JP3166529U - 墜落防止具 - Google Patents

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Abstract

【課題】墜落防止の効果を確実に実現し、使用者の安全を確保する墜落防止具を提供する。【解決手段】本体を備え、ブラケットは本体に内設され、巻き取り装置に枢接された巻き取り輪を備え、巻き取り輪に安全ベルトが繞設され、巻き取り輪の一端に伝動装置の伝動ディスクが装着され、伝動ディスク内部の側壁に第1爪が繞設され、伝動ディスクには巻き取り輪に固設される回転部が内設され、回転部の一端に揺動具が枢設され、揺動具の一端に係止アームが延設され、係止アームと回転部との間に弾性素子が接続され、伝動ディスクの一端において、巻き取り輪にブレーキ装置のブレーキディスクが設けられ、ブレーキディスクの一端に制動部が設けられ、制動部をブラケットに枢設した上、伝動ディスクに接続されている。【選択図】図2

Description

本考案は一種の墜落防止具に関し、特に高所での活動または作業に従事する者または物品の不注意による墜落を防止する墜落防止具に関する。
不注意による墜落事故を防止するため、高所での活動または作業に従事する者が転がり落ちるまたは墜落を防止するため、すべては墜落防止具を使用されている。墜落防止具は巻き取り装置を利用し巻き軸より安全ベルトの解放または巻き取りを制御することにより、安全ベルトの伸縮目的を達成できるほか、ブレーキ装置を利用し安全ベルトによって巻き軸を回転駆動させ、巻き軸の瞬間速度が所定値に達したとき巻き軸の回転は制限される。
公知のブレーキ装置は主に巻き軸の回転による遠心力を利用し、揺動具を外部に揺動させ、周りの爪車に係止させ、ブレーキ効果を達成する。しかし、この種の方式は以下の欠点を有する。
イ、 揺動具が爪車に進入されたとき、巻き軸の回転による回転力量は揺動具が爪車に揺動された瞬間、爪車へ完全に作用していまい、きわめて大きい摩擦力を引き起こされる。よって、揺動具を爪車へ完全に掛け合う前に揺動が停止され、係止のゆるみを発生する。さらに、回転力量があまりも大きいとき、揺動具は爪車において摺動され、搭載していた人員が引き続き墜落する恐れがある。
ロ、 揺動具は爪車に内設されているため、発生する力のモーメントが短く、大きい回転力量には堪えられない。
墜落防止具を伝動ディスクによって墜落防止の効果を確実に実現し使用者の安全を確保することを本考案の主な目的とする。
前述目的を達成するため、本考案は本体を備え、ブラケットを本体に内設され、ブラケットに巻き取り装置を枢接された巻き取り輪を備え、巻き取り輪に安全ベルトを繞設され、巻き取り輪の一端に伝動装置の伝動ディスクを装着され、伝動ディスク内部の側壁に第1爪車を繞設され、伝動ディスクは巻き取り輪に固接され回転部を内設され、回転部の一端に揺動具を枢設され、揺動具の一端に係止アームを延設され、係止アームと回転部との間に弾性素子を接続され、伝動ディスクの一端は巻き取り輪にブレーキ装置を固設されたブレーキディスクを設けられ、制動ディスクの一端に制動部を設けられ、制動部をブラケットに枢設した上、伝動ディスクに接続される。
以下に説明する通り、本考案は公知技術の不足点と欠点を解決できるほか、墜落防止具の効果が追加される主な技術手段は、以下の通りである。
イ、 伝動ディスク31は軸部212にて旋転自在に装着されており、係止アーム331が揺動力量によって第1爪車311に進入したとき、伝動ディスク31は旋転自在の状態にあるため、巻き取り輪21の回転力量は瞬間的に係止アーム331と第1爪車311に作用されない。係止アーム331の末端部が第1爪車311の内部へ完全に進入することができ、確実な係止を形成され、係止アーム331が第1爪車311に進入した後、巻き取り輪21の回転力量は伝動ディスク31に伝達され、伝動ディスク31は制動部42を駆動旋転し揺動させ、固定部423はブレーキディスク41外縁部の第2爪車411に進入される。伝動ディスク31は巻き取り輪21の回転力量により、制動部42を旋転し揺動させるため、制動部42は十分な揺動力量を有し、第2爪車411の内部に完全進入し、確実な係止を形成する。
ロ、 本考案は慣性ディスク35の慣性回転力量によって、揺動具33の係止アーム331を押し込み確実に揺動させ、係止アーム331の末端部が完全に第1爪車311の内部に進入し、確実な係止効果を形成する。
ハ、 本考案の制動部42はブレーキディスク41に設けられているため、制動部42は最大の力のモーメントを有し、制動部42の係止力量は大幅に向上され、本考案によればさらなる墜落力量に堪えることができる。
本考案の側視図である。 本考案の局所分解立体図(その1)である。 本考案の局所分解立体図(その2)である。 本考案局所の構成品の立体外観図(その1)である。 本考案局所の構成品の立体断面図である。 本考の構成品局所の立体外観図((その2)である。 本考の構成品局所の断面図である。 本考案の動作態様図(その1)である。 本考案の動作態様図(その2)である。 本考案の動作態様図(その3)である。
図1ないし7を参照し、これらの図から明かのように、本考案は主に本体1、巻き取り装置2、伝動装置3とブレーキ装置4とを備える。
