JP3164350B2 - カラーテレビジョン受像機 - Google Patents

カラーテレビジョン受像機

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はノイズ低減回路に用いて好適なカラーテレビ
ジョン受像機に関する。
〔発明の概要〕
本発明のカラーテレビジョン受像機は映像信号中に含
まれるノイズを検出した検出信号により映像信号処理手
段内のシャープネスと色の濃さ制御手段並びにノイズリ
デューサを制御する制御信号発生手段を有するカラーテ
レビジョン受像機であって、制御信号発生手段は上記検
出信号の有無を判別する検出信号判別手段と、検出信号
判別手段でノイズがあったときに、ノイズのレベルの
大、中、小を判別するレベル判別手段を有し、検出信号
判別手段及びレベル判別手段の判別状態に応じて、ノイ
ズのレベルが小である時は、シャープネスと色の濃さ制
御手段を少し絞り、ノイズリデューサをオフ状態に、ノ
イズのレベルが中である時は、シャープネス制御手段を
少し上げ、色の濃さ制御手段を中位に絞り、又、ノイズ
リデューサをオン状態に、ノイズのレベルが大である時
は、シャープネス制御手段を中位に絞り、色の濃さ制御
手段を大きく絞り、又、ノイズリデューサをオン状態に
自動的に制御してノイズを低減して最適画面を得るよう
にしたものである。
〔従来の技術〕
従来からカラーテレビジョン受像機では輪郭のはっき
りしたシャープな画像或はソフトな画像が得られる様な
シャープネス(Sharpness:画質)調整が行なえる手動用
の可変抵抗器が設けられている。更に、カラー画像の色
の濃さを変えられる色の濃さ制御回路(通常カラー制御
回路と呼ばれている。)にも手動用の可変抵抗器が設け
られている。第5図はこの様なシャープネス及び色の濃
さ制御回路の系統図を示すものであり以下これを第5図
に於いて説明する。映像検波回路からの複合カラー信号
は、入力端子T1に供給される。複合カラーし号は低域通
過濾波回路(以下LPFと記す)(1)と帯域通過濾波回
路(以下BPFと記す)(2)に供給され、LPF(1)の出
力に映像信号の輝度成分を、BPF(2)の出力に搬送色
信号を取り出す。LPF(1)から取り出した映像信号は
図示しないが遅延回路等を通してシャープネス制御回路
(3)及びノイズリデューサ(14)並にコントラスト制
御回路(4)等を介して色再生回路(5)に供給され
る。一方、BPF(2)からの搬送色信号は色信号再生回
路(5)に供給されて元の原色信号を再生する。この色
信号再生回路(5)には搬送色信号増幅回路、色復調回
路、マトリクス回路等を含み、搬送色信号増幅回路内に
はACC(Automatic color comtrol)制御色増幅器、色の
濃さを見る人の好みに応じて濃くしたり、薄くしたりす
るための色の濃さ制御回路(6)等を含んでいる。色信
号再生回路(5)のマトリクス回路から出力されたR
(赤),G(緑),B(青)の信号は図示していないR,G,B
出力回路を介してカラー受像管(8)に供給されてい
る。
上述の構成でVR1,VR2並にVR3は夫々シャープネス、色
の濃さ並にコントラスト調整用の可変抵抗器であり、カ
ラーテレビジョン受像機操作者がこれら可変抵抗器を手
動操作することで、シャープネス制御回路(3)、色の
濃さ制御回路(6)並にコントラスト制御回路(4)に
シャープネス調整電圧、色の濃さ調整電圧、コントラス
ト調整電圧を供給する様に成され、色信号再生回路
(5)、シャープネス制御回路(3)、ノイズリデュー
サ(14)、コントラスト制御回路(4)等は一体にIC化
されて映像信号処理回路(7)と成されている。
第6図は上述した従来のノイズリデューサ(14)の一
例を示すもので入力端子T2にノイズ成分を含む輝度分の
映像信号がシャープネス制御回路(3)から供給され、
ノイズリデューサスイッチ(9)を切換えることで、ノ
イズリデューサを通さない出力端子T3とノイズリデュー
サを通すことで映像信号中のノイズを低減させて出力る
出力端子T4が設けられている。ノイズリデューサスイッ
チ(9)の可動接片aを固定接点b側に切換えれば出力
端子T3にノイズを含む、映像信号が出力される。可動接
片aを固定接点c側に切換えれば、ノイズを含む映像信
