JP3163862U - 運動器具 - Google Patents

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輝美 福西
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Abstract

【課題】脚部及び臀部を美しくするコンパクトな運動器具を提供する。【解決手段】フレーム1と左右の足載せ台4間に、足載せ台4をその前部を中心として左右方向に揺動可能にフレーム1に支持させる左右一対の支持機構5が介装される。又、支持機構5は、A.フレーム1に左右方向に揺動可能に前端部で枢支され、上下方向に配置された第1連結軸により、前後方向中途部が足載せ台4に枢結された揺動アーム22と、B.フレーム1に前後方向に揺動可能に一端部で枢支され、上下方向に配置された第2連結軸により、他端部が足載せ台4の前部に枢結され、揺動アーム22の揺動時に、足載せ台4を第1連結軸を中心として回動させると共に、第2連結軸を中心として揺動アーム22の揺動方向に揺動させる規制リンク23と、C.揺動アーム22の後端部に備えられて、フレーム1上面に当接し、揺動アーム22の揺動時に、フレーム1上を摺動する摺動体24を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、室内で手軽に運動を行える運動器具に関する。
下肢用の運動器具として、床に載置するフレームと、フレームに左右方向にスライド可能に備えられた左右一対の足載せ台を有するものがある(例えば、特許文献1参照)。このものでは、使用者が脚部を左右方向に開閉することで、脚部や臀部を鍛えることができる。
登録実用新案3159871号公報
ところで、上記従来の運動器具では、脚部を外側に開く際に、比較的大きな力が必要となるため、脚部の外側の筋肉が鍛えられて、太くなり易く、脚部が美しくならないと共に、骨盤が開く方向に大きな力を掛けるので、臀部が大きくなり易く、臀部も美しくならないとの問題があった。
本考案は上記問題を解決でき、脚部及び臀部を美しくできる運動器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の特徴とするところは、A.フレームと、B.左右一対の足載せ台と、C.フレームと各足載せ台間に介装され、足載せ台をその前部を中心として左右方向に揺動可能にフレームに支持させる左右一対の支持機構を有し、支持機構が、イ.フレームに左右方向に揺動可能に前端部で枢支され、前後方向中途部が足載せ台の下方に配置されると共に、上下方向に配置された第1連結軸により、前後方向中途部が足載せ台に枢結された揺動アームと、ロ.フレームに前後方向に揺動可能に一端部で枢支され、他端部が足載せ台の下方に配置されると共に、上下方向に配置された第2連結軸により、他端部が足載せ台の前部に枢結され、揺動アームの揺動時に、足載せ台を第1連結軸を中心として回動させると共に、第2連結軸を中心として揺動アームの揺動方向に揺動させる規制リンクと、ハ.揺動アームの後端部に備えられて、フレーム上面に当接し、揺動アームの揺動時に、フレーム上を摺動する摺動体を有する点にある。
尚、フレームに、摺動体と当接して揺動アームの揺動を所定範囲に規制するストッパが備えられることもある。
又、摺動体が、フレーム上を転動する車輪とされることもある。
更に、フレームの前端部に支柱が立設され、支柱に、使用者が運動時に把持するハンドルが備えられることもある。
本考案によれば、下記の効果を奏することができる。
A.脚部の贅肉を取ることができて、脚部を細くでき、脚部を美しくできる。
B.使用者の脚部の内側の筋肉を鍛えることができて、臀部を持ち上げる(ヒップアッ プ)効果を奏することができ、臀部を美しくできる。
C.臀部を小さくでき、この点でも、臀部を美しくできる。
