JP3164986U - 介護用マット - Google Patents

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勝弥 渡邊
勝弥 渡邊
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【課題】容易かつ安価に製造できる、吸湿機能、消臭機能及び抗菌作用等を備えた使い捨ての介護用マットを提供する。【解決手段】長方形の透水性紙1と、その下面に複数の角筒状空間を構成すべく配した非透水性シート3と、角筒状空間中に充填した大鋸屑とからなる。非透水性シート3は、その両側端間の全体に、上下両端の閉じた縦向きのU溝状容器部を定間隔で横方向に連設し、その全U溝状容器部中に大鋸屑を充填した上で、透水性紙1の下面に接合し、その非透水性シート3の四辺の縁部3a及び隣接する各U溝状容器部間を繋ぐ上部連結部3b、3b…と透水性紙1の下面の対応する部位を接着剤によって接合し、各U溝状容器部と透水性紙1との間に横方向に並ぶ複数の角筒状空間を構成する。大鋸屑は、竹:杉:桧=20:60:20の混合物を採用する。【選択図】図1

Description

本考案は、重度の病人や寝たきりになっている高齢者等の要介護者の布団やベッド等の寝具上に配して使用する介護用マットに関する。
この種の介護用マット又はこれに類するマット類には、いくつかの提案例がある。
特許文献1の例は、分割してそれぞれがユニットマットを構成するとともに、該ユニットマット相互は連結手段によって着脱可能に形成してある介護用マットである。該ユニットマットは、糸状の弾性部材によって繊維のように絡まった立体構造をなすクッション状に構成され、その一部の汚れやすい部位には吸湿部材が備えられ、該吸湿部材は着脱自在に構成され、ユニットマットの表面は撥水処理が施され、更に抗菌・消臭部材が備えられ、かつその下面には滑り止めが施され、更に滑り止め部材を構成した面は通気性を有するように構成されているものである。
特許文献2の例は、弾力性のある熱可塑性エラストマーを主剤とする多数のモノフィラメントをランダムなループ状に堆積させて所要の厚さの板状に形成されたコイルマットであって、前記コイルマットの表面にホットメルト微粉末と、有機溶剤、さらに脱臭剤、防かび剤及び抗菌剤を混合した糊剤による被膜を形成した介護用マットである。またそのコイルマットの一側面に凹凸を形成してなる介護用マットである。或いは、以上のいずれかを第1芯材とし、別にポリオレフィン系樹脂と揮発性液とを調製して成形したビーズを加熱発泡させた発泡板によって第2芯材を形成し、これらの第1及び第2芯材を袋状の側布地で包被させてなる介護用マットである。
特許文献3の例は、中央部に穴部を形成してなる相互に同形状の表生地と裏生地とよりなり、前記表生地と裏生地の穴部の周縁部を縫着すると共に、該表生地と裏生地の外周縁部を一体化し、更に表生地と裏生地との間隙部に檜木片チップスを間断なく敷き詰めてなる寝たきり患者等に使用する介護用マットである。また、以上において、中央穴部より外周部に所定角度間隔で放射状に縫着した介護用マットである。あるいは、外周部に開閉自在のファスナーを設けるか、外周部を逢着手段により一体化するかした介護用マットである。若しくは、中央穴部より外周部に所定角度間隔で放射状に縫着し、加えて外周部に開閉自在のファスナーを設けるか、外周部を逢着手段により一体化するかした介護用マットである。
特開2003−245317号公報 実用新案登録第3073281号公報 実用新案登録第3083975号公報
本考案は、重度の病人や寝たきりになっている高齢者等の要介護者の布団やベッド等の寝具上に配して使用する介護用マットであって、簡易で安価に作成が可能であり、吸湿機能、消臭機能及び抗菌作用等も備えた使い捨て可能な介護用マットを提供することを解決の課題とする。
本考案の1は、横長長方形の非透水性シートの両側端間に、上下両端を閉じた縦向きかつ複数のU溝状容器部を定間隔で横方向に連設し、かつ該各U溝状容器部中に大鋸屑を充填し、