号はLPF(10)と高域通過濾波器(以下HPFと記す)(1
1)に供給され、LPF(10)を通過した低域成分は加算回
路(13)に供給され、HPF(11)を通過した高域成分は
コアリング回路(12)に供給され、このコアリング回路
(12)で高域成分、即ちノイズ成分が抜き取られて加算
回路(13)に供給され、低域成分と加算されて出力端子
T4に出力される様に成され、カラーテレビジョン受像機
の操作者がノイズリデューサスイッチ(9)を画面をみ
ながら手動操作することでノイズ低減を行なう様に成さ
れていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来構成で説明した様なカラーテレビジョン受
像機によって、ノイズを低減させる場合に、カラーテレ
ビジョン受像機の受信状態が弱電界であると、カラーテ
レビジョン受像機の操作者は先ず、第6図に示したノイ
ズリデューサのノイズリデューサスイッチ(9)の接片
aを固定接点c側に切換えて“オン”状態にし、第5図
に示したシャープネス用の可変抵抗器VR1を手で回して
シャープネスを下げると共に色の濃さ(カラー)用の可
変抵抗器VR2も手で回してカラーを下げてカラーノイズ
を減らす操作を行なう必要があった。この様な操作で一
応ノイズを減少させることが出来るが、カラーテレビジ
ョン受像機の受信状態が普通の電界状態に復帰すると、
画像がぼやけたものとなるため上述の各可変抵抗器VR1,
VR2の設定値を元に戻し、ノイズリデューサを“オフ”
状態にする様な操作を行なう煩わしさがあった。
本発明は叙上の問題点を解消するために成されたもの
で、その目的とするところは受像時の電界変化に応じて
シャープネス、色の濃さ並にノイズリデューサを最適な
状態になる様にしたカラーテレビジョン受像機を得る様
にしたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のカラーテレビジョン受像機は映像信号中に含
まれるノイズを検出した検出信号により映像信号処理手
段7内のシャープネスと色の濃さ制御手段並びにノイズ
リデューサを制御する制御信号発生手段23を有するカラ
ーテレビジョン受像機であって、制御信号発生手段23は
検出信号の有無を判別する検出信号判別手段ST1と、検
出信号判別手段ST1でノイズがあったときに、ノイズの
レベルの大、中、小を判別するレベル判別手段ST5,ST7,
ST9を有し、検出信号判別手段ST1及びレベル判別手段ST
5,ST7,ST9の判別状態に応じて、ノイズのレベルが小で
ある時は、シャープネスと色の濃さ制御手段を少し絞
り、ノイズリデューサをオフ状態に、ノイズのレベルが
中である時は、シャープネス制御手段を少し上げ、色の
濃さ制御手段を中位に絞り、又、ノイズリデューサをオ
ン状態に、ノイズのレベルが大である時は、シャープネ
ス制御手段を中位に絞り、色の濃さ制御手段を大きく絞
り、又、ノイズリデューサをオン状態に自動的に制御し
てノイズを低減して成るものである。
〔作用〕
本発明のカラーテレビジョン受像機によれば、映像信
号中のノイズ成分をノイズ検出回路(21)で検出し、こ
の検出信号をマイクロコンピュータの如き制御信号発生
手段(23)で読みとり、ノイズに応じてシャープネス色
の濃さ(カラー)並にノイズリデューサを自動的に制御
したので手動調整の煩わしさが省け、自動的な調整でノ
イズを低減することが出来ると共に最良画像が得られ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図によって
説明する。
第1図に於いて、アンテナ(28)には例えば、NTSC方
式のカラーテレビジョン信号を含む電波が受信される。
この受信電波はアンテナ入力回路を含むチューナ(1
5)によって希望のチャンネル信号を選局手段(16)を
介して選局し、増幅後の映像中間周波(VIF)信号に変
換して、次段のVIF増幅回路(17)に供給する。VIF増幅
回路(17)ではVIF信号を増幅すると共に検波し、コン
ポジット信号を得て、スイッチ(18)の固定接点bと可
動接片aとを介して映像信号処理回路(7)並びにノイ
ズ検出回路(21)に供給する。
スイッチ(18)の他の固定接点cには外部入力端子T5
から、例えば、VTR等の外部映像信号が供給される。又V
