JP3165998B2 - カーテンウォールおよびその製造方法 - Google Patents

カーテンウォールおよびその製造方法

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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅、オフィスビ
ル、工場等の一般建築物の外装張壁であるカーテンウォ
ールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】カーテンウォールには例えばメタルやP
Cコンクリートなどで形成する壁本体の表面に仕上材を
取り付けたボード状のもので、取付具であるアンカーボ
ルトなどでいわゆるファスナーと称せられる壁板取付金
物としてのアングル材を壁本体に取り付け、このアング
ル材を建物側に固定してあるファスナーであるプレート
などに固定してカーテンウォールを建物の外装として外
面に取り付けている。
【0003】そして、PCコンクリートを使用するカー
テンウォールでは対象物件である建物の寸法に合致させ
て1枚ごとにコンクリートを打設し表面に仕上材を取り
付けてボード状に形成し、これにさらにアンカーボルト
などの取付具を取り付ける方法で生産している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】1枚ごとに生産する方
法では生産性がよくなく、また、建物の外装張壁として
使用するに際しては断熱性を有することが望まれるが、
断熱材を内蔵する構造にするとその両面の板体との一体
化を図るためのつなぎ材にコストがかかるために、従
来、断熱材を内蔵するカーテンウォールとして確立され
たものはなく、断熱性がよくなかった。
【0005】さらに、生産の過程で取付具が取り付けら
れるから、保管や運搬時にファスナーの突出部が邪魔に
なり取扱いにくかった。
【0006】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、PCコンクリートを使用するカーテンウォールで、
断熱性を備え、突出物がなく製造や保管、運搬時の取扱
も容易で、単体を1枚ごとに製造しないですみ生産性の
向上、コストダウンも図れるカーテンウォールおよびそ
の製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、製造方法として、ロングラインのPCベッド
上に型枠を設置し、該型枠の上方に配置したフィーダー
で該型枠内にコンクリートまたはモルタル等の材料を打
設してカーテンウォールの外面材を形成し、該外面材の
上に断熱ボードを内蔵し、該断熱ボードの両面に配した
平網で形成する溶接金網を、断熱ボードを厚さ方向に貫
通するラチス線で断熱ボードに一体化した立体溶接金網
を敷設し、該立体溶接金網の上にコンクリートまたはモ
ルタル等の材料を打設してカーテンウォールの内面材を
形成して長尺なカーテンウォール材を形成し、該長尺な
カーテンウォール材を任意の長さで切断し、切断部材の
任意の位置に建物への固定用の壁板取付金物を取り付け
るための取付具を取りつけることを要旨とするものであ
る。
【0008】また、構造として、ロングラインのPCベ
ッド上にコンクリートまたはモルタル等の材料を打設し
てカーテンウォールの外面材を形成し、該外面材の上に
断熱ボードを内蔵する立体溶接金網を敷設し、該立体溶
接金網の上にコンクリートまたはモルタル等の材料を打
設してカーテンウォールの内面材を形成して長尺なカー
テンウォール材を形成し、該長尺なカーテンウォール材
を任意の長さで切断し、切断部材の任意の位置に建物へ
の固定用の壁板取付金物を取り付けるための取付具を取
りつけて、断熱ボードを内蔵する立体溶接金網の両面に
コンクリートまたはモルタル等の材料による外面材と内
面材とを一体に配し、前記取付具は、ホールインアンカ
ーボルトで構成し、カーテンウォール材に形成したホー
ルに発熱体を挿入して断熱ボードを溶融しカーテンウォ
ール材の内部に空間を形成し、該空間内に充填したグラ
ウト材の中にアンカーを埋設して固定し、ネジ部をカー
テンウォール材から突出させたことを要旨とするもので
ある。
【0009】請求項1、請求項2記載の本発明によれ
ば、カーテンウォール材を長尺に形成し、これを使用箇
所に合わせて任意の長さで切断するから、1枚ごとの生
産に比較して生産性が向上し生産コストがダウンする。
【0010】また、断熱ボードを内蔵するから断熱性に
優れ、この場合、断熱材の配設は工場生産が可能な断熱
ボードを内蔵する立体溶接金網を使用することで、生産
コストを抑えることができる。
【0011】さらに、切断後のカーテンウォール材にア
ンカーボルトなどの取付具を取り付けるから、建設現場
での取り付けも可能であり、保管や運搬時に突出物がな
く取扱い易くなる。
【0012】そして、特に、請求項2記載の本発明によ
れば、前記作用に加えて、取付具はホールインアンカー
ボルトで構成し、アンカーをカーテンウォール材内に埋