更に前記非透水性シートの上面に、前記各U溝状容器部の上部を閉じて該各U溝状容器部を大鋸屑を充填した角筒状空間に構成すべく、透水性紙を接合固定してなる介護用マットである。
本考案の2は、本考案の1の介護用マットにおいて、
前記角筒状空間に充填する大鋸屑として、竹、杉及び桧の大鋸屑の混合物を採用したものである。
本考案の3は、本考案の2の介護用マットにおいて、
前記竹、杉及び桧の大鋸屑の混合物の混合割合を、竹:杉:桧=15〜25:45〜65:15〜25(重量比)としたものである。
本考案の4は、本考案の2の介護用マットにおいて、
前記竹、杉及び桧の大鋸屑の混合物の混合割合を、竹:杉:桧=20:60:20(重量比)としたものである。
本考案の5は、本考案の1、2、3又は4の介護用マットにおいて、
前記非透水性シートとして、プラスチックフィルム又はプラスチックフィルムをラミネートしたラミネート紙を採用したものである。
本考案の1の介護用マットによれば、その複数枚を用意し、それらの複数枚の介護用マットを透水性紙側を上にして布団又はベッド等の上に横向きにして隙間なく並べて配し、寝たきり老人等の要介護者をその上に寝せ、その要介護者の上に毛布や掛け布団等を一般の用法に従って被せることにより有用に使用することができる。
このようにして使用すると、寝ている要介護者から出る汗等の水分は、表面の透水性紙を通じてその中の大鋸屑に吸収され、該介護用マットの上面部は湿り気の少ないさらっとした状態を維持することができる。また要介護者からでる汗を含む種々の分泌物の有する臭気成分も同様にこの介護用マット中の大鋸屑に吸着され、臭気の少ない良い雰囲気状態を保持しうる。加えて大鋸屑の有する抗菌機能により該介護用マットの上面を含む周囲を衛生的に保持することができる。
また本考案の1の介護用マットは、ある程度の長い期間の使用によりそれ自体に汚れが付着する等の不都合が生じた場合は、布団又はベッド等の寝具上に配してある、該当する全部又は一部の介護用マットを一枚ずつ交換することが可能であり、その交換が極めて容易である。なお、この介護用マットは、使い捨てで使用することができる。
更にまた本考案の1の介護用マットは、内部を複数の角筒状空間に区画してあるので、内部の大鋸屑の移動が生じても、その移動は各角筒状空間内に限定されることになり、該介護用マットの部位ごとの厚みに大きな偏りが生じることはない。それ故、その上面は常時比較的良好な平坦性を維持し、その上に寝る要介護者にとって良好な使用感を維持することができる。また大鋸屑のサイズを適切に設定することにより、透水性紙を通じて得られる感触に、不快なごつごつ感等のない、快適な使用感を得ることができる。
本考案の2の介護用マットによれば、大鋸屑として、竹、杉及び桧の混合物を採用したので、杉による水分の吸収力、竹による脱臭力、桧による抗菌性能を利用して、そのような作用を良好に発揮させることができる。
本考案の3の介護用マットによれば、竹、杉及び桧の大鋸屑の混合物の混合割合を、竹:杉:桧=15〜25:45〜65:15〜25(重量比)としたため、水分の吸収力、竹による脱臭力、桧による抗菌性能を全体としてより適切に発揮できるものとすることができる。
本考案の4の介護用マットによれば、竹、杉及び桧の大鋸屑の混合物の混合割合を、竹:杉:桧=20:60:20(重量比)としたため、全体として更に水分の吸収力、竹による脱臭力、桧による抗菌性能をより適切に発揮できるものとすることができる。
本考案の5の介護用マットによれば、容易にその下方の布団又はベッド等に水分その他を通過させない衛生的な介護用マットを作成することができる。
(a)は実施例の介護用マットの底面図、(b)は正面図、(c)は平面図。 (a)は図1(a)のA−A線切断部拡大断面図、(b)は図1の(b)のB部拡大図。 実施例の介護用マットの使用状態を示す平面図。
考案を実施するための形態を実施例に基づき図面を参照しながら詳細に説明する。
