に両側の端部を回動可能に連結した折り畳み式の迫り出し枠壁構造8を設け、迫り出し枠壁構造8は、互いに対向する1対の側面折り畳みパネル9A,9Bと、側面折り畳みパネルを相互に連結する前面パネル9Cと、底壁プレート9Dにより形成し、折り畳んだとき、矩形フレーム内に収納されるよう構成する。蓋体6をカバー状態にロックする施錠手段を、蓋体6と迫り出し枠壁構造8との間に設け、さらに、矩形フレーム5の頂壁または側壁に持ち運び用の把手手段11を設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、玄関ドア前に置いて、宅配荷物を留守中に受け取ることができるようにした、簡易宅配荷受けボックスに関する。本明細書における「玄関ドア」は、ビルオフィス、集合住宅、もしくは戸建て住居等の玄関ドアを意味するものとする。
本願人は、先に、玄関ドア自体に宅配荷受け構造を設けたものを提案した。(例えば、特許文献1および特許文献2参照。)
特開2007−205044号公報 特開2009‐030388号公報
しかし、本願人の先願発明である特許文献1および特許文献2に記載の宅配荷受け構造は、機構が複雑であり、コストがかかるという難点があった。
したがって、本考案の課題は、構造簡単かつ安価な簡易宅配荷受ボックスを得るにあり、また郵便受けとしても使用できる簡易宅配荷受けボックスを得るにある。
この目的を達成するため、本考案は、頂壁、底壁および互いに対向する2つの側壁で形成した扁平な矩形フレームと、前記矩形フレームの前面開口部をカバーする蓋体と、前記矩形フレームの後面開口を閉鎖する背面壁とにより平行六面体を構成した扁平なボックスであり、このボックスにおける前記2つの側壁の内面に両側の端部を回動可能に連結した折り畳み式の迫り出し枠壁構造を設け、前記迫り出し枠壁構造は、互いに対向する1対の側面折り畳みパネルと、これら側面折り畳みパネルを相互に連結する前面パネルと、および前面パネルの下側端部に回動可能に連結した底壁プレートと、により形成し、折り畳んだとき、前記矩形フレーム内に収納されるよう構成し、前記蓋体は、前記迫り出し枠壁構造を展開したとき前記迫り出し枠壁構造における頂部開口の頂端縁に係合して前記頂部開口をカバーする寸法とし、また、前記蓋体をカバー状態にロックする施錠手段を、前記蓋体と前記迫り出し枠壁構造との間に設け、また、頂壁に、はがき、封筒、伝票等の投函開口部、および背面壁に、投函物取り出し開口を設け、さらに、前記矩形フレームの頂壁および側壁のうち少なくとも一方に持ち運び用の把手手段を設けた、ことを特徴とする。
本考案簡易宅配荷受けボックスによれば、住人が留守をする場合、宅配ボックスを玄関ドア前に配置して宅配荷受けのために展開して外出する。住人から予め外出通知をされている宅配業者は、蓋体を開けて迫り出し枠壁構造内に宅配荷物を投入し、蓋体を閉めて施錠手段の施錠をして立ち去る。帰宅した住人は、施錠手段を解錠して荷物を取り出し、屋内に持ち込み、また、迫り出し枠壁構造を折り畳み、蓋体を閉じ、簡易宅配荷受けボックスの把手手段を持ち、屋内に取り込みコンパクトに保管することができる。本考案簡易宅配荷受けボックスは、荷受けのみならず、集荷してもらうときにも利用できる。また、頂壁の投函開口部に宅配納品伝票または郵便物等を投函し、取り出し開口から投函物を取り出すことができる。
本考案によれば、宅配荷物の再配達の手間が省け、再配達にかかる人件費及び燃料代が節約でき、経済効果が高くなる。簡易宅配荷受けボックスは、展開しない状態で玄関ドア前に配置し、単なる郵便受けとしても利用でき、必要に応じて展開するように使用することができる。
好適な実施形態において、矩形フレームの底壁には、ドアとドア枠との間の隙間に挿入し得るドア係合フィンを設け、ドア係合フィンの遊端縁には、ドアとドア枠との隙間から抜け出るのを阻止するよう、ドア内面に係合するフックを設ける。この構成によれば、不正者が宅配ボックスを持ち去るのを防止することができる。