設し、ネジ部をカーテンウォール材から突出させるよう
にしたから、取り付けが容易で、ネジ部をカーテンウォ
ール材から突出させる構造にしても後付けとしたから、
保管や運搬時に取扱いにくくなることはない。
【0013】また、断熱ボードを溶融しカーテンウォー
ル材の内部に空間を形成し、該空間内に充填したグラウ
ト材でアンカーボルトのアンカーを固定することによ
り、アンカー強度が増大する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明のカーテンウォ
ールおよびその製造方法の実施の形態を示す縦断正面図
で、本発明のカーテンウォールは図2に示すような断熱
材2を芯材として内蔵する立体溶接金網1の両側にコン
クリートまたはモルタルなどの材料による外面材7aと
内面材7bをそれぞれ配し、さらに図6に示すように建
物への固定用のアングル材などによる壁板取付金物を取
り付けるための取付具であるアンカーボルト13のアンカ
ー13aを内部に埋設し、ネジ部13bを外部に突出させた
ものである。
【0015】立体溶接金網1は発泡スチレンなどによる
ボード状の断熱材2の両面に平網で形成する溶接金網3
を配し、断熱材2を厚さ方向に貫通するラチス線4をも
って両面側の溶接金網3を断熱材2に一体化したもので
あり、これは工場などで所要サイズに量産される。
【0016】立体溶接金網1の接続部には接合金網10を
設け、また、風圧強度を高めるために必要に応じて溶接
金網3の外側に補強筋9を長さ方向に配する。
【0017】かかるカーテンウォールの製造方法を説明
すると、図3、図4に示すようなロングラインのPCベ
ッド5の上に外面材7aを形成するための型枠6を設置
するとともに、図3に示すようにスペーサー12を配設し
て、上面に配置したフィーダー8でここにコンクリート
またはモルタルなどの材料を打設し、均一の厚さになる
ようにして外面材7aを形成する。この外面材7aはロ
ングラインのPCベッド5によって長尺物に形成され
る。
【0018】この外面材7aの上に断熱材2を内蔵する
立体溶接金網1を敷設し、断熱材2の下面と外面材7a
との間に空気層が生じないように立体溶接金網1を外面
材7aの側に十分に押し付ける。
【0019】なお、断熱材2に空気抜きを設け、振動を
与えて押し付ければ空気抜きを容易かつ良好に行える。
【0020】所定サイズの立体溶接金網1の接続部には
接合金網10を配する。
【0021】また、次に必要に応じて風圧強度を高める
ために溶接金網3の上面に補強筋9を外面材7aの長さ
方向に配する。この場合、補強筋9は所要長の重ね継ぎ
として全長にわたって同じ強度が得られるようにする。
【0022】このようにして上面に補強筋9を配した立
体溶接金網1の上にさらにコンクリートまたはモルタル
を打設して内面材7bを形成する。
【0023】なお、強度を得るためには図1に示すよう
に外面材7aや内面材7bを形成する際にプリテンショ
ン線11を溶接金網3の外側に位置させて長さ方向に配し
てプリテンション方式のブレストレスを施すようにして
もよい。
【0024】以上のようにして形成した長尺なカーテン
ウォール材17を図5に示すような任意の個所の切断線15
の個所で切断し、所要長のカーテンウォールの単体と
し、この単体の内面材7b側で任意の位置にアンカーボ
ルト13を取り付け、該アンカーボルト13によりアングル
材などの建物への固定用の壁板取付金物を取り付ける。
【0025】この場合、図6のようにアンカー13aの先
端が断熱材2の部分に達し、ネジ部13bが内面材7bの
外側に突出するようにアンカーボルト13を取り付ける
が、アンカー強度を増大させるためには図9に示すよう
な発熱体14をホール18に挿入し、断熱材2を溶融して内
部に空間16を形成し、該空間16にグラウト材を注入した
後、ここにアンカーボルト13のアンカー13aを挿入しプ
レグラウト方式で固定する。
【0026】なお、必要に応じて外面材7a、内面材7
bの表面に防水目地を切削により形成する。
【0027】以上のようにして形成した所要長のカーテ
ンウォールの単体を建物の外面にアンカーボルト13で固
定して外装張壁とする。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明のカーテンウォ
ールおよびその製造方法は、カーテンウォール材を長尺
に形成し、これを使用箇所に合わせて任意の長さで切断
するから、1枚ごとの生産に比較して生産性が向上し生
産コストがダウンする。
【0029】断熱ボードを内蔵するから断熱性に優れ、
この場合、断熱材の配設は工場生産が可能な断熱ボード
を内蔵する立体溶接金網を使用することで、生産コスト
を抑えることができる。
【0030】また、切断後のカーテンウォール材に取付
具であるアンカーボルトや壁板取付金物であるアングル
材などを取り付けるから、建設現場での取り付けも可能
であり、保管や運搬時に突出物がなく取扱い易くなる。
【0031】そして、取付具はホールインアンカーボル
トで構成し、アンカーをカーテンウォール材内に埋設