この実施例の介護用マットMは、図1及び図2に示すように、基本的に、長方形の透水性紙1と、その下面に複数の角筒状空間2、2…を構成すべく配した非透水性シート3と、該角筒状空間2、2…中に充填した大鋸屑4とで構成したものである。
前記透水性紙1は、この実施例では、サイズが、横60cm、縦40cmで、文字通りの透水性と、若干の汗程度では容易に破損しない耐水性と、ペーパータオルのような柔らかさとを有する厚手の紙を使用する。透水性紙1の柔らかさは、この上に寝たときの感触の良好性を確保する趣旨である。
前記非透水性シート3は、前記透水性紙1を通じて大鋸屑4中に浸透した汗等の水分を更に下方に通過させることのないシート材である必要があり、そのような機能を有するものであれば、特定のそれに限定されない。例えば、該非透水性シート3として、種々のプラスチックフィルム又は紙にそのようなプラスチックフィルムをラミネートしたラミネート紙を採用することができる。それらのプラスチックフィルムとしては、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリオレフィン(PO)又はポリエチレンテレフタレート(PET)等のフィルムが採用可能である。またポリオレフィンとしては、ポリエチレン(PE)又はポリプロピレン(PP)等のフィルムが採用可能である。もっとも廃棄時の公害の問題等を考慮すると、ポリ塩化ビニルは避け、ポリオレフィンフィルム又はポリエチレンテレフタレートフィルムを採用するのが適当である。
該非透水性シート3は、前記のように、前記透水性紙1の下面に配して、両者の間に複数の断面ほぼ四辺形の角筒状空間2、2…を構成するものである。該非透水性シート3は、図1(a)〜(c)及び図2(a)、(b)に示すように、予め、その両側端間の全体に、両端(上下端)が閉じた縦向きのU溝状容器部を定間隔で横方向に連設しておき、その全てのU溝状容器部中に前記大鋸屑4を充填した上で、該非透水性シート3を前記透水性紙1の下面に該U溝状容器部の開口部側を上向きにして接合し、該非透水性シート3の四辺の縁部3a及び隣接する各U溝状容器部間を繋ぐ上部連結部3b、3b…と該透水性紙1の下面の対応する部位とを接着剤によって接合したものである。こうして各U溝状容器部と透水性紙1との間に大鋸屑4が充填された角筒状空間2、2…が構成されることになる。
なお、以上の角筒状空間2、2…の高さ方向の寸法、即ち、U溝状容器部の深さは、7〜10mm程度が適当であるが、この実施例では7mmとした。この実施例の介護用マットMは、従って全体として7.7mm程度の厚さとなる。
前記大鋸屑4としては、これを全角筒状空間2、2…に充填して、介護用マットMの厚さを感触の良い状態に適切に保持できるものであり、更に汗等の水分や臭気成分を良好に吸収・吸着し、更に抗菌作用を有するものであれば、特定のそれに限定されない。
竹は臭気成分を良好に吸着し、杉は水分を良好に吸収する。また桧は抗菌作用を有している。それ故、これらの混合物を大鋸屑4として採用するのが適当である。またこれらの混合物は種々の混合割合で混合して用いることができるが、それらの機能を有効に発揮させる観点から、竹:杉:桧=15〜25:45〜65:15〜25(重量比、以下同じ)の割合とするのが適当である。なかでも竹:杉:桧=20:60:20とするのが好ましい。この実施例では、竹、杉及び桧の混合割合として、竹:杉:桧=20:60:20を採用した。
なお該大鋸屑4のサイズは、1〜3mmが適当であり、この実施例ではそのように設定した。
この実施例の介護用マットMは、以上のように構成したものであり、寝たきり老人等の要介護者が寝る布団又はベッドbの上に敷いて使用する。前記のように、この介護用マットMは、縦40cm、横60cmの横長長方形に形成したものであり、その三枚を用意し、図3に示すように、布団又はベッドbの上にその三枚を並べて配すると、その全体の上に敷いたことになる。
