JP3167051U - 帽子 - Google Patents
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Abstract
【課題】使い勝手が良く、美観に優れ、確実に頭部を冷やすことが可能な帽子を提供する。【解決手段】帽子本体10のビン皮11の内部に、水を吸収して保持するための帯状の前方用吸水性ポリマーシート21を収納する。吸水性ポリマーシートに保持させた水が蒸発する際の気化熱の冷却作用により、使用者の頭部を確実に冷やすことができ、熱中症を防ぐことができる。吸水性ポリマーシートが所定位置からズレることが殆どなく、確実に冷やすことができる。【選択図】図1
Description
本考案は、帽子に関する。
従来、熱中症対策用の帽子として、メッシュ素材を用いて通気性を向上させ、頭部の蒸れを軽減するものがあった(例えば、特許文献1参照)。
また、帽子に扇風機を付設して顔に風を当てて、冷却するものがあった(例えば、特許文献2参照)。
また、帽子に扇風機を付設して顔に風を当てて、冷却するものがあった(例えば、特許文献2参照)。
しかし、通気性を向上させた帽子は、頭部の蒸れを軽減することはあっても、頭部を冷却する程の効果は得ることができず、体温の上昇を抑えることが困難であった。
また、扇風機を付設したものは、重くて使い勝手が悪いと共に帽子としての美観が損なわれてしまうといった問題があった。
また、扇風機を付設したものは、重くて使い勝手が悪いと共に帽子としての美観が損なわれてしまうといった問題があった。
そこで、本考案は、使い勝手が良く、美観に優れ、確実に頭部を冷やすことが可能な帽子の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の帽子は、帽子本体のビン皮の内部に、水を吸収して保持するための帯状の前方用吸水性ポリマーシートを収納したものである。
また、帽子本体に、使用者の首部後面を被覆する日除け用の垂れ布を付設し、上記垂れ布の内部に、水を吸収して保持するための帯状の後方用吸水性ポリマーシートを収納したものである。
また、帽子本体に、使用者の首部後面を被覆する日除け用の垂れ布を付設し、上記垂れ布の内部に、水を吸収して保持するための帯状の後方用吸水性ポリマーシートを収納したものである。
本考案によれば、吸水性ポリマーシートに保持させた水が蒸発する際の気化熱の冷却作用により、使用者の頭部を確実に冷やすことができ、熱中症を防ぐことができる。帽子の美観を損なわずに熱中症を予防できる。吸水性ポリマーシートが所定位置からズレることが殆どなく、確実に冷やすことができる。
以下、図示の実施形態に基づき本考案を詳説する。
本考案の帽子は、図1及び図2に示すように、使用者頭部の頂部及び上部外周を覆う椀型の帽子本体10と、帽子本体10の前方部から突出する日除け用のツバ部9と、を有するキャップ型であって、帽子本体10は、内面の下方開口縁部に沿って帯状のビン皮11が配設され、後部にはU字状に切り欠いた切欠部8が形成されている。また、切欠部8の両下端を連結して帽子本体10の内周長(内径)を調整するための調節ベルト部材7を備えている。
本考案の帽子は、図1及び図2に示すように、使用者頭部の頂部及び上部外周を覆う椀型の帽子本体10と、帽子本体10の前方部から突出する日除け用のツバ部9と、を有するキャップ型であって、帽子本体10は、内面の下方開口縁部に沿って帯状のビン皮11が配設され、後部にはU字状に切り欠いた切欠部8が形成されている。また、切欠部8の両下端を連結して帽子本体10の内周長(内径)を調整するための調節ベルト部材7を備えている。
図2に於て、ビン皮11は、底面視(平面視)で帽子本体10の左右方向中心線の前方側中心線L1から左右周方向に夫々所定の中心角度θ11まで配設されている。所定の中心角度θ11は、90度以上175度以下に設定されている。底面視C字状に帽子本体10に縫着されている。なお、ビン皮(革)11は、汗取りバンドとも呼ばれる。
図3に於て、ビン皮11は、帯状の織布を長手方向に沿って折曲げて、重なった幅方向端部を縫着し、帯板状(横断面矩形状)の内部空間11aを形成している。内部空間11aに、水を吸水して保持するための帯状の前方用吸水性ポリマーシート21を収納している。
