JP3165422U - 携帯用飲料容器 - Google Patents

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尾崎 博文
博文 尾崎
法行 中川
法行 中川
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Abstract

【課題】気密性に優れた、直飲み可能な金属性真空二重瓶からなる携帯用飲料容器を提供する。【解決手段】外環状パッキン9は、上部に水平面用接触部9aと、下部に上下面用接触部9bと、この両者を連結し、かつ有底筒体4の複数の突起片8、8をそれぞれ挿通する透孔を有する連結部とを一体的に形成する。この水平面用接触部9aには、上下二段以上の先細状の舌状片9a1を設け、この舌状片9a1の上下段の間は、内筒の内筒垂直部2eと接触した状態で、下段の舌状片が上向きに曲がって上段に触れないような距離を保持する。外環状パッキン9の連結部の各透孔を挿通した各突起片8は、内筒2の環状突起6を飛び越えずに、この環状突起と接触し、上下面用接触部9bは、内筒の内筒上方傾斜部2dに上方より重ね合わされて接触し、水平面用接触部9aは、内筒の内筒垂直部2eに上方より押圧されてほぼ水平に接触した構成とする。【選択図】図5

Description

本考案は、コップに注ぐことなく直飲み可能な金属製真空二重瓶の携帯用飲料容器に関するものである。
従来、金属製真空二重瓶の容器本体を設け、この容器本体の口元内側を覆う環状体を設け、この環状体の上面を覆い、容器本体の口元に着脱自在に螺着する容器蓋を設け、容器本体内の飲料を飲む際、容器蓋のみを離脱し、直接環状体に口をつけ直飲みし、飲み終えた後、容器本体より環状体、容器蓋を取り外し掃除することができる構造のものが携帯用飲料容器として存在した。
ところが、この種の携帯用飲料容器では、環状体は、単に金属製の内側筒に直接口が触れ、その金属感触が悪いので、合成樹脂製の材料による環状体によって、感触を良くするようにしたものであるため、環状体と金属製真空二重瓶の内側筒との着脱が極めて簡単すぎて、容器本体の口元を逆位にすると容器本体内の飲料が染み出すしたり、又は自然に環状体がずり落ちるという問題点があった。
又、容器蓋の栓部材外周下端に張設した内側パッキンは、環状体とは全く接触せず、環状体下方の容器口の内側筒のシール面よりも更に下段部分とにて接触しているために、環状体を有底とすることはできず、しかも容器蓋の栓部材は、環状体の下端を大きく通り過ぎるために、容器蓋がより大型化することとなるという問題点があった。
そこで、本出願人は、容器本体の口元内側の環状突起を飛び越える複数の突起片を備え、且つ複数の飲み口を設けた有底筒体にて容器本体の口元を覆い、長期使用に際しても有底筒体を常に確実に着脱自在とすることができると共に、蓋体をよりコンパクト化した携帯用飲料容器を考案し、その携帯用飲料容器が既に実用登録第3148076号公報として存在する。
実用登録第3148076号公報
ところが、この飲料用容器では、容器本体の口元を形成する内筒の口元下方内壁に一つの環状突起を設け、有底筒体には、内筒の環状突起飛び越え、適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の突起片を設け、この環状に配設した突起片の上方に内筒の内筒垂直部と密に接触する上部環状突出片と下部環状突出片とを備えた外環状パッキンを張設する一方、底板部の垂下部周りには、適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の飲み口を設け、この有底筒体を押し下げ、突起片が環状突起の下側に配置されることで、容器本体を傾けても有底筒体の抜け落ちが解消される反面、シール性に関しては、外環状パッキンの上部環状突出片のみで行っていたために、気密性が悪いという問題点があった。
更に、金属製の容器本体口元及びその口元に嵌合する合成樹脂製の有底筒体並びに弾性材料の外環状パッキンの各寸法誤差がそれぞれ異なり、組み合わせによって、極めて大きな差異が生じて、容器本体口元に対して外環状パッキンが密にシールできず、容器本体口元を傾けると有底筒体の飲み口から容器本体内の飲料が吐出される以外に、容器本体口元内側壁面と有底筒体外側面との間に沿って染み出てきて、蓋体を閉める際に、容器本体口元外側が飲んだ後でも常に濡れているという問題点があった。