さらに好適な実施形態においては、矩形フレームの背面壁に磁石プレートを設け、これにより、展開前にボックスのフックをドア内面に係合させてドアに設置する作業が容易になる。
本考案の好適な実施形態において、蓋体と矩形フレームの頂壁との間、迫り出し枠壁構造と前記矩形フレームにおける側壁の内面との間、側面折り畳みパネルにおける側面パネルハーフ相互間、ならびに前記側面折り畳みパネルにおける側面パネルハーフ相互間および側面折り畳みパネルと前面パネルとの間、および前面パネルの下側端部と底壁プレートとの間における各連結は、任意のヒンジ手段、例えば折れ目を付けた材料一体ヒンジ、蝶番ヒンジ、ヒンジピン、強靱なテープ、またはこれらの組み合わせにより回動可能に連結する構成とする。強靱なテープを使用する場合、簡易宅配荷受けボックスの構成が簡単となり、および製造コストが安価になる。
つぎに、図面につき本考案の好適な実施例を説明する。
(a)は、本考案簡易宅配荷受けボックスの使用前の折り畳み保管状態を示す正面図、(b)は使用前の折り畳み保管状態を示す斜視図、(c)は使用時に蓋体を開放し、迫り出し枠壁構造を展開した状態を示す斜視図である。
図1は、本考案による好適な実施形態の簡易宅配荷受けボックスを示す。図示の実施形態によれば、簡易宅配荷受けボックス1は、頂壁2、底壁3および互いに対向する2つの側壁4で形成した扁平な矩形フレーム5を有する。矩形フレーム5の前面開口部をカバーする蓋体6を頂壁2に対して、少なくともテープにより回動可能に連結し、また、矩形フレームの後面開口を背面壁7により閉鎖し、平行六面体を構成する。
矩形フレーム5における2つの側壁4の内面に両側の端部を回動可能に連結した折り畳み式の迫り出し枠壁構造8を設ける。この迫り出し枠壁構造8は、互いに対向する左右1対の側面折り畳みパネル9A,9Bと、これら側面折り畳みパネル9A,9Bを相互に連結する前面パネル9Cと、および前面パネル9Cの下側端部に回動可能に連結した底壁プレート9Dと、により形成する。迫り出し枠壁構造8を展開したとき、底壁プレート9Dは、図1の(c)に双頭矢印で示す下方に回動し、底壁プレート9の頂端縁が矩形フレーム5の底壁3に係合し、これにより、迫り出し枠壁構造8を展開状態に保持することができる。底壁プレート9Dを図1の(c)に双頭矢印で示す上方に回動し、前面パネル9Cに重なり合う状態にして、この迫り出し枠壁構造8を折り畳むとき、矩形フレーム5内に収納されるよう構成する。
底壁プレート9Dの底面には、四隅および中心の5カ所にキャスタローラ15を設け、迫り出し枠壁構造8を展開した状態で、簡易宅配荷受けボックス1を移動可能にすると好適である。図示の実施形態では、キャスタローラ15を四隅および中心の5カ所に設ける。
蓋体6は、迫り出し枠壁構造8を展開したとき、迫り出し枠壁構造8における頂部開口の頂端縁に係合して頂部開口をカバーする寸法とする。好適には、図示しないが、蓋体6の左右両側の端縁近傍にガイドチャネルを設け、展開した状態の側面折り畳みパネル9A,9Bの頂端縁に嵌合し、展開した状態を保持するようにすることもできる。
蓋体6をカバーした状態にロックする施錠手段10を、蓋体6と迫り出し枠壁構造8との間に設ける。例えば、蓋体6に設けた暗証ダイヤル式の操作ダイヤルつまみ10Aと、この操作ダイヤルつまみ10Aにより動作するラッチ10Bと、迫り出し枠壁構造8の前面パネルの頂端縁に設けた係止突片フランジ10Cとにより構成する。しかし、この施錠手段10は、任意な他の施錠手段とすることもできる。
