JP3164162B2 - 情報信号記憶装置及びその方法 - Google Patents

情報信号記憶装置及びその方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報信号を符号化して
媒体に記する情報信号記装置及びその方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、画像データ等の情報信号を圧縮
する場合、固定長の符号を割り当てて符号化する方法
と、可変長の符号を割り当てて符号化する方法が知られ
ているが、後者の可変長符号化法は、発生頻度が多いデ
ータに対して短い符号を割り当てることができるので、
固定長符号化法より圧縮率を向上することができる。こ
のため、近年は圧縮効率の点から可変長符号化法を用い
た圧縮信号記録装置の開発が進められつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな可変長符号化法を用いてVTR(ビデオテープレコ
ーダ)等の画像データ記録再生装置を構成した場合、符
号化後のデータ量が一定ではないので、この符号化デー
タを一定の容量の記録媒体に記録すると不都合が発生す
るという問題点がある。
【0004】すなわち、圧縮パラメータを一定の値に設
定しても、例えば1時間の映像を記録する場合、映像の
絵柄に応じて符号化後のデータ量が異なるので、全映像
を記録媒体に記録することができなかったり、逆に記録
媒体の容量が余り、したがって、本来圧縮パラメータを
変更することにより、より高画質で記録可能であるにも
かかわらず、画質が低下して記録されることになる。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、符号化
データを記媒体に効率的にかつ高品質で記すること
ができる情報信号記装置及びその方法を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
かかる目的を達成するため、本発明に係る情報信号記憶
装置は、情報信号と前記情報信号の記憶時間に関する時
間情報を入力する入力手段と、前記入力手段によって入
力された情報信号を量子化する量子化手段と、前記量子
化手段によって量子化された前記情報信号を符号化する
符号化手段と、前記符号化手段によって符号化された情
報信号を記憶媒体に記憶する記憶手段と、記記憶媒体
の記憶可能な記憶容量及び前記時間情報に応じて前記量
子化手段の量子化ステップを制御する制御手段とを有す
ることを特徴とする。また、本発明に係る情報信号記憶
方法は、情報信号と前記情報信号の記憶時間に関する時
間情報を入力し、前記入力された情報信号を量子化し、
前記量子化された前記情報信号を符号化し、前記符号化
された情報信号を記憶媒体に記憶し、前記記憶媒体の記
憶可能な記憶容量及び前記時間情報に応じて前記量子化
処理の量子化ステップを制御することを特徴とする。ま
た、本発明に係る情報信号記憶装置は、情報信号と前記
情報信号の記憶時間に関する時間情報を入力する入力手
段と、前記入力手段によって入力された情報信号を圧縮
符号化する符号化手段と、前記符号化手段によって符号
化された情報信号を記憶媒体に記憶する記憶手段と、前
記記憶媒体の記憶可能な記憶容量及び前記時間情報に応
じて前記符号化手段の圧縮率を制御する制御手段とを有
することを特徴とする。また、本発明に係る情報信号記
憶方法は、情報信号と前記情報信号の記憶時間に関する
時間情報を入力し、前記入力された情報信号を圧縮符号
化し、前記符号化された情報信号を記憶媒体に記憶し、
前記記憶媒体の記憶可能な記憶容量及び前記時間情報に
応じて前記符号化処理の圧縮率を制御することを特徴と
する。
【0007】
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る圧縮信号記録装置の一実施
例の概略構成を示すブロック図、図2は、図1の可変長
符号化回路の一例の構成を示すブロック図である。
【0009】図1は、一例としてディジタルVTRを示
し、上段は、画像信号を可変長符号化して磁気テープT
に記録する圧縮信号記録装置を示し、下段は、その圧縮
信号再生装置を示す。先ず、記録を行う場合には、新た
に記録される映像情報の時間数が入力端子101を介し
て圧縮率設定回路105に入力される。一方、記憶容量
検出回路103は、例えばリールのテープ径によりテー
プTの記録残量を求めることにより記録可能な記録容量
を検出し、圧縮率設定回路105は、このテープTの記
録残量と入力端子101を介して入力した情報の時間数
と、即ち記録すべき情報の圧縮前の情報量を比較するこ
とにより目標圧縮率を計算し、計算した目標圧縮率を可
変長符号化回路104に設定する。
【0010】ここで、目標圧縮率は、「テープの記録可
能な記録容量(残量)」=「圧縮後の情報量」になるよ
うな圧縮率であり、可変長符号化回路104の圧縮用パ
ラメータを設定するための値であり、可変長符号化回路
104は、この目標圧縮率を基準にして「テープTの記
録可能な記録容量(残量)」≧「圧縮後の情報量」にな
るようなパラメータにより圧縮を行う。
【0011】上記操作により、目標圧縮率を設定した後
記録動作が開始される。
【0012】画像信号は、入力端子100を介して入力
されてA/Dコンバータ102によりディジタルデータ
に変換され、次いで、可変長符号化回路104において
上記設定されたパラメータにより符号化されて圧縮され
る。この符号化データは、記録及び再生時に発生する誤