本考案は、内筒2と外筒3とからる真空二重瓶の容器本体1aと、容器本体1aの口元内側に装着し、かつ下部外周に弾性材料からなる外環状パッキン9を有する有底筒体4と、容器本体の口元を覆って容器本体口元外側に螺着する蓋体5とを備え、内筒2が有底の内筒胴体(2a)と、この内筒胴体2a上端の内筒下方傾斜部2bと、内筒下方傾斜部上端の内筒最小径部2cと、内筒最小径部上端の内筒上方傾斜部2dと、内筒上方傾斜部上端の内筒垂直部2eと、内筒垂直部下部に設けた環状突起6とを備え、有底筒体4が容器本体口元上方に配設される突出部4aと、突出部下端に容器本体口元を挟み込む下向き開放の凹みを有する嵌合部4bと、嵌合部下端で下部外周壁に適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の突起片8、8を有する垂下部4cと、有底筒体の底となり、かつ内壁周りに適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の飲み口10、10を有する底板部4dとを備えた携帯用飲料容器1であって、
上記外環状パッキン9は、上部に水平面用接触部9aと、下部に上下面用接触部9bと、この両者を連結し、かつ有底筒体4の複数の突起片8、8をそれぞれ挿通する透孔16、16を有する連結部9cとを一体的に形成すると共に、
この水平面用接触部9aには、上下二段以上の先細状の舌状片9a1、9a1を設け、この舌状片9a1の上下段の間は、内筒2の内筒垂直部2eと接触した状態で、下段の舌状片が上向きに曲がって上段に触れないような距離を保持する一方、
外環状パッキン9の連結部9cの各透孔16を挿通した各突起片8は、内筒2の環状突起6を飛び越えずに、この環状突起と接触し、上下面用接触部9bは、内筒の内筒上方傾斜部2dに上方より重ね合わされて接触し、水平面用接触部9aは、内筒の内筒垂直部2eに上方より押圧されてほぼ水平に接触した構成としている。
本考案は、従来の問題点を解決したものであって、容器本体口元への有底筒体の着脱を極めてスムーズに行うことができると共に容器本体内と有底筒体とが密にシールできて、容器本体内の飲料の染み出しを確実に防ぐことができる携帯用飲料容器を提供するにある。
本考案実施例の正面図。 本考案実施例の分解斜視図。 本考案実施例の上部分解縦断面図。 本考案実施例の上部縦断面図。 本考案実施例の要部を示す一部縦断面図。
携帯用飲料容器1は、金属製の内筒2と金属製の外筒3とからなる容器本体1aと、容器本体1aの口元内側に装着する有底筒体4と、容器本体1aの口元外側に螺着する蓋体5とから構成されている。
容器本体1aの内筒2は、図3及び図4に示すように、ステンレス等の金属材料にて有底筒状に形成されており、内筒胴体2aと、この内筒胴体2aの上端を上方に向けて内側にすぼめた内筒下方傾斜部2bと、この内筒下方傾斜部2bの上端より上方に延びた内筒最小径部2cと、この内筒最小径部2cの上端より上方に向けてわずかに拡がり延びた内筒上方傾斜部2dと、この内筒上方傾斜部2dの先端より上方に向けて延びた内筒垂直部2eとが一体的に形成されている。
この内筒2の内筒垂直部2eの下部内側には、図3に示すように、後述の有底筒体4の複数の突起片8,8の各壁面と当接可能な環状突起6を設けている。
容器本体1aの外筒3は、図3及び図4に示すように、内筒2と同一材料であるステンレス等の金属材料にて間隔を設けて内筒2を囲むように有底筒状に形成されており、外筒胴体3aと、この外筒胴体3aの上端を上方に向けて内側にすぼめた外筒傾斜部3bと、この外筒傾斜部3bの上端より上方に延びた外筒小径部3cと、この外筒小径部3cの上端より更に内側にすぼめてその先端が上方に延びた外筒口元接合部3dとが一体的に形成されている。
この外筒小径部3cの外側壁には、後述の蓋体5の雌ネジを螺着する雄ネジ7が刻設されている。
容器本体1aの外筒3の外筒口元接合部3dと内筒2の内筒垂直部2eの上端部とは、図3乃至図5に示すように、重ね合わされて溶接され、容器本体1aの口元とされており、この外筒3と内筒2との隙間は、真空引きされている。
有底筒体4には、図2乃至図4に示すように、上部に突出部4aと、この突出部4aの下部に容器本体1aの口元内外を跨ぐ下向き開放の凹みを備えた嵌合部4bと、この嵌合部4bの下端よりわずかに内側で下方に延びた垂下部4cと、この垂下部4cの下端で有底筒体4の底となる底板部4dとが一体的に形成されている。
この垂下部4cの下部外側には、有底筒体4が容器本体1a内に差し込まれたとき、容器本体1aの環状突起6の突起壁面にそれぞれ接触する複数の突起片8、8が設けられている。
この突起片8は、図2に示すように、有底筒体4の垂下部4cの外周壁に適宜の間隔を隔てて複数設けられている。この突起片8は、一つの環状としてつながったものではなく、適宜の間隔を隔てて複数設けられているために、容器本体1aの環状突起6に対して上下動容易でスムーズにその壁面と接触することができる。