要介護者は、このようにして並べて敷いた介護用マットMの上に寝せる。寝ている要介護者の上に毛布や掛け布団等を被せるのは一般の用法の通りである。このようにして寝た場合、この介護用マットMは、前記のように、その内部に大鋸屑4が充填してあり、その各々のサイズが1〜3mmであるため、寝ている要介護者にごつごつ感がなく、しかし適度の感触があり、快適な寝心地を得ることができる。初めのうちは木の香りもありその面でも快適である。
要介護者は、云うまでもなく、特に暑くなくても寝ている間に汗をかくが、これらの汗を含む水分は、介護用マットMの上面の透水性紙1を通じて内部の大鋸屑4に達し、これに吸収されることになる。特に大鋸屑4中の杉に良好に吸収され、該介護用マットMの表面を比較的良好に乾燥した快適な状態に保持することができる。
またこうして要介護者等が寝ていると、汗の臭いを含む種々の他の不快な臭いが生じるが、これらの臭いも介護用マットM中の大鋸屑4に吸着されることになる。特に竹のそれに臭気成分は良好に吸着される。また要介護者の寝ている布団やベッドb等の寝具は、汚れが付着しやすく、細菌等も生じやすいが、この介護用マットMでは、大鋸屑4中に桧のそれを使用しているため、その抗菌作用により、それらの細菌類、その他の微生物の発生を抑制することができ、周囲を衛生的に保持することができる。
この実施例の介護用マットMによれば、大鋸屑4として、以上のように、竹、杉及び桧の混合物を採用したので、以上のような、杉による水分の吸収力、竹による脱臭力、桧による抗菌性能を利用して、水分及び臭いの吸収・吸着、並びに抗菌作用を良好に発揮できる。またそれらの作用は、竹、杉及び桧の混合割合を、竹:杉:桧=20:60:20としたため、一層良好に行われうるものとなった。
更にこの介護用マットMは、内部を複数の角筒状空間2、2…に区画してあるので、内部の大鋸屑4の移動が生じても、その移動量は限定されることになり、そのマットの厚みに部位ごとに大きな偏りが生じることはない。それ故、その上面は比較的良好な平坦性を維持でき、その上に寝る要介護者にとって良好な使用感を維持することができる。
更にこの実施例の介護用マットMについても、一般の寝具類と同様に、ある程度の長い期間の使用により汚れが付着する等の不都合が生じることがあり、その場合は、布団又はベッドbの上に配してある、三枚の介護用マットMの内の該当する、全部又は一部の交換が自由にできる。通常、週に二回ほど交換すれば衛生的な状態を保持できる。その交換は、云うまでもなく、布団又はベッドb上の介護用マットMを一枚ずつ行うことができるので極めて容易である。なお、この介護用マットMは使い捨てであるが、前記のように、安価に製造できるものであり、かつ廃棄しても公害等の発生する恐れのない物でもある。
本考案の介護用マットは、介護に関する用具又は材料の製造の分野で有効に利用することができる。
1 透水性紙
2 角筒状空間
3 非透水性シート
3a 非透水性シートの四辺の縁部
3b 上部連結部
4 大鋸屑
b 布団又はベッド
M 介護用マット

Claims (5)

  1. 横長長方形の非透水性シートの両側端間に、上下両端を閉じた縦向きかつ複数のU溝状容器部を定間隔で横方向に連設し、かつ該各U溝状容器部中に大鋸屑を充填し、
    更に前記非透水性シートの上面に、前記各U溝状容器部の上部を閉じて該各U溝状容器部を大鋸屑を充填した角筒状空間に構成すべく、透水性紙を接合固定してなる介護用マット。
  2. 前記角筒状空間に充填する大鋸屑として、竹、杉及び桧の大鋸屑の混合物を採用した請求項1の介護用マット。
  3. 前記竹、杉及び桧の大鋸屑の混合物の混合割合を、竹:杉:桧=15〜25:45〜65:15〜25(重量比)とした請求項2の介護用マット。
  4. 前記竹、杉及び桧の大鋸屑の混合物の混合割合を、竹:杉:桧=20:60:20(重量比)とした請求項2の介護用マット。
  5. 前記非透水性シートとして、プラスチックフィルム又はプラスチックフィルムをラミネートしたラミネート紙を採用した請求項1、2、3又は4の介護用マット。
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