そのうち、本体1は上部ケース11と下部ケース12より組み合わせられ、かつ上部ケース11と下部ケース12との間にブラケット13を設けられ、本体1の一端に固定具14を設けられ、ブラケット13の表面に連結片131を設けられ、ブラケット13の一端に2つのローラー132を並列に枢設されている。
巻き取り装置2に巻き取り輪21を設けられ、巻き取り輪21は巻き取り部211を備え、巻き取り部211の両端にそれぞれ軸部212を設けられ、軸部212はブラケット13に枢設され、巻き取り輪21に安全ベルト22を繞設され、安全ベルト22は2つのローラー132の間より本体1をくぐらされ、安全ベルト22の末端部に留めリング24を設けられ、2つの軸部212のうち一つに巻きばね23を接続されている。
伝動装置3に伝動ディスク31、回転部32、揺動具33と慣性ディスク35とを設けられている。伝動ディスク31は巻きばね23他端の軸部212に装着され、かつ伝動ディスク31内部の側壁に第1爪車311を繞設され、回転部32は伝動ディスク31に内設し軸部212に固接させる。揺動具33は回転部32に枢設され、揺動具33の一端に係止アーム331が延設され、係止アーム331の末端部に誘導斜面332を設けられている。係止アーム331と回転部32との間に弾性素子34を接続され、伝動ディスク31の一端に伝動部312を凸設され、伝動部312の表面にノッチ313を設けられている。慣性ディスク35を軸部212に枢設され、かつ慣性ディスク35の底面に押し込み溝351を設けられ、揺動具33と弾性素子34を押し込み溝351に収納する。
ブレーキ装置4は伝動ディスク31と同じ側の軸部212にブレーキディスク41を設けられ、ブレーキディスク41の外縁部に第2爪車411を設けられ、ブレーキディスク41の一端に有制動部42を設けられ、制動部42はブラケット13に枢設され、制動部42は枢接場所の隣接側に連動部421を延設され、連動部421の表面に突起ピン422を凸設され、かつ突起ピン422はノッチ313に位置され、制動部42は枢接場所の遠端に固定部423を設けられ、固定部423の末端部に案内斜面424を形成され、制動部42と連結片131との間に弾性素子133を設けられている。
図1ないし10を参照する。図1に示すように、使用者は本考案を使用するとき、まず固定具14を丈夫な位置に固定させ、留めリング24を使用者に係着しておく。図3、4、8と図10に示すように、正常な使用状況において、使用者は位置を移動するときに、安全ベルト22を引っ張り、ゆるやかな速度で本体1より引き出し、巻き取り輪21は追随して回動されるため、回転部32は伝動ディスク31内部において回転し始められ、回転部32は伝動ディスク31内部で回転するときに発生される遠心力によって、揺動具33に偏心揺動の力量が発生される。係止アーム331と回転部32との間に弾性素子34が連結されているため、巻き取り輪21がゆるやかな速度で回転するときは、係止アーム331の発生する揺動力量は弾性素子34を弾性変形させることはできない。よって、安全ベルト22は順調に本体1より引き出すことができる。引き続き、安全ベルト22を本体1より引き出されたとき、巻き取り輪21は巻きばね23の弾性曲げを形成させ原点復帰能力を発生する。よって、使用者と本体1との間の距離が短くなると、巻きばね23の原点復帰能力によって、巻き取り輪21を逆方向に巻き取り、安全ベルト22を本体1の内部に巻き込まれる。
そして、使用者の不注意により高速で墜落し始めると、安全ベルト22を本体1に引き出される瞬間、速度が所定値に達したとき、図4、5、7、10に示すように、回転部32が伝動ディスク31内部において高速回転するときには、揺動具33を駆動し回転させると同時に、揺動具33も押し込み溝351を押し込み慣性ディスク35が高速回転し慣性回転力量を引き起こす。このとき、係止アーム331は弾性素子34の弾性変形の影響を受ける。慣性ディスク35は軸部212に枢設されているため、慣性ディスク35の回転速度は揺動具33より大きく、押し込み溝351は慣性ディスク35の慣性回転力量によって、揺動具33を押し込み、係止アーム331による揺動力量は弾性素子34の弾性変形力量より大きいため、係止アーム331が第1爪車311に揺動される。係止アーム331末端部の誘導斜面332が第1爪車311に進入した後、巻き取り輪21の回転力量は係止アーム331を介して、第1爪車311に係止し、伝動ディスク31の旋転を駆動する。
一方、伝動ディスク31が旋転するときに、伝動部312のノッチ313は突起ピン422を押し込み、制動部42を旋転し揺動させ、固定部423はブレーキディスク41外縁部の第2爪車411に進入し、ブレーキディスク41は制動部42の係止によって回転できなくなり、巻き取り輪21の作動も停止され、安全ベルト22は引き続き本体1より引き出すことができなくなり、使用者の引き続き墜落の停止を防止できる。
1 本体
11 上部ケース
12 下部ケース
13 ブラケット
131 連結片
133 弾性素子
132 ローラー
14 固定具
2 巻き取り装置
21 巻き取り輪
211 巻き取り部
212 軸部
22 安全ベルト
23 巻きばね
24 留めリング
3 伝動装置
31 伝動ディスク
311 第1爪車
312 駆動部
313 ノッチ
32 回転部
33 揺動具
331 係止アーム
332 誘導斜面
34 弾性素子
35 慣性ディスク
351 押し込み溝
4 ブレーキ装置
41 ブレーキディスク
411 第2爪車
42 制動部
421 連動部
422 突起ピン
423 固定部
424 案内斜面