有底筒体4の垂下部4cの下部外周壁には、図2乃至図4に示すように、外環状パッキン9が張設されている。この外環状パッキン9には、上部に内筒垂直部2e内壁と接触する水平面用接触部9aと、下部に内筒上方傾斜部2d内壁と接触する上下面用接触部9bと、この水平面用接触部9aと上下面用接触部9bとを連結し、かつ有底筒体4の各突起片8をそれぞれ挿通する透孔16、16を備えた連結部9cとが弾性材料にて一体的に形成されている。
この外環状パッキン9の水平面用接触部9aは、図3乃至図5に示すように、外側に向けて上下二段の舌状片9a1、9a1を備えている。この舌状片9a1は、上下二段に限らず三段以上あっても何ら支障をきたすものではない。この外環状パッキン9は、図4に示すように、有底筒体4の下方より上向きにして有底筒体4の垂下部4cの下部外周壁に被せられ、外環状パッキン9の連結部9cの各透孔16にそれぞれ有底筒体4の各突起片8を嵌め込んでいる。
この外環状パッキン9を嵌合した有底筒体4では、図4及び図5に示すように、容器本体1a口元に嵌め込まれた際、外環状パッキン9の上下面用接触部9bの外壁面が、内筒2の内筒上方傾斜部2dと上下で接触し、有底筒体4の各突起片8の外壁面が、内筒2の環状突起6の内壁面にそれぞれ接触し、更に外環状パッキン9の水平面用接触部9aの各舌状片9a1が、内筒2の内筒垂直部2eの内壁面と水平に接触することとなる。
更に、この外環状パッキン9の上下二段となっている舌状片9a1が、それぞれ内筒2の内筒垂直部2eと接触した際に、舌状片9a1の先端部分が、接触したまま跳ね上げられて、この内筒垂直部2eの内壁面と密に接触することとなるために、有底筒体4の上下移動の規制を内筒2の環状突起6に接合する各突起片8と共に阻止する働きを兼ねている。
叉、内筒2の内壁面に沿って染み出す飲料の規制を内筒2の内筒上方傾斜部2dと上下に接触する外環状パッキン9の上下面用接触部9bと共に阻止する働きを兼ねている。更に、水平面用接触部9aの舌状片9a1を上下に二段以上設けることによって、容器本体1aの内筒垂直部2e及び外環状パッキン9を嵌合した有底筒体4の各寸法誤差に関わりなく許容できて密にシールすることができる。
有底筒体4の嵌合部4bは、図4に示すように、内筒2と外筒3とが重ね合わさった容器本体1aの口元を覆っており、容器本体1aの口元の左右移動をも確実に規制している。
有底筒体4の底板部4dには、図2乃至図4に示すように、垂下部4cの下端内壁周りに適宜の間隔を隔てて複数の飲み口10,10が設けられている。この飲み口10の一つは、空気抜き口として用いられている。
蓋体5は、図3及び図4に示すように、容器本体1aの口元に被さった有底筒体4を上方より覆う蓋部材11と、蓋部材11の上端を覆う蓋カバー12と、有底筒体4の突出部4a内壁面又は上面と密に接触する内環状パッキン13とからなっている。
14は、断熱材である。
蓋体5の蓋部材11には、図3及び図4に示すように、内壁下端に容器本体1aの外筒3に設けた雄ネジ7に螺着する雌ネジ15を刻設している。蓋部材11の内壁下部周りには、図4に示すように、内環状パッキン13が張設されており、有底筒体4の突出部4a、嵌合部4b及び垂下部4cの内側壁に密に接触している。
次に、容器本体1a内の飲料を直飲みするには、蓋体5を容器本体1aより螺子外せば、有底筒体4の突出部4aに口をつけて飲むことができる。その際、容器本体1a内に入れられた氷は、有底筒体4の底板部4dに邪魔されて飲料と共に排出されることはない。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしもこれら実施例構造のみに限定されるものではなく、本考案にいう前記の構成要件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成し、本考案にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
1…携帯用飲料容器
1a…容器本体
2…内筒
2a…内筒胴体
2b…内筒下方傾斜部
2c…内筒最小径部
2d…内筒上方傾斜部
2e…内筒垂直部
3…外筒
3a…外筒胴体
3b…外筒傾斜部
3c…外筒小径部
3d…外筒口元接合部
4…有底筒体
4a…突出部
4b…嵌合部
4c…垂下部
4d…底板部
5…蓋体
6…環状突起
7…雄ネジ
8,8…突起片
9…外環状パッキン
9a…水平面用接触部
9b…上下面用接触部
9a1、9a1…舌状片
10,10…飲み口
11…蓋部材
12…蓋カバー
13…内環状パッキン
14…断熱材
15…雌ネジ
16…透孔