し、ネジ部をカーテンウォール材から突出させるように
したから、取り付けが容易で、ネジ部をカーテンウォー
ル材から突出させる構造にしても後付けとしたから、保
管や運搬時に取扱いにくくなることはない。
【0032】さらに、断熱ボードを溶融しカーテンウォ
ール材の内部に空間を形成し、該空間内に充填したグラ
ウト材でアンカーボルトを固定することにより、アンカ
ー強度が増大するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカーテンウォールおよびその製造方法
の実施形態を示す縦断正面図である。
【図2】本発明のカーテンウォールで使用する立体溶接
金網の斜視図である。
【図3】本発明のカーテンウォールの製造方法で使用す
るPCベッドの正面図である。
【図4】本発明のカーテンウォールの製造方法で使用す
るPCベッドの側面図である。
【図5】本発明のカーテンウォールの製造方法で製造さ
れたPCベッド上のカーテンウォールの平面図である。
【図6】本発明のカーテンウォールのアンカーボルトを
取り付けた状態の第1例を示す縦断側面図である。
【図7】本発明のカーテンウォールのアンカーボルト取
り付けの第1工程を示す縦断正面図である。
【図8】本発明のカーテンウォールのアンカーボルト取
り付けの第2工程を示す縦断正面図である。
【図9】本発明のカーテンウォールのアンカーボルト取
り付けのために使用する発熱体の正面図である。
【図10】本発明のカーテンウォールのアンカーボルト
を取り付けた状態の第2例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1…立体溶接金網 2…断熱材 3…溶接金網 4…ラチス線 5…PCベッド 6…型枠 7a…外面材 7b…内面材 8…フィーダー 9…補強筋 10…接合金網 11…プリテンション
線 12…スペーサー 13…アンカーボルト 13a…アンカー 13b…ネジ部 14…発熱体 15…切断線 16…空間 17…カーテンウォー
ル材 18…ホール
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/88 - 2/96 E04C 2/00 - 2/46 B28B 3/00 - 5/12 B28B 11/00 - 19/00 B32B 1/00 - 35/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロングラインのPCベッド上に型枠を設
    置し、該型枠の上方に配置したフィーダーで該型枠内に
    コンクリートまたはモルタル等の材料を打設してカーテ
    ンウォールの外面材を形成し、該外面材の上に断熱ボー
    ドを内蔵し、該断熱ボードの両面に配した平網で形成す
    る溶接金網を、断熱ボードを厚さ方向に貫通するラチス
    線で断熱ボードに一体化した立体溶接金網を敷設し、該
    立体溶接金網の上にコンクリートまたはモルタル等の材
    料を打設してカーテンウォールの内面材を形成して長尺
    なカーテンウォール材を形成し、該長尺なカーテンウォ
    ール材を任意の長さで切断し、切断部材の任意の位置に
    建物への固定用の壁板取付金物を取り付けるための取付
    具を取りつけることを特徴としたカーテンウォールの製
    造方法。
  2. 【請求項2】 ロングラインのPCベッド上にコンクリ
    ートまたはモルタル等の材料を打設してカーテンウォー
    ルの外面材を形成し、該外面材の上に断熱ボードを内蔵
    する立体溶接金網を敷設し、該立体溶接金網の上にコン
    クリートまたはモルタル等の材料を打設してカーテンウ
    ォールの内面材を形成して長尺なカーテンウォール材を
    形成し、該長尺なカーテンウォール材を任意の長さで切
    断し、切断部材の任意の位置に建物への固定用の壁板取
    付金物を取り付けるための取付具を取りつけて、断熱ボ
    ードを内蔵する立体溶接金網の両面にコンクリートまた
    はモルタル等の材料による外面材と内面材とを一体に配
    し、前記取付具は、ホールインアンカーボルトで構成
    し、カーテンウォール材に形成したホールに発熱体を挿
    入して断熱ボードを溶融しカーテンウォール材の内部に
    空間を形成し、該空間内に充填したグラウト材の中にア
    ンカーを埋設して固定し、ネジ部をカーテンウォール材
    から突出させたことを特徴とするカーテンウォール。
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CN104405076B (zh) * 2014-10-10 2016-08-24 钟伟杰 一种装配式保温一体化墙板
CN107060163A (zh) * 2017-05-26 2017-08-18 南昌大学 一种保温隔热隔音一体化再生骨料混凝土幕墙

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