JP3166109B2 - 水平連続鋳造用保持炉での清浄な低酸素合金鋼の製造方法 - Google Patents

水平連続鋳造用保持炉での清浄な低酸素合金鋼の製造方法

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  • Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水平連続鋳造による合
金鋼の製造方法に関するものであり、特にそこにおける
水平連続鋳造用保持炉で清浄な酸素濃度が低い、溶融し
た合金鋼が保持されるようにした水平連続鋳造による合
金鋼の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】合金鋼の水平連続鋳造装置は、合金鋼を
溶融する溶解炉と、溶融した合金鋼を保持する保持炉、
並びに保持炉に取りつけられた鋳造モールドと引抜き装
置から成り立っている。前記溶解炉は、ビレット用では
電気炉−AODが用いられることがあるが、通常高周波
溶解炉が用いられており、ここで合金鋼が溶かされ、成
分調整されている。また、保持炉については、蓋が取り
つけられるようになっていて、アルゴンなどの不活性ガ
スで炉内を置換してシールする構造になっている。溶解
炉内で溶かして成分調整した溶融合金鋼(以下、「溶
鋼」ともいう)を保持炉に移して温度調整の後、同炉に
おいて鋳造モールドから溶鋼を間欠的に引き抜き・停止
を繰り返すことによって棒、線などを鋳造する。保持炉
は鋳造終了まで溶鋼を長時間一定温度で保持する役割を
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような溶鋼の水平
連続鋳造においては、溶解炉内で成分調整及び脱酸を終
了した溶鋼を保持炉に移す際、短時間とはいえ大気に触
れるので、溶鋼の酸化が発生する。更に、前記保持炉に
おける不活性ガスのシールは、機構上完全なものではな
いため、保持炉内の溶鋼は比較的高い酸素を含有するこ
とになり、その水平連続鋳造で製造される鋳造物には8
0〜150ppmの酸素が含まれているのが普通であ
る。従来の保持炉では、溶解炉からの溶鋼をそのまま一
定温度に保持している機構であったため、この水平連続
鋳造装置では清浄な低酸素合金鋼の製造ができなかっ
た。
【0004】このため、これらの鋳造物を用いて作られ
た製品には、介在物が多い、溶接材料として使用した場
合には溶接ビートにスケールが浮きやすいなどの欠点が
あった。本発明は、これらの欠点を解消しようとするも
のであって、水平連続鋳造において不純物の少ない清浄
な低酸素合金鋼を製造することを目的とするものであ
る。また、本発明は、性能の良い製品を作り出すことが
できる原料となる鋳造物を与える、水平連続鋳造におけ
る清浄な低酸素合金鋼を製造することを別の目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、従来技術
の欠点を検討した結果、溶鋼を溶解炉から保持炉へ移す
時点で大気に触れてしまい、溶解炉での脱酸によって一
旦下がった酸素量が保持炉で再び増加してしまうことが
わかった。そこで、保持炉で溶鋼中の酸素量を減少させ
る手段を取ればよいことを着想し、本発明に到達した。
【0006】本発明は、次の手段によって前記の目的を
達成した。 (1) 溶解炉内の溶融合金鋼を、マグネシアとアルミ
ナとの複合耐火物を用いた炉壁を有する保持炉に移し、
大気からの酸素源を遮断するシール性の良い蓋をかぶ
せ、炉内の雰囲気を不活性ガスで置換してシールし、更
にアルミニウムとカルシウム含有脱酸剤を、溶融合金鋼
に対するアルミニウムの量が0.5%以下であり、カル
シウムの量が0.2%以下である量で投入して脱酸を行
い、10分以上保持して、鋳造を開始することを特徴と
する水平連続鋳造用保持炉での清浄な低酸素合金鋼の製
造方法。
【0007】本発明において、保持炉は、その炉壁がマ
グネシア−アルミナ(MgO−Al2 3 )系耐火物で
構築したものか、或いはライニングしたものとすること