り対策として誤り訂正符号付加回路106により誤り訂
正符号化され、次いで、同期信号・識別信号(Syn
c.ID)付加回路108により記録及び再生のための
同期信号とID信号が付加される。尚、このID信号に
は、画像情報のアドレスと圧縮パラメータ等が含まれ
る。そして、変調回路110において、例えば8−14
変換や8−8変換等のように、低域周波数成分の抑圧効
果を有する変調がデータに施され、記録アンプ112に
より増幅された後、記録ヘッド114によりテープTに
記録される。
【0013】他方、再生時には、テープTに記録された
データが再生ヘッド116により再生され、再生信号が
再生アンプ118により増幅された後、復調回路120
により復調される。この復調されたデータは、Syn
c.ID検出回路122により同期信号とID信号が検
出された後、誤り訂正回路124により記録及び再生時
に発生した誤りが訂正される。そして、可変長符号復号
回路126では、Sync.ID検出回路122におい
て検出されたID信号内の圧縮パラメータにより、誤り
訂正後の圧縮データが復号化されて伸長され、復元され
た画像データは、D/Aコンバータ128によりアナロ
グ信号に変換され、出力端子130を介して画像信号と
して出力される。
【0014】したがって、上記実施例によれば、記憶容
量検出回路103が例えばリールのテープ径によりテー
プTの記録残量を検出し、圧縮率設定回路105がこの
テープTの記録残量と入力端子101を介して入力した
画像の時間数を比較することにより目標圧縮率を計算
し、可変長符号化回路104がこの目標圧縮率を基準に
して「テープTの記録可能な残量」≧「圧縮後の情報
量」になるようなパラメータにより圧縮を行うので、可
変長符号化データを一定の容量のテープTに効率的にか
つ高品質で記録することができる。
【0015】尚、上記実施例では、目標圧縮率を記録開
始時に一回設定するように構成したが、この動作を記録
中に所定の時間間隔で行い、目標圧縮率を随時修正する
ように構成してもよい。
【0016】図2は可変長符号化回路の一例を示し、こ
の可変長符号化回路は、DCT(離散コサイン変換)と
可変長符号化を組み合わせて圧縮するように構成されて
いる。具体的には、目標圧縮率内でより目標値に近い圧
縮を行うために、圧縮率を制御するパラメータに所定の
初期係数を設定し、所定の時間間隔で符号化した後の圧
縮情報量を求め、所定の時間間隔毎に係数を修正する。
すなわち、前回の係数を用いた場合の情報量と目的の情
報量との差により、次の係数を決定して情報量を再計算
し、最終的に目標の圧縮率に近く、かつ目標値を越えな
い情報量データを圧縮符号化する。
【0017】図2において、入力端子140には図1に
示すA/Dコンバータ102により変換されたディジタ
ル画像データが入力され、この画像データは、先ず、ブ
ロック化回路142においてラスタースキャンのデータ
列からi×j画素毎のブロック列に変換され、次いで、
DCT回路144において離散コサイン変換されて周波
数領域に変換される。
【0018】そして、この変換データは、量子化器
(Q)148aにより量子化されるとともに、遅延回路
146a〜146dにより順次遅延され、各遅延データ
はそれぞれ、後述するような量子化テーブルで量子化器
148b〜148eにより量子化される。ここで、量子
化器148a〜148eの特性は、圧縮率を制御するパ
ラメータSにより決定され、このパラメータSが大きく
なると圧縮後の情報量が少なくなり、逆にパラメータS
が小さくなると圧縮後の情報量が多くなる。
【0019】他方、初期係数発生回路156は、図1に
示す圧縮率設定回路105からの目標圧縮率が入力端子
166を介して入力され、この目標圧縮率を達成するの
に適したパラメータSの初期値S0を発生し、乗算回路
152aと係数演算回路158aに供給する。また、量
子化マトリクス発生回路150は、量子化マトリクスの
各要素Xijを発生し、この要素Xijは、乗算回路152
aにおいて初期値S0に乗算され(Xij×S0)、量子
化テーブルとして量子化器148aに供給される。量子
化器148aは、DCT回路144により周波数領域に
変換されたデータをこの量子化テーブルにより量子化
し、したがって、量子化器148aの量子化特性を制御
することにより、圧縮率を制御することができる。
【0020】量子化器148aにより量子化されたデー
タは、可変長符号化器154aにより可変長符号化さ
れ、また、この符号化後の情報量Baが算出される。係
数演算回路158aは、この符号化後の情報量Baと、
初期係数発生回路156により設定されたパラメータS
の初期値S0及び目標圧縮率により、情報量Baが所望
の情報量より多い場合にS0<S1、逆に少ない場合に
はS0>S1となるような係数S1を演算し、この係数
S1を次段の乗算回路152bと係数演算回路158b
に供給する。
【0021】これにより、次段の符号化部において、デ
ータを目標圧縮率により近い情報量に圧縮できるように
なる。
【0022】乗算回路152bでは、この係数S1と量
子化マトリクスの各要素Xijとが乗算され(Xij×S
1)、量子化テーブルとして量子化器148bに供給さ
れる。
【0023】そして、遅延回路146aで所定量遅延さ
れた変換データは量子化器148bにより上記量子化テ
ーブルにより量子化され、この量子化データは、可変長
符号化器154bにより可変長符号化され、また、この
符号化後の情報量Bbが算出される。係数演算回路15
8bは、この符号化後の情報量Bbと、前段の係数演算