IF増幅回路(17)のVIF信号から音声中間周波(SIF)信
号を作りSIF信号を増幅後、FM検波してオーディオ信号
を得る音声受信回路(19)を介してスピーカ(20)から
音声を放音させる。映像信号処理回路(7)はコンポジ
ット信号から映像信号(輝度信号)及び搬送色信号を抽
出し、増幅、復調して色差信号を得て、更に映像信号を
加算して三原色信号を得ると共に第5図に説明したと同
様のシャープネス制御回路(3)、色の濃さ制御回路
(6)や第6図で説明したノイズリデューサ(14)を含
んでいる。
映像信号処理回路(7)からの三原色信号R,G,Bはカ
ラー受像管(8)に供給されて、所定の画像を受像管面
上に映出させる。
又、ノイズ検出回路(21)に供給された映像信号から
ノイズ成分を検出し、このノイズ検出信号を次段のアナ
ログ−デジタル変換回路(以下A/Dと記す)(22)に供
給してデジタルデータに変換し、このデジタルデータを
マイクロコンピュータ(以下CPUと記す)(23)に供給
する。CPU(23)ではノイズ検出回路(21)で検出され
たノイズ検出信号に応じてシャープネス、カラー(色の
濃さ)並にノイズリデューサを制御するコントロール信
号を抽出し、これらのコントロール信号に基づいて映像
信号処理回路(7)中のシャープネス制御回路(3)、
色の濃さ制御回路(6)並にノイズリデューサ(14)を
コントロールする。
上述のノイズ検出回路(21)としては種々の構成をと
り得るが、例えば、第2図の波形図に説明する様に構成
する。ノイズ検出回路(21)の入力端に供給される第2
図A図示の映像信号(29)から垂直同期信号(30)を抜
き取る。この為に第1図及び第2図(B)に示す様にCP
U(23)からノイズ検出回路(21)に垂直同期信号(3
0)を抜き取る垂直同期信号抜き取りパルス(24)を供
給して、抜き取りが行なわれる。この様に抜き取られた
垂直同期信号(30)部分に含まれているノイズ成分(3
2)を第2図Cの様に検出し、このノイズ成分(32)をA
/D(22)に供給する様にする。
その他にノイズ検出回路(21)としては映像信号をHP
Fに通してノイズを抜き取り、増幅回路に通してノイズ
成分の直流出力を取り出したり、VIF増幅回路(17)のA
GC回路から得られるAGC電圧を取り出し、これをノイズ
直流出力電圧としてA/D(22)に供給する様にしてもよ
い。
本例のCPU(23)によるシャープネス、色の濃さ並に
ノイズリデューサのコントロール方法を第3図の流れ図
と第4図A,B,Cのコントロールカーブ特性図によって説
明する。第4図A,B,Cは夫々横軸にノイズレベルを縦軸
にシャープネス、色の濃さ、並にオン、オフ状態をとっ
たものである。第3図に於いて、第1のステップST1
はノイズ検出回路(21)でノイズ検出が行なわれA/D(2
2)でデジタル変換されたノイズ検出信号データに基づ
いてCPU(23)内では第2ステップST2に示す様にノイズ
が無いか有るかをか判断を行なう。ノイズが無ければ第
3ステップST3に進み映像信号処理回路(7)内のシャ
ープネス及び色の濃さは第4図A及びBの破線で示す特
性直線(35)(37)の様に、通常状態に保持される様に
制御され、ノイズリデューサ(14)は第4図Cの特性曲
線(39)の様にオフ(39a)状態、即ちノイズリデュー
サ(14)は非動作状態に制御してエンドに至る。第2ス
テップST2でノイズが有すると判断されると、CPU(23)
は更に第4ステップST4でノイズ成分のレベルが小さい
か否かを判断する。ノイズ成分レベルが小さければCPU
(23)は第5ステップST5に進んで映像信号処理回路
(7)内のシャープネスを第4図Aの曲線(36)の(36
a)に示す様に少し絞り、同様に色の濃さも少し絞る制
御を行ない(第4図Bの曲線(38)参照)又、ノイズリ
デューサ(14)は“オフ”状態に制御してエンドに至
る。第4ステップST4でノイズレベルが小さくなければ
第6スイッチST6に移行し、ノイズ成分のレベルが中位
か否かを判断する。中位のノイズ成分レベルであれば第
7図スイッチST7に進んで同じ様に映像信号処理回路
(7)内のシャープネスを第4図Aの曲線(36)の(36
b)に示す様に少し上げる様な制御を行ない、色の濃さ