によって、スカム等に反応しない安定で強固な焼結層を
形成させる。このようにすると、炉壁は安定な塩基性焼
結層を形成し、酸素供給源とならない。このマグネシア
−アルミナ系耐火物はその性質上塩基性てあり、また耐
火度が高く、安定であるため、緻密な焼結層を形成し、
その層を空気などが透過し難い。
【0008】また、保持炉は、溶鋼を受け入れた後、添
加、サンプル用の穴を有するシール性の良い蓋をかぶ
せ、直ちに不活性ガスで炉内を置換してシールを行い、
雰囲気への空気が侵入するのを防止する。これにより、
保持炉内の雰囲気の不活性ガスシールの完全化により、
空気からの酸素源を遮断することができ、溶鋼の酸化を
防止することができる。
【0009】更に、保持炉内の溶鋼の酸素量を減少させ
るために、その溶鋼に対して適量のアルミニウムと少量
のカルシウム含有脱酸剤を添加する。このアルミニウム
は、脱酸作用をするために、遊離の形のものか或いは還
元性を有する化合物のものであることが好ましい。カル
シウムは、アルミニウムによる脱酸作用を助長するもの
であるから、そのような作用をするものならば特に制限
はされないが、合わせて脱酸作用をすることができると
いう点で遊離のもの又は還元性の化合物であることが好
ましい。カルシウムを含有する脱酸剤としては、具体的
には、Ca−Si系、Ca−Ni系、Ca−Al系のも
のなどが使用される。溶鋼に対するアルミニウム及びカ
ルシウムの量は、それぞれ0.5%以下及び0.2%以
下である。前記脱酸剤を添加する際には、アルミニウム
とカルシウムとを一緒に含有するものを使用してもよ
く、またアルミニウム分とカルシウム分とを別々に添加
するようにしてもよい。前記脱酸剤には前記の成分の他
に脱酸作用を有することが知られているSi、Mnなど
が鋳造を阻害しない範囲で含有されていてもよい。
【0010】溶鋼にアルミニウムを加えて脱酸させる際
に、脱酸剤にカルシウムを含有させることで、介在物の
低融点化ができ、保持炉に対する誘導炉攪拌により浮上
除去が促進されるとともに、炉壁に付着したFeO,M
nO,Cr2 3 などの還元されやすい低級酸化物の還
元、Al2 3 膜の形成による介在物吸収が生ずるもの
とみられる。また、保持炉内は酸素濃度の低いアルゴン
雰囲気になっているので、非常に酸化されやすいAl,
Caの酸化ロスが低減して脱酸効率が向上する。Alが
0.5%を超えるとAlの介在物が溶鋼中に残存する。
またCaが0.2%を超ええてもその脱酸効果が飽和す
る。保持炉中の溶鋼に含まれる酸素を30ppm以下に
するためには、Al,Caの複合脱酸を行うことが必要
である。
【0011】本発明において製造できる合金鋼は、ニッ
ケル鋼、ニッケル−クロム鋼、クロム鋼、その他の合金
鋼であって、例えばステンレス鋼などが好ましい。本発
明方法を実施するための水平連続鋳造装置を図1により
説明する。図1において、1は、保持炉本体であり、2
は炉蓋、3は測温・サンブリング用小穴、4はアルゴン
ガス吹き込み口、5はシール材の耐火パッキン、6はブ
レークリング、7は鋳造用モールド、8は鋳造用引き抜
き装置、9は炉壁であり、10はその炉壁9の内側に形
成された焼結層である。
【0012】
【作用】本発明では、保持炉の炉壁がMgO−Al2
3 系耐火物で形成されているため、安定な塩基性焼結層
が生成し、それ自体酸素供給源とならないし、そこを通
して酸素が入ってこない。シール性の良い炉蓋の使用と
不活性ガスによる置換で空気からの酸素を遮断する。更
に、AlとCaの脱酸剤の使用により保持炉内で脱酸作
用が効率良く行われる。
【0013】
【実施例】以下、実施例によって本発明を具体的に説明
する。ただし、本発明はこれらの実施例のみに限定され
るものではない。 実施例1 溶解炉でステンレス鋼SUS304鋼を溶かして成分調
整及び脱酸を行った。この時点で溶鋼の酸素濃度は50
ppmであった。この溶鋼を保持炉に移してシール性の
よい蓋をかぶせた。この時点で溶鋼の酸素濃度は122
ppmに増加していた。保持炉に100リットル/mi
nのアルゴンガスを10分間流し、炉内をアルゴンガス
