JP3165262U - 収納袋保持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案の課題は、収納袋の開口周縁部の保形性を高め、ゴミ等の収納を確実に行い、収納袋の着脱操作を簡便にし、キッチン等の狭小スペースに設置可能で、チリトリ機能を備えると共に、良好なデザイン性を有し、床面等に安定して設置することができ、生ゴミの収納を可能とし、製作コストを安価とすることができる、収納袋保持具を提供すること。【解決手段】保持具20は、前面板1、後面板2、左側面板3及び右側面板からなり、全体形状を正面視ほぼ逆台形とし、上方に開口部Kを形成して函型漏斗状としている。【選択図】図1
Description
本考案は、収納袋保持具に関し、より詳しくは、収納袋の開口周縁部の保形性を高め、ゴミ等の投入、収納を確実に行い、かつ収納袋の着脱操作等が簡便である共にデザイン性豊かな収納袋保持具に関する。
スーパーマーケット、コンビニエンスストア又は各種量販店等で商品(食料品等)を購入すると、その商品をレジで半透明の軟質プラスチック製袋体(通称、レジ袋)に入れてくれることが多い。商品購入者は、自宅に帰るとレジ袋から購入した商品等を取り出して冷蔵庫等に収容した後、空になったレジ袋は、例えば、台所から出るゴミや使用済みのティッシュペーパー等を収容するゴミ袋として利用している。(市町村指定のゴミ袋を使用する場合もある)
ゴミ袋をそのままキッチンやリビングの床面等に置いたのでは衛生的にも問題があり、見栄えも悪いので、ゴミ袋を保持又は掛止する器具については、従来から各種提案されている。(例えば、特許文献1〜4参照)。
特許文献1(第1頁、図1参照)の「ゴミ袋ホルダー」は、壁面に固定される基体に弾力性を有するアームを両側方へ向けて形成し、各アームの先端部にゴミ袋の上縁一辺両端部を固定するクリップを取り付け、ゴミ袋の上縁一辺を基体に形成した抑制片の後方に抑制保持して、ゴミ袋の上縁他辺を前方へ引っ張ると、アームが撓んでゴミ袋が開口し、手を離すとアームが復元してゴミ袋が閉じる構成とされている。
特許文献2(第1頁、図1参照)の「ゴミ袋の吊り下げ具」は、キッチン家具や洗面家具等の扉体に装着されるゴミ袋の吊り下げ具であって、扉体の前面に垂下する保持板の前面に、ゴミ袋の把手を掛けることのできる引掛片を上下に一対設けた構成とされている。
特許文献3(第1頁、図1参照)の「レジ袋屑入れ」は、台座と支柱と袋掛け枠とからなるレジ袋屑入れで、袋掛け枠において相対向する部分にレジ袋提手用係止片を複数設け、この相対向する係止片群間にレジ袋封止片挟持用押さえ部材を設け、支柱を袋掛け枠の後方上下に装着可能にして袋掛け枠を支柱から前方に突き出させ、かつ、多段装着可能にした構成としている。
特許文献4(第1頁、図1参照)の「ショッピング袋を利用したゴミ袋ホルダー」は、
ホルダー本体と、前記ホルダー本体に一定間隔をおいて設けられ、ショッピング袋の把手部を開いた状態で引っ掛けて吊り下げる一対の吊り掛け部と、机の横板等の固定部材に係入してホルダー本体を保持する係止保持部とゴミ箱等の縦壁部材に掛け止めする側面視下向きコ字形縦掛け係止部とを備えているものである。
ホルダー本体と、前記ホルダー本体に一定間隔をおいて設けられ、ショッピング袋の把手部を開いた状態で引っ掛けて吊り下げる一対の吊り掛け部と、机の横板等の固定部材に係入してホルダー本体を保持する係止保持部とゴミ箱等の縦壁部材に掛け止めする側面視下向きコ字形縦掛け係止部とを備えているものである。
しかしながら、上記の先行技術における、特許文献1の「ゴミ袋ホルダー」では、ゴミ袋に重量のあるゴミを収容した場合には、アームが回復不能なほど変形してしまったり破損してしまうおそれがある。また、アーム先端部のクリップのゴミ袋保持力が弱まると、ゴミ袋が床面等に落下してしまう不具合がある。
また、特許文献2の「ゴミ袋の吊り下げ具」は、ゴミ袋にゴミを入れる際には一旦ゴミ袋の片方の把手を外し、ゴミ袋を開口しなければならいという欠点がある。
また、特許文献3の「レジ袋屑入れ」は、台座、支柱及び袋掛け枠とからなっているので、キッチン等のスペースを狭小とし、主婦等が料理をするに際しての行動等が制約される不都合がある。