矩形フレーム5の頂壁2には持ち運び用の把手手段11を設ける。図示の実施形態では、この把手手段11として、頂壁に設けた帯状もしくは紐状のストラップ11を示したが、付加的にまたは代替的に頂壁の両側端部もしくは両側側壁に設けた任意の手掛かり(把手または窪みまたは溝孔)を設けることができる。
矩形フレーム5および迫り出し枠壁構造8は、通常のみかん箱またはりんご箱を2箱積み重ねた体積分を収納しまた取り出すのが容易となる寸法にすると好適である。
簡易宅配荷受けボックス1は、玄関ドア前に配置し、荷受けのために蓋体6を開け、迫り出し枠壁構造8を展開し、また不使用時には、迫り出し枠壁構造8を折り畳み、矩形フレーム5内に収納し、蓋体6を閉じ、コンパクトな状態にして屋内に保管できる。
簡易宅配荷受けボックス1内には、緊急時に、簡易宅配荷受けボックス1をキャリヤリングバッグのように転がして移動できるよう、矩形フレーム5の底壁または側壁に着脱可能な2個のキャスタ(図示せず)を装備しておき、着脱可能なキャスタを緊急時に、簡易宅配荷受けボックス1の底壁3の背面壁7側に取り付けることができるようにすると好適である。このとき、把手手段11として、頂壁におけるストラップ11と展開した前面パネル9Cとを結ぶハーネスを装備しておくと好適である。
本考案による好適な実施形態の簡易宅配荷受けボックス1において、不正持ち逃げ防止用として、矩形フレームの底壁3および側壁4の少なくとも一方には、ドアとドア枠との隙間に挿入し得るヒレ状のドア係合フィン12を着脱可能に取り付け、ドア係合フィン12の遊端縁には、ドアとドア枠の隙間から抜け出るのを阻止するようドア内面に係合するフック13を設ける。ドア係合フィン12の取り付けは、図示しないが、任意の手段、例えば、ビス留め、または矩形フレーム5およびドア係合フィン12の一方に設けた溝孔と他方に設けた突起との嵌合等により着脱可能に取り付けることもできる。図示の実施形態では、底壁3および矩形フレーム5の一方の側壁4にこのようなドア係合フィン12を設けて示したが、スイング式ドアでなくスライドドアの場合一方の側壁4にのみ設けることもできる。ドア係合フィン12を取り付ける矩形フレーム5の側壁は、ドアの開け閉めの向きに応じた側の側壁とする。フック13の向きは、そのドアの内面に係合する向きにして取り付ける。ドア係合フィンを取り外した状態では、この荷受けボックスをドアに限らず、ブロック塀に取り付けたり、固定式ボックスとして使用でき、また必要に応じてこの荷受けボックスの受け部分を大きくして使用することもできる。
さらに、本考案は、宅配荷物だけではなく、郵便受けとしても使用することができるよう、矩形フレーム5の頂壁2に設けた投函開口2Aにフラップ2Bを設け、矩形フレーム5の背面壁7の取り出し開口7Aに設けた回動式またはスライド式のシャッター7Bを設ける。
さらにまた、矩形フレーム5の背面壁7には磁石プレート7Cを設け、ドア側の金属部分に吸着できるよう構成すると好適である。また、図示しないが、矩形フレーム5は、迫り出し枠壁構造8の収納部と郵便受け空間との間に間仕切りを、随意に設けることもできる。
さらに、本考案による好適な実施形態の簡易宅配荷受ボックスにおいて、蓋体6と矩形フレーム5の頂壁2との間、迫り出し枠壁構造8と矩形フレームにおける側壁4の内面との間、側面折り畳みパネル9A、9Bにおける側面パネルハーフ相互間および側面折り畳みパネル9A、9Bと前面パネル9Cとの間、および前面パネル9Cの下側端部と底壁プレート9Dとの間における各連結は、任意のヒンジ手段14、例えば、折れ目を付けた材料一体ヒンジ、蝶番ヒンジ、ヒンジピン、強靱なテープ、またはこれらの組み合わせにより回動可能に連結する構成とする。
宅配員は、宅配荷物を迫り出し枠壁構造8内の空間に投入した後、蓋体6を閉じ、施錠手段10の施錠をして(暗証ダイヤル式の場合、操作ダイヤルつまみ10Aを任意に回転して)、配達伝票を投函開口2Aに投函し、立ち去ることができ、再配達が不要となる。受領(納品)承認としてシャチハタネーム(登録商標)のようなスタンパを荷受けボックス1に設けておき、宅配員が押印できるようにすると好適である。