図2に於て、前方用吸水性ポリマーシート21(以下、前方シート21と呼ぶ場合もある)は、長手方向(周方向)Nの両端縁部21d,21dが、底面視(平面視)で、前方側中心線L1から左右周方向に夫々所定中心角度θ1まで配設されている。具体的には、所定中心角度θ1が60度以上略120度以下に配設されている。より好ましくは、80度以上100度以下に配設されている。この上限値を越えるように前方シート21を配設しても、髪の毛で前方シート21が、肌に直接的に接触しない虞が高く、十分な冷却効果が見込めずシートの無駄である。また、下限値より小さいと、額部の一部しか冷やすことができない。つまり、前方シート21は、ビン皮11を介して、使用者の肌(髪の毛が少ない部分である額部からコメカミ部近傍や両方の耳部の上部近傍にわたって)に直接的に接触するように配設されている。なお、所定中心角度θ1を略90度とするも良い。前方シート21は帽子本体10に底面視(平面視)C字状に配設されている。
図4に於て、ビン皮11には、前方シート21の両端縁部21dよりも、後方側に、収納空間11aを閉じて、前方シート21の長手方向(周方向)Nの位置ズレを防止する位置決め用縫着部11cが形成されている。位置決め用縫着部11cによって、内部空間11aの長手方向寸法を設定している。位置決め用縫着部11cでは帽子本体10とビン皮11は縫着されていない。ビン皮11は、長手方向Nの両端部11d,11dを帽子本体10に縫着し、幅方向下端部11bを帽子本体10及び(又は)ツバ部9に縫着している。なお、図2及び図4に於て、縫製部(縫着部)を太い一点鎖線で図示している。
ビン皮11の内部(収納空間11a)は、前方シート21が水を吸水・保持して膨張可能なように、水を保持していない乾燥状態の前方シート21よりも幅方向、厚み方向、長手方向が、大きく形成されている。なお、「吸水性ポリマーシート」とは、複合繊維、天然繊維、合成パルプ等の公知の不織布に、高吸水性ポリマー(SAP)を含有させたものである。ビン皮11は、色落ちが少なく、吸水(汗)性及び速乾性の高いポリエステル製が望ましい。
次に、上述した本考案の帽子の使用方法(作用)について説明する。
使用者が運動や外出する前に、予め、ビン皮11を水で濡らし、前方シート21に水を保持させる。水を保持したことで、前方シート21が重くなっても、ビン皮11によって位置が保持される。また、使用者が被った際(着用状態)で、ビン皮11によって、前方シート21が使用者の額部や両方の耳部の上部近傍(コメカミ部)に対応する位置に配設され、運動や作業をしても位置ズレしない。そして、気温や体温によって前方シート21内の水が蒸発する際の気化熱により、熱を奪い(冷却作用で)、額部から両方の耳部の上部近傍にわたって冷却し、使用者の体温の上昇を抑制し、熱中症を防止する。
使用者が運動や外出する前に、予め、ビン皮11を水で濡らし、前方シート21に水を保持させる。水を保持したことで、前方シート21が重くなっても、ビン皮11によって位置が保持される。また、使用者が被った際(着用状態)で、ビン皮11によって、前方シート21が使用者の額部や両方の耳部の上部近傍(コメカミ部)に対応する位置に配設され、運動や作業をしても位置ズレしない。そして、気温や体温によって前方シート21内の水が蒸発する際の気化熱により、熱を奪い(冷却作用で)、額部から両方の耳部の上部近傍にわたって冷却し、使用者の体温の上昇を抑制し、熱中症を防止する。
次に、本考案の帽子の他の実施形態について説明する。
他の実施形態は、図1乃至図4で示した実施形態と同様に、帽子本体10と、日除け用のツバ部9と、を有するキャップ型であって、ビン皮11の内部に前方用吸水性ポリマーシート21を収納している。また、帽子本体10には切欠部8が形成され、調節ベルト部材7が設けられている。
他の実施形態は、図1乃至図4で示した実施形態と同様に、帽子本体10と、日除け用のツバ部9と、を有するキャップ型であって、ビン皮11の内部に前方用吸水性ポリマーシート21を収納している。また、帽子本体10には切欠部8が形成され、調節ベルト部材7が設けられている。
そして、図5及び図6に示すように、帽子本体10に、着用状態で帽子本体10より下方の頭部両側面(両方の耳部S及びその近傍)から使用者の首部後面Kを被覆する日除け用の垂れ布3を、付設している。
垂れ布3は、使用者の両方の耳部Sの裏側近傍から後頭部付け根部(及びその近傍)にわたって、帯板状(横断面矩形状)の収納空間30を有し、その収納空間30に、水を吸収して保持するための帯状の後方用吸水性ポリマーシート22を収納している。なお、後頭部付け根部とは、延髄部に対応する部位や、後頭部と首部の境部とも言える。
収納空間30は、使用者の両方の耳部S及びその近傍から使用者の首部後面Kを被覆する垂れ幕状かつメッシュ状の基生地31に、帯状かつメッシュ状の当て生地32を、両方の耳部Sの裏側近傍から後頭部付け根部に対応する位置にわたって縫着した二重構造によって形成している。収納空間30は、長手方向、幅方向、厚み方向が乾燥状態の後方用吸水性ポリマーシート22(以下、後方シート22と呼ぶ場合もある)より大きく形成されている。なお、図5に示すように、当て生地32は基生地31の人体側(内側)に取着する場合に限らず外側に取着するも良い。