回路158aにより設定された係数S1との比較によ
り、情報量Bbが所望の情報量より多い場合にS1<S
2、逆に少ない場合にはS1>S2となるような係数S
2を演算し、この係数S2を次段の乗算回路152cと
係数演算回路158cに供給する。乗算回路152cで
は、この係数S2と量子化マトリクスの各要素Xijが乗
算され(Xij×S2)、量子化テーブルとして量子化器
148cに供給される。
【0024】以下同様に、係数演算回路158c、15
8dにおいてそれぞれ、係数S3、S4が演算されて乗
算回路152d、158eにより量子化器148d、1
48eの量子化テーブルが演算され、したがって、符号
化情報量の算出が繰り返され、目標圧縮率により近く、
かつ符号化情報量が目標の情報量以内になるように圧縮
率が制御される。すなわち、本実施例では、遅延回路1
46a〜146dにより遅延される時間毎に圧縮率が制
御される。
【0025】最終段では、量子化器148eにより量子
化されたデータは、可変長符号化器154eにより可変
長符号化され、この圧縮データは、バッファ160にお
いて所定の記録レートとのデータ量及びデータレートと
の調整を行うためにダミーデータが追加等され、次いで
多重化回路162において最終の係数S4と多重化さ
れ、出力端子164を介して図1に示す誤り訂正符号付
加回路106に出力される。したがって、この実施例に
よれば、圧縮率を記録中に随時修正するので、圧縮デー
タを一定の容量の記録媒体により効率的にかつ高品質で
記録することができる。
【0026】尚、上記実施例では、遅延回路146a〜
146dの遅延時間を1単位としてのみ圧縮率を修正す
るように構成したが、バッファ160内の圧縮データの
占有率を随時図1に示す圧縮率設定回路105に供給
し、目標圧縮率を更に細かく制御することにより、記録
媒体に更に効率的にかつ高品質で記録することができ
る。
【0027】また、本発明は、可変長符号化回路154
a〜154eの段数に限定されるものではなく、また、
DCT(離散コサイン変換)と可変長符号化の組み合わ
せに限定されるものではない。更に、本実施例では、デ
ィジタルVTRを例にして説明したが、他の情報信号を
可変長符号化することにより圧縮して記録媒体に記録す
る装置に適用することができ、また、磁気テープTの残
量に応じて圧縮率を随時変更するように構成したが、他
の記録媒体の容量に応じて圧縮率を随時変更するように
構成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
情報信号の記憶時間及び記憶媒体の記憶容量に応じて圧
縮率を制御して情報信号を符号化するので、情報信号を
記憶媒体に効率的にかつ高品質で、しかも確実に記憶す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧縮信号記録装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1の可変長符号化回路の一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
103 記録容量検出回路 104,154a〜154e 可変長符号化回路 105 圧縮率設定回路 144 DCT(離散コサイン変換)回路 148a〜148e 量子化器 T 磁気テープ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号と前記情報信号の記憶時間に関
    する時間情報を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された情報信号を量子化する
    量子化手段と、 前記量子化手段によって量子化された前記情報信号を符
    号化する符号化手段と、 前記符号化手段によって符号化された情報信号を記憶媒
    体に記憶する記憶手段と、 記記憶媒体の記憶可能な記憶容量及び前記時間情報
    応じて前記量子化手段の量子化ステップを制御する制御
    手段とを有することを特徴とする情報信号記憶装置。
  2. 【請求項2】 情報信号と前記情報信号の記憶時間に関
    する時間情報を入力し、 前記入力された情報信号を量子化し、 前記量子化された前記情報信号を符号化し、 前記符号化された情報信号を記憶媒体に記憶し、 前記記憶媒体の記憶可能な記憶容量及び前記時間情報に
    応じて前記量子化処理の量子化ステップを制御すること
    を特徴とする情報信号記憶方法。
  3. 【請求項3】 情報信号と前記情報信号の記憶時間に関
    する時間情報を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された情報信号を圧縮符号化
    する符号化手段と、 前記符号化手段によって符号化された情報信号を記憶媒
    体に記憶する記憶手段と、 前記記憶媒体の記憶可能な記憶容量及び前記時間情報に
    応じて前記符号化手段の圧縮率を制御する制御手段とを
    有することを特徴とする情報信号記憶装置。
  4. 【請求項4】 情報信号と前記情報信号の記憶時間に関
    する時間情報を入力し、 前記入力された情報信号を圧縮符号化し、 前記符号化された情報信号を記憶媒体に記憶し、 前記記憶媒体の記憶可能な記憶容量及び前記時間情報に
    応じて前記符号化処理の圧縮率を制御することを特徴と
    する情報信号記憶方法。
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