D.規制リンクにより、足載せ台の揺動角度を揺動アームのそれよりも大きくできる。 これにより、揺動アームを大きく揺動させずとも、換言すれば、運動器具を大型化せ ずとも、効率良く、脚部を細くできると共に、臀部を持ち上げる効果等を奏すること ができ、運動器具をコンパクトにできる。
本考案の実施の形態の一例の使用状態を示す斜視図である。 図1の収納状態を示す斜視図である。 図1の一部断面平面図である。 図1の一部断面側面図である。 図1の背面図である。 図3の一部を拡大した一部断面平面図である。 図6の揺動アームが揺動した状態を示す一部断面平面図である。 図6の揺動アームが揺動した状態を示す一部断面平面図である。
以下、本考案の実施の形態の一例を図面に基づき説明すると、本考案の運動器具は、使用者が下肢の運動を行うためのもので、フレーム1と、ハンドル2付き支柱3と、左右一対宛の足載せ台4及び支持機構5と、ストッパ6と、計測表示装置7を有する。フレーム1、ハンドル2、支柱3は、特に、その材質に言及しない限り、スチール製とされている。
フレーム1は、平面視において、略「工」の字状とされ、前端部に位置し且つ左右方向に横設された前側横設部8と、後端部に位置し且つ左右方向に横設された後側横設部9と、両横設部の左右方向中央部を連結する連結部10と、前側横設部8の左右方向中央部の上面に立設された支柱保持体11と、前側横設部8の左右両側部の上面に固着された左右一対の揺動アーム保持枠12を有する。後側横設部9は前側横設部8よりも長くされると共に、後側横設部9の左右各側部は、それぞれ、後方に湾曲凸状とされている。支柱保持体11は、前側横設部8の左右方向中央部に立設された丸パイプ11Aと、丸パイプ11Aから後方に突設された角パイプ11Bと、角パイプ11Bの前部の上面に固着され且つ左右方向に横設された円筒体11Cと、角パイプの後部の上面に固着されたゴム製の載置台11Dを有する。揺動アーム保持枠12は、側面視において、後方に開口する「コ」の字状とされている。
支柱3は、その下端部で、支柱保持体11の円筒体11Cに左右方向の連結ピン14により起伏自在に連結され、図1に示す使用時に、立設された立設姿勢とされ、図2に示す収納時に、後方に水平に倒されて、支柱保持体11の載置台11D上に載置される伏臥姿勢とされる。支柱3は、立設姿勢時には、固定ネジ15により、支柱保持体11の丸パイプ11Aに固定され、伏臥姿勢時には、柔軟性を有する固定ベルト16によりフレーム1の後側横設部9に固定される。支柱3は、下側パイプ3Aと、下側パイプ3A内に移動自在に挿入された上側パイプ3Bを有して、伸縮自在とされ、図1に示す使用時には、伸長体勢とされ、図2に示す収納時には、縮小体勢とされ、調整ネジ17により、長さ調整可能に固定される。尚、固定ベルト16の中央部はフレーム1の後側横設部9に固定され、固定ベルト16の各端部には、分離自在に連結される雄型又は雌型の面ファスナー(図示省略)が備えられている。
ハンドル2は、支柱3の上端部に一体に備えられて、左右方向に突設されており、使用時に、使用者が把持する。
足載せ台4は、フレーム1の左右各側部の上方で、且つ、その前側横設部8よりも後方に配置され、足載せ台4の後端部はフレーム1の後側横設部9の上方に配置されている。足載せ台4は、スチール製の角パイプから成る取付台19と、プラスチック製の本体20を有する。足載せ台4、即ち、取付台19及び本体20は、図3及び図6に示すように、その揺動範囲の(略)中央位置で、前後方向に配設されており、取付台19上に本体20が固定されている。本体20は、運動時に、使用者の足が載せられるもので、前縁部に、足が前側に飛び出さないようにするための前壁20Aが立設され、又、上面には、滑り止めのための突部20B.20Cが一体形成されている。
支持機構5は、フレーム1の左右各側部と各足載せ台4間に、それぞれ、介装され、足載せ台4をその前部を中心として左右方向に揺動可能にフレーム1に支持させる。支持機構5は、揺動アーム22と、規制リンク23と、摺動体として例示する左右一対の車輪24を有する。