図6に於て、後方シート22は、長手方向両端縁部22d,22dが、底面視(平面視)で、帽子本体10の左右方向中心線の後方側中心線L2から左右周方向に夫々、所定中心角度θ2まで配設されている。具体的には、所定中心角度θ2が60度以上略120度以下となるように配設されている。より好ましくは、80度以上100度以下に配設されている。この上限値を越えるように後方シート22を配設しても、肌に直接的に接触しない虞が高く、十分な冷却効果を得るこができず、シートの無駄であると共に、垂れ布3を大きくする必要があり視界の妨げになる。また、下限値より小さいと、後頭部の付け根の一部しか冷やすことができない。つまり、後方シート22は、ビン皮11を介して、使用者の肌(髪の毛が少ない部分)に直接的に接触可能に配設されている。また、後方シート22は、前方シート21よりも幅方向寸法Wを大きく設定している。後方シート22は垂れ布3に底面視(平面視)C字状に収納されている。
後方シート22は、その長手方向一端部が基生地31又は(及び)当て生地32に縫着され、長手方向の位置ズレが防止されている。なお、後方シート22の長手方向両端縁部22d,22dの夫々の前方側で、収納空間30を閉じる(基生地31と当て生地32とを縫着する)縫着部を形成して、後方シート22の長手方向の位置ズレを防止するも良い。
図5に於て、垂れ布3は、上縁部3aの内、使用者の後頭部側に、調節ベルト部材7が挿通する輪部(ループ部)37を有している。輪部(ループ部)37は帯状部材から成る。
また、垂れ布3は、上縁部3aの内、使用者の両耳部Sの上部近傍で、上方に突出する左右一対の取付用片部33を有している。左右一対の取付用片部33、夫々に、面状ファスナーの雌雄の一方51を縫着している。
また、垂れ布3は、上縁部3aの内、使用者の両耳部Sの上部近傍で、上方に突出する左右一対の取付用片部33を有している。左右一対の取付用片部33、夫々に、面状ファスナーの雌雄の一方51を縫着している。
また、帽子本体10の両側面に下方開口状のポケット部60を夫々形成し、ポケット部60内に面状ファスナーの雌雄の他方52を縫着して設けている。具体的には、帽子本体10は、三角形状の複数のクラウン片の斜辺部と頂部を縫着して椀型に形成している。つまり、帽子本体10は、帽子本体10を周方向に分割したような複数の三角形状のクラウン片部19を有している(帽子本体10を周方向に6分割した6つのクラウン片部19を有している)。
そして、主として、帽子本体10の側面を形成する左右の側方クラウン片部19A,19A夫々を、図7に示すように、外生地61と内生地62とを縫着して形成した下方開口状の袋状(二重構造)とし、ポケット部(取付用空間)60を形成している。面状ファスナーの雌雄の他方52は、取付用空間60内の内生地62側に縫着されている。
そして、主として、帽子本体10の側面を形成する左右の側方クラウン片部19A,19A夫々を、図7に示すように、外生地61と内生地62とを縫着して形成した下方開口状の袋状(二重構造)とし、ポケット部(取付用空間)60を形成している。面状ファスナーの雌雄の他方52は、取付用空間60内の内生地62側に縫着されている。
他の実施形態の作用(使用方法)は、使用者が運動や外出する前に、予め、ビン皮11及び垂れ布3を水で濡らし、前方シート21及び後方シート22に水を保持させる。気温や体温によって前方シート21及び後方シート22内の水が蒸発する際の気化熱により熱が奪われ、前方シート21が額部からコメカミ部(両耳部Sの上部近傍)にわたって冷やし、後方シート22が、両方の耳部Sの裏側近傍から後頭部の付け根部にわたって冷やす。使用者の体温の上昇を抑制し、熱中症を防止する。
図1乃至図4で示した実施形態の作用に加え、前方シート21及び後方シート22で頭部の全周を略均一に冷やすことが可能となる。また、前方シート21及び後方シート22は、肌に直接的に接触するような位置に配設されるので、より効果的に冷却作用が得られる。
垂れ布3は、左右側方の面状ファスナーの雌雄51,52と、調節ベルト部材7を挿通させた輪部37の吊り持ちと、の3点で確実に取着・位置決めされる。取付用片部33をポケット部60に収納して、面状ファスナーの雌雄51,52を取着することで、帽子本体10の外周面に、取付用片部33及び面状ファスナーの雌雄51,52が露出せず、刺繍やプリント等帽子本体10のデザインの自由度や美観が維持される。また、垂れ布3を取り外した状態でも、帽子本体10側の面状ファスナーが露出せず、美観が損なわれない。また、美観を損なわずに、取付用片部33及び面状ファスナーを大きくして取着力を向上できる。垂れ布3は帽子本体10に着脱自在に付設されていると言える。