女性のひとり住まい、または高齢者住まいでは、在宅時でも、玄関ドア前に、本考案による簡易荷受けボックス1の迫り出し枠壁構造8を展開して配置することができる。宅配員がボックス1内に投入した荷物は、宅配員が立ち去った後に施錠手段10を解錠して取り出し、屋内に持ち込む。このようにして、宅配業者または郵便配達を装う不審者の侵入および犯罪を防止することができる。
本考案簡易宅配荷受けボックスは、ビルオフィス、集合住宅、もしくは戸建て住居等の玄関ドアもしくは玄関ドア近傍の壁に配置して利用できる。本考案簡易宅配荷受けボックスは、荷受けのみならず、集荷してもらうときにも利用できる。
1 簡易宅配荷受けボックス
2 頂壁
2A 投函開口
2B フラップ
3 底壁
4 側壁
5 矩形フレーム
6 蓋体
7 背面壁
7A 取り出し開口
7B シャッター
7C 磁石プレート
8 迫り出し枠壁構造
9A 側面折り畳みパネル
9B 側面折り畳みパネル
9C 前面パネル
10 施錠手段
10A 操作ダイヤルつまみ
10B ラッチ
10C 係止突片
11 把手手段(ストラップ)
12 ドア係合フィン
13 フック
14 ヒンジ手段
15 キャスタローラ

Claims (4)

  1. 頂壁、底壁および互いに対向する2つの側壁で形成した扁平な矩形フレームと、前記矩形フレームの前面開口部をカバーする蓋体と、前記矩形フレームの後面開口を閉鎖する背面壁とにより平行六面体を構成した扁平なボックスであり、このボックスにおける前記2つの側壁の内面に両側の端部を回動可能に連結した折り畳み式の迫り出し枠壁構造を設け、前記迫り出し枠壁構造は、互いに対向する1対の側面折り畳みパネルと、これら側面折り畳みパネルを相互連結する前面パネルと、および前面パネル9の下側端部に回動可能に連結した底壁プレートと、により形成し、折り畳んだとき、前記矩形フレーム内に収納されるよう構成し、前記蓋体は、前記迫り出し枠壁構造を展開したとき前記迫り出し枠壁構造における頂部開口の頂端縁に係合して前記頂部開口をカバーする寸法とし、また、前記蓋体をカバー状態にロックする施錠手段を、前記蓋体と前記迫り出し枠壁構造との間に設け、また、頂壁に、はがき、封筒、伝票等の投函開口部、および背面壁に、投函物取り出し開口を設け、さらに、前記矩形フレームの頂壁および側壁のうち少なくとも一方に持ち運び用の把手手段を設けた、ことを特徴とする簡易宅配荷受けボックス。
  2. 請求項1記載の簡易宅配荷受けボックスにおいて、前記矩形フレームの底壁および側壁の少なくとも一方には、ドアとドア枠との間の隙間に挿入し得るドア係合フィンを着脱可能に設け、前記ドア係合フィンの遊端縁には、前記ドアとドア枠の隙間から抜け出るのを阻止するようドア内面に係合するフックを設けた、簡易宅配荷受けボックス。
  3. 請求項1または2記載の簡易宅配荷受ボックスにおいて、前記矩形フレームの背面壁に、磁石プレートを設けた簡易宅配荷受ボックス。
  4. 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の簡易宅配荷受ボックスにおいて、前記蓋体と前記矩形フレームの頂壁との間、前記迫り出し枠壁構造と前記矩形フレームにおける側壁の内面との間、ならびに前記側面折り畳みパネルにおける側面パネルハーフ相互間および側面折り畳みパネルと前面パネルとの間、前面パネルと底壁プレートとの間における各連結は、強靱なテープにより回動可能に連結するものとした、簡易宅配荷受けボックス。
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