さらに特許文献4の「ショッピング袋を利用したゴミ袋ホルダー」は、ゴミ箱等縦壁部材の存在が必要になり使用場所が限られてしまう欠点を有する。
本考案の課題は、(1)収納袋の開口周縁部の保形性を高め、(2)ゴミ等の収納を確実に行い、(3)収納袋の着脱操作を簡便にし、(4)キッチン等の狭小スペースに設置可能で、(5)チリトリ機能を備えると共に、良好なデザイン性を有し、(6)床面等に安定して設置することができ、(7)生ゴミの収納を可能とし、(8)製作コストを安価とすることができる、収納袋保持具を提供することにある。
本願考案者は、上記従来技術が有する各種の不具合、問題点に鑑み、鋭意検討を重ねて本考案を完成したものである。課題を解決するための手段は、本願、実用新案登録請求の範囲の各請求項に記載の考案であり、その具体的な解決手段は、以下の通りである。
課題を解決するための第1の考案は、請求項1に記載の考案であり、ゴミ等の収納袋保持具であって、前面板、後面板及び左右側面板からなり、全体形状を正面視ほぼ逆台形とし、上方に開口部を形成して函型漏斗状としたことを特徴としている。
課題を解決するための第2の考案は、請求項2に記載の考案であり、請求項1記載の収納袋保持具において、前記前面板の高さ寸法が前記後面板の高さ寸法より小としていることを特徴としている。
課題を解決するための第3の考案は、請求項3に記載の考案であり、請求項1記載の収納袋保持具において、前記左右側面板の外表面に収納袋の提げ手掛吊用の掛止部を設けていることを特徴としている。
課題を解決するための第4の考案は、請求項4に記載の考案であり、請求項1又は請求項2記載の収納袋保持具において、前記後面板の上部に係止具用の取り付け穴を複数並設していることを特徴としている。
課題を解決するための第5の考案は、請求項5に記載の考案であり、請求項1又は請求項2記載の収納袋保持具において、前記前面板のほぼ中央に把持部を設けていることを特徴としている。
課題を解決するための第6の考案は、請求項6に記載の考案であり、請求項1、請求項2、請求項4又は請求項5の何れかに記載の収納袋保持具において、前記前面板及び後面板の下部に収納袋保持具を安定させるための補助脚板を取り付けていることを特徴としている。
課題を解決するための第7の考案は、請求項7に記載の考案であり、請求項1記載の収納袋保持具において、前記開口部を開閉可能な摘み付き蓋体を取り付けていることを特徴としている。
課題を解決するための第8の考案は、請求項8に記載の考案であり、請求項1〜請求項7の何れかに記載の収納袋保持具において、構成部材の前面板、後面板、左右側面板、掛止部、把持部及び補助脚板の素材が、厚紙、硬質合成樹脂、薄鉄板又はアルミ材であることを特徴としている。
本考案に係る収納袋保持具は、上記の構成になるから以下の効果を奏する。すなわち、第1の考案によれば、「ゴミ等の収納袋保持具であって、前面板、後面板及び左右側面板からなり、全体形状を正面視ほぼ逆台形とし、上方に開口部を形成して函型漏斗状とした」という特徴的な構成としているので、収納袋の開口周縁部の保形性を高めるという効果を奏する。
第2の考案によれば、「前記前面板の高さ寸法が前記後面板の高さ寸法より小としている」という特徴的な構成としているので、ゴミ等の投入と収納を確実に行うことができる。
第3の考案によれば、「前記左右側面板の外表面に収納袋の提げ手掛吊用の掛止部を設けている」という特徴的な構成としているので、提げ手付きの収納袋(例えば、レジ袋)の着脱操作を簡便に行うことができる。
第4の考案によれば、「前記後面板の上部に係止具用の取り付け穴を複数並設している」という特徴的な構成としているので、例えば、キッチンや洗面所等狭小スペースの壁面にフック等を介して容易に設置することができる。
第5の考案によれば、「前記前面板のほぼ中央に把持部を設けている」という特徴的な構成としているので、チリトリ機能を備えている。すなわち、床面等に落ちているゴミがあるとき、把持部を片手で持ち、後面板の頂部を床面に接すれば、チリトリとして使用できる。また、収納袋保持具の全体形状は、ほぼ逆台形をなし、一種のロボットの顔面を想起させるユニークなデザインとなっているので小児も楽しくゴミの整理整頓を手伝い、日常生活における躾教育ともなる。