揺動アーム22は、その揺動範囲の(略)中央位置で、前後方向に横設されて、足載せ台4の下方に配置されている。揺動アーム22は、前部を構成するプラスチック製取付体26と、取付体26に挿入固定された前側丸パイプ27と、この丸パイプ27の後端に固着され且つ上下方向に配設された中間丸パイプ28と、この丸パイプ28から後方に突設された後側丸パイプ29と、この丸パイプ29の後端部に固着され且つ左右に突出する取付板30を有する。各丸パイプ27〜29及び取付板30はスチール製とされている。取付体26の前端部は揺動アーム保持枠12内に挿入されて、これらに調整ボルト31が上下方向に挿入され、これにより、揺動アーム22は調整ボルト31を中心として左右方向に揺動可能とされている。尚、調整ボルト31の回動操作により、揺動アーム22の揺動抵抗、即ち、運動負荷を調整可能である。中間丸パイプ28は、揺動アーム22の長手方向中間部、即ち、長手方向中央部よりも後方寄り位置に配設されており、この丸パイプ28に挿入された上下方向の第1連結軸32により、丸パイプが足載せ台4の取付台19の長手方向(略)中央部に枢結されている。
規制リンク23は、揺動アーム22の揺動時に、足載せ台4の前部が揺動アーム22と共に揺動することを規制するもので、足載せ台4を第1連結軸32を中心として回動させることで、足載せ台4を後述する第2連結軸34を中心として揺動アーム22の揺動方向に揺動させる。規制リンク23は、フレーム1の左右各側部の前後方向中途部に略左右方向に横設されており、上下方向の支持軸35により、規制リンク23の一端部(内側端部)がフレーム1の連結部10の上面に枢支されることで、規制リンク23は支持軸を中心として前後方向に揺動可能とされている。規制リンク23の他端部(外側端部)側は足載せ台4と揺動アーム22間に配置され、上下方向に配設された第2連結軸34により、足載せ台4の取付台19の前部に枢結されている。
各車輪24は、揺動アーム22の取付板30の左右各側部の後方に配置され、揺動アーム22と平行な取付ボルト36により上記各側部に取付けられている。各車輪24はフレーム1の後側横設部9の上面に当接し、揺動アーム22の揺動時に、フレーム1上を転動する。
ストッパ6は車輪24と当接することで、揺動アーム22の揺動を所定範囲に規制するもので、フレーム1の後側横設部9の左右各側部に、それぞれ、一対宛配設されている。即ち、各一対のストッパ6は、後側横設部9の外側端部と左右方向中央部に配設されている。ストッパ6は、後側横設部9に固着、立設されたスチール製角パイプ38と、角パイプ38における、揺動アーム22側に固着された硬質プラスチック製のストッパ本体39を有する。
計測表示装置7は、揺動アーム22の揺動回数、運動時間、消費カロリー等を表示するもので、ハンドル2の中央部に着脱自在に取付けられた表示メーター41と、左側揺動アーム22の取付体26から右側方に突設された突設体42と、突設体42から下設された被検知体43と、フレーム1の前側横設部8の左側部の後面に取付けられたセンサー44を有する。センサー44は表示メーター41と接続されており、被検知体43を検知した際に、検出信号を表示メーター41に出力する。表示メーター41は検出信号を基に運動回数等を算出する。
上記構成例によれば、運動時には、支柱3を立設姿勢とすると共に、支柱3を伸長体勢とする。又、使用者は、各足載せ台4に足を載せると共に、手でハンドル2を把持する。
上記状態で、主に、脚部を細くして、脚部を美しくする運動、即ち、レッグスリム用の運動を行う際には、各脚部を左右方向に関して同一方向に捩じるように振る。これにより、図7及び図8に示すように、各揺動アーム22が左右方向に揺動すると共に、車輪24がフレーム1上を左右方向に転動して、両足載せ台4が(略)平行な状態を維持しながら左右方向にスライドする。この際、規制リンク23は前後方向には僅かに揺動するだけであり、これにより、足載せ台4の前部は揺動アーム22と共に揺動することを規制される。これによって、足載せ台4は第1連結軸32を中心として回動すると共に、第2連結軸34を中心として揺動アーム22の揺動角度(量)よりも大きく揺動する。