Claims (1)

  1. 内筒(2)と外筒(3)とからる真空二重瓶の容器本体(1a)と、容器本体(1a)の口元内側に装着し、かつ下部外周に弾性材料からなる外環状パッキン(9)を有する有底筒体(4)と、容器本体の口元を覆って容器本体口元外側に螺着する蓋体(5)とを備え、内筒(2)が有底の内筒胴体(2a)と、この内筒胴体(2a)上端の内筒下方傾斜部(2b)と、内筒下方傾斜部上端の内筒最小径部(2c)と、内筒最小径部上端の内筒上方傾斜部(2d)と、内筒上方傾斜部上端の内筒垂直部(2e)と、内筒垂直部下部に設けた環状突起(6)とを備え、有底筒体(4)が容器本体口元上方に配設される突出部(4a)と、突出部下端に容器本体口元を挟み込む下向き開放の凹みを有する嵌合部(4b)と、嵌合部下端で下部外周壁に適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の突起片(8)、(8)を有する垂下部(4c)と、有底筒体の底となり、かつ内壁周りに適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の飲み口(10)、(10)を有する底板部(4d)とを備えた携帯用飲料容器(1)であって、
    上記外環状パッキン(9)は、上部に水平面用接触部(9a)と、下部に上下面用接触部(9b)と、この両者を連結し、かつ有底筒体(4)の複数の突起片(8)、(8)をそれぞれ挿通する透孔(16)、(16)を有する連結部(9c)とを一体的に形成すると共に、
    この水平面用接触部(9a)には、上下二段以上の先細状の舌状片(9a1)、(9a1)を設け、この舌状片(9a1)の上下段の間は、内筒(2)の内筒垂直部(2e)と接触した状態で、下段の舌状片が上向きに曲がって上段に触れないような距離を保持する一方、
    外環状パッキン(9)の連結部(9c)の各透孔(16)を挿通した各突起片(8)は、内筒(2)の環状突起(6)を飛び越えずに、この環状突起と接触し、上下面用接触部(9b)は、内筒の内筒上方傾斜部(2d)に上方より重ね合わされて接触し、水平面用接触部(9a)は、内筒の内筒垂直部(2e)に上方より押圧されてほぼ水平に接触したことを特徴とする携帯用飲料容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012206764A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Thermos Kk 飲料用容器の栓体
KR101514810B1 (ko) * 2014-02-19 2015-04-24 주식회사 티앤에스 납골함

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