第6の考案によれば、「前記前面板及び後面板の下部に収納袋保持具を安定させるための補助脚板を取り付けている」という特徴的な構成としているので、例えば、床面等に安定して立設することができる。
第7の考案によれば、「前記開口部を開閉可能な摘み付き蓋体を取り付けている」という特徴的な構成としているので、キッチン等での生ゴミを収納するのに適している。
第8の考案によれば、「構成部材の前面板、後面板、左右側面板、掛止部、把持部及び補助脚板の素材が、厚紙、硬質合成樹脂、薄鉄板又はアルミ材である」という特徴的な構成としているので、製作コストを安価とすることができる効果を奏する。
以下、本考案に係る収納袋保持具(以下、保持具20又は21という)の実施形態について図面を参照にして詳細に説明する。図1〜図3に示すのは、保持具20の第1の実施態様を示している。ゴミ等を投入し、収納する収納袋(レジ袋等)P(図6、7、参照)の保持具20は、前面板1、後面板2、左側面板3及び右側面板4からなっている。保持具20の全体形状は、図1に示すように正面視ほぼ逆台形をなし、上方には開口部Kが形成されて函型の漏斗状となっている。図1〜図3に図示するように後面板頂部2a及び前面板頂部1aから後面板下端部2b及び前面板下端部1bに向け、保持具20の下方が狭小となるように傾斜している。また左側面板3及び右側面板4のそれぞれの頂部3a、4aから前面板1の頂部1aに向けて緩やかな円弧を形成している。前面板1の高さ寸法H1は、後面板2の高さ寸法H2より小とし、また後面板頂部2aと前面板頂部1a間の巾寸法L1は、後面板下端部2bと前面板下端部1b間の巾寸法L2より大とし、ゴミ等の投入を容易としている。
左側面板3及び右側面板4の外表面3b、4bのやや上方には収納袋の提げ手掛吊用の掛止部5及び6を設けている。掛止部5及び6の内側には左側面板3及び右側面板4の外表面3b、4bとの空隙を設けるためにそれぞれ間隔保持部材5a、6aが取り付けられている。図1に示すように、後面板2の上部には、例えば、フック等の係止具用取り付け穴2hが複数並設されている。また前面板1のほぼ中央には把持部7を設けている。把持部7は、前面板1の内側からボルト7bによって固定されている。さらに前面板1及び後面板2の下部には、保持具20を床面FL等に立設するときに保持具20を水平に安定させるための補助脚板8、9が取り付けられている。
図4及び図5に示すのは、保持具21の第2の実施態様を示し、保持具21は、保持具20の前面板1の頂部1aに蓋体22を装着した構成としている。23は摘みで、前面板1の頂部1aに装着されたヒンジ24を介して開口部Kを開閉可能とするもので、例えば、キッチン等でできる生ゴミの収納に適し、通常、蓋体22は、開口部Kを閉塞しておき、生ゴミが出たとき、摘み23を図5に示すように上方に引き上げて生ゴミを投入し、収納が終われば再び開口部Kを閉塞しておく。これにより、生ゴミの異臭等の放散を防ぐことができる。
保持具20及び保持具21の主要な構成部材である前面板1、後面板2、左右側面板3、4、掛止部5、6、把持部7、補助脚板8、9及び蓋板22の素材は、厚紙、硬質合成樹脂、薄鉄板又はアルミ材からそれぞれ選択して製作することができる。
図6は、保持具20の使用状態を示している。例えば、キッチン又は洗面所等の壁面Wの適所にフックF等の係止具を予め取り付けておき、当該フックFに取り付け穴2hを掛吊する。次に把持部7を片手で持って保持具20全体を斜め上方に揚げながらスーパーマーケット等でもらった収納袋(レジ袋等)Pの開口部Paを保持具20の補助脚板8、9の下方から挿入した後、提げ手部分Pbを、掛止部5及び6に取り付ければ、収納袋(レジ袋等)Pの保持具20への装着作業は終了し、ゴミ等Gは保持具20の開口部Kに投入され、収納袋(レジ袋等)P内に収納される。収納袋(レジ袋等)P内にゴミが満タン状態になれば、提げ手部分Pbを掛止部5、6から取り外して、収納袋(レジ袋等)Pの上部を緊縛してゴミ集積所等に持参して廃棄する。