上記レッグスリム用の運動時には、使用者の脚部を捩じるような運動が繰り返される。これにより、脚部の贅肉を取ることができて、脚部を細くでき、脚部を美しくできる。
又、脚部を細くすることよりも、臀部を持ち上げる運動、即ち、ヒップアップ用の運動を主体に行う際には、両脚部を左右方向に関して逆の方向に捩じるように振る。これにより、上記同様に、足載せ台4が左右方向にスライドして、両足載せ台4は、平面視において、「ハ」の字の状態と、逆「ハ」の字の状態を繰り返すこととなる。この際、規制リンク23の上記同様の作用により、足載せ台4は第1連結軸32を中心として回動すると共に、第2連結軸34を中心として揺動アーム22の揺動角度(量)よりも大きく揺動する。
上記ヒップアップ用の運動時には、両足載せ台4、即ち、使用者の両足が、「ハ」の字の状態と、逆「ハ」の字の状態を繰り返すことで、使用者の脚部の内側の筋肉が鍛えられる。これにより、臀部を持ち上げる(ヒップアップ)効果を奏することができて、臀部を美しくできる。又、使用者の両足が「ハ」の字の状態から逆「ハ」の字の状態になる際に、特に意識して力を入れるようにすれば、使用者の骨盤にこれを閉じるような力を作用させることができて、臀部を小さくでき、この点でも、臀部を美しくできる。尚、このヒップアップ用の運動時にも、脚部が捩じられるので、付随的に、脚部を細くできて、脚部を美しくできる。
又、上記何れの運動時にも、規制リンク23により、足載せ台4の揺動角度を揺動アーム22のそれよりも大きくできる。これにより、揺動アーム22を大きく揺動させずとも、換言すれば、運動器具を大型化せずとも、効率良く、脚部を細くできると共に、臀部を持ち上げる効果等を奏することができ、運動器具をコンパクトにできる。
尚、上記実施の形態では、摺動体として、車輪を使用したが、フレーム上を摺動するものであれば、車輪でなくてもよい。
本考案は、下肢用の運動器具に適用できる。
1 フレーム
2 ハンドル
3 支柱
4 足載せ台
5 支持機構
6 ストッパ
22 揺動アーム
23 規制リンク
24 車輪(摺動体)
32,34 第1・第2連結軸

Claims (4)

  1. A.フレームと、
    B.左右一対の足載せ台と、
    C.フレームと各足載せ台間に介装され、足載せ台をその前部を中心として左右方向に 揺動可能にフレームに支持させる左右一対の支持機構
    を有し、
    支持機構が、
    イ.フレームに左右方向に揺動可能に前端部で枢支され、前後方向中途部が足載せ台の 下方に配置されると共に、上下方向に配置された第1連結軸により、前後方向中途部 が足載せ台に枢結された揺動アームと、
    ロ.フレームに前後方向に揺動可能に一端部で枢支され、他端部が足載せ台の下方に配 置されると共に、上下方向に配置された第2連結軸により、他端部が足載せ台の前部 に枢結され、揺動アームの揺動時に、足載せ台を第1連結軸を中心として回動させる と共に、第2連結軸を中心として揺動アームの揺動方向に揺動させる規制リンクと、 ハ.揺動アームの後端部に備えられて、フレーム上面に当接し、揺動アームの揺動時に 、フレーム上を摺動する摺動体
    を有する運動器具。
  2. フレームに、摺動体と当接して揺動アームの揺動を所定範囲に規制するストッパが備えられた請求項1記載の運動器具。
  3. 摺動体が、フレーム上を転動する車輪とされた請求項1又は2記載の運動器具。
  4. フレームの前端部に支柱が立設され、
    支柱に、使用者が運動時に把持するハンドルが備えられた請求項1〜3の何れかに記載の運動器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230001986A (ko) * 2021-06-29 2023-01-05 (재)예수병원유지재단 트레드밀 기반의 운동치료 장치

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