に置換した。このときの雰囲気中の酸素濃度は1ppm
以下であった。炉中がアルゴン雰囲気になったところ
で、溶鋼に対する重量比で0.2%のAlと0.030
%のCaを添加して脱酸を行った。その後10分間保持
した溶鋼の酸素濃度を分析すると、22ppmにまで低
下していた。溶鋼の温度を1515℃に調整した後、1
0mm(直径)の線材の鋳造を開始したところ、5時間
以上安定して鋳造が行え、600kgの鋳造線材が得ら
れた。
【0014】この時、鋳造線材の清浄度は、0.008
%であり、極めて清浄な鋼であった。この線材を伸線し
たところ、直径10μmまで伸線することができ、断線
しながった。 実施例2 実施例1のステンレス鋼SUS304鋼に代えてSUS
316鋼を用い、実施例1と同様にして鋳造線材を製造
した。その際の脱酸剤添加量と各段階における酸素濃度
などは表1に示すとおりである。 実施例3 実施例1のステンレス鋼SUS304鋼に代えてNCF
600鋼を用い、実施例1と同様にして鋳造線材を製造
した。その際の脱酸剤添加量と各段階における酸素濃度
などは表1に示すとおりである。 比較例1 溶解炉で実施例1と同様にステンレス鋼SUS304鋼
を溶かし、成分調整し、脱酸を行ったものを保持炉に移
した。保持炉では雰囲気をアルゴンガスに置換はした
が、脱酸は行わなかった。その際の各段階における酸素
濃度などは表1に示すとおりである。
【0015】
【表1】
【0016】表1によれば、本発明の方法によって作っ
た線材が優れていることがわかる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、溶融合金鋼を長時間、
低酸素濃度の状態で保持することができ、それにより水
平連続鋳造において清浄な合金鋼の棒材や線材などの製
造が可能となり、伸線性が向上し、伸線工程が合理化さ
れる。また、その水平連続鋳造において安定した鋳造が
でき、コストが著しく低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施に使用する水平連続鋳造用保
持炉の概要図を示す。
【符号の説明】
1 保持炉本体 6 ブレークリン
グ 2 蓋 7 モールド 3 測温・サンプリング用小穴 8 引き抜き装置 4 アルゴンガス吹き込み口 9 焼結層 5 シール材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻原 浩 神奈川県川崎市川崎区小島町4番2号 日本冶金工業株式会社 研究開発本部 技術研究所内 (72)発明者 穴沢 誠 神奈川県川崎市川崎区小島町4番2号 日本冶金工業株式会社 研究開発本部 技術研究所内 (72)発明者 島村 節夫 石川県金沢市三池町475−1 日本冶金 工業株式会社素形材事業部 金沢工場内 (56)参考文献 特開 平2−194115(JP,A) 特開 昭60−49843(JP,A) 特開 昭53−39930(JP,A) 特公 昭51−32580(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C21C 7/00,7/04,7/06 B22D 1/00,11/10,11/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶解炉内の溶融合金鋼を、マグネシアとア
    ルミナとの複合耐火物を用いた炉壁を有する保持炉に移
    し、大気からの酸素源を遮断するシール性の良い蓋をか
    ぶせ、炉内の雰囲気を不活性ガスで置換してシールし、
    更にアルミニウムとカルシウム含有脱酸剤を、溶融合金
    鋼に対するアルミニウムの量が0.5%以下であり、カ
    ルシウムの量が0.2%以下である量で投入して脱酸を
    行い、10分以上保持して、鋳造を開始することを特徴
    とする水平連続鋳造用保持炉での清浄な低酸素合金鋼の
    製造方法。
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