図7は、保持具20をチリトリとして使用する状態を示している。例えば床面FL等に落ちているゴミGがあるとき、把持部7を片手で持って、後面板2の頂部2aを床面FLに接し、他方の手で箒C等を使い、床面上のゴミGを収納袋(例えば、レジ袋P)内に掃き入れることができる。
本考案に係る保持具20及び21は、スーパーマーケット等でもらう商品収納袋(レジ袋等)に簡便に取り付けて、日常生活で派生する各種ゴミや生ゴミを投入、収納を確実、簡便に行い、省資源等に貢献することができる。また土嚢等を製作するときは、保持具20の大きさを、土嚢等の開口部に適する所定の大きさと素材を選択して製作することができる。
20、21 保持具
P 収納袋(レジ袋等)
1 前面板
2 後面板
2h 取り付け穴
3 左側面板
4 右側面版
K 開口部
H 後面板の高さ寸法
h 前面板の高さ寸法
L1 後面板頂部と前面板頂部の巾寸法
L2 後面板下端部と前面板下端部の巾寸法
5、6 掛止部
7 把持部
8、9 補助脚板
10 蓋体
11a 摘み
P 収納袋(レジ袋)
P 収納袋(レジ袋等)
1 前面板
2 後面板
2h 取り付け穴
3 左側面板
4 右側面版
K 開口部
H 後面板の高さ寸法
h 前面板の高さ寸法
L1 後面板頂部と前面板頂部の巾寸法
L2 後面板下端部と前面板下端部の巾寸法
5、6 掛止部
7 把持部
8、9 補助脚板
10 蓋体
11a 摘み
P 収納袋(レジ袋)
Claims (8)
- ゴミ等の収納袋保持具であって、前面板、後面板及び左右側面板からなり、全体形状を正面視ほぼ逆台形とし、上方に開口部を形成して函型漏斗状としたことを特徴とする収納袋保持具。
- 請求項1記載の収納袋保持具において、前記前面板の高さ寸法が前記後面板の高さ寸法より小としていることを特徴とする収納袋保持具。
- 請求項1記載の収納袋保持具において、前記左右側面板の外表面に収納袋の提げ手掛吊用の掛止部を設けていることを特徴とする収納袋保持具。
- 請求項1又は請求項2記載の収納袋保持具において、前記後面板の上部に係止具用の取り付け穴を複数並設していることを特徴とする収納袋保持具。
- 請求項1又は請求項2記載の収納袋保持具において、前記前面板のほぼ中央に把持部を設けていることを特徴とする収納袋保持具。
- 請求項1、請求項2、請求項4又は請求項5の何れかに記載の収納袋保持具において、前記前面板及び後面板の下部に収納袋保持具を安定させるための補助脚板を取り付けていることを特徴とする収納袋保持具。
- 請求項1記載の収納袋保持具において、前記開口部を開閉可能な摘み付き蓋体を取り付けていることを特徴とする収納袋保持具。
- 請求項1〜請求項7の何れかに記載の収納袋保持具において、構成部材の前面板、後面板、左右側面板、掛止部、把持部及び補助脚板の素材が、厚紙、硬質合成樹脂、薄鉄板又はアルミ材であることを特徴とする収納袋保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010007068U JP3165262U (ja) | 2010-10-24 | 2010-10-24 | 収納袋保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010007068U JP3165262U (ja) | 2010-10-24 | 2010-10-24 | 収納袋保持具 |
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JP3165262U true JP3165262U (ja) | 2011-01-13 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014108499A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Jefcom Kk | 壁面の切削粉受け具 |
-
2010
- 2010-10-24 JP JP2010007068U patent/JP3165262U/ja not_active Expired - Fee Related
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