Claims (7)

  1. 本体、巻き取り装置、伝動装置とブレーキ装置を備えた墜落防止具において、
    前記本体は上部ケースと下部ケースより組み合わせられ、かつ前記上部ケースと前記下部ケースとの間にブラケットを設けられ、
    前記巻き取り装置に巻き取り輪を備え、前記巻き取り輪は巻き取り部を備え、前記巻き取り部の両端部にそれぞれ軸部を設けられ、前記軸部を前記ブラケットに枢接され、前記巻き取り輪に安全ベルトを繞設され、
    前記伝動装置に伝動ディスク、回転部と揺動具を設けられ、前記伝動ディスクを前記軸部の一端に設け、かつ前記伝動ディスクの側壁に第1爪車を繞設され、前記回転部を前記伝動ディスクに設け、前記軸部に固定させ、揺動具は前記回転部に設けられ、前記揺動具の一端に係止アームを設けられ、前記係止アームと前記回転部との間に弾性素子によって接続され、
    前記ブレーキ装置は前記伝動ディスクと同じ側の前記軸部にブレーキディスクを設けられ、前記ブレーキディスクの一端に制動部を設けられ、前記制動部は前記ブラケットに設けられ、前記ブレーキディスクに接続されている、ことを特徴とする墜落防止具。
  2. 前記係止アームに誘導斜面を設けられていることを特徴とする請求項1記載の墜落防止具。
  3. 前記伝動ディスクの側面に伝動部を凸設され、前記伝動部の表面にノッチを設けられ、前記制動部は枢接場所の隣接側に連動部が延設され、前記連動部の表面に突起ピンを凸設され、前記突起ピンは前記ノッチに位置されることを特徴とする請求項1記載の墜落防止具。
  4. 前記制動部は枢接場所を離れる側に固定部を設けられ、前記ブレーキディスクの外縁部に第2爪車を設けられていることを特徴とする請求項1記載の墜落防止具。
  5. 前記伝動ディスク遠端の前記軸部に巻きばねを接続されていることを特徴とする請求項1記載の墜落防止具。
  6. 前記ブラケットの表面は制動部の一端に連結片を設けられ、かつ前記連結片と前記制動部との間に弾性素子を設けられていることを特徴とする請求項1記載の墜落防止具。
  7. 前記伝動装置はさらに慣性ディスクを設けられ、前記慣性ディスクは前記軸部に枢接され、前記慣性ディスクの底面に押し込み溝を設けられ、前記揺動具と弾性素子は前記押し込み溝に内設されていることを特徴とする請求項1記載の墜落防止具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019038513A1 (en) * 2017-08-24 2019-02-28 Latchways Plc HOUSING OR CRADLE FOR FALL ARREST DEVICE

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