は第4図Bに示す直線(38)に示す様に中位に絞る制御
を行なう、又ノイズリデューサ(14)のスイッチ(9)
を自動的に切換えて可動接点aを固定接点c側に倒して
“オン”状態としノイズリデューサ(14)を動作状態と
して第4図Cの曲線(39)の(39b)の様にしてエンド
に至る。第6ステップST6でノイズ成分レベルが中位で
ないとCPU(23)が判断すると、第8のステップST8に進
み、第8ステップST8ではノイズ成分レベルが大きいか
否かを判断する。ノイズ成分レベルが大きいとCPU(2
3)が判断すると第9ステップST9に進んで映像信号処理
回路(7)中のシャープネスを第4図Aの曲線(36)の
(36c)に示す様にシャープネスを中位に絞り、色の濃
さを第4図Bの直線(38)に示す様に大きく絞る制御を
行ないノイズリデューサ(14)のスイッチ(9)を“オ
ン”状態に成る様に制御してエンドに至る。即ち、CPU
(23)はシャープネス制御回路(3)及び色の濃さ制御
増幅器(6)に並にノイズリデューサ(14)を第4図A,
B,Cの曲線(36)と(39)、直線(37)の様に制御する
コントロール信号を出力する。
尚、本発明は叙上の実施例に限定されることなく、本
発明の要旨を逸脱しなけ範囲で種々変更し得ることは明
白である。
〔発明の効果〕
本発明のカラーテレビジョン受像機のノイズ低減回路
によればシャープネスと色の濃さ(カラー)の可変抵抗
器の調整並にノイズリデューサの“オン”“オフ”制御
がすべて自動的に行なわれるので弱電界と強電界でのこ
れらの切換制御を人手を要せずに行なうことが出来て、
煩わしさが解消され、総合的な最適調整を簡単に行なう
ことが出来ノイズの低減された最良画面が得られるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカラーテレビジョン受像機のノイズ低
減回路の一実施例を示す系統図、第2図は本発明のカラ
ーテレビジョン受像機のノイズ低減回路に用いるノイズ
検出回路の動作波形図、第3図は本発明のカラーテレビ
ジョン受像機のノイズ低減回路に用いるCPUの流れ図、
第4図はコントロールカーブ特性図、第5図は従来のシ
ャープネス及び色の濃さ調整回路の系統図、第6図は従
来のノイズリデューサの系統図である。 (1)(10)はLPF、(2)はBPF、(3)はシャープネ
ス制御回路、(6)は色の濃さ制御回路、(7)は映像
信号処理回路、(8)はカラー受像管、(21)はノイズ
検出回路、(22)はA/D、(23)はPCUである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−74929(JP,A) 特開 平1−95679(JP,A) 特開 昭64−49377(JP,A) 実開 昭63−114576(JP,U) 実開 平1−81088(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号中に含まれるノイズを検出した検
    出信号により映像信号処理手段内のシャープネスと色の
    濃さ制御手段並びにノイズリデューサを制御する制御信
    号発生手段を有するカラーテレビジョン受像機であっ
    て、 上記制御信号発生手段は上記検出信号の有無を判別する
    検出信号判別手段と、上記検出信号判別手段でノイズが
    あったときに、ノイズのレベルの大、中、小を判別する
    レベル判別手段 を有し、 上記検出信号判別手段及び上記レベル判別手段の判別状
    態に応じて、 上記ノイズのレベルが小である時は、上記シャープネス
    と上記色の濃さ制御手段を少し絞り、上記ノイズリデュ
    ーサをオフ状態に、 上記ノイズのレベルが中である時は、上記シャープネス
    制御手段を少し上げ、上記色の濃さ制御手段を中位に絞
    り、又、上記ノイズリデューサをオン状態に、 上記ノイズのレベルが大である時は、上記シャープネス
    制御手段を中位に絞り、上記色の濃さ制御手段を大きく
    絞り、又、上記ノイズリデューサをオン状態に自動的に
    制御してノイズを低減して成る ことを特徴とするカラーテレビジョン受像機。
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