なお、本考案は設計変更可能であって、帽子の型は、キャップ型に限らず、日除用のツバ部9を帽子本体10の外周に外鍔状に設けたハット型や、ツバ部9を省略したものとするも自由である。なお、ビン皮11、垂れ布3、前方・後方シート21,22は、帽子本体10との比率を実際よりも厚めに図示している。
以上のように、本考案の帽子は、帽子本体10のビン皮11の内部に、水を吸収して保持するための帯状の前方用吸水性ポリマーシート21を収納したので、前方側吸水性ポリマーシート21に保持させた水が蒸発する際の気化熱の冷却(放熱・吸熱)作用により、使用者の頭部を確実に冷やすことができ、熱中症を防ぐことができる。前方シート21が外部に露出せず、帽子の美観を損なわずに熱中症を予防できる。水を含ませるだけ繰り返し使用できると共に扇風機等を付設する場合に比べて小型軽量で使い勝手が良いため、特に、ゴルフやランニング等のスポーツ、アウトドア、庭作業や農作業等に最適である。また、頭部を動かした場合や、帽子の着脱を繰り返しても、前方用吸水性ポリマーシート21が位置ズレせず、確実に頭部を冷やすことができると共に、清涼感を与えることができる。
また、帽子本体10に、使用者の首部後面Kを被覆する日除け用の垂れ布3を付設し、垂れ布3の内部に、水を吸収して保持するための帯状の後方用吸水性ポリマーシート22を収納したので、前方シート21と後方シート22によって、使用者の頭部の内、肌が露出している可能性の高い部分に対応して、頭部全周を包囲でき、効率良く確実により頭部を冷やすことができる。
3 垂れ布
10 帽子本体
11 ビン皮
21 前方用吸水性ポリマーシート
22 後方用吸水性ポリマーシート
K 首部後面
10 帽子本体
11 ビン皮
21 前方用吸水性ポリマーシート
22 後方用吸水性ポリマーシート
K 首部後面
Claims (2)
- 帽子本体(10)のビン皮(11)の内部に、水を吸収して保持するための帯状の前方用吸水性ポリマーシート(21)を収納したことを特徴とする帽子。
- 上記帽子本体(10)に、使用者の首部後面(K)を被覆する日除け用の垂れ布(3)を付設し、
上記垂れ布(3)の内部に、水を吸収して保持するための帯状の後方用吸水性ポリマーシート(22)を収納した請求項1記載の帽子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011000292U JP3167051U (ja) | 2011-01-21 | 2011-01-21 | 帽子 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2011000292U JP3167051U (ja) | 2011-01-21 | 2011-01-21 | 帽子 |
Publications (1)
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Family
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Family Applications (1)
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JP2011000292U Expired - Fee Related JP3167051U (ja) | 2011-01-21 | 2011-01-21 | 帽子 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013028886A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Kokaji:Kk | 帽子 |
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2011
- 2011-01-21 JP JP2011000292U patent/JP3167051U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2013028886A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Kokaji:Kk | 帽子 |
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